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発言している43曲を連続再生 - Youtube

本編ラスト。
最後までR&R。
思わず踊りだしたくなるようなグルーヴが曲全体を華やかな雰囲気にしています。

ヴィックのソロが冴えてます。

ひじょーにLAメタルっぽいです。大好きです、こういうの。

シャッフルビートが心地いいR&R。

Voの声がいいねぇ。こういう曲に映える。

"Shooting Star"は最高。そして彼らも流れ星のように消えていくのだろうか・・・

サビのメロディが最高。ライブ映えしそうなのになぁ・・・解散か・・・

最後の最後を飾る究極のアコースティック・バラード。切なすぎ。

バラードのお手本!泣き泣き泣き泣き!

ラストアルバムの幕開け。オーガニックなR&R。

この曲を聴いて時間を大切にしようと思いました。

超・演歌

ちょっとコミカルな感じが漂う曲。
さあ、みんなでフューチャーワールド、行こうよ!

いわずと知れた名曲、なんて言葉は上のほうで散々言われておりますが、もう一度言わせてください!これは名曲です!死ぬ前に一回は聞け!お願い。

ツインのハモリ無くしてこの曲なし。

俺様がパーフェクトジェントルマンだ!
なんつって

ソロの絡みが大好き。

いいかも

サビとか、Gソロとか、クサメロ満載。
かっこええ～!

すんごいわ

いろいろすんごい

Face to face
Eye to eye!
かっこええ

キャッチーすぎて何が悪いの?覚えやすくてよいではないか
かっこいいねぇ。

売れたいです!って感じでよろしいですねぇ。
上の方が仰る通りバラードが多めですがメロディセンス・ソングライティング力は抜群。
将来の化け様に注目。

スケールが大きなバラード。アリーナに映えそう。

HINDERのこういう曲が・・・大好きだ。

こういう曲に弱いです。泣きそう。

こんなメロディを待っていた!

これはイイ。哀愁'N'ロールと命名。

ま～、ロックンロールしてますねぇ。いいねぇ。

今夜は夜通し騒ごうぜ!

もう一曲目からすごいわ。

曲名からしてベタなバラード。
PVもベタ。

覆面6人組、ミクスチャーロック。
これだけ書くと「SLIPKNOTかぶれかよ」と思う方もいるかもしれませんが、非常にキャッチー、しかしどこかダークないいバンドです。ミクスチャー・ファンの方は是非一聴を!

1stがかなり良かったので買ってしまいました。
新曲入りミニアルバム+ライブDVD(インタビューも収録)の2枚組み。
・ミニアルバム
新曲はオリジナル3曲+カバー3曲(MOTLEY、ZEPPELINも!)の6曲。こんなに速いペースで新曲を発表するなんて、創作意欲がどんどん出てくるのでしょうね。いいことだ。後はリミックスが一曲とライブ音源が入ってます。
・DVD
マスクをつけたユニットなのでそれなりにこだわりがあるんだろうなと思ってたら、頭3曲くらいで脱いじゃってちょっと残念。素顔+各々のパフォーマンスの印象を。
Duece・・・とっても「サル」な外見(あくまで私の印象です)。ライブでも安定した歌唱でした。
Johny3Tears・・・ちょっとぽっちゃりです(笑)アルバムでの半分叫びながらのライムが好きだったのに、ライブではそれが出来てなくて残
…続き

意外にも初めて(たぶん)Chalie Scene,J-DOG,Johny3Tears,Funny ManのMC4人全員が参加する曲。
超カッコイイから。

彼らの衝撃のデビューアルバム。ヘヴィロックにもともと先入観のない私は非常にカッコイイと思いましたが、ラップ/ミクスチャー・ロックが嫌いな方は受け付けないかもしれません。とにかくかっこいいです。一聴の価値ありだと思います。

It's cool!

とてもクールな曲です。東京の夜景の空撮が良く似合います。きっと。

ノリノリのパーティーチューン。チャーリー・シーンが目立ってます。
"Charlie Scene Has Got A Weenie That He Loves To Show"は名(迷?)リリックだ!

"This Love,This Hate"の一節を使いまわししてるけど、ボーナストラックだから気にしない。
内に秘めたる怒り、憎しみ、狂気。そんなものが伝わってきます。

最高のパーティチューン。
LIVEで盛り上がること間違いなし。

ボートラ(!)の一曲目。
身が裂けるような痛みが伝わってくる。

もう、一筋の光も見えない・・・
最後の希望さえ消え去った・・・

アルバム中一番ヘヴィな曲。
とにかくカッコイイ!

こんなにほのぼのとした曲も作れるんだ。感動。

彼らのテーマソング的な曲。
ちょ～カッコイイから!聴け!

曲名通り若さ溢れる曲。
PVも要チェックです。

私もこの作品嫌いじゃないです。
いろいろ管楽器とか使ってアレンジとかいろいろ凝ってますけど、彼ららしいメロディは殺されてませんし、曲の幅も広がっているような気がします。
それに、こうやって路線を外せるように彼らもミュージシャンとして成長したということではないでしょうか。

なんか奇妙な曲だけど、それだから病み付きになっちゃうんだな。