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発言している33曲を連続再生 - Youtube

歌詞の中に、
「青い血のワイン」
と、言うのがあって
それがアルバム
「BLUE BLOOD」の中で、
いきていると、感じました。

あと、「紫のスモーク」とか
歌詞の使い方に目がいきますね。

初めて、エンドレス・レインを
聴いた時に、
「映画のエンディングで、
この曲が流れたら
いい余韻を感じるだろうな～。」
と、思っていたら
林海象監督の「ジパング」で
使われていました。（笑）

まぁ、みんな同じ事を
考えるのでしょう。

普段、HR/HMを聴かない人も、
バラードなら
気にいてくれるのではないでしょうか？

そのジャンル以外の人達に
ＣＤを購入してもらえるには？
と、言う問いへの答えの一つだと思う。

では、アルバム版「Ｘ」について
発言させて戴きます。

曲の疾走感は、何ともいえず
素晴らしい快感を与えますが、
もう一つのポイントは、「コーラス」ではないでしょうか？
確か、多くのお仲間が参加しているんですよね？

昔、リバーサル・フィルムで、
「マネキンを何体も撮影して」、
スライドで写真を見せた時に
流した曲が、この「LOVE REPLICA」。
HIDEのセンスと私のコンセプトがバッチリはまり、
非常に評判が良かった。
HIDE、本当に有難う(涙)

このアルバム、発売して
２５年（！）経ったらしいですね。（溜息）

自分も年取る訳だ～。

もしもＸに興味のある１０代のバンド
青少年には、是非聴いてもらいたい一枚です。

この曲は、原曲を聴いて
Xのアレンジと全く違っていたので
ビックリしました。

後にアルカトラスの「ナイト・ゲームズ」で
同じ体験をしました。（笑）

２８ドゴスギアさんは、この曲を
オープニングにしているそうですが、
自分は、最後にしています。
何故なら、納まりが良くなるからです。

イングヴェイのアルバムの最後に入れる
インストの曲の中では、一番好きです。

イングヴェイの曲で、オープニング・ナンバーと
言えば、この曲になるのでしょう。

「判りやすさ」「適度にポップ」
「ジョーリン・ターナーがボーカル」等々
色々な要素があって、現在一位になっているのでしょう。

先日、韓国でのマーク・ボールがボーカルの
ＤＶＤを見ましたが、オープニング曲は、
この曲でした。

私はイングヴェイは「リッチー・ブラックモアのフォロアーだから。」
と言うので、最初に聴いたアルバムがこれでした。
ですが、「ジミ・ヘンドリックスの要素もあるのか!」
と言うのが感想でした。
確かに「Rising Force」は入れて欲しかった。

前にも書きましたが、
私はこのアルバムから、
イングヴェイを聴きました。が、

図書館で借りたのですが
因りによって「I'll See The Light Tonight」で、
音飛び発生！！
この曲は、フレーズを繰り返すの魅力なのに…。

こういうタイプの曲で、始まり、
ネオクラの美しさに驚く。

そしてただ美しいだけでなく
畏怖の様な凄みを与える名曲。

実際、深夜にイヤフォンで
聴いていて、ちょっと恐怖を感じた。（笑）

マーク・ボールズのソロで
この曲を凌駕する事が、
出来なかったのは
非常に残念ですし、
難しい事だと思う。

「それを四つくれ」

「二つで充分ですよ」

「四つだ！」

「判ってくださいよ」

自分も玉ねぎは、苦手です。

でも、高校一年生の文化祭で
実行委員をやって、疲れた時に
牛丼を食べたら美味しくて…

吉野家では特盛りを頼みますね。
いつか特盛りに牛皿を頼んでみたいです。

筋肉少女帯は、

失礼しました。
筋肉少女帯は、
ロックの間口を広げた
「希有な」バンドだと思います。
「ロック」イコール「不良」と言う図式を
「文化系」の人達が共感できるようにした、
バンドだと思います。

昔、大槻さんの事を
(童話の)
はだかの王様に、「王様は裸だ!」
と、言った子供のようだ、
って言われました。
そういう人だから、
バンドの曲名に「捨て曲のマリア」
と、名づけられるのでしょう。
ニュー・アルバム「蔦のからまるQの惑星」は、
水野美紀さんの劇団「プロペラ犬」の
舞台も見れば、評価ももっと高くなるでしょう。

大槻さんの話を聞いていると、
サブカルチャーも筋少の血や肉に
なっているけど、
「アングラ」も筋肉少女帯の
非常に重要な「コア」になっている
感じですね。

大槻さんは、
他のバンド等の
ライブ・パフォーマンスも
冷静に「これはやり過ぎだ！」とか、
「それに何の意味がある？」等々
ＴＰＯを大切にしていますね。

橘高さんと本城さんが、
正式メンバーに
なった時のセットリストを
知りたいのですが、
どなたかご存知ですか？

↑名無しさん、
筋少の魅力を人に伝えるのは、
本～当に難しいです。（涙）

（つうか、認めてくれないし、
下に見られたり、笑われたり…）

でも人生を共に歩んでいる
バンドです。

先日、「３０才、処女なのに
エロ漫画描いてます。」
と言う、エッセー漫画を買いました。

その作者がipodで聴く音楽の一つが
筋肉少女帯でした。

…どの辺の曲が好きなんだろう？

何はなくとも、(全然そんな事はないのですが)
「いくじなし」ですよ。
大槻さんの詩の世界が凄過ぎて…
自分の中では、
エディの音楽的才能の凄さの「開花」より
「いくじなし」だったなぁ～。
当時は。

この歌詞って、物凄く引き込まれませんか?
初めて聴いた時は、「大槻さんの実話なんじゃないか?」
と、勘違いする程、引き込まれました(笑)

このアルバムは発売当時、
大槻さんは「モグラ・ネグラ」
と言う名前のバラエティ番組をやってまして
筋少の皆さんが出演したこともありました。
その時のプレゼントに、
メンバー全員のサインの入った
このアルバムがあって…
本気で欲しかった!

発表当時、「名曲だ!!」と衝撃を受けました。
但し、大槻ケンヂさんが出演していたバラエティ番組
「モグラネグラ」のエンディングでよく掛かり、
ショクシュ気味に感じた時もありました。
でも筋少の佳曲だと思います。

当時、バンド・ブームが下火になってきて、
アーティストと「タイアップ」の関係が、
非常に密接になり過ぎていて…
笑えなかったなぁ～(苦)

発売した時、
「どアホウーッ!!」の
大槻さんの声に、
通行人が、後ろを
振り返ってました(笑)
太田さん作曲の美しいバラードに、
この作詞。
可哀そうですよ。

曲に関しては、初めて聴いた時に
「そう来たか！」と、思いました。

作曲した本城さんが、「ハジけている」
印象がありました。

それと大槻さんのドルバッキーのセリフを
言う時に、音声を変えてますよね？

ドリフターズ世代には、
「志村けん」の「早口言葉」を
連想させられて、
ここでも「そう来たか！」と
言わせる曲ですね。（笑）

この曲はライブでも本当にカッコ良かったんですよ。
途中で「サイドカー」(!)が乱入して。

アルバム発売前、
学習院大学の学園祭ライブで
この曲を聞きました。

このイントロを聴いた時、
筋少のメタル路線は
まだまだイケる！
と、確信しました。

個人的には本城さんが
初めて筋少で「作曲」してくれたのが、
非常に嬉しく思えたアルバムです。
橘高さんのメタルの曲が少なくても、
それはそれでOK!

mintiaさんと同意見です。（笑）
この曲が好きだから、
「Lazing on the sunday afternoon」が好きです。

この曲のポイントの一つは、
筋少メンバーが一列に並び「合唱」する点ではないでしょうか？

ルーツがバラバラな筋少の曲の中では、
その側面こそが重要だと思います。

ライブＤＶＤに収録されています！

この曲を聴けるとは！

「救えない神様」
と、言う言葉は、
今となっては、
非常に重いですね。

大槻さんが短い言葉を繰り返すだけの
「歌詞」で、それをライブ中に(!)
筋少メンバーとオーディエンスが
即興で曲の骨格を作った正に名曲!
個人的には「これでいいのだ」のその後ではないか?
と、思っています。

「精神電波ヲ受信セヨ」at武道館でのライブ版は、
（WOWWOWで放送）本城さんか内田さんが
「戦え！」と言い、大槻さんが「何を！？」
そして橘高さんが「人生を！」と叫んで、
凄く鬼気迫っていました。

このライブの見所の一つです。

先日、カラオケで歌いました。（笑）

美しい歌ですね～。

好きですね、この曲。
但し、昔から気になっていたのですが
曲の最後に曲調が変わるのは何故？

「サーチライト」は
本当に、「筋少は、ここまで来たか!」
て言う、曲でした。
終焉に向かって行ってるのが、
分かってしまいましたね。(涙)

先日、20代の人とカラオケにいったら、
前回に歌ったこの「詩人オウムの世界」を
リクエストされました。
若い人の心にも響く、
名曲だと改めて感じました。

この曲がお芝居になったり、
ライブで演奏されたり…。

曲は「いきもの」だと
言う事を強く感じます。

「空手バカボン」バージョンも
また違った魅力があります。

橘高さんは、「演奏するメンバーが誰か?」
と言う事を念頭において作曲するそうです。
おそらく三柴さんがピアノで参加したから
このアレンジになったのでしょう。

大槻さんの歌詞が良い！

長年、作詞作業をしている方なので、
テクニックが上手いと思います。

特に、「聞こえているメロディ　東雲　卑怯め」は、
凄いと思う。

長い間、バンドをやっていて、
本当に「結婚式」で演奏出来る曲が
作られた事に、嬉しく思います（笑）

こう言うのも大切ですね。

「心の折れたエンジェル」ＤＶＤに、
ライブ版収録！

しかし、大槻さんの赤ちゃんネタ、長い！（苦笑）

作詞が先、と言う
筋少では珍しいアルバム、
それが「ステーシーの美術」
その中で自分にとっては
特別なアンセム。
作曲の橘高さんも
この曲で涙を流した、
と、大槻さんのエッセーに
書かれていました。(涙)

この曲がきっかけで、
ドアースを聴きました。

ベーシストがいない（！）
と、言う事に驚きました。

内田さんは野口五郎さんやクール・ファイブが好きらしく、
それでこの曲が生まれたのではないでしょうか?

昨日の日本青年館でのライブで、
内田さんがこの曲を歌ってくれました！

自分は筋少のライブで意外性のある曲を
やってくれるのを期待しているので、
この曲が聴けた事を嬉しく思っています。

このアルバム、自分が見つけた時は、
確かHMVで、VOL２しか置いてなかったのかな？

当時、もう筋少は活動をしていなかったので
砂漠のオアシスの様な、アルバムです。

市川哲史さんの解説も素晴らしい！