北限のメタル野郎さんの発言一覧(評価・コメント) 801-850

LAメタル。リフがカッコええ。

シンプルなLAメタル。華やか。

ドラマティックなイントロ、チョイ哀愁がかったメロディーのサビがツボ。いい曲だこと。

有名曲。まぁ、いいんじゃぁない?

↑↑のベーシストさんに超同意。私もまさにそんな感じで好きになりました。

期待感を煽るイントロからして期待を裏切らない!

かっこいい。これしかいえません

このメロディはどストライク。

上の方が仰るとおり!聴け!

heavy666さんに同意。でも疾走曲の出来はスンバらしい。そこはきっちり評価。

物悲しげなバラード。キスクの歌声が◎。ティモの泣き泣きのソロもなかなか。

なかなかの疾走曲。

イントロからの繋ぎで、この疾走です。タマラン。

哀愁メロディアス!キスクの声がええのぉ。

ミドルテンポのメロパワチューン。メロディも哀愁漂う感じでよろしい。

サビが壮大でよし。

↑に同意。線が細いというか・・・曲はいいんですが。

イントロと、Gソロ後半が好きなんだな、これが。完璧。

アメリカはユタ州発、5人組の本邦デビュー作。
いろんな事故に巻き込まれてのデビュー(ヴォーカリストが交通事故で下半身不随状態から復活、ドラマーが致命的交通事故から生還、ギタリストがスキー事故で顔面断裂)。
サウンドは少し土着的な要素も含んだロックンロール。ここまでは普通なのですが、彼らの特徴は悲しみに包まれた美しくも悲しげなメロディです。とにかくメロディラインがいいです。
ミドルテンポの曲が中心ですが、その悲しげなメロディを生かしたバラードもすう曲収録されています。それらの出来もすごくいいです。
NICKELBACK、SHINEDOWN、3 DOORS DOWN等が好きな人、オススメです。

いっしょに泣けるバラード。
音に身をゆだねて。

ただひたすらに物悲しいメロディが胸を打つナンバー。素晴らしい。

このバンドはバラードもいいの。

アルバムの一曲目。
素晴らしいサビメロ。
彼らを最初に聞くならこれがオススメ。彼らがどんなバンドかわかるから。

ちょっと土着的な雰囲気もあるストレートなロックナンバー。
カッコイイす。

徐々に盛り上がっていく展開がツボ。
しかしこのバンドはホントにメロディがいいなぁ・・・

マーティVSデイヴ、至高のソロバトル。
どちらも一歩も譲らず長期戦へ。緊張高まるつばぜり合い、果たして勝者は・・・?

この曲には一体いくつのリフが出てくるんだ?

このバンドは2ndになるのでしょうかね?
前作は聴いてないので前作との比較というのは出来ませんが、私は良盤だと思いました。
「スクリーモの最終型」等と紹介されることの多いこのバンド(実際私もそう思っていました)、エモだと思って聴くとそうも思えるのですが、それだけにとどまらないものを持ってると思います。
あまりに良い出来だったので前作も聞いてみようと思います。

ロックンロールのようなリズムで始まる異色な一曲。
でも超いい曲です。1stシングルになるのも頷けます。
このアルバムでのイチオシの一曲。

哀愁チックだけれどどこか爽快なメロディが心地よい良曲。

一曲目から最高です。
特に激情があふれ出すようなサビが耳に残ります。

何だか聴くと落ち着くようなほのぼの系バラード。
夕日を見ながら聞きたいな。

暗めな曲が多い今作の中でも明るいポッピーな曲。

日本盤ボーナストラック。
めっちゃライブ映えしそうなかっこいい曲。

メタルとハードコア、似ているようで全く異なるこの2つのジャンル。この二つを交配したのがこのメタルコアだが、この二つをここまでうまく高次元にミックスしているバンドを私は知りません。
思いっきりハードコアな"War"や"A Public Execution"から美麗メロディが光る"The Taste Of Fear"や"Picture Perfect"まで、勿論両者をミックスした"Still I Rise"のような曲も、とにかく一曲一曲のふり幅が大きく、それでいて散漫なつくりにもならず、かといって中途半端なわけでもない、なんともいえない世界観を作り出している。
日本版ボーナストラック
・OZZY OSBOURNEのカバー"Bark At The Moon"
・CRO-MAGSのカバー"The Aquarrel"
・NUCLEAR ASSAULTのカバー"Crit
…続き

LAMB OF GODのランディvoが参加。
ヘヴィな一曲に。

アコースティックなイントロからの始まり方が素晴らしい。
サビのメロディもちょい哀で◎

「デス・メタルというよりジャーニーやデフ・レパードに近いんだ」とはブライアンの弁。さすがにそこまでではないけれどなかなかメロディアス。メロディセンスがいい。

ヘヴィなAメロ、きれいなBメロ、ストロングなサビの対比がいい。
今作1かも。

今作で一番ハードコア色が強い曲。
激しいっす。

80年代、ドラッグ漬けの毎日を送っていたニッキー。この作品はそんな日々を綴った日記を基に作られたある意味「コンセプトアルバム」ですね。
音的にはMOTLEY CRUEとは対極をなす悲しげなメロディをふんだんにまぶしたダークでメランコリックなロックンロール、といったところでしょうか。
歌詞の世界観も自伝に基づいたもので、これがまた素晴らしい。カボチャ野郎どもの詩さんが↑でおっしゃっている通り、1節1節に重み、説得力がぎっしり詰まっています。
是非本と併せて聞いてみたい!

こういうバラードが好きです。
しかも彼らがやると説得力が3割増。

やっぱこの曲が一番人気ですね。
「Life is beautiful」。超いい言葉です。
「死ぬまでは生きられない」
「嘘をつけるようになるまでは真実は語れない」
深イイ歌詞ですな。

ハッピーな雰囲気のロックンロール。
この作品ではちょっと異質な一曲ですね。

物悲しげなメロディが印象的な一曲。
明日生きられるかどうかもわからないような日々を送っていたニッキー。その壮絶さが伝わってくる。

一曲目はイントロダクションのようなものなので、これが実質的なオープニング曲ですね。
それにしてもダークだなぁ。この作品の雰囲気を代弁したような曲ですね。