乃坂繭士さんの発言一覧(評価・コメント) 51-100

この曲を唄っているグラハムの
ブートもゲットしました！

…マイケル・シェンカーは
最近、自分の集大成のライブをやっていますが、
この曲をやらないのは、謎ですね～…。

「今日買ったＣＤ～」でも
書き込みましたが、
先日、このＣＤを購入しました！

「ＢＵＲＮ」に限った事ではないのですが、
個人的にはリッチーが作曲した曲を
他のアーティスト達が、
どんな風に演奏するのか？
と、言う事に非常に興味があるので、
完全コピーでもアレンジでも
素晴らしい曲だから、
カバーするのではないでしょうか？

以前から、「ナイト・ウィッシュ」は
聴いてみたかったのですが、
このアルバムの印象は非常に良かったです！

特にボーカルが美しく、
メタルの方向性を
新しく開発したのでは、
ないでしょうか？

メタルとかに興味のない人にも、
ターヤのボーカルは
薦められると思います。

ナイトウィッシュは、
そんなに聴き込んでいないですが、
ボーカルが代わったのは
作曲者とかは大変だったと思います。

この曲はイメージを一新することに
成功した強烈な一曲です。

シンプルさが魅力ですね。

ベスト・アルバムに
何故、収録されていなかったのか
不明でならない。

昔の職場で仕事中、
J－WAVEを流していて
冬によく原曲が流れていました。

レインボーのカバーした
「スノーマン」は名曲ですが、
原曲の雰囲気とは
ちょっとニュアンスが違いますね。

その点、NIGHTWISH版は、
原曲をリスペクトしている感じがしますね。

QUEENと言うバンドは、「ジャンルは何だ？」
と、問われれば、「QUEEN」と言うジャンルだ！
と、答えるしかないでしょう。
確かに、ビートルズツェペリン等の影響は
感じますが、「オンリー・ワン」のバンドだと思います。

楽しい時には、楽しい曲を
悲しい時には、悲しい曲をファンに提供してくれた、
身近なバンドです！

ヤング兄弟さん、
QUEENが好きなんですか？

自分は洋楽を勉強（聴き出した）時、
QUEENから入りました。

この曲はギターソロが
布袋さんに影響を与えた感じして
好きです。

バビロンの城門(アーチ)の感想を
このサイトに書き込む為、
文章を考えていたのですが…
ロニーが、ガンだとは
「BURRN!」で知っていましたが、
お亡くなりになるとは、残念でなりません。
しばらくは、彼の歌を聴けないかも…

ロニー時代って、
ライブのセット・リストが、
固まっていたじゃないですか？

「ＲＵＮ　ＷＩＴＨ　ＴＨＥ　ＷＯＬＦ」や
「ＬＡＤＹ　ＯＦ　ＴＨＥ　ＬＡＫＥ」等を
間に演奏をしていたら、
印象がまた変わったのではないでしょうか？

（「バビロンの城門」）は、
ライブで演奏したらしいそうですが…

ご存じの方教えて下さい。

８ｇｋ君さん
自分なんか、未だにレインボー好きで聴いてます。
（カバー曲も含めて）
三頭政治時代のファンの人には、
グラハム・ボネットがボーカルだった
「ダウン・トゥ・アース」を聴くより、
ブートレックをお勧めします！

グラハムの「銀嶺の覇者」や
「スターゲーザー」も中々良いですよ。

よく言われている事ですが、
ディープ・パープルは
結構「正規盤」ではないライブ・アルバムが
沢山発売されていますよね？

それがレインボーでは
何故そんなアルバムが少ないのでしょうか？

来年の１月に、「オン・ステージ」の完全版と
「バビロンの城門」の特別版（？）が、
発売されると、今月号のBURRN!に記事が載っていました！

絶対に買う！

…それにしてもライブ版の「A LIGHT IN THE BLACK」は
音源として発売してくれないのでしょうか？（涙）

「バビロンの城門」から
ライブでベートーベンの「第九」を
「スティル・アイム・サッド」の中で、
チラッと演奏するようになり、

グラハム時代には「ロスト・イン・ハリウッド」で
「第九」を演奏。

そしてジョー・リン・ターナーが
ボーカルになり、アルバムに収録！

レインボーのラスト・ライブで
オーケストラと共演したバージョンは
別格として、

それぞれの時代に音楽性が変わっていった
レインボーの共通点の一つで、重要な楽曲になっています。

今日買ったＣＤでも書き込みましたが、
↑のムッチーさんが言っていた
２０１０年の「The Voice Of Rainbow」の
ブートを買いました！

レインボーファンの皆さん、
ボーカリスト達を楽しみましょう！！

この曲は、外国の絵本(アニメ?)
「スノーマン」の挿入歌、
「ウォーキング・イン・ジ・エア」
と言う曲なんですよ。
むか～しJ-WAVEで良く流れていて、
「いい曲だな～」と思ったら
レインボーがカバーしていて、
ファンとしてはビックリでした(笑)

ロニー時代からレインボーを聴いていた人達の
音楽性の変化にびっくり!、と言う話は
本当に面白いですね。
アンセムの柴田直人さんも
「レインボーに横山やすしが入っちゃたよ!」
と、言っていました。(笑)
(グラハムとアンセムのCDシングルにて)
後追いファンでも、
「何でこんなに音楽性が変わったの?」
と、言いたくなりますよ。(良い意味で)
特にシンス・ユー・ビーン・ゴーンで…

グラハム・ボネットのボーカルで
レインボーで、出してあるアルバムって
このだけじゃないですか？

ライブ・アルバムを発売するべきだと
思いますね。

しかし、ハード・ロックのバンドに
ハード・ロックが嫌いな短髪のボーカリストを
加入させた、リッチーも凄いが、
レインボーに加入したグラハムも凄い！（笑）

ドン・エイリーって、
サングラスを外すと
結構、男前なんですね。

オール・ナイト・ロングの
ビデオ・クリップで初めて
映像を見ました。

この曲の魅力は、
「もう一度、このアルバムを
最初から聴いてみよう。」
と言う気持ちにさせる曲だと、
最近、気づきました。

「はちべえ」さんに、同意します！
この曲は、ライブ版の方が、断然イイですよね！

だからグラハム時代のブートを
買ってしまう「原因」に、なってますね（笑）

このカバー曲をアルバムに収録した事で、
ポップ路線が決定した、と言っても
可笑しくない曲。

この曲以外を録音したデモテープでは、
各曲とも、もっとヘヴィです。

コージー・パウエルは
「この曲は演奏したくない！」
と、言ったそうですが、
QUEENのブライアン・メイとのライブで
演奏しています。

…人生って、そんなものですよね。

自分は後追いのレインボー・ファンです。
図書館でこれの「カセット版アルバム」を
借りました。

ここにありませんが、ライブ版の
「ストリート・オブ・ドリームズ」を聴いた時、
「なんてキラキラした曲だ！」
と、感動したのを思い出しました。

機会があって、ラス・バラード版の
オリジナル「シンス・ユー・ビーン・ゴーン」を
聴いた事がありました。
しかし、この曲のオリジナルって
聴けるんですかね?

初めてレインボーを聴いた時、
ロニーとグラハムの声のアクの強さが
苦手でした。(今では二人とも大好きですが)
この曲はポップで、親しみ易さを感じますね。

このDVDが発売する前、
私は「ブート」のビデオを持っていました。
それでもコージー・パウエルのドラム・ソロが
見れたのが本ーー当に嬉しかった。
それから数年後、雑誌「BURRN!」で発売の記事を
読んだ時の感動は、今でも忘れられない
いい思い出です(涙)
このDVDは、一生の宝です!!

アニメタルが（ゴダイゴの曲）
「ガンダーラ」に、
この曲のフレーズを使っています。

メドレーなので時間は短いですが、
レインボーのファンなら
何らかのリアクションがあるでしょう。

「人を惹きつける曲」って、
この事を言うのだろう。

先日、「L.A.CONNECTION」を
演奏しているブートレックを
購入しました。

最近はこの曲をじっくり
聴くようにしていますが、
まだまだ自分の中では
残念ながら「捨て曲」ですね（謝罪）

ディオの「エルフ」も聴いた事があるのですが、
そんなに共通項を感じませんね。（涙）
「もしもロックが嫌いなら」の方が
「エルフ」に通じている感じがします。

私は、初期レインボーのマイ・ベストを
作成した時に、この曲を「２曲目」にしています。
（一曲目は勿論、ライブ版「キル・ザ・キング！」

この曲は妖しい感じがしますよね？

デモテープでは「イントロ」があって
妖しさが更に増していて、
そっちも良いですよ（笑）

「LADY OF THE LAKE」でも
書き込みましたが、デモ・テープでは
この「THE SHED」の場合は、イントロがありません！

この曲が好きな人には、大変申し訳ありませんが、
出だしのギター・ソロが無い方がスッキリしている
印象があり、そっちの方が私は良いと思いました！

レインボーのファンとしては、
「何故、このアルバムが廃盤なのか!?」
理解に苦しみます!
ブートで買う予定ですが、
再発を強く望んでいます!

私は後追いのリッチー・ファンで、
このライブ・アルバムとディープ・パープルの
「ライブ・イン・ジャパン」を比較していまいました。
当時洋楽初心者なのでディープ・パープルの方が良い、と
思いましたが、LPレコードだと「オン・ステージ」って
4枚のレコードになるのを知りました。
…それはコージーのドラム・ソロをカットしますよ…
(でもCDの時代なのだから、「完全版」を
望んでしまいますよ)

Still I'm Sadのドラム・ソロが商品化された今、
スター・ゲーザー～ア・ライト・イン・ザ・ブラックの
「ライブ盤」音源も商品化して欲しいです!
(賛同者求む!)

先日、この「もしもロックが嫌いなら」を
アンコールで演奏した
海賊版ＣＤを見かけました！

レインボー・ファンなら
聞いてみたいのは、
自分だけではない筈です。（笑）

今月号のＢＵＲＲＮ！で、
来年の11月にアルバム発売予定の
記事がありました。

ひょっとすると、このバンドは
もうネタ切れなのかもしれませんが、
ヴィタリ・クープリが主導して
作曲するなら購入して聴いてみたいです。

最近になって、
この曲の良さが判りました。

美しいイントロから、
不安を掻き立てるようなサウンド。
テンポもサビで急に早くなって
聴き込んで評価される曲だと
思います。

トニー・マカパインが
リング・オブ・ファイヤーの楽曲の
主導権を握っていると、
思っていましたが、
実は、ヴィタリ・クープリの方が
楽曲監督なのだと
知ってしまったアルバムです（涙）

このアルバム、発売当時に購入して
結局、売ってしまいました。

その後、ツタヤ等のレンタルに
在庫が無く、「廃盤」になったと
知りました。（涙）

しかし　ロックの神様は、
「図書館」に、このアルバムを
残してくれていました。

ロイヤル・ハントのアルバムは、
これを図書館で借りました。

感想は大当たり！
ライブ・アルバムは
ベストアルバム的側面がありますね。

メタルに全く興味のない人に
安心してお薦めできる、
ギリギリの妥協点的な曲ではないでしょうかね?
(そう言った意味の曲も
本当は必要な筈だと思います。)

「キミ　ダレネン」さん、
私はJ-WAVEで良く聞いていました。

残念ながら、彼は
「ジャパニーズ・フェイマス」らしい
そうです。（号泣）

昔の歌でも、良い曲は良いのに…。

TAIJIさん、貴方がベース・ソロで
「スモーク・オン・ザ・ウォーター」を
弾いてくれたおかげで、ＨＲ／ＨＭの世界に
ずっぽりとハマりました。

本当に有難う。

貴方の魂が、安らかでありますように！

Ｘ　ＪＡＰＡＮのファンの皆さんは、
アルバム・リリースに
長い間待たされる事に対して、
どの様に思っているのですか？

枯林さん、マーちゃん大豆さん、
Xファンとしての意見、大変嬉しく思いました。

タイで行われたコンサートに
行く人とかも、いるんですか？

X　JAPANの人気は、別格ですね。

この前に、東京ドームでライブをした時に
たまたま近くを通ったんですが、
ファンの皆さんの数が
普通のコンサートとはケタが違ってました。

外国人アーティスト以上かもしれません。

ＭＤで曲を編集した時に、
I'LL KILL～オルガズム～
Stab Me～そこから「Ｘ」！の
順番にしたら、
Ｘの凄さがハンパなく判った！

実は、「ブルー・ブラッド」で、
メジャー・デビューした時に
友達に薦められて「Ｘ」を聴いていました。（！）

でもＸは大きくなり過ぎて
聴かなくなりました。

今日、Ｘマイベストを聴いていたら
６時間位歩いていました。
（確実にアドレナリンが噴出していた。）

私にＸを教えてくれた
「Ａさん」は、
「エックスは一生ついていく！」
と言っていましたが
果たして…。

全力を出して、クウォリティに拘る
アルバム制作。

ＹＯＳＨＩＫＩは妥協しないのでは
ないでしょうか？