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90年代 | D | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁
DON DOKKEN
-スタジオ盤-
-その他-
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Kamiko ★★ (2003-09-06 01:57:00)
dokkenの頃のサウンドはもう帰ってこないのか!!
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2. meangirl ★★ (2004-11-12 19:21:00)
ジョージ・リンチと喧嘩別れしたドン・ドッケンが作った1発だけのバンド。
EUROPEのジョン・ノーラムやACCEPTのピーター・バルテスも参加している。ドラムも有名。もう一人のギタリストだけが無名の人だった。
ドンのネチネチ暗い恨み節の詞は変わらないけど、ドンだけの世界はやはりあのDOKKENではなかった。全体にはポップで聴きやすいロックでこれはこれでイイと思う。しかし間違ってもDOKKENを期待してはいけない。ここにはジョージはいません。
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3. ピュアメタラー ★★ (2005-05-15 21:46:00)
ジョージのあの攻撃的なギタープレイとは違い、出すぎず引きすぎずのジョンのプレイは案外ドンに合ってるかも。憂いを帯びたドンの歌声にやさしく包まれるような感じ。アグレッシヴな曲もセンスを感じる。しかしやっぱりドンは切ない歌がマッチする。
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4. andi ★★ (2005-05-19 22:09:00)
ピュアメタラーさんの言うとおり、出すぎず引きすぎずのプレーがきにいってます。
個人的にはジョージのギターはアグレッシブすぎると思っているので、
DON DOKKEN、再結成DOKKENはかなり好きです。
なんかジョージが好きじゃないDOKKENファンなんて邪道とかいわれそうですが(苦笑)
俺はDONが好きなので、ジョージを意識せずに自由にやってる感じがして
このアルバムすごく好きですね!!
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5. Rey ★★ (2007-10-21 06:07:00)
DOKKENは結構好きなんですが、こー なんというか
ドンの声は結構薄っぺらいと言うか、良く言うと繊細な声なので
正直VSジョージのカミソリギターとなると。。。。というと
DOKKEN全否定になりそうなんですが、バランス的にはこのアルバム
の方がドンの声を生かしてると思うなぁ
ノーラムも大好きなギタリストなので結構好きなアルバム。
ジョージにはタメ張れる位の強烈な破壊力のあるヴォーカルと
タイマン勝負してる様なのを期待してるんだけど、どうもジョージは
薄っぺらい声が好きみたいなんだよなぁ。。。う~む
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6. タブ (2013-02-27 20:31:23)
ドンドッケンのライブは良かったよ。まだ、一応ドンも声出てたし。
凄くギターも音が重なっててヘビーだった。ベースもドラムも圧巻だった。
ドンは、もうヴォーカルよりサイドギターに回った方が良いんじゃない?
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