・はっぴいえんど-風街ろまん

・NEW ORDER-Power Corruption and Lies

・THE JAM-In the City

・SONIC YOUTH-Goo

・RUSH-Moving Pictures

・THE BEATLES-Let It Be... Naked

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ

・EMERSON, LAKE & PALMER-Trilogy

・FRANK ZAPPA-Hot Rats

・LIMP BIZKIT-Chocolate Starfish and the Hot Dog Flavored Water

・GENTLE GIANT-Octopus

・ボヨヨンロック

・JIMI HENDRIX

・PROCOL HARUM-A Whiter Shade of Pale-A Whiter Shade of Pale

・MIKE OLDFIELD-Tubular Bells-Tubular Bells, Part One

・DEVO-Q: Are We Not Men? A: We Are Devo!-(I Can’t Get No) Satisfaction

・CULTURE CLUB-Colour by Numbers-Karma Chameleon

・CARAVAN-In the Land of Grey and Pink

・TELEVISION

・THE JAM

・COLDPLAY-A Rush of Blood to the Head-In My Place

・10CC-The Original Soundtrack-I'm Not in Love

・PINK FLOYD-Atom Heart Mother

・KANSAS-Leftoverture

・AEROSMITH-Honkin' on Bobo

・LED ZEPPELIN-Houses of the Holy

・AEROSMITH-Get a Grip-Amazing

・THE DOORS-The Doors-Light My Fire

・BLACK SABBATH-Paranoid

・R.E.M.

・GENESIS-Foxtrot

・SONATA ARCTICA-Silence

・JOHN LENNON-John Lennon/Plastic Ono Band-Love

・EAGLES-Hotel California-Hotel California

・OASIS-Definitely Maybe

・JEFF BECK-Blow by Blow

・YES-Close to the Edge

・SUCKER HEAD-10TH AGRESI

・RADIOHEAD-The Bends

・ROBERT PALMER-Riptide-Addicted to Love

・CARCASS-Heartwork-Carnal Forge

・X JAPAN-DAHLIA-Forever Love (acoustic version)

・SEX PISTOLS-Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols

・SEX PISTOLS-Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols-God Save the Queen

・THE BEATLES-Rubber Soul-In My Life

・RED HOT CHILI PEPPERS-Californication-Californication

・PINK FLOYD

・SUCKER HEAD

・X JAPAN-Jealousy-Say Anything

・DEF LEPPARD-High 'n' Dry-Bringin' On the Heartbreak

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発言している19曲を連続再生 - Youtube

日本のロックにおける金字塔。
やっぱり歌詞が好きなんですよね。
言葉遊び的なところが面白いです。
当時日本には馴染みの無かったロックやフォークを日本人的に解釈して
新たに作り変えていく。この辺りがまた日本人らしいです。
このアルバムは今聴いても、と言うより今聴くからこそ
グッと来る部分があると思います。

シングル『Blue Monday』のヒットの勢いに乗って発表された83年の2nd。
シンセを巧に使いNEW ORDERの個性を確立させた作品。
今聴くと少し古臭いが、やはりシンセのメロディーが素晴らしい。
全体的に暗くて悲しい雰囲気があるけれども、美しくて優しい感じもする。

同時代のほかのパンクバンドと比べると少し異色の存在だったかもしれない。
THE JAMも後半になるとポール・ウェラーがだんだん飽きてきたのが分かるけど
この頃は純粋な3ピースバンドでひたすら突っ走ってた。

ニューヨーク、ノイズ系、よく分からんがカッコいい。
ザクザクしたギターサウンド、ゴリゴリのベース。
非常にカッコいい。
もし買うなら日本盤が良いと思います。
ボーナストラックのライブヴァージョンが凄まじい。テンション高い。

今となってはシンセの音が古臭い。仕方ないけど。
二ール・パート、凄い。映像見たけど、凄い。
このアルバムを聴くと自分もがんばって
ギター(べースも)練習しようって気持ちになります。難しいけど。

こうやって新しい音源が出てくると、やっぱりファンとしては嬉しい。
「DIG IT」が無くなったのは残念。結構好きだったんだけどね。
「ACROSS THE UNIVERSE」はコッチのほうが良いね。

紙ジャケ買いました。回転しますよ、紙ジャケ。
あまり人気無いようですね。いや、それこそB面が最高だ思うんだけどね。
それでもやっぱりSINCE I'VE BEEN LOVING YOUが一番好きです。
ちょっと歌謡曲っぽいけど。ロバート・プラント熱唱してるし。

「なんだか宇宙人が出てきそうな音楽」byウチの親父
一曲目のイントロについて、です。
僕がEL&Pで初めて聴いたのはこの作品。
①～③の流れがなんともいえぬ素晴らしさ。
「HOEDOWN」も良いよ。すごいよ「HOEDOWN」。

なんて説明すればいいんだろうか…。ロック、ジャズ、ブルース、そのどれでもない。
正しくFRANK ZAPPAの音楽。
天才?鬼才?奇才?変人?超人?宇宙人?言い過ぎ?
死ぬまでにいっぺん聴いてみて!って位オススメですよ。
それにしても1969年はすごい年だったと思う。THE BEATLES 「Abbey Road」、
THE ROLLING STONES 「Let It Bleed」、THE WHO 「Tommy」、LED ZEPPELIN 「Ⅱ」、
KING CRIMSON 「In The Court Of The Crimson King」、そしてこのアルバム…。
リアルタイムで聴いてみたかった。

カッコいいよね、リフも超強力だし。
ただ曲が多い。後半はあまり聴かない。

初めて聴いたとき笑ってしまった。フシギな音楽だ。
フシギって言うかなんか変だ。超テクニカルだけどポップ(?)で曲短いし。
プログレなのかなぁ?これ。何人で演奏してるかわからん。
しかしヤバイ、気がついたら頭から離れん。素晴らしい

ボヨヨンボヨヨンボヨヨンボヨヨンボヨヨンボヨヨン

知らない間にノエルさんが亡くなったそうですね

美しい。美しい

リアルタイムで経験した訳ではないのに、
聴くと何故か懐かしい気持ちになる

もはや完全に別物

説明不要。超有名

まさかキャラヴァンが追加されてたとはね。
ソフト・マシーンと並びカンタベリー・サウンドを代表するバンドの3作目。
このアルバムはカンタベリー入門にオススメです。
なんと言っても楽曲が非常にポップで聴きやすいんですよ。
1曲目の「Golf Girl」から4曲目の「In The Land Of Grey And Pink」は
それほどテクニックで押しまくる訳ではなく歌メロが重視されています。
5曲目の「Nine Feet Underground 」は約23分の組曲。
デイヴ・シンクレアのオルガンプレイが素晴らしい。
チャード・シンクレアのヴォーカルはあまり上手くはありませんが、
とても魅力的な声をしています。ジャケットも淡いピンク色で見ていて和みます。

インテリ系パンク。

英国ではBEATLESやROLLING STONES並に評価されてるけど、
日本ではイマイチだなぁ…。

確かにボノみたいやね。

初めて聴いたとき感動したなぁ～。
もちろん今聴いても感動する。

PINK FLOYD初の全英チャート一位に輝いた作品。
タイトル曲の『ATOM HEART MOTHER』は、
現代音楽家のロン・ギーシンと共に作り上げたロック・シンフォニー的な超大作。
2～4は、ノスタルジックな小曲。ゆったり聴ける。
そして5曲目の『Alan's Psychederic Breakfast』は非常にユニークな曲。
この作品はあんまりPINK FLOYDっぽくないけど、
一連のPINK FLOYDのアルバムの中では、結構聴きやすい方だと思う。
そんなワケでPINK FLOYD入門にはオススメ。

アメリカンロック的なキャッチーさと、
ヨーロッパ的なドラマチック性が見事にマッチした作品。
そんなに長い曲もないし、なんと言ってもポップなので非常に聴きやすい。
プレグレ入門に最適な作品ではないでしょうか。

AEROSMITHを聴いたのは久しぶり。
…いや～、今回もスゴイですよ!AEROSMITHは。
JIMI HENDRIX、CREAM、LED ZEPPELIN等を普段よく聴いている僕にとって
ブルーズ(ブルーズロック)は結構親しい音楽だと思っているのですが、
AEROSMITHもその60年代イギリスのブルーズロックから相当影響を受けているそうで
今作は正に60年代ブルーズロックの音を今に持ってきた感じの音ですね。
すごくヘヴィーなサウンドです。
でもココまでくると普通のブルーズロックとは言えないかも。
ハード・ブルーズ・ロック?とか、へヴィ・ブルーズ?みたいな感じでしょうか。
まあ、何だっていいんですけどね。とにかく良いアルバムですよ。

Ⅰ～Ⅳまでのサウンド(ハードロック、トラッドフォーク)から離れ、
メロトロンやシンセサイザーを駆使し、
ファンクやレゲエなどの要素を大きく取り入れた作品。
↑と、いった感じでしょうか。
僕もこのアルバムはⅣよりも好きです。
プログレ全盛の73年発表ということで、
「NO QUATER」は正しくそんな部分がありますね。
なんと言っても、ジョンジーの弾く鍵盤が良い味だしてるな～。

こういう感じの曲って、なかなか書けないと思う。

とにかく印象的だ。

初期の代表作ですね。
『WAR PIGS』『PARANOID』『IRON MAN』の三曲は説明不要の有名曲。
もちろん残りの五曲も逸品。
一つの楽曲に沢山の強力なリフを、惜し気もなく使っているところが凄い。
やっぱりアイオミ先生は偉大だ。

話によると「世界で最も重要なバンド」らしい。
ふ～ん。
RADIOHEADやNIRVANAが影響を受けているとのこと。

Peter Gabriel在籍時の、又はGENESISの全てのアルバムの中でも
最高傑作と評されることの多いアルバム。
それにしてもPeter Gabrielの頭の中はどうなっているんだろうか?
『Get'en Out By Friday』『Supper's Ready』などは
数秒先の展開が全く読めなかった(笑
それでも、すんなり聴けてしまう(僕にとっては)。とても不思議。

あんまりコテコテ過ぎず、北欧的でスッキリ。
これなら日本で人気が出るのも納得。
しかしメタルのアルバムで14曲は流石に多い。
でも良いアルバムだと思いますよ。

『LOVE』ですか。
なんだか悲しくなる。

誰もが知ってる有名曲。ギターソロが印象的。
WEST COASTだけでなくアメリカを代表する曲の一つと言っても
過言ではないと思います。

人気の高い『LIVE FOREVER』や、デビュー曲『SUPERSONIC』を収録した
記念すべきOASISの1stアルバム。
1stでこの出来は流石。
後の作品に比べて少し雰囲気が暗い(気がする)。
このアルバムを最高傑作に挙げる人も多いと思う。

当時としては、ジャズやファンクの要素が入った
こういうロックは斬新だっただろうし、
やっぱり、今聴いても凄いと思います。
ちなみに全米4位を記録。プロデューサーはビートルズの
プロデューサーとして有名なジョージ・マーティン。

演奏、曲構成、ともに完璧。
まるでスポーツをした後のような(時にそれ以上の)心地よさを感じた。
プログレに限らずロックの名盤の一つでしょう。

スラッシュからバラード、パンク風のものまで、かなり幅広いです。
インドネシアの言語で歌っているのもポイント。

『HAIL TO THE THIEF』に比べると、かなり聴きやすいですね。
メロディアスで非常にポップなんだけど普通のポップ・ロックとは一味違う。
何より細かい部分での発想(アイデア)が素晴らしいですね。何回聴いても飽きない。
因みに僕のオススメは「High And Dry」。

カッコいい。

スゴイですね、CARCASS。

有名曲

正しく問題作。
すべてのパンクロックの基本ですね。
もうカッコよすぎ!勝手にしやがれ!

No Future

美しすぎる。

いい。

「ピンク・フロイド・バレエ 」
と、言うのをやるみたいです。
詳しくは↓
http://ambt.jp/number/2004/pink.html

アーティスト追加するのは
今回が初めてだったんで、少し緊張してしまいました。
まあ、それはいいとしてSUCKER HEADのメンバーは、
Krisna J Sadrach - (bass,lead vocal)
Bakar Bufthaim - (Drums)
Nano - (Rhythm&lead guitar)
Untung FW - (rhythm&lead guitar,back vocal)
インドネシア出身のバンドだそうです。

泣ける。

初期の名曲。