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NKさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1801-1850
上杉昇-飛んで散れ-飛んで散れ
Ivory Trees
河村隆一
THE BACK HORN-Best the Back Horn-罠
Angelo-シングル / カップリング / アルバム未収録曲 / その他-DEAR [MASTER]
キリト-Door-Door
PIERROT-FINALE-FINALE
B'Z-LOOSE-ねがい ("BUZZ!!" STYLE)
B'Z-Green-Blue Sunshine
TAK MATSUMOTO GROUP (T.M.G.)-Oh Japan ~our Time is Now~-Oh Japan ~our Time is Now~
B'Z-BREAK THROUGH-LOVE & CHAIN
B'Z-ACTION-SUPER LOVE SONG
T-BOLAN-Final Best-Heart of Gold(live at Looz)
T-BOLAN-HEART OF STONE-びしょ濡れの優しさの中
T-BOLAN-HEART OF STONE-Bye For Now
T-BOLAN-Singles-Love
倉木麻衣-ONE LIFE-One Life
DOPE HEADZ-Planet of the Dope-With
ZILCH-3・2・1-SOLD SOME ATTITUDE
J-Red Room-STAR
LUNA SEA-LUNACY-FEEL
TOURBILLON-HEAVEN-Lost It
OBLIVION DUST-Hide Tribute-限界破裂
GACKT-シングル-Returner~闇の終焉~
DIR EN GREY-鬼葬-ZOMBOID
DIR EN GREY-GAUZE-Cage
BUCK-TICK-天使のリボルバー-Alice in Wonder Underground
BUCK-TICK-天使のリボルバー-REVOLVER
PENICILLIN
キンモクセイ-Nice Beat-夢で逢えたら
たま-さんだる-ロシヤのパン
たま-さんだる-さよなら人類
たま
L'ARC-EN-CIEL-KISS-SEVENTH HEAVEN
ガガガSP-無責任一家総動員-はじめて君としゃべった
D'ERLANGER-La vie en rose-La Vie En Rose
CRAZE-That's Life-Nobody
CRAZE-Zero-Japs
CRAZE-Zero-言葉よりも
森重樹一-A Peacetime Mcu-No Destination
DEEN-The DAY-君さえいれば
ZARD-Zard Best ~request Memorial~-君に逢いたくなったら
ZARD-Good-bye My Loneliness-愛は暗闇の中で
ZARD-TODAY IS ANOTHER DAY-愛が見えない
LUNA SEA-another side of “SINGLES Ⅱ”-Looper
FAKE?-Made with the Air-Belleza
GLOBE-globe-DEPARTURES
GLOBE-シングル-Stop! in the Name of Love
竹井詩織里-second tune 〜世界 止めて〜-世界 止めて
TAK MATSUMOTO-KNOCKIN' “T” AROUND-愛〜愛〜愛〜
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上杉昇-飛んで散れ-飛んで散れ ★★ (2008-01-03 16:44:09)

不穏なイントロ・そこでの高音シャウトでもうおなかいっぱい。
曲自体も久々のメロディアスロックンロールで目新しかった。
が、正直今の彼の声は「激情」・「狂気」を表現するための声に生まれ変わっているため、
この曲のようなWANDS時代を髣髴とさせる楽曲を歌うと昔のほうがカッコいいのである。
得たものは多かった。
そして失ったものは少ないものの、やはり大きかったのである。

Ivory Trees ★★★ (2008-01-03 16:24:02)

いい意味でメジャー感がある1曲。
メロディーもいいし、テクニックも申し分ない。
デビュー曲にして、彼らの旨みがとことん凝縮されたおいしい1曲となっている。
またこの頃の彼らの特色として歌詞がやたらと幻想的なのも見逃せない。

河村隆一 ★★ (2008-01-02 21:44:00)

新垣結衣に曲かいてほしかった。
ガッキーのアルバム、かなりつまんなかったので。
ЯKworksプロデュースの上原多香子の1stはマジで名盤。
歌はヘロヘロだけど。
また誰かをプロデュースしないかなぁ。

THE BACK HORN-Best the Back Horn-罠 ★★★ (2008-01-02 20:09:42)

某○ンダム(不評ですなぁ)のEDとなり、まさかのTOP10入りしたシングル。
メロディーは彼らの曲の中でもかなり突き抜けていてすばらしいのだが、歌詞が・・・。
ところどころありきたりと言うか・・・。
・・・とはいえ、名曲である。

Angelo-シングル / カップリング / アルバム未収録曲 / その他-DEAR [MASTER] ★★ (2008-01-02 19:52:16)

PIERROTの『パラノイア』を髣髴とさせる、4つ打ちビートのダンサンブルなナンバー。
『パラノイア』よりもややメロディアス。
“キューン"って音のシンセギター(で、合ってるよな?)が印象的。

キリト-Door-Door ★★★ (2008-01-02 16:32:20)

すごく綺麗な1曲。
新しいドアを開けようという一見ポジティブな歌詞だけど、どこか寂しさを匂わせる言葉がいくつも見受けられる。
“怯えながらもここから離れなきゃいけない"という歌詞が、ね・・・深読みしてしまうよね。

PIERROT-FINALE-FINALE ★★★ (2008-01-02 16:18:44)

不気味なイントロ。不気味なメロディー。声を押し殺した不気味なボーカル。不気味な歌詞。
そして、1stアルバムのオープニングにしては不気味なタイトル。
まだ演奏力がなっていないとはいえ、全て不気味ずくしなこの曲。
彼らを語る上で外せないと思うのだが・・・。

B'Z-LOOSE-ねがい ("BUZZ!!" STYLE) ★★★ (2008-01-02 16:01:30)

ジャジーなピアノに痺れ、展開的なドラムに震えた(さすが山木さん!)。
躍動感溢れるAメロ・Bメロのわりに、サビはいつものB'z節。
もはやご愛嬌だが、そこがいい。
「暗黒の時代」を抜け出したB'zが放つ渾身の「ねがい」である。

B'Z-Green-Blue Sunshine ★★★ (2008-01-02 15:49:26)

タイトル通り、青い海を見ながらドライヴしているような爽やかな曲。
優しい雰囲気で、とても気持ちいい。こういうB'zもいいものだ。
ドライヴの必需品だ、この曲は!

TAK MATSUMOTO GROUP (T.M.G.)-Oh Japan ~our Time is Now~-Oh Japan ~our Time is Now~ ★★★ (2008-01-02 15:29:58)

和風でダイナミックななロックナンバー。
これだけ豪華なゲストなのにも関わらずTAKのギターが見事な存在感を出している。
エリックのボーカルかっけぇ。

B'Z-BREAK THROUGH-LOVE & CHAIN ★★ (2008-01-02 15:11:39)

こういうの好きだ。華やかなシンセサウンドがたまらん。
冒頭の“LOVE&CHAIN"のコーラスがかっけぇ。

B'Z-ACTION-SUPER LOVE SONG ★★ (2008-01-02 15:00:46)

最初聴いたとき、正直ぱっとしなかった。
サウンドは誰が聴いてもB'zである。
歌詞だって実にB'zらしい言葉が並んでいる。
(“ベクトル"なんて言葉は、数学教師の免許を持っている稲葉さんならでは。ニヤリとしました。)
じゃぁ何が悪いんだと聞かれたら、コタエは一つ。
メロディーがいまひとつ突き抜けていないから。これしかない。
でも決して嫌いな曲じゃないですよ。彼ららしくて好きですが。
ただせっかく20周年を掲げてるんだからもっと・・・ねぇ、って思ってしまうんですよ。

T-BOLAN-Final Best-Heart of Gold(live at Looz) ★★★ (2008-01-01 21:36:17)

「夢と勇気があればそれでいい あきらめはしない」
クサすぎるけど、この歌詞が好きだ。
某ボクサーが歌った理由もわかる(が、あの人は好きではない)。
最後の「また会おうぜぇ!!!」が泣かせるんだ、これが全く。

T-BOLAN-HEART OF STONE-びしょ濡れの優しさの中 ★★★ (2008-01-01 21:32:10)

T-BOLANのアップテンポならこれが1番!!!
ごく普通のメロディアスロックンロールだけど、森友嵐士が歌えば凄まじい勢いを持ったロックンロールに生まれ変わる。それがT-BOLAN。

T-BOLAN-HEART OF STONE-Bye For Now ★★ (2008-01-01 21:29:13)

この曲は恋人に向けられたのではなく、仕事場を移るスタッフに向けて贈られた曲である。
「素敵な別れさ 出会いの未来があるから」
クサいけど、これ以上素敵な別れの言葉はないと思うな。

T-BOLAN-Singles-Love ★★★ (2008-01-01 21:24:47)

直球なタイトルだが、そのタイトルに恥じない名曲である。
この曲の聴き所は森友嵐士氏の全身全霊のボーカルである。
サビのメロディーの素晴らしさもあいまって、胸を打つどころでは済まされないほどの「泣き」をもたらしてくれるのだ。
実はT-BOLANの中で1番好きな曲である。

倉木麻衣-ONE LIFE-One Life ★★★ (2008-01-01 20:34:15)

タイトルチューンだが、いつにも増して気合入りまくり。
作曲家がスウェーデン出身の人物であることに驚かされる。
それゆえか、なかなか本格的なR&Bに仕上がっている。
ここまで本格的なものってかなり久々じゃないか?
同じアルバム収録、徳永暁人作の『BE WITH U』との出来の差が凄まじく激しい。
ほんとに同じアルバムか?ってくらい。
まぁ、何はともあれ1発目からテンション上げさせてくれる1曲である。

DOPE HEADZ-Planet of the Dope-With ★★ (2008-01-01 20:15:29)

これまためっちゃポップ。
最初、これじゃあそこらのバンドと変わんないじゃん って思ったけど、Shameのボーカルを使ったエフェクトがカッコいい。
やるとこはキチンとやってました。
Dope HEADzらしいミディアムポップチューンだな。

ZILCH-3・2・1-SOLD SOME ATTITUDE ★★★ (2008-01-01 19:59:51)

やたらと“ATTITUDE!!"の連呼が頭に残る。それだけ。
ってかそれぐらいしか印象に残らないぐらいATTITUDE!!"連呼が凄まじいインパクトを残しているのだ。
この人懐っこさがhideさんらしいな、と。

J-Red Room-STAR ★★★ (2008-01-01 19:52:08)

かなり重いオープニング。
重い扉をブチ破るようなサビは鳥肌もののカッコよさ。
J兄さん(勝手にそう呼んでしまった)の渋い「漢」な歌声に実にぴったり。

LUNA SEA-LUNACY-FEEL ★★★ (2008-01-01 19:42:45)

爆発(TONIGHT)直前のスリル。そう表せばいいだろうか。
アルバムの中で特にスリリングなこの曲。
聴く者はヘヴィーなビートが生み出す緊張感にただ生唾を飲み込むばかりである。
SUGIZOのテクニックも我々をただただ唖然とさせる。
個人的にこの曲が、アルバム『LUNACY』がどんなアルバムかを表しているのではと思う。

TOURBILLON-HEAVEN-Lost It ★★★ (2008-01-01 18:53:03)

バンドサウンドを徹底的に排し、スペーシーなサウンドで魅せる。DJのスクラッチが印象的だ。
INORAN作曲。だからRYUとの相性の良いメロディーであることは言うまでもない。
アルバムのいいアクセントである。

OBLIVION DUST-Hide Tribute-限界破裂 ★★★ (2008-01-01 18:46:30)

原曲を遥かに凌駕。hideさんも嬉しかったんじゃなかろうか。
彼が見込んだ才能だし。zilch結成のきっかけを作ったバンドだし。
曲について。完璧なアレンジである。
でも特に、前半のカッコよさは鳥肌モノ。
KENの妖しげなボーカルがホント怖い。

GACKT-シングル-Returner~闇の終焉~ ★★★ (2008-01-01 18:42:05)

Gacktが大河ドラマで上杉謙信を演じたことから、それにインスパイアされてできた曲。
それゆえ、尺八が使われている。
ちなみに初のオリコン1位獲得作品でもある。
Gacktらしい、哀愁漂うドラマティックなハード・ロックであり、実に美しい。
鳥肌モノである。
大河での上杉謙信含めて、「和」の世界観は彼の世界観に実にマッチしていると思った。

DIR EN GREY-鬼葬-ZOMBOID (2008-01-01 18:25:21)

変態・ダーク。
この2つの要素のみでできていると言っていいであろうこの曲は、ある意味アルバム「鬼葬」を象徴する曲かもしれない。
歌詞読んでニヤニヤしていた自分が懐かしい(笑)。
ドバドバネチャネチャ

DIR EN GREY-GAUZE-Cage ★★★ (2008-01-01 18:08:35)

YOSHIKIプロデュース作ではこれが1番好き。
彼のプロデュースだけあって、音のつくりが非常に細かい。
ってかYOSHIKI色強っ!!!
歌詞は結構痛々しい。
うろ覚えで申し訳ないけど、京が昔父親にされたスパルタ教育によって彼の心に生まれた心の傷を基にしたもの だったと思う。
イントロのオルゴールとか悲しいよね・・・。

BUCK-TICK-天使のリボルバー-Alice in Wonder Underground ★★★ (2008-01-01 17:50:41)

超問題作。
シングルでこれ聴いたとき、マジでひっくり返った。
めちゃくちゃポップでメルヘンチック。
例えるなら、“悪魔の国の遊園地のテーマソング"みたいな?

BUCK-TICK-天使のリボルバー-REVOLVER ★★★ (2008-01-01 17:41:29)

『極東より愛を込めて』の再来!!
不気味なイントロからして只者ではないと思ったが・・・。
前曲『Alice In Wonder Undesground』との落差が凄い。
一気に幻想的な世界が幕を閉じる。
まるで「逃げるのはここまでだ!現実に目を向けろ!!」と一括されるような(笑)、凄まじい曲。
(しかも最後ってとこが実にいやらしいw。)
やはり大御所が本気出してアップテンポの曲作ると凄いことになる。

PENICILLIN ★★ (2007-12-31 21:03:00)

2007年は結成15周年だったわりには、CDリリースは少なかった(ライヴは相当あった)。
GISHO脱退などよろしくないこともいっぱいあったし。
そのかわりソロ活動がかなり充実していたのはうれしい。
HAKUEI・・・machine再始動(個人的にかなりうれしかった)
千聖・・・Crack6、足dBlack Cherryサポート
O-JIRO・・・SHAZNAサポート、手品パフォーマンス集団のサポート(笑)
などなど。
では、2008年のPENICILLIN本体の動きはどうなるのか?楽しみです。

キンモクセイ-Nice Beat-夢で逢えたら ★★★ (2007-12-31 19:03:43)

言わずと知れた超名曲のカバー。ダイハツのCMで流れていたので知っている人も多いかと。
曲のよさはご存知の通り。伊藤さんの哀愁漂う声が、叙情的な楽曲にとてもマッチしていると思う。
ぜひ、多くの人に聴いてもらいたい。

たま-さんだる-ロシヤのパン ★★★ (2007-12-31 17:05:30)

相変わらず意味わからん。
このポコポコしたリズム聴いてると自分の部屋が異次元になってしまう。ここはどこだ?
あらかじめ言っとくけど、異次元になるってのは別に睡眠ワールドではないよ。別の星にいるような感覚?そんな感じ。
第一、この曲を子守唄にするには少々毒が強すぎる。
ちなみによ~く聴くと、歌詞はエロい。

たま-さんだる-さよなら人類 ★★★ (2007-12-31 16:55:32)

意味わからん歌詞・凄まじい曲調・哀愁漂うメロ・とんでもない展開。
こう書くと、たしかにプログレみたいだw。
この曲は彼らの曲の中でも特に親しみやすい。
とはいえ、紅白で歌ったんですよね?それはどうかと思うが。
信じられん・・・。

たま ★★ (2007-12-31 16:44:00)

たまたま昨日、イカ天復活祭見てたら彼らの映像がたっぷり出てました。
彼らの曲は、ふざけているように思えるけど、本人達は真面目である。
しかしなぜか彼らの曲に引きつけられ、最終的に虜になってしまう。
個性ありすぎですね。初期の服装はヤバいオーラ漂ってて凄かった。
昔の日本のアングラって結構面白かったんだな。

L'ARC-EN-CIEL-KISS-SEVENTH HEAVEN ★★ (2007-12-30 21:11:25)

僕の周りでは非常に評判悪い。“hydeの声キモッ!"“ラルクじゃねぇじゃん"みたいな・・・。
簡単に言うと ロックバンドで4つ打ちディスコをやってみった って曲。
いや~、こういうサウンド好きだなぁ。
完全にyukihiroが主導権握ってます。DIE IN CRIESの「ガラスノショウゾウ」を思い起こさせる。
ただこれ、アレンジ変えれば完全にHYDEソロ。
よ~く考えるとkenとtetsuの影が薄い。
だからなのか、評判悪いのは。

ガガガSP-無責任一家総動員-はじめて君としゃべった ★★ (2007-12-30 21:05:19)

サビでタイトルを連呼。
「はじめて君としゃ~べった!! 君は笑ってくれ~た~♪」
勢いに任せてがなり立てているようで結構胸にしみる。
ちなみに70年代フォークへのオマージュがこの曲にあるのかはわからないっす。拙者、そういう世代じゃないもので。
そういやNHKのライブでボーカルの前田氏が「オレンジレンジの次で悪かったな!!」とか「お前ら、受信料払え!!」とか叫んでいたのが懐かしい(笑)
そういう時代だったんだなぁ。

D'ERLANGER-La vie en rose-La Vie En Rose ★★★ (2007-12-30 20:23:52)

票少ないなぁ。デランジェといえばこの曲だろ?
今の彼らと比べると技術的にかなり劣りますが、それでも気合充分!オーラ充分!!!
サビの部分はライブで大合唱でしょうな。

CRAZE-That's Life-Nobody ★★★ (2007-12-30 19:44:35)

彼ららしいビート・ロック。
藤崎氏の「漢」溢れる硬派な歌声が実にマッチしている。
ライヴで盛り上がったんだろうなぁ、この曲。

CRAZE-Zero-Japs ★★★ (2007-12-30 19:01:02)

何故この曲がない?彼らのライヴには欠かせない曲だと聞いているが・・・。
緒方時代の数少ないハード・チューン。
哲作詞作曲のため、ドラム展開が激しい。
歌詞は今の日本につばを吐いている。
緒方さんが滅多にしないシャウトをしているのもポイント。意外とうまいのよ、この人。
ZERO収録verはMixが良くないせいか、音に迫力がないのが残念でならない。

CRAZE-Zero-言葉よりも ★★ (2007-12-30 18:37:24)

たしかに緒方時代ではかなりの名曲。
彼ららしいビートロックだが、緒方によるポジティブな歌詞がCRAZE的には珍しい。
思えば、緒方さんの歌詞って純粋だけどいいもの多かったなぁ。

森重樹一-A Peacetime Mcu-No Destination ★★★ (2007-12-30 18:26:30)

ここに書くべきでないことぐらい承知の上です。でもここ以外場所ない上、紹介されずに埋もれてしまうのはもったいないと思ったので書かせていただきます。
本来はMCU feat.森重樹一名義の曲。MCUはHIP HOPグループ「KICK THE CAN CREW」のMCの1人。
彼はラッパーであるにもかかわらず、大のロック好き。イカ天のバンドやhideなどを好んでいたそうで。
彼の新作にはデーモン小暮閣下をゲストに呼んだ曲もあります。
で、この曲は幼い頃衝撃を受けたというエアロスミスとRUN D.M.Cの「Walk This Way」を自分流に作ってみたものだという。
歌詞に「Walk This Way!」という文も出てきますし。
全体的に何を遠慮したのかMCUのRapはそんなに多くなく、むしろMCUがゲストみたいに聞こえてくる(でも、これぐらいがちょうどいい
…続き

DEEN-The DAY-君さえいれば ★★★ (2007-12-30 17:05:18)

小松未歩提供曲。これを最後にB-Gramから移籍した気がする。
アコギなんかを効果的に使いながらも、しっかりしたバンドサウンドで、DEENのロックバンドらしさが現われ始めている。
メロディーのほうもすばらしい。さすが小松未歩!!!
ただ、歌詞に出てくる「4次元の会話」って何ぞや?
チャットのこと?

ZARD-Zard Best ~request Memorial~-君に逢いたくなったら ★★★ (2007-12-30 16:57:30)

アコギの音色が爽やかなナンバー。かなり好きな曲。
「大丈夫だよというあなたの言葉が 一番大丈夫じゃない♥」
なんてかわいい歌詞が出てきて幸せ♪

ZARD-Good-bye My Loneliness-愛は暗闇の中で (2007-12-30 16:52:49)

うわ、マイナーな曲だ。
ZARD初期コンセプト=「ロック版森高千里」も納得なロックナンバー。
ただ全体的に90年代初期はおろか、80年代の香りがするな。古臭い。
イントロのコーラスとか特にね。

(追記08 01/09)
・・・なんて思いつつ不覚にも(ある意味で)ハマってしまい、ニヤニヤしながら聴いていたら、
なんとこの曲がコナンのOPになることが決定した!
マジで椅子から転げ落ちたよ。
たしかにミステリアスな雰囲気はアニメににマッチしていると思うけど、
こんな超がつく程マイナーな曲選ばなくたっていいじゃないか。
泉水さんが気に入っていたことも選ばれた理由らしいが・・・。
何考えてんだビーイング?

ZARD-TODAY IS ANOTHER DAY-愛が見えない ★★ (2007-12-30 16:47:54)

当時PAMELAHのギタリストだった小澤正澄の手によるもの。
そのため水原由貴(PAMELAHボーカリスト)が歌ってもおかしくはないメロディーである。
ただサビメロは好きだが、Aメロ・Bメロの字余りは勘弁してほしい。
新しい試みのつもりなんだろうけど。
実は探してみると、小澤正澄曲ってこれ1曲しかない。
結構相性いいと思うのだが・・・。

LUNA SEA-another side of “SINGLES Ⅱ”-Looper ★★★ (2007-12-30 16:41:55)

メンバー全員で好き勝手に作った曲。
それゆえか結構カオス。SHINEとの落差が凄い。クールなサウンドがたまらない。
淡々としたドラム・ベースのループに、時折シンセやSUGIZOの変態ギターなどのさまざまな音色が絡む。
それとRYUの声が非常にダークでなかなかイカしている(エフェクトのせいかもしれないが)のも見逃せない。

FAKE?-Made with the Air-Belleza ★★★ (2007-12-30 16:25:01)

INORAN節炸裂の超名曲。
KENとINORANによる最後のアルバムのラストを飾る曲である。
それゆえか、哀愁漂うメロディーがほんとうに美しくて切ない。

GLOBE-globe-DEPARTURES ★★★ (2007-12-30 15:22:41)

代表曲だが、この曲のイメージでglobeを見てもらっちゃ困る。
中曽根さんのおっしゃるとおり、globeにしてはありえんくらいリスナーにフレンドリーな曲であるからである。
びっくりような音の仕掛けとかないし。
でも純粋にメロディーがいいからつい何度も聴いてしまう。

GLOBE-シングル-Stop! in the Name of Love ★★★ (2007-12-30 15:13:29)

カバー曲。てっきりTKオリジナルだと思ってた。メロがTK節に近かったので。
ドラマ「スタアの恋」の主題歌としてスマッシュヒット。そして僕がリアルタイムでglobeを知った曲。
ピアノの旋律が美しいトランスナンバーだが、何より聴き所はサビの部分。
一旦4つ打ちキックリズムをオフにすることで、幾重にも構築されたシンセの旋律の美しさを我々に聴かせてくれる。
ちなみにアルバム版は手を加えすぎて精彩を欠いてしまった。
綺麗な色に色を加えすぎたら汚くなったような感じ。
だからシングル版をおススメする。BEST盤に入っているので。

竹井詩織里-second tune 〜世界 止めて〜-世界 止めて ★★★ (2007-12-30 14:26:02)

コナンはGIZAだから仕方ないですよ。むしろ彼女を売ろうと思ってのことですから・・・。
初めて聴いたとき、バラード嫌いの私のココロが事に打ち抜かれました。
“なんだ、この透明感あふれる歌声と哀愁漂うメロディーは?"ってね。
いい曲です。

TAK MATSUMOTO-KNOCKIN' “T” AROUND-愛〜愛〜愛〜 ★★★ (2007-12-30 14:01:13)

敢えて3点にしてしまおう、この迷曲を!(笑)
彼が歌っていることはともかく、歌詞がぶっ飛びすぎ。
「あなたに あり余る優しさ贈りたいんです 優しさって何?」
「あなたが微笑むところも見てみたいんです(いや ホント マジで)」
どうです、これ? 稲葉さん作詞じゃないんですよ。作詞松本孝弘ですので。
ちゃっかりツッコミとか入れてるし(笑)
本人の歌唱力もあいまって、凄まじい衝撃。
歌詞が凄すぎて、音なんて聴いてられない。いや~、名(迷)曲だね。


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