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発言している41曲を連続再生 - Youtube

ポール、ビリーの弦楽器バトルは凄い。

ビリーのベースがうなる!
ポールのギターがほえる!
パットのドラムがはねる!
エリックのヴォーカルがさえる!

ポール、ビリーの弦楽器バトルは凄い。

ビリーのベースがうなる!
ポールのギターがほえる!
パットのドラムがはねる!
エリックのヴォーカルがさえる!

オリンピック閉会式とか出ないかな。

>ジャイさん
わざわざありがとうございます!
見ましたよ!だめもとで録画して後から見たら出ててびっくり!
閉会式に出るってくらいだからやっぱ本国ではすごい人気なんですね。

ポコ丸さんがおっしゃっている通り、この作品はクオリティの高さが半端ではないです。一曲一曲の出来もメロディも丁寧に作られていて、一般にも受けそうな作品です。
21世紀ロックのひとつの傑作だと思います。是非聴いてほしいです。

この曲を受け付けない人はいないだろうというくらい大衆的な曲(否定的な意見ではありません)。
PVも毎度ながら感動モノ。

実に感動的。

サビメロに感涙。

PVはまるで「デスノート」ですね
曲は素晴らしい!感涙。

マット・ラングがプロデューサーだよ。曲の出来が悪いわけないでしょ。いいアルバムだと思いますけどねぇ。私は。
世が世なら日本でもヒット間違いなしです。

アリーナで客がヘイ!ヘイ!って合唱してる様子がもう、見える。

さわやかぁ

彼らのバラードは絶品ですね。これも。

じわじわと盛り上がる展開がイイ。エモーショナルな歌唱もいい味出してます。

チャドの優しい声に包まれる・・・
幸せな瞬間。

もう～ノリノリ!
最高の一曲目だね。

超×∞カッコいい

最後のギターソロ、なんと言ったら良いやら。
もぅ・・・・・鳥肌スタンディングオベーションだ!

ちょっと冷たい感じの曲調がちょっと北欧系?
ま～、いいっすね。

MICHAEL JACKSONの「THIS IS IT」でマイケルと競演を果たしているギタリスト、オリアンティ。今ではTVをはじめとする各種マスコミによって世間にその存在が知れ渡っている彼女ですが、そんな彼女の2ndソロアルバムがこれです。
映画だけを見ると「女性なのにテクニックがすごいギタリスト」としてみてしまいがちですが、このアルバムはギターも勿論目立っているのですが、フツーのポップ作品として捉えることも出来るほどポッピーです。フツーに歌もうまいですし。
でもあのスティーヴ・ヴァイとの競演"Highly Sturung"はほんとにすごいです。うますぎです。

このアルバムからのシングルカットであり、彼女がTVなどで紹介される際も必ずこの曲がかかります。
ポッピーさと彼女のギターテクが共存したとてもいい曲だと思います。

この曲は私的にこのアルバムの中でもかなりのお気に入りです。
メロディがいいと思う。

彼女が書いた曲ではないそうですが、メロディが広がるようにあふれ出すサビは感動です。

これだけ見せ付けられると、ただひれ伏すのみです。

アルバム中一番ロックンロールしてる曲です。
カッコイイです。
惚れてまうやろ～!

この作品で初めてこのバンドを聞いたのですが、やばいです!こんなバンドが日本にいたなんて!世界に誇れるじゃないですか!
曲、ボーカル、音、すべてが世界基準です。
日本男児よ!これを聴け!

サビのメロディが大好きです!
METALLICAの"Disposabe Heroes"を彷彿させるような疾走パートを経てのGソロ突入。かっこよすぎです。

この曲が私のOUTRAGE初体験になりました。
日本のバンドとは思えないほどパワフルですね!
あ～、血がみなぎって来た!

METALLICAの"The Unforgiven"とか"Nothing Else Matter"あたりを彷彿させる(橋本さんのボーカルもジェームスに似てますしね)バラード。
確かにこんな人が堅気やってちゃだめです。

かっこよすぎです!
もう～アドレナリン出まくりです!

橋本さんの日本人離れしたパワフルな歌唱が最高です。

最高。これほどアグレッシヴな曲はない!

こんなリフを作る天才がもうこの世にいないなんて・・・
世の中理不尽すぎます。R.I.P

ィリ!ッスペクト!ウォー!
重々しい。

素晴らしい泣き泣きメロディの洪水!
素晴らしい!うん!

このアルバムの中では異質な爽やかナンバー。でも、こういうのもいい。

MANTIS復活を告げる疾走ナンバー。哀愁メロも所々に散りばめられていて、素晴らしい。

サビメロが秀逸。

曲名通り高揚感を煽るナンバー。

MANTIS節炸裂のナンバー。特にサビ。

泣き泣きのバラード。素晴らしい。

未練タラタラソング。
渋いな～。
いい。

サビでの哀愁はいいねぇ。

未練タラタラソング。
渋いな～。
いい。

Is anybody out there～のところのコーラスがたまらん!やっぱLEPPSのコーラスワークは良いですな。
ラストのI'm not foolin' myselfが「頭振り回せ～」に聞こえます。

サビでの哀愁はいいねぇ。

ショックです。
私がHM/HRを聞くきっかけになったのは父が聞いていたDEEP PURPLE、そしてRAINBOWでした。
ありがとう。
そしてさようなら。
R.I.P.

哀愁メロをこんなリズムに乗せられちゃぁ、後は昇天するのみ。