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1210mushさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1-50
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VINNIE MOORE-To the Core-Soul Caravan ★★ (2010-04-17 08:49:19)
70年代のSantana的な情感溢れるプレイ。曲名もそれっぽい。
Van Romaineのドラムの軽やかさがいい。
QUEENSRYCHE-American Soldier ★★ (2009-09-14 00:09:00)
個人的にはPromised Land以来、一番の傑作です。
楽曲そのものも確かに良くなっていると思いますが、久々にアレンジがいいですね。
それ以上に、演奏の味・表現力が増したと感じます。
ここまでウネっているのは久々ではないでしょうか。
言葉に出来ない気合いみたいなものを感じます。
一瞬クールに見えて実は熱いのってライクらしいじゃん、と。
正直、一曲目のイントロのリフで一瞬あれ?と思いましたが、
すぐにこのアルバムは何か違うかも、と思わせます。
随分、気持ちが入った演奏ですよ。
このバンドは、アルバム毎にカラーは違うものの、
アルバム自体は一つの流れ、というか印象を統一しています。
このアルバムも一曲気に入る曲があれば、全曲聴けるようになるアルバムだと思いますね。
QUEENSRYCHE-Q2K-Falling Down ★ (2009-03-08 17:16:44)
このドラム、カッコいいんですが、
最近のスコット氏はいっつもこのパターンのような気がします。
どうせ数を減らすなら、もっと違うドラムがあるような…。
BLUES SARACENO-Never Look Back ★★ (2009-03-07 23:03:00)
Bluesのアルバムはどれも無駄がなく、洗練されている印象ですね。
短い曲が多くて、分かり易いんですが、性格の明るさみたいなものまで感じます。
QUEENSRYCHE-Take Cover ★★ (2008-12-20 09:18:00)
選曲がとても興味深いと思います。
最近の渋みを増したジェフの歌が好きな人なら買いじゃないでしょうか。
バッファロー・スプリングフィールドあたりのメッセージ性は、
今でもアメリカ人に訴えるものがあるのかもしれない。
ジェフは昔のニール・ヤングが好きそうだなー。
CSN&Yは楽曲もいいのが多いが、時代性とかも含めて思うところがあったのかも。
ミュージカル、オペラあたりの選曲はいかにも。
ただここまで来るとジェフ&His Bandという気がしなくもないです。
MICHAEL LEE FIRKINS-Black Light Sonatas ★★ (2008-11-28 12:16:00)
個人的には、ロベン・フォードのアルバムに近くなってきたんじゃないかと思いました。
ただあれほど洗練はされておらず、もっとサザンロック寄りですね。
本人の声も、かなり南部の人を思わせる感じで、昔のザック・ワイルドみたいな歌声してます。
HRで近いのは、Jake E LeeのBadlandsですかね。
最近のJakeはクラシックロックのアルバムも出していますが、それより更に渋いです。
レイナード・スキナードみたいなリフもあり、カバー曲も古いところからもってきたり…。
ギターの音が素晴らしいと思います。ジャズギタリストのような音。ギターが本当に鳴り切っている印象です。
タイトル曲は、ベートーベンの月光をアレンジしたものだと思いますが、
この曲が本当に心に染み入りました。素晴らしい名演です。
来日して欲しいなぁ。
PAIN OF SALVATION-The Perfect Element, Part I-Chapter I. "As These Two Desolate Worlds Collide": In the Flesh ★★★ (2008-11-11 20:53:47)
この曲を聞いて泣きそうになった。
ULI JON ROTH-Under a Dark Sky ★★ (2008-11-10 21:26:00)
思い出したのは、YesのRick Wakemanの初期ソロアルバム。特にアルバム前半。
ウリのギターは相変わらず表現力に富んでいます。
ところどころオーケストラと完全にマッチするように弾かれていますね。
そういう時は音量も控えめですし。
ヴィヴァルディ完コピでやっていた事の深化かな。
ジャケットですが、ZenoのRunway To The Godsも手がけた、Fair WarningのUle Ritgenがやっていますね。
滝に向かっている棒を持った仙人のような男。Zenoのアルバムにも出ていますが、
これは使いまわしなのか。それとも共通するイメージなのか…。
マーク・ボールズを起用すると聞いていたので、高音が飛び交って、それに合わせてウリもスカイギターの高音連発、という曲調を予想していたので、
それは正直どうかなぁ、と思っていた僕に
…続き
FATES WARNING-Disconnected ★★ (2008-04-01 15:42:00)
ちょっと実験性が強めか。
Oneだけが分かり易い曲で、他は長尺の曲が多いのだけれども、
余りポップというか、分かり易い展開が少ない。
テクニカルな展開に頼らないやり方は、Fates Warningの印という感じがします。
レイの歌はかなりパワフルです。相当、力入っていますね。
マークのドラムは、派手さの少ない曲調の中いつも以上に暴れまわっています。
その中でも決してタイトさと、構築美を失わない雰囲気は、
メタルなビル・ブラッフォードって感じですかね。
個人的にはStill Remainsにとてもハマりました。
この一曲は本当に最高!キーボードも上手く雰囲気を出しているし、
プログレ好きならこの一曲だけでも聴く価値があると思います。
QUEENSRYCHE-The Warning ★★ (2008-02-18 20:37:00)
個人的には高い評価、というよりも単純に好きなアルバム。
特に5,6,7,9が一番好きかな。
ジェフ・テイトの高音は本当に素晴らしい。
ただ、ちょっと懲りすぎてる印象がある。
円熟した凝り具合ではなく、デビューアルバムに付き物であるから、好き嫌いが分かれそう。
僕は結構好きです。こういうの。
↑にもありますが、ちょっとリズム隊が弱い感じもします。
アイディアは素晴らしいものがあると思いますが、
ちょっとその後に比べると安定性が発展途上かな。
QUEENSRYCHE-Live Evolution ★★ (2008-02-15 12:37:00)
ケリー・グレイに関しては、何でもかんでもワウ使いすぎという印象。
何と言うか、クリスのちょっと細めで固い音はライクの音を印象付けていたんだなと思いました。
ハモりでワウを使っているのは??ですが、The Right Side...のような曲では中々いいですね。
機材の変化か、全体的に音がマイルドで太くなりました。
ジェフのヴォーカルもそういうところがあります。
ワウの使用でさらにそういうマイルドさが強調されている感じがします。
OMの曲はちょっと多すぎですね。Promised Landの曲をもっとやって欲しいと思いました。
QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime II ★★ (2007-07-08 12:50:00)
OMの続編というのに相応しい内容。
ジェフ・テイトの歌唱についてはもう一言一言の重みが全く違う。
OM1とは魅力そのものの次元が異なっていると思うので、単純に比較する事は出来ないと思うが、こちらはバンドが、そしてジェフが年齢を重ねた事で、…まぁ何というか…、年齢の匂い、というか、大人になった雰囲気が一音一音、一言一言に漂っていると思う。
それでいてアグレッシブ!ディオ校長が絡んでくる中盤をピークとした緩急の付け方は本当に素晴らしい。
ある意味、完全にコントロールされた楽曲であるOM1より、ニッキーの"緊張感"とか"ドキドキ(っていう生易しいものではないが…)"、"悩み"のような、ある種のグチャグチャ感が上手く表現されているのではないかと思う。
絶賛という点については、多くの人が語っているところと同じになると思うが、個人的に気になった点としては、ギターソロの魅
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TRIUMPH-Thunder Seven ★★ (2007-07-04 16:31:00)
ブルーズ趣味が綺麗に出た名盤だと思う。
経験とかで弾いてる感じはせず、むしろJason Beckerとかに通じる、センスでブルーズを弾いてる感じがします。
……と、古いブルーズ好きからはそう思えました。
ギターはクラシカルとブルージーがほどよく混ざったリック独自のフレージングが多くて、かなり楽しめる。
↑のコメントにも出ていますが、結構コンパクトにまとまってはいますが、様々な音楽のエッセンスが綺麗に混ざっているためにそう感じるのでしょう。
Triumphらしさは十分出ていると思います。
SCORPIONS-Humanity: Hour I ★★ (2007-06-26 13:45:00)
スコーピオンズって下手すると、音のイメージの中にどこかスカッとした物足りない部分があるというか、頼りない、細いイメージになってしまうんだけれど、
今作はとてもタイトに纏まっていると思う。
曲の質もいいし、とても満足できた。
特にクラウスのヴォーカルが相変わらず衰えを知らない事には本当にびっくり。
最近のベテラン、大物のリリースの中では間違いなくトップクラスだと思う。
QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime-The Needle Lies ★★★ (2007-05-29 22:23:57)
スコットのドラムは本当にカッコいい!
QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime II-The Chase ★★★ (2007-05-29 22:13:33)
ディオの声が昔と比べても全く衰えていない事に驚いたぞ!
何て濃い声なんだ!正直、濃さではジェフすらも上回りそうな感じだ!
スコットのドラムは一瞬単調なのかと思ったが、聞き込んでいくうちに曲を相変わらず上手く引っ張っている事に気付いた。
リフの隙間が多いので何かドラムに耳がいきます。
Nothing!!!!の叫びが濃すぎる。
このアルバムではギターソロもかなり印象的なものになっているとは思いますが、それを全て飛び越えてディオとジェフが凄すぎますね。
FAIR WARNING-Fair Warning-Longing for Love ★★★ (2007-03-02 11:58:28)
一番好きなFWソング。
アンディのギターソロが、アンディ・ティモンズっぽい。
QUEENSRYCHE ★★ (2007-02-27 22:17:00)
某誌で見ましたが、向こうの地のライブでは、ディオ校長が直々にやってきて競演を果たしたそうですが、さすがに日本では無理か…。
誰か代わりにゲスト参加とかあり得るのでしょうか。
実はまだライブアルバム、ライブDVDもまだ購入していない新参のファンなのですが、是非とも行ってみたい…。何とかして予定を合わせないと…。
ZENO-Runway To The Gods-Refugees (Longing for Paradise) ★★★ (2006-09-10 22:32:07)
(何度も言うが)イントロの神々しさはまさにSent by Heaven
動くリフはCircle Of Dawn。
確かに表面的な事に耳を傾けていても、これは1stの雰囲気で聞こえる。
だがこの曲は↑の曲の内部のエネルギーがもたらした結果かどうかは知らないが、
明らかに1stの、普通の音楽では中々感じられない一種"異質"な雰囲気を持っている。
この曲を好きになれる人は1stがとても好きな人だと思う。
演奏にところどころはさまれるオルガンがとても渋い。
ジーノロートらしい普遍的な愛のメッセージを歌い上げるボーマンは、
フレクシグがロック界トップクラスのシンガーだと思っている僕をも納得させる圧倒的な感情の込めっぷり。
凄まじいの一言。
間違いなく今作のハイライトであり、Zenoの歴史、つまり名曲しか発表しない、かのバンドの中でトップク
…続き
ZENO-Runway To The Gods-Land of Illusion ★★★ (2006-09-10 22:23:43)
世界の現状に対するメッセージを絡めて歌った曲ではあるが、
ジーノロートらしいポジティブなメッセージも含まれている。
そこを嗅ぎ取ったのか、ボーマンの歌唱もとても熱い。
そしていつも通りギターソロがとてもカッコいい。
ZENO-Runway To The Gods-Purify (Pilgrims of Remembrance) ★★★ (2006-09-10 22:17:28)
イントロは渋いが、すぐにZenoの盛り上がりになる。
どっしりとしたテンポでマイケル・ボーマンのエモーショナルな歌唱が引き立つ。
後半の長いギターソロを弾き続けるジーノのフレージングはそれを語る言葉も出ないほど素晴らしい。
ZENO-Runway To The Gods-Sunset Birds Flying Home (Celestial Touchdown) ★★★ (2006-09-10 22:11:58)
Zenoのアルバムは太陽が沈むところで終わりを告げる。
この曲はジーノロートの奥さんの母親に捧げた曲。
いつにも増して彼のギターが雄弁に我々に語りかけてくる。
最後はスカイギターか何かだろうか?と思ったら、人工ハーモニクスでやっているらしい。
ベースとのユニゾンがこんなにセツナク聞こえたのは初めてだ。
アルバム最後の曲として、ここまで盛り上がるとは……。
圧倒的なエンディングに向かうに連れて胸が締め付けられる。
ZENO-Runway To The Gods-Fanfares of Love ★★★ (2006-09-10 22:07:36)
イントロは余りの切れ味に身体を真っ二つにされたかのような衝撃が走る。
ハスキーな歌唱も今までとは違うが非常にいい方法に作用している。
バッキングの細やかな気配りなどどこをとってもジーノロートの集大成。
個人的には最後に絡んでくる絶品のキーボードソロが意外でもあった。
ZENO-Runway To The Gods-I Feel / I Live ★★★ (2006-09-10 22:04:59)
こ…これは…。ある意味ジョークかも…。
Deep PurpleのBurnそっくりのリフで始まり、歌いだしも全く同じで、初めて聞いた時は思わず笑ってしまったが、
ただ、サビからはまさにZeno。
ギターソロもワウワウを絡めて、非常に熱い。
ただドラムマシンのせいか、ドラムに関しては少々不満が残る。
早いフレーズなどはサウンドが不自然のような…
まぁそんなところなどはどうでもよくなる名演という事は確実だが。
ZENO-Runway To The Gods-Do You Feel the Time ★★★ (2006-09-10 21:57:08)
ジーノの歌い出しにほんの少しだけずっこけたが、
何度も聞いているとエモーショナルさに気づいた。
相変わらず美しい曲だ。
MISSING PERSONS ★★ (2006-09-09 13:03:00)
テリーのドラムはいいなぁ。
ZENO-Runway To The Gods ★★ (2006-09-06 19:21:00)
今年一番の期待作と書いたが、
今年一番の傑作と訂正しよう。
いや、十年に一枚の名盤。
マイケル・ボーマンの歌唱は素晴らしいの一言。
フレクシグのような透明な歌は聞けないが、入れ込んだ歌は絶唱と呼ぶに相応しい。
ジーノのギターは、基本的には3rdのスタイルを発展させたものだが、
楽器の使い方がますます分かってきている。
演奏、歌詞、ライナーのコンセプト、全てが素晴らしい稀にみる傑作である。
DAVID LEE ROTH-A Little Ain't Enough ★★ (2006-08-11 23:26:00)
間違いなくデイヴ関係で最高傑作。ただ、ジェイソンのギターはカコフォニー時代から大変な進歩を遂げているものの、作曲面ではデイヴのやりたいことを分かっていなかった印象がある。showtimeはいいものの、次の曲ではジェイソン色が強すぎてはっきり言って浮いてる。
ただ、後五年…いや、三年シーンで活躍していたら何もかもが完璧なギタリストになっていた事は間違いない。
恐らくはMichael Lee FirkinsやJeff Beckにも劣らぬフィーリングを持ったギタリストになっていた事であろう。
QUEEN-Return of the Champions ★★ (2006-05-27 22:27:00)
一度は、中々いい作品である、なんてクールな事を書いてしまったが。
断言しよう。
世紀の傑作である。ポール・ロジャースは、ボクにとって白人トップ3に入るヴォーカリストである。その彼がクイーンの名曲を渾身の力で歌って悪くなるはずがない。
強いて言うならクイーンの曲とポールの曲では観客の熱さに差が見られて、少々悲しくなった。
それ以外、パフォーマンスにおいては文句のつけようがない。
完璧である。
ポール・ロジャースは本当に素晴らしいヴォーカリストだ。
CACOPHONY ★★ (2006-05-22 18:10:00)
ちょっと(相当?)イモっぽいけれど、オモシロイのは確かなのでは…。
ヴォーカルの印象がよくないので余り聞かなかったけれど…。
STEVIE RAY VAUGHAN ★★ (2006-05-15 23:21:00)
個人的には、細かいニュアンスでプレイされるシャララララ…というフレーズがとても好きですね。
Little Wingの5:03~あたりのフレーズや、
Riviera Paradiseの七分過ぎあたりでは真骨頂ですよね。
目立たない?けれど、Little Wingでもチョーキング一発のグギャーーーン、って音に加えて、こういう細かいプレイで心が整えられるんですよ。
FRANK ZAPPA ★★ (2006-05-15 21:51:00)
やはりテリーと、エインズレーが一番だろうか。
ANDY TIMMONS ★★ (2006-05-13 12:08:00)
↑のコンサート、大変羨ましいですね。
ライブでの彼といえば、のけぞりながらの顔チョーキングが本当最高ですね~
ANDY TIMMONS-Spoken and Anspoken-Cry for You ★★★ (2006-05-06 00:33:34)
ギターが泣いている。
スタジオ版ではどーにもぱっとしなかったドラムがサイモン君のサウンドを得て、曲に力強さがある。
アンディのギターは、はっきり言うがスタジオ版の五百倍くらいカッコいい。
トーンの話をすれば千倍くらい良い。
MICHAEL LEE FIRKINS-Michael Lee Firkins-Space Crickets ★★★ (2006-05-05 17:05:30)
この曲ってラスベガスあたりのカジノの匂いを感じる。
ちょっと破滅的。
ソロ前のスウィープが何やってるのか全く分からないけれど、とにかくカッコいい。
ギターソロのカッコよさは本当に半端じゃない。
TOTO ★★ (2006-04-30 22:27:00)
Live in amsterdamを見たが、ボビーの出番が少なすぎないだろうか…
ルークってこんなギターになっていたのか。昔のエフェクトかけすぎの音がどうにも安っぽくて、これでLA1のセッションマンか!なんて思っていたけれど、歳をとってきたせいか、いい音になっている。フレージングも上手いなぁ…。
ただ…ルークも歌が"そこそこ"上手いのは分かったから、ボビーにもっと歌わせてやったらいかがかねぇ…。本人が楽しんでいるのか知らないが、ボクから見たら明らかにボビーが可愛そうだ。折角の熱唱なんだし。
セットは中々楽しめる。
サイドギターの彼もカッコいいし、歌もギターも上手いしで(TOTOのサポートなら当たり前か…)、全くもって文句無し。
…誰かに似てると思ったら、弾く時の顔、ピッキングの角度、フレージング、その他諸々、ジョン・サイクスにソックリだ!!
サイモンも
…続き
MICHAEL LEE FIRKINS-Cactus Crüz-San Lucas ★★★ (2006-04-25 03:10:17)
コレは本当に凄いかもしれない!いや、実際凄い。
幽体離脱した気分になれます。
一体マイケルの頭の中はどうなっているのだろうか。
DAVID LEE ROTH ★★ (2006-04-16 12:21:00)
今はなんとパット・トーピーがドラマーになったらしいですねぇ。
It's showtimeとかまだやってるのかな。
パットのドラムが聞きたいね。
RICHIE KOTZEN ★★ (2006-03-29 23:29:00)
例のガンダムソング聞いたが、結構カッコいい…
RAGE ★★ (2006-03-29 21:44:00)
新作で初めて聞いたが結構カッコよくてびっくり。
Voがあまり好みではなかったが…。というか歌メロがあまり好みじゃなかったのかな。まぁ一回しか聞いていないので、このあたりで。
HELLFUELED ★★ (2006-03-29 00:36:00)
確かに似てますが、曲自体は結構品質高いですよ。
正直、今のホンモノよりはじけていた若い頃のホンモノらしい/笑
MR. BIG-Actual Size-Suffocation ★★★ (2006-03-17 22:54:27)
あちゃー。この曲ずっとコッツェン作かと…思ってましたな。
しかしこの曲は凄い。コッツェン節のギターソロもさることながら、万能人間リズムコンビも。
エリックの歌も結構映えてます。
JOHN SYKES ★★ (2006-03-12 13:01:00)
うーん、このライブ版はサイクスの他の参加作よりよく聞いているかもしれない…。
PETER GABRIEL ★★ (2006-02-11 23:25:00)
なんと…五輪のオープニングに出てるじゃないか…
オノ・ヨーコが出て来る時点で多少の違和感はあったものの、まぁそうくればイマジンはBGMか何かで出て来るだろうとは思った。
だが歌っているのが誰かと思えばピーターじゃないですか。
これで知名度上がったかなぁ。全世界ですよ。
PLANET X ★★ (2006-02-11 22:20:00)
Dave LaRueの参加ライブは結構良かった記憶が…。
MICHAEL LEE FIRKINS-Decomposition-Caravan ★★★ (2006-02-03 11:55:47)
この最高のアルバムのラストを飾るのはエリントンのCaravanです。
スライドなのかアームなのかもう分かりません。
長く音をダウンさせるとこを聞くとスライドなのかなぁ。
マイケルワールドの極みみたいな演奏です。
混沌とした世界です。絶対にコピー出来る人はいないでしょう!
というかかなり難解なギタープレイとも言えるはず。
ただ異世界に飛び込んだようなこのギタープレイがジェフベックの現在に匹敵するような完成度で僕に迫ってくる事だけは確信を持って言えます。
MICHAEL LEE FIRKINS-Decomposition-Pick Up the Pieces ★★★ (2006-02-03 11:40:04)
ベースのウネるシンプルな曲ですが、マイケルのギターを聞いているだけで十分。
ピッキングのニュアンスなんかもよく聞こえます。
ギターソロみたいな感じの曲ですが、多分ギター一本だろうしそれでここまで出来るってホント大した事です。
カッティングも相変わらずトーンが空間に残る感じ(24 Grand Avenueのアレ)で凄い好みなんです。
MICHAEL LEE FIRKINS-Decomposition-Little Wing ★★★ (2006-02-03 11:15:01)
音のトーンも相変わらず彼独特なサウンドで最高です!
チョーキング一発だけでも彼がやってくれれば最高なのに…もう全て最高です。
フィードバックの使い方もクリーンな音色への回し方も上手い。
コード感のいい曲だとこういう風に弾いてくれると感動の倍増です。いや百万倍と言っても構わないだろう!
こういう風に弾けたらなぁ…
MICHAEL LEE FIRKINS-Decomposition-The Window ★★★ (2006-02-03 11:10:35)
確かにニューエイジ的です。
複雑に絡み合うギターが素晴らしすぎる!
この手の曲書かせると本当に素晴らしいね。
ライキチさんの言うとおりバッキングだけでも素晴らしい!
深層心理にまで切り込んでくるようなリードが加わってどう素晴らしくないものにしろというのだ!
曲のタイプももうつけようがない!
MICHAEL LEE FIRKINS-Decomposition-I Know a Little ★★★ (2006-02-03 11:04:51)
Lynyrd Skynyrdのカバー。
ちょっとジェフベック的って言えると思う。三連プリングなんかも出てくるしね。
細かいところも何となく似てる気がする。でもインタビューだと彼の名前は出てこないんだけど。
ギターソロは彼の昔のスタイルを彷彿とさせるところもあるけれど本当に上手い!
これは多分ホントにスライドギターで弾いているのかな?
昔はアームだけだったけどこの頃はもうスライド使ってるんじゃないかなぁ。
まぁそんな事はどうでもよく凄い!
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