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発言している4曲を連続再生 - Youtube

「曹操を持ち上げ過ぎている」
と、言う意見には賛成ですが、
この作品はまさに「ネオ三国志」の
名前に相応しい作品だと思います。

曹操の偉大な事は、屯田兵をしたり、
中華に新しい文化を立ち上げたり、
孫子の兵法に注釈をしたりではなく、
「関羽雲長」を使いこなせた事だと
子供の頃感じたのを思い出しました。

自分は全くもって、
「楽器」が弾けないのですが
「ブルース」を弾くのは難しいのですか？

この曲のギター・ソロは、
橘高さんらしいのですが…

大槻ケンヂと橘高文彦のライブでは、
橘高さんは「ブルース」をもっと弾いています。

親にとって、子供の死を受け入れる
と言う、問題は、「受け入れられない」親も
いる、と言う事なのでしょう。

実際にオーケンが子供の頃に、
少女人形を抱いた、おじいさんがいて
オーケンは「変なの。」と思っていたそうです。

「少女人形」はオーケンの歌詞世界の中では、
重要なキーワードです。

自分に取ってこの曲は、
「神話の復活」と言って良い位、
衝撃的でした。
大槻さんと橘高さんが再び組んで
更にエディがピアノで参加!
「三頭政治だ!」(笑)と思いました。
正直、このトリオを続けて、
筋少再結成を延ばしても
個人的には何の不満も感じない程、
凄い曲だと思います。

大槻さんがバンド・メンバーに恵まれているのは、
本人は「自分は音楽的に何も判らないから、
だから、それを補う才能のある人が
バンド・メンバーになった。」と
自分を分析していた。
確かにこれは、一部真実だろう。
しかし、大槻さんは「独特の歌詞の世界観」や
パフォーマー、等で非常に特殊な才能を持った
「才人」である事を、多くのファンは知っている。

しかしベーシストの内田さんが
「特撮」にいないのは、
個人的には「正解」かもしれない。

内田さんがいると「筋少」との
区別化が難しいくなる感じがしますね。
（三柴さんもいるし…）

フィリピンだったと思うのですが、
刑務所の運動（体操？）で
この曲で踊っているのをテレビで見ました。（驚）