この曲を聴け!
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1210mushさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 101-150
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MOTLEY CRUE ★★ (2005-09-19 15:17:00)
モトリーの公演を見に行くと、熊田耀子とメタルドールズに会えるのかもしれない。
LOUDNESS ★★ (2005-09-17 00:54:00)
pop Jamの出演、いまいちでしたねぇ…
loudness初めて聞きましたが声がいまいち出ていないのが残念でした。
曲はカッコよかったので、全盛期を聞きたいものです。
武蔵の方は曲もいまいち…。
RED HOT CHILI PEPPERS ★★ (2005-09-12 17:28:00)
個人的に昔のファンキー時代が好み。
Blood Sugar...の衝撃は個人的にかなりキテいた。
DEEP PURPLE-Burn ★★ (2005-09-11 19:37:00)
個人的にはyou fool no oneがベストかな。
最後の一曲を気に入らない人は多いみたいだが、
そこを含めて、全曲名曲というに相応しい。
そういえばギランがいなくなった後ってポール・ロジャースに後任頼む予定だったと聞いたが。
元々ヒューズのヴォーカルが気に入らず、もう一人探す事になったわけだが、
この頃のデイヴィッドは明らかにロジャースより数段見劣りする。
これを求めてデイヴィッドなら分からなくもないが(それでもこの時期のデイヴィッドをそれほど高く評価する気はない)
ロジャースの幻影がちらつく中で彼という選択なら、これは妥協以外の何者でもないのではないか?
思うに、ロジャースを求めていたリッチーに、ロジャースが大好きだったカヴァ。
こういうポイントも何かリッチーにビビッ、と来たのでないだろうか。
リッチーがヒューズのヴォー
…続き
EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-Get the Funk Out ★★★ (2005-09-09 23:55:32)
皆さん書いておられますが、ソロのカッコよさはハンパではないですね。
ポール・ギルバートと比較されたりもしますが、
そのギターの柔らかさ、フレージングの柔軟性ではこちらの方が数枚上手かと。
ノリノリでサビが覚えやすいのもヨシ。
四分強なので人にも勧めやすいですよ。
ただこういうメロディがあってないような曲を歌うというのは難しい事なんですね。
ゲイリーはカッコいいと思います。
DREAM THEATER ★★ (2005-09-09 23:50:00)
バーンを読んだところ、ペトルーシのヒゲが随分印象変わったなぁ…(笑、というトコロ。
あのヒゲじゃデスメタルっぽい。
あの爽やかスパイキーな短髪に若々しい顔はどこへ行ったんだ。
ま、顔でミュージシャンを評価する気は無いですが^^;
FRANK ZAPPA-Grand Wazoo ★★ (2005-09-09 21:38:00)
私にはコレが初ザッパだったのである。
中学二年生で始めて聞いたが、その時は、全く何が何だかわからなかったのが懐かしい。
今はかなり聞き込んだせいか大分理解出来るようになった。
エインズレー・ダンバーはこういう事やったからこそ後に引っ張りだこになったわけだが、
こういう事をやったからこそ一つのバンドでは満足出来ずにコージー以上の渡り鳥となったのだろう。
ザッパバンドは門下生の活躍まで気にしていくと非常に楽しめるのが面白い。
そのあたりはインギーの"部下"とはまた違うのだね。
FRANK ZAPPA-Sheik Yerbouti ★★ (2005-09-09 21:35:00)
今のところコレがかなりのお気に入りかな。
他も甲乙付けがたいけれど。
HELLOWEEN ★★ (2005-09-06 17:30:00)
ブラックモアズナイトのキャンディス参加…
Eagle fly freeしか知らなかったけれど、あれは好きだし買ってみようかな。
キャンディスがどう絡むのか気になるな。
ZENO-Listen to the Light-Follow the Wind ★★★ (2005-09-04 02:15:51)
何故この曲にコメントがこんなに無いのだろうか。
二つのギターの掛け合いのところなんて息が止まるほどのフレーズの嵐。
疾走曲かどうかなんてどうでもいい。
歌メロをなぞるZENOのギターに負けず劣らず声を出すマイケルのVoもいいが、
緊張感漂うこのギターこそがこの曲の決めて。
最後のハモりが微妙に時間差をおいてカッコよく締めるところがニクイ。
しかしベースソロもカッコよく主張!
これもやはりZENOが弾いているのだろうか。凄い才能だ。
ZENO-Zeno-Far Away ★★★ (2005-09-03 23:16:40)
確かになんともコメントしにくい曲ではありますが、
イントロのギターから何だか他の人とは違うオーラを感じます。
ギターソロの入りには一瞬こちらまで息を止めさせられます。
しかしZenoってこういう風に人の息を止めさせてくれるのが多いなぁ…。
というか聞いてるだけでもう心臓が止まりそうだ。
YES ★★ (2005-09-01 21:12:00)
Close To the Edgeも大好きだけど、こわれものの方をよく聞く。
ギリギリコンパクトにまとまっていて、伝わり易いんじゃないかと思う。
人に勧めるならやはりそっちかなぁ。
YES-The Yes Album-Clap ★★★ (2005-08-30 19:25:07)
コレが出来ればアコギのテクは完璧でしょう!
私もまだまだ弾ききれません…
フィンガーピッキングは結構いけるんですけど、
カッティングがこうキレよく出来ないんですよねぇ…
ところでハウってエレキも完璧なのに、アコギも完璧っていうところが凄いですよね。
まさにオールラウンドギタリスト!
DEEP PURPLE-Burn-You Fool No One ★★★ (2005-08-28 21:15:07)
ファンキー!カッコいい!
ソロもノッていてカッコいい。
個人的にDP期のデイヴィッドはあまり評価が高くないんですが
(どう考えてもグレンの方が音も取れてるし、ライブでの迫力もある/WSになって自分の力を認識した感じかな)
この曲ではなかなかの迫力を見せてくれます。
ただツインになるとやはりグレンを聞いちゃうかなぁ…
ペイスとリッチーの下地があるが故のカッコよさ。
DEEP PURPLE-Purpendicular-Sometimes I Feel Like Screaming ★★★ (2005-08-28 21:10:49)
エンディングの転調を繰り返しながらのソロはリスナー泣かせ
…
ライブバージョンも泣けます。
JEFF BECK-In My Life ( Geoge Martin )-A Day in the Life ★★★ (2005-08-28 02:11:44)
このバージョンは、もともとジョージ・マーティンの呼びかけ、で集まったミュージシャン達によるトリビュートアルバムで、
Jeff Beckの項に追加するのはあまり相応しくないですが、
最近のライブ定番なので…(汗
さて、このバージョンはスタジオバージョンなので
オーケストラのカラミが最高です。
ジェフ自体は丁寧に弾いているっていう感じでしょうか。
個人的にはライブバージョンの方が好きですが、
オケがキレイなのでこちらもオススメです。
BADLANDS-Badlands-High Wire ★★★ (2005-08-28 00:47:39)
変拍子なのでメインリフだけで言うと微妙にノリにくいがカッコよさがそれを軽く上回っている。
ジェイクのハーモニクス技が冴えまくっているが、
レイ・ギラン(同じくフルネームじゃないと…/笑)の歌唱も文句無し。
サビは個人的にかなりキャッチー、というかハマる。
この手のサビは一緒に歌いたくなるんだよね。
メロディ性とかで言えば凄い薄いんだが、
それを補って余りある"ロックっぽさ"満載のカッコよさである。
後半加速するところなんか首を振らずにいられようか。
DIO-Holy Diver-Rainbow in the Dark ★★ (2005-08-28 00:42:51)
ディオらしさ満載。
これを聞いて駄目ならディオは駄目と言える類の曲である。
ポップなキーボードを受け付けるかは人それぞれかと思うが
ディオの歌声はまさにメタル界最強とされるその称号に相応しい。
ギターもなかなか。
PVは正直言って微妙だったが…^^;
DIO-The Last in Line-The Last in Line ★★★ (2005-08-28 00:31:46)
ヘヴィなところとつなぎが、やたらと強引なだけに別の曲という感じがしてしまう。
両方ともとてもいい仕上がりなのに何故このようにしてしまったのだろうか?
あの美しいイントロだけで泣けるんだ。バラードを一曲作ってくれよ~…
ただヘヴィなトコロはそこだけを見れば仕上がりに文句無し。
どこを切っても、良くも悪くもディオはディオである。
IRON MAIDEN-Iron Maiden-Running Free ★★★ (2005-08-26 15:50:37)
シャッフル好きの私としてはコレを忘れるわけにはいきません。
クライブ最高ですよねぇ。この変てこなリズム。
ザックザックとリフを刻むギターに一瞬のツインのカラミ。
パンキッシュなポールの叫びといい…。
三分程度で気軽に聞けるのもまた良し。
IRON MAIDEN-Killers-Purgatory ★★★ (2005-08-26 15:47:27)
個人的にIron Maidenで一番好き。
これはねぇ…もうヤバすぎるよ、ホント。
60年代のロッカー達のドラッグ系のヤバさにすら通じるオーラがある。
途中メロディアスになるのもファンを増やす要因かな?
今では病気になってしまったクライブのドラムが泣けてくる!
頑張れ、もっとチャリティーコンサートやって治療法解明に力尽くしたい!(確か治療法見つかってないんだよね?
another time...
からのリズムなんか最高。
そのヴァースが終わって、
please...
の少し前。ツインギターの絡みが入るそのスリル!
クライブのドコドコ感がよく伝わってくるじゃないか…
ハリスのベースまで絡んできたらもうイける!
IRON MAIDEN-Fear of the Dark-Fear of the Dark ★★★ (2005-08-26 15:42:38)
Iron Maidenドラマチックサイドの三大代表曲?と思われるものの一つ(オペラ座の怪人、HALLOWED BE THY NAMEかな?)
途中のギターソロ転調の流れが個人的にカッコいいと思います。
疾走し始めたらもう最高。
静かなパートが一番好きかな。
しかしメイデンのギターはテクニックっていうより、何か得体の知れないオーラで"聴かせて"くれる。
IRON MAIDEN-Powerslave-Aces High ★★★ (2005-08-26 15:31:48)
Iron Maiden代表曲と言うに相応しい。
が、個人的にライブアルバムで聴いた時にブルースが歌えていないのが少々残念だった。
相変わらずのハリスの目立ち具合。ニコの疾走。
定番のツインギター。
ディレイ?のかかった咆哮もいいアクセント。
オーソドックスながらいい曲をいい演奏すればいい仕上がりになるという見本のような曲。
IMPELLITTERI-Screaming Symphony-Rat Race ★★★ (2005-08-26 15:27:42)
今更のコメントだけど、早い早い。
ザクザクとフルピッキングするのが最高ですね。
しかしまぁ高速超えて光速ですよねぇ。
このクリス独特のアタック音が早さと相まって麻薬的魅力を放つ!
ハイトーンで締めてからソロ!っていう普通な展開ではなく、その後にもう一つジラしてくれるのがたまらない。
ジラされた後はもう超高速でイケ(笑
IMPELLITTERI-Screaming Symphony-17th Century Chicken Pickin' ★★★ (2005-08-26 15:22:10)
インペリテリは何気に好感が持てるアーティストだったりする。
早弾きする連中って少しこもった音でサラリサラリ、って弾く事が多いんだがが、
クリスってこのアタック音がカッコいい。
ギターって左手で押さえて右手でピッキングして、弦が振動して音が出るんだぜ、って感じ。
(いや無論左手だけでもいいんだけど)
CHICAGO-Chicago 16-Hard to Say I'm Sorry / Get Away ★★★ (2005-08-26 11:29:27)
すみません、やはり後半は微妙です。
Voは弱いですが、メロディはそれを補って余りある。
AORは基本的にあまり興味ありませんが、名曲というに相応しい。
CHICAGO-Chicago (Chicago II)-25 or 6 to 4 ★★★ (2005-08-26 11:29:03)
テリー・キャス。テレキャスと名前がかぶってどうにも覚えにくかった。
ロシアンルーレットで死ぬという当時の風潮丸出しな死に方は本意じゃなかったはず。
未だにこのギターソロはロック界最高のものだと信じて疑わない。
サウンド、フレージング、突然出て来るワウワウ、スカスカのバックを縦横無尽に駆け巡る。
THE POLICE ★★ (2005-08-25 02:37:00)
ステュのドラミングはインテリ。
ベーシストの友人に言わせるとスティングのベースは超独特で上手く弾けないらいし。
ドラマーの友人に言わせるとステュのドラムは聴くのは最高だが、コピーしようなんて思えないらしい。
そしてギターの私に言わせるとアンディは変なギタリストだなぁ…と(笑
個人的にコピー不可能なバンド。
アンディのアイディアは最高である。
LED ZEPPELIN ★★ (2005-08-25 02:23:00)
今の耳で聞きますと、全体的なサウンドとしてはZEPはそれほど激しくない部類に入るのでしょうが
この時代の大ファンの私としては、初期的な激しさでWhole lotta love,Communication Breakdownなんかが大好きですね。
一般的にはIMMIGRANT SONGかACHILLES LAST STANDあたりだと思いますよ♪
JOHN MCLAUGHLIN & AL DIMEOLA & PACO DE LUCIA ★★ (2005-07-24 00:00:00)
Steve Morseが参加していた時期もあるとの事でそのブートがあればぜひとも聴きたいものだ。
LED ZEPPELIN-The Song Remains the Same(映像作品) ★★ (2005-07-22 23:03:00)
正直、内容的には少々アライ。
が、東京限定さんの言うとおり、DVDが出る前まではこれしかなかったわけで…。
私も何年か前、初めてコレを見た時は衝撃的でした。
プラントの演技は蛇めたるさんの言うとおり、つまらな面白。
正直言って今の人が見たら爆笑モノなのかな?
しかしながら、幻惑されてのペイジのパフォーマンスにしても、
貴女を愛し続けてなど、演奏面でも中々聞かせてくれます。
ただ今からコレを買うなら、DVDを買ってからでも遅くは無い。
THE ALLMAN BROTHERS BAND-At Fillmore East-In Memory of Elizabeth Reed ★★★ (2005-07-22 18:04:07)
私の生涯の名曲の一つ。というか名演かな。
このリフ。メロディ。ディッキーの本領発揮だと思う。
デュアンのソロも勿論とてつもなく素晴らしい。
後半のメインテーマに戻るところの緊張感なんて全身から水分を全部吸い取られていくようなレベル。
GEORGE HARRISON ★★ (2005-07-19 15:22:00)
遺作は最高に楽しめました…ジョージよ安らかに。
ジョージのしゃべるようなスライドは現在のジェフベックと同じ境地に達していた。
遺作の前いくつかは聴いていないので、どこであの素晴らしい変化を得たのかはまだ分からないが、
あの作品におけるジョージのパフォーマンスは素晴らしい。本当に。
ビートルズではあなたが一番好きでした。
シタールもよかったよ、ジョージ。
All things must passとあわせてそのうち書き込みます。ではでは。
THE BAND-The Band-King Harvest (Has Surely Come) ★★★ (2005-07-18 17:01:42)
ザ・バンドの高い演奏力を存分に味わえる名曲にして名演。
うねりまくりのリックのベース、レヴォンのドラム。
オルガンの音色だけ聴くと何だか浮いた感じもしないわけではないですが、それを絶妙のフレージングで曲にかぶせるガース。
カラッカラに乾いた音色で弾くギターソロも、ロビーの数多い名ソロの中で一段輝いています。
個人的にザ・バンドで最も好きな曲の一つ。
しかし1stと2ndは本当に名盤中の名盤だ。
THE BAND-The Band-The Unfaithful Servant ★★★ (2005-07-18 16:51:24)
リック・ダンコの一番の歌といえば、It Makes No Differenceだとは思いますが、
一番の思い入れがある曲はこちらです。
リックの歌い方が最高にハマっています。
少し前に、ザ・バンドのドキュメンタリーのような番組を見た時に
リックがアコギ一本でこの曲を歌うシーンがありましたが、
それを見た時には既にリックもこの世を去っていました…。
GLENN HUGHES ★★ (2005-07-16 18:40:00)
Burnでは明らかにデイヴィッドを食っていた。
今になって思うと、デイヴィッド無しではあのアルバムの独特のフィーリングは無かったわけだが、
それを抜きにしても全曲彼に歌ってほしかったとすら思ってしまう。
BLACK SABBATH-Seventh Star-No Stranger to Love ★★★ (2005-07-13 15:31:42)
この曲を聴くたびにグレンがマイクに口を近づけて熱唱する姿が見える。
RING OF FIRE ★★ (2005-07-11 17:50:00)
Ring Of Fireでのプレイは聴いた事が無いが、ヴァージルのドラムは人間業じゃない。
が…髪の毛が微妙。あれって寝癖だよね?
いっつもあのハネた髪で写ってるのだが、ほほえましいとか思っちゃいけない。
手だろうが足だろうが、ドーピング疑惑のワザのオンパレード。
DOKKEN-Tooth and Nail-Alone Again ★★★ (2005-07-09 23:16:25)
ギルバートオサリバンの方が好きですが…
でもこちらも星三つに異論無し。
なんといっても歌ですよね。
ジョージの泣きのソロもいいですね~
彼って弾く時に常に顔をクシャクシャにしてそうなイメージがあるんですが…
泣きだろうが、ハードだろうが、常に頑張って弾いてる人って感じです。
DOKKEN-Back for the Attack-Kiss of Death ★★★ (2005-07-09 23:10:07)
初めの一音で決まったようなものでしょう。
タイトルからして、聞く前からカッコよさが滲み出ているんですがね。
DOKKEN-Back for the Attack-Mr. Scary ★★★ (2005-07-09 23:02:59)
実は昔はあまり好きじゃなかったんですね。
ですがやはりジョージは凄いギタリストです。
ソロ本体も勿論ですが、リズムギターやら主題部分にもおっかなさを感じます。
GEORGE LYNCH-Will Play for Food-Mr. Crowley ★★★ (2005-07-09 22:55:12)
いかにもジョージ、と言った感じ。
カバーばかりのコンピレーションなんだけど、やっぱジョージって一発で分かるトコがさすがだね。
ピッキングハーモニクスなんかジョージ以外の何者でも無いってほど。
当然??コピーではないので、ジョージならではのアドリブを楽しめます。
ランディと親交があったという話だけど、彼がこのプレイを聴いたらどう思うかな。
このアルバムでは選曲を含めてジェフベックの影がちらつくけど、
この前出た最新アルバムもジェフの曲をカバーしてましたね。
ジェフのトリッキーなトコにはジョージもかなり深く影響されたと思わせます。
ZENO-Zenology-Together ★★★ (2005-07-09 17:35:40)
Zenoのバラードで一番好きかな。in love...と並んで。
Zenoでは一番初めに歌詞を覚えたから、よく道を歩く時に歌います。
この盛り上がり方は本当に泣ける。
ギターソロなんて泣きのカタマリみたいだ。
とにかく聴くしか無いですよ。元気の無い友人に聞かせれば絶対に癒しの効果もありますから。
ZENO-Zenology-In Love with An Angel ★★★ (2005-07-09 17:32:48)
Togetherと並んで好きですね!
I'm in love...って一瞬止まってから歌いだすトコなんて本当に泣けますよ。
さらにその上にコーラスものってきて…
それにこのI'm in...のフェイクがたまらない。
本来メロ重視派ではない私ですが、Zenoのメロは本当にツボにはまります。
マイケルの歌には本当に心を動かされる。
トミーもいいけど、あのビブラートのいやらしさ(いい意味でね)はやっぱりウリのいやらしいビブラートとの方が合ってる。
この兄弟はどこか似てるけど、やっぱり違うよね。
押さえまくったギターソロも雰囲気あってヨシ。
ZENO-Zeno-Signs on the Sky ★★★ (2005-07-09 17:26:53)
アーミングのイントロで驚いたが、サビのマイケルのVoがどうも好きになれなかったのは昔の話…
Why don't you...ってトコです。
だがこの曲自体の魅力に気付いたらハマり続けること間違いなし。
カッティングも素敵ですねぇ。
マイケルも独特のハイトーンが今となっては自然に聴こえる。
マイケルの歌は2ndの方が一般向けなのかな。1stは透明感はあるが、ポップな歌とは言えない…
難点を言うならKeyの音がやたらとダサい事くらいかな。
ZENO-Zeno-Eastern Sun ★★★ (2005-07-09 17:21:55)
哀愁漂いまくりな曲調が素敵。
派手さは無いが、内に秘める魅力ではZenoトップクラス。
2ndのGoddessも名曲ですが、いかなZenoといえど、曲の高みにはたどり着けなかった。
ZENO-Listen to the Light-Meet Me at the Rainbow ★★★ (2005-07-09 17:16:22)
Zenoは2ndアルバムでギターの質を全く変えてきた。
これは進化なのだろうか?
ヘヴィメタル然とした曲調。そして弾きまくりなギターソロ。
私としては昔のメロディを大切にしたソロの方が好みだが、
ここまでやられたら文句は無いだろう。
Voの良さは相変わらず。
さすがに声は少し年取った印象だが、独特な緊張感をもたらす歌い方は相変わらず。
Do you remember??には鳥肌立ちまくり。
ギターソロは上の方のいうとおりだが、昔のメロディアス路線から、
アグレッションを前面に出した印象。
音のトーンが気持ちいいが、細かな歪みのコントロールにはどんなギタリストも黙るしかないだろう。
エンディングへと向かうソロは90年代に限らず、今までのロック史全体を見渡しても比類なき完成度。
ERIC JOHNSON-Venus Isle-Manhattan ★★★ (2005-07-08 23:35:12)
哀愁漂うオトナのインストですね。
中盤から後半にかけての落ち着いた雰囲気もいいですが、
前半のギターソロは特にお気に入りです。
G3ライブで初めて聴きましたが、そのあまりの美しさに驚嘆せざるを得ませんでした。
スライドもスライドっぽくないですしね。
というかスライドしているなんて気付きませんでした。
ただ彼は常にギターの方ばかり見ているので、
エリックがギターに集中すればするほど観客は頭しか見えなくなるのが玉に瑕(?!)
ところでエリックのストラトにはアームがついているが、
エリックがアーミングしたところは見たことが無いぞ。
チューニングが狂うからシンクロは使わないのかと思っていたが
(フロイドローズだと音質変わるしね)
アームを使わないにせよ、ついているのとついていないのではまた音質が変わるのか!?
ERIC JOHNSON-Ah Via Musicom-Cliffs of Dover ★★★ (2005-07-08 23:23:53)
意外とノリノリ。
上の方も仰るとおり大したコトではないように早弾きしてます。
早弾きに感情は無いとか(その逆の意見も含め)、
ゆっくり弾いてチョーキングで泣くべきだ…
とかそういう一般的なロックギターの概念から遠く離れた名演です。
これまた上の方の仰られてますが、歓喜ですよね。
ノリノリな雰囲気も相まって、"楽しい"演奏です。
ERIC JOHNSON-Ah Via Musicom-Trademark ★★★ (2005-07-08 23:17:51)
このメロディはいいですね。
ディストーションサウンドもナイス!(今更言うまでも無いか…
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