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Cali≠Gari-グッド・バイ
Cali≠Gari-グッド・バイ-3.2.1.0
Cali≠Gari-グッド・バイ-いつか、どこかで
Cali≠Gari-ブルーフィルム-エロトピア
Cali≠Gari-ブルーフィルム-ブルーフィルム
Cali≠Gari-ブルーフィルム-ポラロイド遊戯
Cali≠Gari-ブルーフィルム-ミルクセヰキ
Cali≠Gari-ブルーフィルム-真空回廊
Cali≠Gari-再教育・右-せんちめんたる
Cali≠Gari-再教育・右-リンチ
Cali≠Gari-再教育・右-禁色
Cali≠Gari-再教育・右-僕≠僕
Cali≠Gari-再教育・右-僕は子宮
Cali≠Gari-再教育・左-君が咲く山
Cali≠Gari-再教育・左-誘蛾灯
Cali≠Gari-再教育・左-冷たい雨
Cali≠Gari-第2実験室改訂版-オヤスミナサイ
Cali≠Gari-第2実験室改訂版-夏の日
Cali≠Gari-第2実験室改訂版-嘔吐
Cali≠Gari-第4実験室-グッドバイ
Cali≠Gari-第4実験室-発狂チャンネル
Cali≠Gari-第5実験室-37564。
Cali≠Gari-第6実験室--187-
Cali≠Gari-第6実験室-ただいま。
Cali≠Gari-第6実験室-近代的コスメ唱歌
Cali≠Gari-第6実験室-道はロード
Cali≠Gari-第7実験室
Cali≠Gari-第7実験室-まほらば憂愁
Cali≠Gari-第7実験室-わずらい
Cali≠Gari-第7実験室-デジタブルニウニウ
Cali≠Gari-第7実験室-ハイカラ・殺伐・ハイソ・絶賛
Cali≠Gari-第7実験室-マグロ
Cali≠Gari-第7実験室-黒い球体
Cali≠Gari-第7実験室-体内騒音あやなしアンチ苦笑
Cali≠Gari-第7実験室-東京ロゼヲモンド倶楽部
Cali≠Gari-第7実験室-東京病
Cocco-クムイウタ-My Dear Pig
Cocco-クムイウタ-強く儚い者たち
Cocco-ザンサイアン-陽の照りながら雨の降る
Cocco-ブーゲンビリア-カウントダウン
Cryin'
D
D
D'ERLANGER-Basilisk-Darlin'
D'ERLANGER-Girl(2000枚限定ep)-Girl
D'ERLANGER-La vie en rose-An Aphrodisiac
D'ERLANGER-La vie en rose-La Vie En Rose
D'ERLANGER-Lazzaro-Dummy Blue
D'ERLANGER-Lazzaro-Xxx for You
D'ERLANGER-Lazzaro-月光

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Cali≠Gari-グッド・バイ ★★ (2008-06-21 15:59:00)

とりあえず最初はこれを聴くべき。
いろんなタイプの曲があって、「いったいカリガリって何なんだ?」ってなること間違いなし。
個人的に石井秀仁の作品が少ないのが残念だが仕方ないか。

Cali≠Gari-グッド・バイ-3.2.1.0 ★★ (2008-06-01 15:31:53)

音が面白い。
ってかほぼgoatbedの世界(=石井秀二のプロジェクト)。
cali≠gariファン(特に青さん派)がどう思うかは知らないけど、俺はカッコいいと思う。
最後のピアノも良いね。

Cali≠Gari-グッド・バイ-いつか、どこかで ★★★ (2008-05-26 15:20:10)

「いつかどこかでまた会える日が来るから」という歌詞が全てを語っていますね。
なんかのんびりした曲調。
「この曲でも聴きながら気長に待っていて下さいな♪」的な感じでしょうか。
じゃ、待ってますんで。ρ(´ε`*)

Cali≠Gari-ブルーフィルム-エロトピア ★★ (2008-04-06 20:14:14)

「聞いた事もない言葉で、もっと僕をいぢめてよ。」ってフレーズが印象的。
巻き舌な歌声に加え、喘ぎ声とかが聞こえてきて結構カオス。
でもメリハリの聴いた演奏のおかげか、ダレない。
何気にさらっと聴けるかも。
あと、ギターも前面に出ているな。

Cali≠Gari-ブルーフィルム-ブルーフィルム ★★★ (2008-04-06 18:41:26)

最初は全然好きじゃなかったが、今では大好きな曲(笑)
アレンジが歌詞の世界観を上手く盛りたてている。

Cali≠Gari-ブルーフィルム-ポラロイド遊戯 ★★★ (2009-11-07 21:32:39)

軽快に跳ねる1曲。
再録版での秀仁氏の歌いっぷりが最高です。

Cali≠Gari-ブルーフィルム-ミルクセヰキ ★★★ (2008-10-18 15:43:26)

実にいやらしいタイトル(苦笑)。
「僕、君のミルクセヰキがクセになっちゃって。」ってフレーズがホント癖になる。
しかも途中ではミルクセヰキの作り方のレシピまで挿入されるし。
これを参考に作ってみるのも良いかもしれない(笑)。

Cali≠Gari-ブルーフィルム-真空回廊 ★★ (2008-04-06 18:31:31)

ピアノを基調としたサウンドが上品。
秀仁の柔らかな歌い方も非常に良い。
(まだ発展途上だけど)
あんなエロアルバムに、こんな曲をさりげに収録しているところに彼らのセンスを感じる。

Cali≠Gari-再教育・右-せんちめんたる ★★ (2008-06-21 20:45:06)

焼け焦げた君だけに会いたくて———————。
って歌詞が印象的。その部分の秀仁の優しい声も怖さを醸し出している。
曲としては、ギターの利いた疾走ロック。
ただムックがカバーしてまして、そっちの方が好きかもw。

Cali≠Gari-再教育・右-リンチ (2008-07-07 16:03:49)

う~む、ドコまで陰湿なんだ。
曲調は普通なんだけどね。

Cali≠Gari-再教育・右-禁色 ★★ (2009-03-27 14:22:37)

レトロテイスト満載なタンゴ。
つくづくカリガリって器用なバンドだなぁ~と。

Cali≠Gari-再教育・右-僕≠僕 ★★★ (2009-10-16 14:50:19)

このキモさ、天下一品!

Cali≠Gari-再教育・右-僕は子宮 ★★ (2009-10-16 14:51:00)

割れた音質が、いい密室感を。

Cali≠Gari-再教育・左-君が咲く山 ★★ (2008-06-21 16:07:38)

太鼓や笛やらとにかくいろんな愉快な音が出てくるから(まるでおもちゃの兵隊の行進みたいな・・・)、
そういう曲かと思っていたら歌詞を読んで仰天。
・・・ホント、怖いです。
秀仁さんの、小学校の先生みたいな歌い方も逆に怖いです・・・。
・・・「これがカリガリか・・・」と思った曲でした。

Cali≠Gari-再教育・左-誘蛾灯 ★★★ (2009-10-16 14:52:44)

Usher-to-the-ETHERさんの仰るまんまですw
気持ち悪いAメロと、童謡のような懐古感あふれるサビメロ。

Cali≠Gari-再教育・左-冷たい雨 ★★ (2008-05-23 16:38:11)

歌詞が良いなぁ・・・。

Cali≠Gari-第2実験室改訂版-オヤスミナサイ ★★★ (2008-07-25 11:46:28)

うん、爽やかですね。
こういう柔軟さがカリガリの良いところ。

Cali≠Gari-第2実験室改訂版-夏の日 ★★★ (2009-05-31 18:05:49)

桜井青の真骨頂たる楽曲!!!

Cali≠Gari-第2実験室改訂版-嘔吐 ★★★ (2008-07-05 17:17:51)

研次郎氏のベースがカッコよすぎる。
それ以外は普通だけど、「ある朝僕は君を吐いた~」の掛け合いが楽しいw。
秀仁の歌声もいつになく挑発的というか、キモい(良い意味で)というか・・・。
なんか京(Dir en grey)をパロった歌い方かも。

Cali≠Gari-第4実験室-グッドバイ (2008-07-07 15:55:59)

たしかに。
つい、裏に毒が隠されているんじゃないかって思ってしまうw。

Cali≠Gari-第4実験室-発狂チャンネル ★★★ (2008-03-31 19:48:36)

聴いているこっちまで発狂しそうになってくる曲。
相変わらず歌詞がホントにグロい。
「羊水が腐る」って、某アーティストの失言じゃないんだからさw。
それにしても、「いけないんだ いけないんだ 先生に言っちゃおう~」というあの童謡(?)を引用してくる辺りは凄い。
やっぱりこのバンドは侮れないな、と。

Cali≠Gari-第5実験室-37564。 ★★ (2008-05-23 16:31:43)

病んでいる中学生辺りなら一度は思ったことがあるでしょう(?)。
地味にベースがヤバげ。

Cali≠Gari-第6実験室--187- ★★★ (2008-10-27 12:54:57)

オーケストラに乗せて、死ね死ね死ね死ねを連呼する怪曲w。
死ね死ね団のパロディーかな?
彼らなりのギャグだとは思うし好きな曲だが、教育上はあまりよろしくない。
この曲に影響を受けて糞のような曲を生み出し続ける連中が増えたのと、「死ね」という言葉の重みがわからない連中が増えたのも事実。

Cali≠Gari-第6実験室-ただいま。 ★★★ (2008-07-07 16:01:57)

お得意のフォークバラード。
歌詞が素晴らし過ぎる。

Cali≠Gari-第6実験室-近代的コスメ唱歌 ★★★ (2008-07-07 15:57:37)

たしかに、毒丸出しで唖然。
ほとんどのV系バンドがこの曲の獲物でしょう。
ピコピコ疾走する曲調も良い。

Cali≠Gari-第6実験室-道はロード (2008-04-08 18:17:54)

これは面白いw。ノリノリでいい感じ。
やっぱセンスあるね~。

Cali≠Gari-第7実験室 ★★ (2008-11-02 16:27:00)

日本の音楽界に残るべき超名盤。
これでもかというほど詰め込まれた様々なタイプの楽曲と、彼らの遊び心がとても楽しい!
1曲たりとも似たような曲がないので、とにかくワクワクドキドキ。

Cali≠Gari-第7実験室-まほらば憂愁 ★★★ (2008-07-30 20:39:54)

めちゃくちゃ良い!!『第7実験室』の中でも特に。
何気にオシャレなバンドアンサンブルも良いが、何より石井秀仁のヴォーカルの勢いが凄い。
彼の持てん限りの攻撃力を全て駆使したって感じで、とにかく圧倒される。
そして、歌詞も凄まじい。
本来は芥川龍之介の文を引用したかったがかなわず、やけになってか80年代のトランスやらナゴムやらのアングラなバンド連中の名前をとことん使いまくっているのだ(笑)。
う~む、こんな曲を他のどのバンドが作れるよ?

Cali≠Gari-第7実験室-わずらい (2008-11-03 14:35:58)

レトロな曲調。
にもかかわらず作曲は石井秀仁。珍しいな~。

Cali≠Gari-第7実験室-デジタブルニウニウ ★★★ (2008-10-27 13:01:11)

ちょっとかわいいテクノポップ。
Aメロ・Bメロでアゲアゲにしつつも、サビでは包み込むようなサウンドを聴かせてくれる。
goatbedの萌芽。
さりげに村井氏のベースが主張。

Cali≠Gari-第7実験室-ハイカラ・殺伐・ハイソ・絶賛 ★★★ (2008-07-12 17:26:24)

めちゃくちゃカッコいいですね!
秀仁さんのシャウトも冴え渡るロックンロール。
ただ、このリフ、NUMBER GIRLの『Tombo the electric bloodred』そのもの。
(聞き比べればすぐにわかります)
で、それ以上にヤバイのが歌詞。
とあるサイトに「リフだけでなく歌詞もNUMBER GIRLっぽい」見たいなレヴューが書かれていた。
なるほど、たしかにタイトルなんて向井秀徳がいかにも使いそうな言葉だ。
詞中の「希望などもてん いらん 知らん」もそう。
しかもそのレヴューでは「なんだかNUMBER GIRLを批判しているように思えなくもない」見たいな事が。
う~む、たしかに・・・。
「ナンバガをパロった曲で、ナンバガを批判する」
実はカリガリの中でも相当危険な毒思った曲なのかもしれない・・・。

Cali≠Gari-第7実験室-マグロ ★★★ (2008-05-25 12:04:29)

これ聴いて以降、頭がずっと「ぐ~るぐるぐるぐ~るぐるぐる」な状態に陥っていた時期があった(笑)
最強の電波ソングにして、まさかのメジャーデヴュー曲。
一見ふざけているようだけれども、Usher-to-the-ETHERさんの仰る通り結構深刻なテーマ。
ここに気づくか気づかないかで、だいぶ曲の印象が変わってしまう。
そこに気づかずに「ぐ~るぐる」言ってる連中を、なんか小馬鹿にしているような彼らのセンスが好きだ(笑)。
それと、PVの青江さんが・・・w。

Cali≠Gari-第7実験室-黒い球体 ★★ (2008-10-18 15:23:01)

ナッハッハーってw。
凄い歌詞だ。
Aメロ・Bメロはパーティーロック系だが、サビはエセオシャレ風味に。

Cali≠Gari-第7実験室-体内騒音あやなしアンチ苦笑 ★★ (2008-07-12 14:35:08)

う~む。
タイトル見た瞬間、石井流皮肉炸裂な曲かと思いきや・・・。
なんか寂しげでアンビエントなインストですね。

Cali≠Gari-第7実験室-東京ロゼヲモンド倶楽部 ★★★ (2008-07-13 11:37:35)

彼らお得意のジャジーなナンバー。
その中でも特にこの曲はずば抜けて出来が良い。
ホント、自分の部屋がオシャレな夜のバーになったのかと錯覚しちゃいそう。
でも、歌詞には暗いというか病んだ人たちばかり出てきますね・・・。

Cali≠Gari-第7実験室-東京病 ★★★ (2008-11-03 14:40:30)

桜井青お得意のフォークバラード。
彼が作るこの手の曲は歌詞もメロディーも折り紙つきで、今回もその例に漏れず。
東京を意識してか、少し間奏がオシャレ。

Cocco-クムイウタ-My Dear Pig ★★★ (2008-04-08 14:19:11)

小学校で歌うようなピアノの伴奏に乗せて歌われるポップス。
・・・なのだが、「一滴の血も残したりしない 私だけの My Babe」なんて歌詞が出てくる。
要はこの曲、豚を大切に育てて食べるまでを描いたわけだ。
Coccoのかわいい歌声のせいか、無駄に怖い。ってか怖すぎ。

Cocco-クムイウタ-強く儚い者たち ★★★ (2008-04-08 14:23:23)

JALの沖縄キャンペーンのCMで使われた曲だそうで。
表面上は非常にポップで気持ちいい曲だが、歌詞がところどころ怖い。
あなたのお姫様の件とか・・・。

Cocco-ザンサイアン-陽の照りながら雨の降る ★★★ (2008-04-08 14:09:51)

壮大でほのかに沖縄テイストのするミディアムナンバー。
こういう曲も歌える様になったんだな~。
今は歌うことが幸せでしょうがないんだろうな~って思った。

Cocco-ブーゲンビリア-カウントダウン ★★★ (2008-06-22 20:21:07)

こ、怖すぎるんですけど・・・。
・・・撃ち殺されたくないですぅ。

Cryin' ★★★ (2008-03-08 16:24:01)

タイラーのヴォーカルが冴え渡る、力強いロックバラード。
至高の名曲。
重いイントロから始まるが、その後は美しくドラマティックに展開していく。
サビメロが素晴らしすぎます。

D ★★ (2008-05-05 19:52:00)

メジャーデビューですってね。
しかもProducerは岡野ハジメ。
彼がV系バンドをプロデュースするのってPsycho le Cemu以来?

D ★★ (2008-05-18 14:16:00)

やはりサイコ以来でしたか。
宣伝なんかも含めて、なんか気合入ってますよね~。
で、その結果オリコン8位!!!!!
いきなりここまでドカンと来るとは・・・。

D'ERLANGER-Basilisk-Darlin' ★★★ (2008-03-10 13:23:49)

メロディアスでいい曲だ。
「KISS MISTAKE~」の部分が好き。
ギターとか結構カッコいいけど、やっぱり再録してほしい。
今の実力で再録すれば星3つじゃ足りなくなるから、絶対に。

D'ERLANGER-Girl(2000枚限定ep)-Girl ★★ (2008-03-10 13:16:02)

は、速いな。(もちろんデランジェ的な意味で)
DIZZYのVoは初めて聴いたけど、XのTOSHIっぽいと思った。

D'ERLANGER-La vie en rose-An Aphrodisiac ★★★ (2008-04-08 12:12:46)

切り込み隊長(?)見たいな曲調で、かなりカッコいい!
・・・けど、やっぱり再録してほしい。

D'ERLANGER-La vie en rose-La Vie En Rose ★★★ (2007-12-30 20:23:52)

票少ないなぁ。デランジェといえばこの曲だろ?
今の彼らと比べると技術的にかなり劣りますが、それでも気合充分!オーラ充分!!!
サビの部分はライブで大合唱でしょうな。

D'ERLANGER-Lazzaro-Dummy Blue ★★★ (2007-12-22 17:41:26)

kyoさんの低音ボーカルにゾクッとした。いつの間にこんなに上手くなってたんだ?
“艶かしい大人の色気"とでも表現すればいいだろうか。
カリスマバンドは進化して、さらにカリスマになっていた・・・。

D'ERLANGER-Lazzaro-Xxx for You ★★★ (2008-01-08 17:02:55)

ちょっとだけ哲さん暴れてらっしゃる1曲。
全体的にかなり激しい。ギターソロも暴れまくりだし。
獲物に噛み付かんとばかりに吠えるkyo氏のヴォーカルも鳥肌モノのカッコよさ。
そして、“ダーリン"を連呼するサビは・・・フフフである。

D'ERLANGER-Lazzaro-月光 ★★★ (2008-04-07 12:26:33)

メロディアスでダンサンブルなナンバーだが、kyo氏の噛み付かんとばかりのヴォーカルが刺激的。


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