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イントロでヤラレタ

荘厳なイントロから一転、激・疾走。
ガス・Gのスリリングなソロも◎。

Michael Sembelloのヒット曲のカバー。FIREWIND色に仕上がってます。オススメ

THIN LIZZYからの影響を色濃く受けたと思われる一曲。
個人的にはまぁまぁといった感じ。

日本人の琴線にビビっときます。ガス・Gもそれを狙ってボートラに入れたようです。

一口で形容するならば「エクストリームメタル」となりますが、詳しく説明するとパーカッションとDJがいないSLIPKNOTにマイケル・アモットが加入したような音です。「現代版PANTERA」という見方もあるかな。
とどのつまり、モダンなアメリカンヘヴィロックに"The Bleeding"に代表されるような「泣き」の要素が入っているということです。
リズミカルに刻まれるリフ、それにシンクロするように動くリズム隊、そこに乗っかるスクリームや男気溢れるメロディライン。
『新世代』かな。

テクニカルなギターが大フューチャーされた曲。
ホントこのバンドは演奏がしっかりしてるよなぁ。

のっけからツーバスドコドコで疾走。
気持ちいいね～!

とってもアメリカンヘヴィな感じの曲。
かっこいいなぁ。

ライブだと気持ちいいだろうなぁ。
首振るぞ。もげるまで。

このバンドの持つ「泣き」の要素が凝縮された曲。
個人的にはこのアルバムのハイライト曲だと思うのですが。

うねるような破壊力が魅力ですね。
ちょっとグルーヴがNU-METALっぽいね(別にいやだというわけではありません。むしろ褒めてます)。

2009年発表の2ndアルバム。
音楽性は全く変わっていません。そのまま大きく、成熟したというか。
前作の"The Bleeding"ような「泣き」を前面に押し出した曲の存在はないものの、Gソロやギターインスト"Canto 34"などにそういった要素は受け継がれています。
あえて言うなら「キラーチューン」といえる曲がないのが少し弱いような気がするけど。
まぁ、はまったら最後、中毒性の強いアルバム、バンドですね。

実に彼ららしい曲。
激と悲の使い分けがいいね。
特にGソロなんて泣き泣きだし。

ギターインスト。
メタリックでヘヴィなところと物悲しげでメロディアスなところを行き来するような曲構成になっています。
個人的にこのアルバムのハイライト曲です。

一曲目から叩き付けるような、畳み掛けるような。
びびった～。

PVも作られたこのアルバムからの1stシングル。
なるほどメロディアスで、シングル向け。

リズミカルなリフとボーカルが頭から離れません!
中毒必至!

ドラマティック。
こういう静と動、白と黒、みたいな二面性のある曲、大好きです。

安心して最初から最後まで聞ける。
一つ一つの楽曲が丁寧に作りこまれていて、完成度は半端じゃないです。
特にバラードの"Falling"、"The call"、"Where In Love～"は最高です。

シンプルで解りやすいロックンロール。

ストリングスの音色が悲しく響き渡る情感を湛えたバラード。
泣けといわんばかりのメロにはただただ感服するのみ。

うぅぅもぉぉ!
一曲目からこれだぁ!
いい!いい!

泣いた。

こういうバラードがアルバムを締めるのもいい味わい。
愛が去ったときそれはどこにあるの?深い。実に深い。

前作でGOTTHARDを知って早2年。その傑作「DOMINO EFFECT」を超える作品ではないでしょうか。歌唱、ギタープレイ、歌メロ、ハードな曲とバラードとの割合、サウンドプロダクション、どれをとっても文句なしです。
特に今回は歌メロの充実度が半端無いです。
今年のNo.1候補かも。

GOTTHARDのアルバムには欠かせない涙必至のバラード。
今回も泣かせてくれます・・・

力強いロックンロールナンバー。
物凄いかっこよさです。
今作で1,2を争う楽曲です。

非常にアジアンティックなメロディが印象的な一曲。
期待感を煽りに煽るイントロも聴き所。

アルバム本編を締めくくる感動のバラード。

かっこよすぎるリフに体が勝手に揺れだすことでしょう。
典型的なロックンロール。

最初はバラードっぽく始まるのですが、次第に盛り上がっていき、胸が熱くなるようなサビに突入。もう気持ちを抑えられません

世界平和を訴えてるのかな?
"21 Guns"っていうのは大統領が就任したときに撃たれる祝砲のことらしいですと。21丁の銃というわけではないのであしからず。

来日!?
とHMVのHPにありましたが?
12月16日(水) 京セラドーム大阪
12月19日(土) 東京ドーム
本当?半信半疑。
ttp://www.hmv.co.jp/fl/52/23/1/

彼らが出てきたときはそれはそれは衝撃的だったと思います。
まだ生まれてなかったけど。
でもすごいなぁ。

哀愁でロックンロールなんて・・・最高!

僕をこの世界に引きずり込んだ曲です!超カッコいい!

どこか懐かしみを感じさせるR&R。素晴らしい。
Gソロも序盤は泣きながら、後半は激情に任せて弾きまくってます!

まさにジャングルっぽい野蛮さがかっこいいわけで。

涙チョロリ～♪

これで泣かずに何で泣く!
アクセルのVoもエモーショナルで◎。
"Baby,Maybe,Someday,・・・"のところなんか最高!

最後のギターソロ、なんと言ったら良いやら。
もぅ・・・・・鳥肌スタンディングオベーションだ!

目の前に広大な草原が・・・そんな曲です。
天国の扉か・・・何回ノックしたことだろう。

この作品の中では希少なR&R。かっこいい。やっぱガンズはこうじゃなきゃ

いまさらですが、後任には代役も勤めた元CRAZY LIXXのヴィック・ジーノが加入しましたよ。
で、彼が加入して最初のアルバム「BEG FOR IT」がもう出ていますが誰か聞いた人いないんですか?

Gが元CRAZY LIXXのヴィック・ジーノに交代しての最新アルバム。
G交代の影響もあってか、かなりメタル濃度が高まっていると思います。
ロックンロール:メタルの比が4:6位かなと。
でも、お約束のキャッチーなメロディラインは健在ですし、全くもって傑作だと思います。
こういうのもアリね。

イントロに続く2曲目にしてアルバムタイトルトラック。
HCSSらしい一曲。

GソロでIN FLAMESのBjörn Gelotteが参加。
哀愁メロを織り交ぜたキャッチーなR&Rになっております。

アコースティカルなバラード。
私的には今作最高の一曲。

ふつーにカッコイイHCSS。