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発言している27曲を連続再生 - Youtube

私は、DIOに対して、
ポップ路線をのぞんでいないので
あまりちゃんと聴いた事のない
曲でした。

でもギター・ソロはこのバンドの中でも
上位に入ると思う程、
その部分は良いと思います。

アンダーグラウンド・サーチライトで
発表された時のコンセプトは、
「Ｘ　ジャパンがアングラだったら？」
だ、そうです（笑）

これは私の憶測ですが、
大槻さんはこの曲を
筋少のアルバムに
何時かは収録したかったのでしょう…。

代表曲なのに、
何故ベスト・アルバムの
大公式（大公式２にも）
入っていない！

それはアルバムと
ライブでボーカルの
キーが違うからです！

満を持して、アルバム
「新人」に再録音！

この曲は、筋少後期や
再結成を中心に、マイ・ベストを
作成する時に、フックと言うか
ブリッジになるんですよ。

１００％全面的に
筋少らしさは出てなくても、
（内田さんも再結成で多少は
様子見の部分があったのでは？）
筋少らしさは感じます。

先日、「３０才、処女なのに
エロ漫画描いてます。」
と言う、エッセー漫画を買いました。

その作者がipodで聴く音楽の一つが
筋肉少女帯でした。

…どの辺の曲が好きなんだろう？

実は昔、都内某所で、
心の病を患ていたであろう
大槻さんを見かけた事がありました。
（あくまでも、私から見た
大槻さんの雰囲気です。）

ピンク・フロイドのシド・バレットみたいに
なっていた可能性は、ゼロではないと
今になると感じます。

昔のインタビューで、
「ＣＤは、音が出ればいい」
とか、「喧嘩して解散！」
で、食べていけなくなって
「再結成」と、発言していて
本当にそのまんま！（爆笑）

人間そんなもんですよ（笑）

正直、オイちゃん（本城さん）が
筋少に対して「遠慮」している
感じがする曲。

…まぁ、再結成だから
そんなに力をいれなくても
良いとは思います…

この曲の
「私、パパのお嫁さんになる！」
と言うセリフは、
子供のいない自分も怖い！

こんな事言われたら、
嬉しいと言うより
怖いよ！

火薬バカ一代さんも
仰ってますが、「機械」の
間奏での語りが無いのは
残念というのは、
同感です。

しかしながら、
「踊るダメ人間」の
間奏での語りがないのも
またざんねんですね。

（このアルバムが嫌いと言う
訳ではありません！）

初めてDIOを聴いた時は、
正直に言ってRAINBOWと
色々な面で比較してしまいました。

ブートも持ってはいるんですが、
今はもっと「ライブ・バージョンの
魅力を確認しなければいけないな。」
と、思っています。

そしてここに
またコメントを書きたいです！

この曲の魅力は、
「もう一度、このアルバムを
最初から聴いてみよう。」
と言う気持ちにさせる曲だと、
最近、気づきました。

私にＸを教えてくれた
「Ａさん」は、
「エックスは一生ついていく！」
と言っていましたが
果たして…。

全力を出して、クウォリティに拘る
アルバム制作。

ＹＯＳＨＩＫＩは妥協しないのでは
ないでしょうか？

自分は後追いのレインボー・ファンです。
図書館でこれの「カセット版アルバム」を
借りました。

ここにありませんが、ライブ版の
「ストリート・オブ・ドリームズ」を聴いた時、
「なんてキラキラした曲だ！」
と、感動したのを思い出しました。

自分も「シークレット・ヴォヤージュ」辺り位から
ブラックモアズ・ナイトは、熱心に聴いていませんね。（涙）
でもＣＤは買ってるし、レインボーの曲を
カヴァーしてくれると嬉しいですね。

もともとリッチーはＨＲ／ＨＭの要素より
「曲として名曲か？」と、言う部分に
比重をおいている部分を感じるので、
無理やりロックを演奏しなくても
良いのではないか？
と、思っております。

コンチェルト・ムーンの島さんも
「この曲は名曲だ！」と
言っていました。

自分もこの曲は好きですが、
パープルのマイ・ベストを
作成する時は、
「何曲目に入れたらいいのか？」
と、迷ってしまいますね。（苦笑）
（シャッフルで聴いていれば
何の問題もありませんが…）

普段、HR/HMを聴かない人も、
バラードなら
気にいてくれるのではないでしょうか？

そのジャンル以外の人達に
ＣＤを購入してもらえるには？
と、言う問いへの答えの一つだと思う。

ナイト・ウィッシュの存在を
知った時に、「この手があったか！」
（女性がオペラ・ボイスでメタルを唄う）
と、思ったのですが、
ベビィ・メタルは私の中の常識では
１００％発想出来ないメタルです！

これは日本でなければ、
誕生しなかったのではないでしょうか？

このアルバム、発売して
２５年（！）経ったらしいですね。（溜息）

自分も年取る訳だ～。

もしもＸに興味のある１０代のバンド
青少年には、是非聴いてもらいたい一枚です。

では、アルバム版「Ｘ」について
発言させて戴きます。

曲の疾走感は、何ともいえず
素晴らしい快感を与えますが、
もう一つのポイントは、「コーラス」ではないでしょうか？
確か、多くのお仲間が参加しているんですよね？

歌詞の中に、
「青い血のワイン」
と、言うのがあって
それがアルバム
「BLUE BLOOD」の中で、
いきていると、感じました。

あと、「紫のスモーク」とか
歌詞の使い方に目がいきますね。

私のアイアン・メイデン、
ベスト曲の一曲目は、これです。

ドラムが素晴らしい！！

このサイトで、アイアン・メイデンの
「Ａｃｅｓ　Ｈｉｇｈ」が
こんなに評価されているのか
よく理解出来ませんでした。

しかし、先日、
ライブ・バージョンを聴いて
納得しました！
テンションが違う！！

「赤頭巾ちゃんご用心」は、
ヘヴィメタルやハードロックの曲では
ありませんが、
都倉俊一さんが作曲していので、
ピンクレディ調で、今ハマってます！

アニメのエンディングで、
女性の声優さん達が歌うと
雰囲気が変わりますね。

この曲を唄っているグラハムの
ブートもゲットしました！

…マイケル・シェンカーは
最近、自分の集大成のライブをやっていますが、
この曲をやらないのは、謎ですね～…。

…このアルバム、人気ないですね～。
先日、中古で買いました。

感想は「BURN」と
「HIGHWAY STAR」が良かった。
「BURN」が唄えるから、
ジョーがDEEP PURPLEの
ボーカルの方が良いのでは…。

まさかの柴田さんの「胃ガン発覚！」
常に高みを目指して前進している
アンセムのリーダーが…。

今月号のＢＵＲＲＮ！で、
来年の11月にアルバム発売予定の
記事がありました。

ひょっとすると、このバンドは
もうネタ切れなのかもしれませんが、
ヴィタリ・クープリが主導して
作曲するなら購入して聴いてみたいです。

ドン・エイリーって、
サングラスを外すと
結構、男前なんですね。

オール・ナイト・ロングの
ビデオ・クリップで初めて
映像を見ました。

昨日の夜、この「ビデオ」を
何処に片づけておいたか、
すっかり忘れ、探し出してちょっとだけ見ました！

デヴィッド・カバーデールが若い（笑）
全身黒い服のリッチーとは対照的に
白い服のグレン・ヒューズも
良いですね。

これはライブは、映像で見る方が良いですね。
リッチーがカメラを破壊する！
これが一番ですね。

先日、オフィシャル・ブートレックの
「MADE IN JAPAN」を購入しました！
人生初、ドリーム・シアターが海賊盤（笑）

嬉しくてイヤホーンで聴いていたら、
ちょっとボーカル等の音が低い感じがしましたが、
内容は非常に良かったです。

難を言えば、ミストーンもして欲しかったです。
（インギーやってそう）

先日、「L.A.CONNECTION」を
演奏しているブートレックを
購入しました。

最近はこの曲をじっくり
聴くようにしていますが、
まだまだ自分の中では
残念ながら「捨て曲」ですね（謝罪）

ディオの「エルフ」も聴いた事があるのですが、
そんなに共通項を感じませんね。（涙）
「もしもロックが嫌いなら」の方が
「エルフ」に通じている感じがします。

メタルは好きですが、
アイアン・メイデンやジューダス・プリーストを
あまり熱心に聴いていません。
（ファンの方々、本当に申し訳ありません！）
メイデンもジューダスも、
一度ボーカルが代わったじゃないですか？
それが原因なんですけどね。

しかしながら、先日、
「マシーン・ヘッド」の
カバー・アルバムで
超久々にメイデンの
（スペース・トラッキン）を
聴きました。
現在はギターが３人なんですね。
ライブの時とかのバランスとか、
どうなっているんですか？

２８ドゴスギアさんは、この曲を
オープニングにしているそうですが、
自分は、最後にしています。
何故なら、納まりが良くなるからです。

イングヴェイのアルバムの最後に入れる
インストの曲の中では、一番好きです。

イングヴェイの曲で、オープニング・ナンバーと
言えば、この曲になるのでしょう。

「判りやすさ」「適度にポップ」
「ジョーリン・ターナーがボーカル」等々
色々な要素があって、現在一位になっているのでしょう。

先日、韓国でのマーク・ボールがボーカルの
ＤＶＤを見ましたが、オープニング曲は、
この曲でした。

前にも書きましたが、
私はこのアルバムから、
イングヴェイを聴きました。が、

図書館で借りたのですが
因りによって「I'll See The Light Tonight」で、
音飛び発生！！
この曲は、フレーズを繰り返すの魅力なのに…。

フィリピンだったと思うのですが、
刑務所の運動（体操？）で
この曲で踊っているのをテレビで見ました。（驚）

昨日の日本青年館でのライブで、
内田さんがこの曲を歌ってくれました！

自分は筋少のライブで意外性のある曲を
やってくれるのを期待しているので、
この曲が聴けた事を嬉しく思っています。

親にとって、子供の死を受け入れる
と言う、問題は、「受け入れられない」親も
いる、と言う事なのでしょう。

実際にオーケンが子供の頃に、
少女人形を抱いた、おじいさんがいて
オーケンは「変なの。」と思っていたそうです。

「少女人形」はオーケンの歌詞世界の中では、
重要なキーワードです。

こういうタイプの曲で、始まり、
ネオクラの美しさに驚く。

そしてただ美しいだけでなく
畏怖の様な凄みを与える名曲。

実際、深夜にイヤフォンで
聴いていて、ちょっと恐怖を感じた。（笑）

マーク・ボールズのソロで
この曲を凌駕する事が、
出来なかったのは
非常に残念ですし、
難しい事だと思う。

ヤング兄弟さん、
QUEENが好きなんですか？

自分は洋楽を勉強（聴き出した）時、
QUEENから入りました。

この曲はギターソロが
布袋さんに影響を与えた感じして
好きです。

元々、大槻さんは、「ファンク」を
筋少でやりたかったのですが、
「ファンク」と言う言葉を知らずに、
内田さんに作曲を手伝ってもらったそうです。

その曲に、当時のメンバーが
「シャララ、シャカ、シャカ！」と
合いの手を入れたので、
このタイトルが決まったそうです。

「アンテナ売り」と言う言葉は、
ある「不条理ＳＦ小説」からの引用だそうです。

個人的にも「アンテナ売り」と言う、
響きが好きなので、
再結成筋少の歌詞に遣われたら良いなと思っています。

このカバー曲をアルバムに収録した事で、
ポップ路線が決定した、と言っても
可笑しくない曲。

この曲以外を録音したデモテープでは、
各曲とも、もっとヘヴィです。

よく言われている事ですが、
ディープ・パープルは
結構「正規盤」ではないライブ・アルバムが
沢山発売されていますよね？

それがレインボーでは
何故そんなアルバムが少ないのでしょうか？

ナイトウィッシュは、
そんなに聴き込んでいないですが、
ボーカルが代わったのは
作曲者とかは大変だったと思います。

この曲はイメージを一新することに
成功した強烈な一曲です。

昨日、初めてLANA LANEを
聴きました。

私はレインボーが好きなので、
「ロングリブ・ロックン・ロール」の
カバーは大変嬉しいです。（笑）

「スター・ゲイザー」も
カバーしているようなので、
後日必ず聴きます！

「救えない神様」
と、言う言葉は、
今となっては、
非常に重いですね。

「曹操を持ち上げ過ぎている」
と、言う意見には賛成ですが、
この作品はまさに「ネオ三国志」の
名前に相応しい作品だと思います。

曹操の偉大な事は、屯田兵をしたり、
中華に新しい文化を立ち上げたり、
孫子の兵法に注釈をしたりではなく、
「関羽雲長」を使いこなせた事だと
子供の頃感じたのを思い出しました。

マンガ家の永井豪先生が
「発明した」巨大ロボットに乗り込んで、
操縦する行為は、
「母親」の体内にいる赤ん坊の
メタファーなんでしょうね。

昔のロボット・アニメって、
父権のある人が子供みたいな
存在に、「いきなり」
巨大ロボットを与えて、
平和を守れ！って言う
パターンでしたからね。

多分、エヴァに対して
僕が発言した事は、
もうとっくの昔にファンの方達が
語り尽くしてしまっているとは
思いますが…。

「それを四つくれ」

「二つで充分ですよ」

「四つだ！」

「判ってくださいよ」

ジョン・ロード癌なんですか…

リッチーがHR／HMを演奏するのは、
高い確率でありえない、と私は思います。
（個人的にも非常に残念ですが…）

リッチーは、ドゥギー・ホワイトが言うには、
過去の作品を振り返らない人らしいです。