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発言している35曲を連続再生 - Youtube

バラードが苦手なオレでも、この曲だけは特別。

この頃の歌詞、結構ヤバイ。
「School Out!やっちまえ、今すぐ」って聴いて、本当にやっちまったファンもいるらしいっすよ。

「MORAL」バージョンでは、密かに変拍子が入ってます。お気付きでしょうか?

この曲を初めて耳にしたのは高校生の頃。
ベストアルバム「THIS BOOWY」が出た時でした。
ちょうど僕はギターを始めた時で、よく「BANDやろうぜ」とか「GIGS」とか見ながらルナシーとかラルクとかの曲をコピーしてました。当時は全然弾けんかったけど。
この曲も「バンやろ」に載ってまして、例のあのフレーズに魅了されて、そことギターソロだけコピッてた記憶があります。
今なら楽々弾けるかな?久しぶりにやってみよーっと。

↑激しく同意。まさに、手遅れになる前にDo It Again.

オレのBOφWYとの出会いはこのアルバムからでした。
80年代にこんな凄いバンドがいたことが何よりの衝撃でした。
全てが名曲。
これから何十年も色あせることはないでしょう。

武道館で行われたライブより。
この曲を聴くなら、「MORAL」よりこっちの方がカッコいい。
忘れてはならないのが、氷室のあの有名な名ゼリフ
「ライブハウス武道館へようこそ!!!!!」

オレの好きなところ・・・・1番サビ終了後ブレイクから2番に入る部分

正しくは「SUPER CALIFRAGILISTIC-EXPIARI-DOCIOUS」
レゲェ調から8ビートになり、そしてアイネ・クライネ・ナハト・ムジークなったりして
なかなかおもしろい。

どれが誰の眼かわかる?

かっこいい。でも、サビの歌詞の意味がよくわからん。適当?

「アスピリンを軽く噛めば、いつもよりもワイセツ」って、どゆこと?

ギターソロが熱い。前半のアコギも後半のうなるような音も。

バラードが苦手なオレでも、この曲だけは特別。

この頃の歌詞、結構ヤバイ。
「School Out!やっちまえ、今すぐ」って聴いて、本当にやっちまったファンもいるらしいっすよ。

「MORAL」バージョンでは、密かに変拍子が入ってます。お気付きでしょうか?

この曲を初めて耳にしたのは高校生の頃。
ベストアルバム「THIS BOOWY」が出た時でした。
ちょうど僕はギターを始めた時で、よく「BANDやろうぜ」とか「GIGS」とか見ながらルナシーとかラルクとかの曲をコピーしてました。当時は全然弾けんかったけど。
この曲も「バンやろ」に載ってまして、例のあのフレーズに魅了されて、そことギターソロだけコピッてた記憶があります。
今なら楽々弾けるかな?久しぶりにやってみよーっと。

↑激しく同意。まさに、手遅れになる前にDo It Again.

オレのBOφWYとの出会いはこのアルバムからでした。
80年代にこんな凄いバンドがいたことが何よりの衝撃でした。
全てが名曲。
これから何十年も色あせることはないでしょう。

「動」と「静」を併せもち、オリエンタルな雰囲気もかもし出すバンド。
メロコアという一つのジャンルでは表現しきれない音楽性、
魂を奮い立たせるような何かを呼びかける歌詞・・
同じ日本人とは思えないセンスを持っている。
ぜひともメタラーにも聴いて欲しいバンドの一つでもある。

前作「A MAN OF THE WORLD」とも引けを取らない作品。
このタイトルは「儚い望み」という意味。
収録曲の全てがどこか激しく切ない。
必聴盤。

BRAHMANの凄さを知らしめた傑作。
彼らのセンスは同じ日本人とは思えないほど洗練されている。

このアルバムのハイライトとも呼べる名曲。カッコよすぎる。

これも名曲。メロディも素晴らしい。
「人生に近道はない」という歌詞も何かを考えさせられる。

「時の鐘」。
静かな雰囲気のワルツから激しくなる展開がすごくいい。
日本語の歌詞も最高。
このアルバムには捨て曲がない。最後まで泣かせる。

インド風のギターソロから始まり、地響きのようなパーカッションがなだれ込み、
どこか懐かしいメロディが奏でられ、ブチ切れんばかりに叫ぶ壮大な曲。
歌詞も素晴らしい。

ツボ突かれすぎました。あべし。

ちょっとストレスが溜まったときに、これでヘドバン。

最初は暗いですが、後半のサビとギターソロは泣けます。

2バスの曲は星の数ほどあれど、その元祖といえばこの曲。
イントロのエンジンの音がパトレイバーのマシン音に似てると思うのはオレだけ?

こいつらの体の中はいったいどうなってるんや!?
まさか機械?

イギリス人のファンの方も、日本版をゲットしましょう。

僕の中では「ブラストビート=デスメタル&グラインドコアの代名詞」という方程式が成り立ってましたが、
この曲で簡単に打ち破られましたね。

2バス連打でここまで興奮させられたのはGAMMA RAYの「SOMEWHERE OUT IN SPACE」以来です。
速い速い!ライヴ会場はまさに修羅場でしょうね。

もう誰もが言ってるけど、速すぎ。
ゲーセンの某音ゲーでこの曲出てきたら、誰もクリアでけへんやろな。

どれだけ凹んでも、この曲聞けばいやでもテンション上がります。

イントロがほかの曲と比べてテンポが遅い気がしたが・・・やっぱり、ぶっとばすのね・・・。

ちょっと休憩。

それ。

今月のヤングギターで、ペトルーシの髪がロン毛に戻ってました。

彼らのルーツ(の一部)がここにある。

めちゃめちゃすごい。
公式バンドスコアに載らなかった理由も分かる気がする。

ヤングギターのスコアでは最高難易度であるライオンさんマークを出した曲。
特にキーボードとのユニゾンパートはペトルーシしか弾けないかもしれぐらいの鬼門。

このCDを聴いて思ったのが、ライブでの長い間奏の間、ジェイムズ・ラブリエは何をしているのか?
答えはDVD版に!以下ネタバレ。ドラムの横で血が出るまでタンバリンを思いっきりどついてます。

このアルバムは大半が10分以上の曲で構成されているが、どれも全く飽きがこない。
これってすごくない?オレはすごいと思う。

これはもしや、DREAM THEATER流テロ犠牲者への鎮魂歌なのか?
ペトルーシが、ルーデスが、全身全霊をかけて過去最長のソロを引き倒し、
超劇的メロディで盛り上がりを見せ、そして静かに燃え尽きる。
アルバムのエンディングに相応しい曲に仕上がっている。

ぐああああぁーー!!!やばいー!!やばすぎるー!
これでもか!と言わんばかりのテクの嵐。そして「Blackened」。
彼らには「限界」はないのか?

ラッシュっぽいですけど、いい曲じゃないですか。

おそらくRUSHの「YYZ」に触発されて作ったと思われる、初期DT最強のインストナンバー。
決して退屈させられることもなく、彼らの世界にグイグイ引きずり込まれる
超絶テクの嵐にただただあ然とするしかない。
この曲のためだけにこのアルバムを買っても損はないだろう。

ここで書き込みをしている皆さんの意見を読んで、「HERE COMES THE FLOOD」を聴いてみました。
噂は本当でした。メロディが素晴らしい!! 泣けます!癒されます!
今度、2ndも出るみたいなので、ぜひ聴いてみたいです。