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アルバム買う前からアンディ作曲ということでこの曲には注目していた。まさにアンディらしい曲。シンプルだがサビのフックがとてもいい!
もともとシングルに予定されてたらしいが、「Mrs.God」よりはいいと思う。やっぱり独特の声をしてるよなぁ～アンディファンにはたまらないものがある。

この曲はストレートにかっこいい!アンディの哀愁声が見事にはまってる。作曲がアンディだと思ったらサシャみたいだし、ほんとお見事!サビのフックは忘れられない。先行シングルはこの曲だったら良かったのに・・・

1st探してるけど見つからない・・・廃盤になってるらしいが・・・
ネットでなんとか手に入れたいけど・・・

イントロが非常に魅力的。まさに一度聴くと耳から離れない。
素晴らしいメロディをしており、ギターフレーズも聴き所満載。
初めてこの曲を聴いたのはライヴ盤だったが鳥肌だったのを覚ええいる。

急いでるときに聴くと体の動きが倍になる凄くいいアルバムです。

イントロから緊張感あふれ、何か壮大な力強い印象を受けるサビ。聴いてるとこぶしを握り締めたくなる。
そして、間奏部分。かなりかっこいいよ。キーボードがいい演出をしてるし、ギターは言うまでもなく嵐のごとく!

ギターソロへ突入する前のヘヴィなリフやその後のツインでのハモリが印象的なフレーズで最高にかっこいい!
サビの最後のグローリーァ～もキマッてる。

なかなか次の曲を聴こうと思わせない魅力があるね。今は繰り返し聴いています。正直ここまで気持ちがいい曲は久しぶりです。
歌詞はわからないですが、この曲にはなんとなくポジティヴなパワーを感じます。
しかしギターは恐ろしいほどのテクですね。あらゆる所に、技ありフレーズや聴き所があり、実際長いギターソロがあっという間にといった感じです。

爆走!爆走!って評判だったので、あまり期待しないで試聴してみた。(このバンド自体聴くのがはじめて)オープニングからあまりの速さに正直驚いた。しかし、嵐のような演奏の中に胸を焦がすメロディに撃たれ、買ってしまった。ただただ速いだけではなかったんだぁ～と感心してしまった。以外や以外に気持ちのいい曲だ。
しかしこのバンドはライヴでもこのまんまなのテンションなのですか?だとしたら凄くない?

値段がはるので今まで購入を渋っていた私ですが、思い切って買ってしまいました。
まず、ステージでのメンバーのかっこいいこと・・・終始笑みを浮かべながら一切のフェイク無しまだまだ余裕なかんじで歌うミケーレ・ルッピには驚いた。
若干、音のバランスがおかしく聴こえたりする。キーボードの音が前に出てるような・・・オラフがインタビューで言っていたがミケーレのヴォーカルの吹き替えは歌詞の間違えた部分以外は行っていないという。
自分はこのバンドの大ファンなので客観的な評価ができません。しかしいい作品であると思います。

この哀愁のにじみ出る様は・・・
まさに"涙は出ずとも背中が泣いている"ばりの渋さ。

ブギーなロックンロール。とても渋い。
なぜかクセになる。

ボーナストラックのインスト曲“S.O.S"は正直素晴らしい。

これでもかというほどにドラマティックに攻められては、参りましたというほかないでしょう。
ニューアルバムのボーナストラックのライヴヴァージョンおすすめ。

日本盤ボーナストラックの“SEVEN DOORS HOTEL"と"WINGS OF TOMORROW"の'04ライヴヴァージョンは凄く良い!タイトな演奏に熟したヴォーカル。テンションもいい。このバンドは自分は久しぶりだったが改めていい曲だなぁと思った。
ただ新曲はいまいちピンとこなかった・・・

とにかくノリがいい!

しっとりとしたヴォーカルが哀愁を漂わす。
メロディが凄く秀逸。

アリーナロックの王道!この曲にはスタジアムが似合う!

僕が所持してるのはライヴ盤ですが、この曲はタイトルどおりアーバンチックな魅力があり、キャッチーな歌メロは覚えやすく、耳に残る。

スケール感が凄いアリーナロック!
ライヴ盤がおすすめ。

キャッチーだが、どことなく哀愁漂うサビが好き。

ライヴヴァージョンはいい!哀愁全開。
短いが胸を打つメロディアスなギターソロがいい。

泣かしにかかるねぇ～。
いい曲だぁ～。

なくなった(G)ティム・ケリーに捧げるライヴ盤。
一晩のライヴ収録ではないみたい。選りすぐられたライヴテイク集。いい曲満載です。
ジャケットに写っているメンバーのツアーでの数々の写真。優しそうなティムさんの笑顔・・・不慮の事故だというが胸を締め付ける。

疾走感あふれる好感触のドライヴチューン!サビの伸びるヴォーカルは気持ちがいい。車に乗ってるとこの曲をかけるのはまじ危険!速度超過間違いなし。

そう、ドッケンっぽいね。ダークなクリーントーンなんか特に。
ジョージらしい。とにかくかっこいいよこの曲。

サビのキャッチーさはLAメタルの一級品って感じ。
煌びやかで、聴いていて気持ちがいい。ヴォーカルも見事にはまってる。

ウェット感あるイントロや、ブルージーなギターがなんとも哀愁を醸し出す。

アルバム名、間違えました。

スティーヴ・ヴァイみたいなギターだなぁと最初思った。
しかし歌いだすとかなりノリノリ。ブリッジんとこ良すぎ。

爽やかだなぁ～と思ったら、ブリッジからサビへはシリアスで超渋め。もはやサビは大合唱だね。

荒涼感あるリフからメロディアスなサビへ。
このリフはめちゃくちゃかっこいいし、なんといっても歌メロが良い!サビにいくまでのダーティな歌い方がすごく良い。

結構聴き続けてるねこのアルバム。雰囲気があるかな?
購入したときは地味に感じたが、自分も歳をとるにつれこの良さがわかったような・・・ただ手放すに手放せない。

どうして“非HR/HM"の欄なの?
ロックンロール以外の何者でもないですよ。彼ら・・・
そこ宜しくお願いします。

いわずと知れた?映画バック・トゥ・ザ・フューチャー3のエンディング曲。ほど良いロックでロールなナンバー。やはり渋い!
キャッチーだがそれ過ぎず。
それとなんで“非HR/HM"の欄にあるの?
どう考えてもロックンロールじゃん。

そう、転調してからがいいんです。
ドラマ性があって素晴らしい。

今までとは違った印象で、少し戸惑うかも・・・
しかしこのリフ、頭から離れない。ほんとにマニアックなダンスっぽい。
今までのストラトだと思わずに聴くと意外にいいよこの曲。

久しぶりに聴いたストラトだったが、なんか雰囲気違うなぁ～と感じた。
自分はこのバンドのコアなファンではないがなかなかいいメタルアルバムだと思った。コアなファンは大人しい印象を感じるかも・・・

この曲はとにかくかっこいい!
B誌で伊藤氏が“デフォルメ気味の美意識を貫いた"とわけのわからない褒めかたをしてたがまさにこの曲のことだと思う。
不思議な魅力あるリフに、スラッシーなバッキング。ダイナミックなヴォーカルとコーラス。

イントロ、メインリフにオーケストラをフィーチュアした壮大な曲。オーケストラによる圧倒的な迫力はギターだけでは表現できない。メロディが凄くいい!

イントロからド迫力!
コーラスに厚みが増した今作だが、一番コーラスがフィーチュアされた曲がこれ。疾走感が凄い!

一度聴いただけでは曲が弱い感じがしたが、聴き込むとやはりいいメロディにやられる。特にサビメロは良い。
長尺の曲だが、途中だるさは感じない。

曲のタイトルと違って、僕は爽快な青空を自由に飛びまわる爽やかな印象を受けた。オリエンタルなムード漂う独特なセンスを感じる。

VAIがボストンを訪れたときの雨に受けたイメージを曲にしたという。ギターの音の響きといい、まるで水溜りに落ちる雨粒のよう。

落ち着いてる曲と思ったら大間違い!
ギターソロは鬼のよう。
しかしセンスを感じる。やっぱすげ～!

“神聖"という言葉がぴったりだろう名バラード。
こういう魂のこもったプレイをVAIにはもっとやってほしい。

とにかくメロディが良い。壮大な感のある名曲だ。
オレグによるピアノがなんとも切ない。
ミケーレの歌は相変らずドラマティックで素晴らしい。

ほんとにもったいない・・・凄くいいメロディをしてるし、勢いもあっていいのだが・・・終わり方がなんとも尻切れの感が否めない。これさえなければ間違いなく名曲だったろうになぜ・・・

まず、イントロのピアノがいい!この曲に限らずこのキーボード奏者、とてもいいセンスをしてる。
熱く切ない、一度聴くと耳から離れないサビのメロディ!クセになること間違いなし!
来日公演のアンコール曲だったとか。素晴らしい・・・

傑作の前作と違ってインスト曲のいっさいないコンセプトアルバム。
しかし、完成度の高さは前作に勝るとも劣らない。サウンドプロダクションはティモ・トルキのおかげか?もの凄く良くなってる。
ミケーレの“歌もの"感が強いかも・・・捨て曲がないのは前作と同じ!
アルバムジャケットといい、独特の世界観を醸し出している。