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ジャンヌダルクが題材との事で、これもプロダクションが弱いのですが、
フランス語が少し歌詞に導入されていて、クサメロがとてもイイ感じです。
これで、プロダクションが良ければ…と惜しいの一言です。
デモなので、完成版を強く期待します。

プロダクションが弱いのですが、ドイツ語が所々散りばめられている歌詞や、
ネオクラっぽくてシンフォニックで、ソロがXみたいでとても面白いです。
デモ的位置づけなので、アルバムとなった時化ける可能性を感じます。

イタリアのクサメタルWONDERLANDとかみたいな中性的なハイトーンVoで、
北欧なキラドコにホーン系の音があってXみたいで変わった曲でした。

これは、Lethariaという別の音楽やっている所がゲスト？で曲を提供しているそうなのですが、
ヴァイオリン、フルート、オーボエが生音で更に全編イタリア語の疾走曲でびっくりしました。
ただ、プロダクション面が弱いと思います。曲は凄い好みでした。

和でツーバス疾走していてXみたいで好みでした。
女性Voも中々イイ歌唱でよかったです。

3曲収録のシングルで、この1曲しかまともな歌の曲がないのですが、
Xと梶浦由記が混ざった感じのフォークメタルで変わった疾走曲でした。
他とは違ったアイリッシュメタルサウンドで、
アルバムが出る？との事で期待しています。

痛いとは、
ただ騒がしいだけの盲信者。
Xの否定的な意見や中傷などにいちいちムキになる厨房。
後、当の本人達は…
佳樹(VIOLET-UKこだわり中)
アゴ魔人(Xを批判するくせに、元X-JAPANと宣伝文句として利用w奥方とマサ坊の二重搾取により精神科)
胸毛ギタリスト(元ルナシーのパパさんドラマー、元メガデスの日本語マニアギタリスト、元DEAD ENDの輩共と相川七瀬のバックとして活動開始)
裏切りベーシスト(妹とゆず化)
肩代わりが重かったベーシスト(何やってるかわかんないしw)
各々頑張ってるのに、再結成云々と話題するヲタ。
これ等を痛いと言います。

式駆られちゃった…。
冒頭とソロさえよけりゃ
逝けたのに...。

声優っていうより、
「うたのおねえさん」
そして、この曲展開はもはやアニソンではない。
これは、
【黒猫たんソング】
という1つのジャンルです。
はぁはぁ…。

語りで、
こいつら尋常じゃねぇなあw
光～は闇～を裂き～で、
キターーー(゜∀゜)ーーー!!
個人的には、
ソロがトゥインリードで、
歌が黒猫たん
【オンリーなら】
逝けた。
そして、星3だった...。

コッテコテ豪華爛漫シンフォ。
出だしからブラスとオケヒでインパクト大。
バントサウンド参加で、Ah～Ohクワイアとニバス連打疾走で、
キターーー(゜∀゜)ーーー!!
これだぁ、これを待っていたんだよぉ!
ってなったけど、飽きちゃった。歌モノじゃ聴けないですね、疲れちゃう。
特に、サビ合唱。好きな人っているのかなぁ?
俺は駄目でした。

ドゥドゥードゥドウードゥドゥードゥドウっ!
ギターかっけぇぇ。
アラヤのテンション高い声最高。

スラッシー且つカッコいい。

巷を賑わすバラードや、下手なHR/HMバンドのバラードよりはいい。
でも、YOSHIKIに求めているのはもっとこの世とは思えないぐらいに感動出来る曲。
これなら、Crucify my loveの方がいい。

佳樹様にしては地味かなぁ。
THE LAST SONGや北野 井子の延長線上の曲調があまり好きになれなかった。
万博公式ソングだから、当たり障りなく書いちゃった感じが否めない。

中間部でのストリングス、チェロ後のバロック的旋律に感動しちゃった。

これを聴いたら、虫籠と網を持って山で蝶や甲虫を採りにいった事を思い出しちゃった...。
昔は、街並みももっと落ち着いていて、蛍の光も見れたのにってしみじみさせられちゃう夏の名曲。

かなり上質なバラードです。
少しだけ、北欧って感じの透明感も味わえますね。
でも、歌メロは日本人好みの哀愁感抜群。

Vo.Kaya
Key.Horaの活動休止(事実上解散)ユニット
シュウ゛ァルツ シュタインの2ndシングル。アルバム未収録曲。
サウンドは、トランス ゴシック声。
日本人好みのホロホロ系シンセ哀愁トランスに、人魚姫を基調とした幻想的な歌詞をゴシック声で歌う耽美至上主義曲。
耽美、退廃、ゴシック好きには堪らないでしょう。
神威楽斗が歌えば、もっと素晴らしくなったと思います。

演歌だぁ...。
でも、このジャンルで歌謡、アニソン、演歌は誉め言葉。
このXaとせせり泣く感じのVo.がいい。
哀愁好きな方は是非ご一聴を。

女声クワイアの美しい、インスト系トラッドメタル。
多分、これを聴いたらクロノトリガーの戦闘シーン思い出す。

冒頭の軽快なBa.とDs.に、
はぁって溜め息をついた瞬間
ハンパなくクサい弦が入って、びっくり!
しかも、ギターがヘウ゛ィ。
Aメロから、SKY LARK超しちゃった。こいつら、変態だぁ(笑)
このBメロのハジけっぷり、ヤバい。
例えるなら、女子一二楽坊がメタルやった感じ。
言語はスペイン語、もちろん巻き舌。

民族調の艶やかな曲調に、哀愁漂う歌声が幻想的な歌詞を歌う。
非打ち込みで、パーカッション入り。
真性ロッカーは聴けないけど、DEAD CAN DANCEとかスパニッシュメタルが好きな方ならハマれるかも知れません。

Key.梶浦 由記
Vo.石川 千亜紀のユニットSee-Sawの曲。
出だしの、神秘色ある女声コーラスからいい。
Vo.のクセのある歌い回しにアレルギー反応を起こさなければ、静謐で叙情的な歌メロに浸れるでしょう。歌詞の幻想感もいい味出してます。
ただ、打ち込みやオルタナ系のギターソロはHR/HMリスナーには物足りないかも知れません。

イモとか某誌に叩かれてますが、
この漢疾走メタルいいですよ。

この鋼鉄感、
カッコいい。
Vo.のいい意味での金属感も○

カッコいいけど、サビまでもっと引っ張って欲しかった。後、Ds.もバガスカ暴れて欲しかった。
ソロは、テクノ!?。

イントロのシンフォ感からやられました。
まじ、EDGUYより好き!
ソロにも整合性ある。

イントロからして、
ま・さ・し・く
「ジャーマン」
そして、ソロは南瓜より整合性があります。
正直、EDGUYよりこっちの方が好き。

TNTで一番好き。
このゆったりしたリズムに乗る哀メロが堪らない!

まさしく、これこそ「北欧」
こんな透明感ある曲はあまりないですね。
トニーVo.とロニーの変態テクニカルg.は好みじゃないけど(鬱)

こういうのがHRかなぁって。
バンド全体のまとまり感がカッコいい。

このバカスカDs.がいい。
ギターのカッティング、かっちょええ!
曲全体を漂う泥クサさも堪らない。

野暮なVo.だけど、
ミュージカル並みのXaさにやられましたw
トゥインリード、ジャーマンの典型。

Vo.の透明感に高さ、男女の性差無視してます(笑)
ただ、ウ゛ィブラートのクセが強い...。好きな人は好きなのかなぁ?
何気に、ザイマジェスティのカウ゛ァーにマイケル・スウィートを歌わせたらこの曲完璧!なんて不遜な気持ちになっちゃった...。

飽きちゃった...。
これはイェンス様のチェンバロと叙情的な歌メロで成り立ってますね。
ヨルグのタム回しで萎えた。
ただ、北欧、中世って感じの雰囲気が素晴らしい。あまりないかもね。

EP.1で一番好きですね。
実は、シンバルとベースを気を付けて聴くと...
おっ!
ってな感じでかなり凝った曲。
歌メロも、変にこだわらずに素直な創りでいい。
転調後の小ティモハイトーンには感嘆。

スリリングさと、小ティモハイトーンに感嘆。
ただ、少しサラッと流れちゃうなぁ。
聴き終わった後に、感動を持ってかれちゃった...。

ギター小僧、キーボディストがオタッキーな聴き方で満足しちゃう曲。
冒頭のギターハンパないカッコよさ。
ただ、純粋に歌モノで聴くにはきついです。
歌メロっていうか、小ティモVo.が単なる乗せものにしかなっていないのが弱点かな、と思います。

繰り返し聴いたら飽きちゃた。
イントロのSyn.聴いたら土星が見えた(笑)
歌詞がいいですね、夢の儚さ・時間の残酷さ・生の渇望をテーマにしてます。
それに北欧特有の美メロが乗ります。
ただ、なんか物足りない。

ダーン
イントロの突き抜ける爽快さ、シンフォニックさにやられました。
でも、飽きちゃう。何か物足りない。

最初はインパクトが強くてよかったけど飽きちゃう。
ソロのミッコ×ヤニソロの技巧云々じゃなくて、曲の展開に萎えた。
Aメロの荒々しさと、アウトロ手前の伸び声がカッコいいかな。

Ds.と、ただ高くなるソロ手前のサビに萎えるけど、高品質なのは間違いないでしょう。

イェンスKey.とCメロハイトーンがカッコいいけど、サビとソロによって魅力半減。

チェンバロKey.だけいい。

イントロと宗教色あるサビがいい。

個人的ソナタ最高傑作。

個人的ソナタ最高傑作。

飽きるなぁ...。
個人的には1stでソナタ終了かも(鬱)
いかんせん、トニーVo.が好みじゃない。
歌メロも彼等にしては地味じゃないかなぁ?
ただ、曲のサンセバスチャンですよ～っていう雰囲気はいいかも。

このフニャフニャした
「しなやかさ」
反則だぁ...
Xaさとか哀愁とかじゃなくて、
聴いた瞬間に脳みそがぐしゃぐしゃになる曖昧感。
まるで、ドクターペッパーを飲んだ微妙さ。
でもねぇ、
この微妙さに惹かれて未だに飲んでるんだよね。
スカイラークもある意味そういった存在。
そして、スカイラークを最も表現したのがこの曲だと思います。
ベスト盤にも収録。