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聴いているとなんだか遠くを見つめたくなる・・・泣きの一曲。

かっこいい曲だが、アルバムのコンセプトに合わない。明らかにこの曲だけういている。HELLOWEEN名義でアルバムに収録したほうがこの曲の評価も高かったかも・・・

まさに雨。のような哀愁。「RAIN」とは「悲しみ」みたい。

サビのメロディは泣ける!エモーショナルとしか言いようがない。哀愁帯びたANDI節。

↑同感。こんなアレンジなんかを1stでやってるからいい。聴かないともったいね～。つい一緒に歌いだしてしまう。

パンクのノリが強いナンバー。ライヴのオープニング。

ハッキリいってスタジオ盤の100倍かっこいい!スタジオ盤も名盤だが、ライヴバンドとしての破壊力が恐ろしく、そして生々しく記録されている。
吐き捨てるようなリッキーのヴォーカルにタイトな演奏、怒涛のリズム隊、勢いがもの凄い。この頃のオールマイティは曲が良かった。

パイプオルガンのイントロから怒涛のパワートラックへ。
デビューアルバムのオープニングを飾る初期のオールマイティの名刺代わりのキラーチューン。

まさにアグレッシヴの塊のような2ndのオープニング・キラーナンバー。"怒り"をぶつけるかのごとく吐き出すリッキーの熱いヴォーカルが咆える!

サイクスが弾くヴァージョンはバキバキしてて最高にかっこいいぞう～。

オリジナルもいいけどこっちもさらに哀愁深くなっていい。

メロディに重点を置いた感じのするアルバム。よってロビン好きにはたまらない。曲の質の高さはこれまでにはないほど。HR/HMファン以外でも聴き入られそう。最初から最後まで一気に聴ける捨て曲のない名盤。

アンプラグドは一時期、はやった感じだが、これは違う。本物だ。
個性的なヴォーカルロビン、神懸りなマイケル。次々と名曲たちが新しくなって演奏される様は貫禄さえ漂う。

キャッチーなメロディーなのに悪っぽいな～。

やはりスティーヴのギタープレイが冴える曲。どうやったらこういうクールな曲が作れるのだろう。

まじノリノリロックンロール。テンション高いギターソロがいい味だしてる。

メロディもいいけど、このリフは最高。ギタープレイも冴えている。

アルバムオープニングから疾走感あるこの曲ではじまる。ヴィンスの悪っぽさにマッチしている。

スティーヴの才能とプレイが見事にものをいった名盤。ヴィンスも生き返ったかのごとくいきいきしている。まじでモトリーの楽曲とはレベルが違う"簡単に作られていない"曲が揃う。捨て曲など一切ない。この一枚限りだったのが惜しい。

ライヴヴァージョンでのスティーヴのアコギのカッティングがかっこいい!ギターソロはもはや職人。ビリーの声がセクシー。

とてもいいアルバムです。大人のハードロックに酔いしれたい人におすすめ。

聴けば聴くほど味がでてくる佳曲。アコースティックなギターソロがいい!

ジャケットのドクロもリンチっぽくていい。なかなかいい曲入ってる。

ちょっと湿った感じのヴォーカル。ブルージーでいい感じの曲。

ソウルフルに歌うこのヴォーカリスト、なかなかいいね。
ドッケンとは一味違ったブルージーなロックを堪能できる。
しかしノリノリだぜ。

マイケルの神懸りなプレイといっていたが、まさにその通り。荒々しく、繊細にといった感じ。すごすぎ。音も生々しい。名盤。

もはや伝説として語り継がれるであろう名盤。

HR/HMの域にとらわれない哀愁と爽やかさの同居する名曲。
グレンの憂いを帯びた歌声が心に響く。静かに、力強く・・・
ライヴ盤でもその魅力は色あせていない。

燃える。これ以上はないくらいかっこいい。劇的に始まる『LIVE IN JAPAN』のオープニング。観客の声が半端じゃない。ぜひライヴ盤を。

ギターがエイドリアンとヴァイ。すごいと思って買ったのはいいが、音の悪さにびっくり。飛ぶわ飛ぶわ。でもジャケットは超かっこいいカヴァーデル。裏にもギター二人が寄り添って弾いている写真はいい!

もったいね～。エイドリアンが弾いていたらな～。名曲になっていたと思う。VAIも彼を意識して弾いたらしいが・・・。

サイクスとカヴァーデルの最高の仕事。荒々しいリフ、熱いヴォーカル、幻想的なギターソロから超速弾き。

ライヴのオープニングに最適。興奮度120パーセント超!くらいリフがかっこいい!サビも一緒に叫びたくなる。

最初はしっとり。サビは熱唱。最強のパワーバラード。

色気があって、なんだかおしゃれ。でもかっこいい!カヴァーデルの熱唱がいい。

↑UK盤にこの2曲入ってます。完璧なハードロックアルバムになってます。アルバムタイトルが「1987」です。ジャケットは同じ。

ハードロック史上この曲より"かっこいい"曲はないと思う。初めて聴いたときはぶっ飛んだ。サイクスがホワイトスネイクに持ち込んだセンスで最大瞬間風速を記録した伝説のナンバー。

UK盤はタイトルが「1987」。(「1987ヴァージョン」とは別物。)それに"You're Gonna Break My Heart Again"と"Looking For Love"が収録されている完璧なアルバム。この2曲が好きな人はぜひ。あとの曲目は日本盤と同じ。全11曲入り。しかし曲順は違う。(こっちのほうがいい!)

やはりサイクス。THIN LIZZY的なポップセンス全開の曲。聴いていると明るい気持ちになれる。歌い方がフィルに似ている。

このリフはいい!メロディも覚えやすい。キメのBark at the moonは「ばかだもん」に聞こえる。

ザックが弾くヴァージョンを聞いてほしい。"Just Say Ozzy"ではオジーがオリジナルよりいいと言ったのがわかるほど。ザックの勢いある中での泣きのフレーズ、しぶい!

どこか悲しげに聞こえるオジーのヴォーカル。歌の世界を表現してか、雰囲気のある佳曲。しかしリフがいい。ソロも。

ライヴ盤の"Just Say Ozzy"収録ヴァージョンはテンポが速くかっこいいぞ～。"LIVE&LOUD"ではギターの音が歪みすぎ。

ザックらしい縦横無尽に弾きまくるギターが印象的な曲。LIVE&LOUDのヴァージョンがヘヴィ。

オジーのライヴアルバムで1番好き。曲数が少ないがヴォーカル、バンドの演奏の質の高さは飛びぬけている!ザックの鬼気迫るギターはぶっとんだ。"Miracle Man"のギターソロからリフの戻るところが最高。

アルバム1枚限りで終わるにはもったいない完成度の高いバンドだったと思う。
器用な職人ギタリストのしぶいギタープレイ、メロディ重視の味のあるヴォーカル。かっこいいの一言。

この曲のリフはかっこいい!大音量で聴くとテンション上がりまくり。サビの大合唱いっしょに叫びたくなる。

曲全体の雰囲気がアーバンな感じ。メロディが良く、歌もうまい。飽きのこない名曲。

ビリーとスティーヴの最高傑作ハードロックンロールナンバー!
全編を通して緊張感あふれ、厚みのある職人技ギターサウンドは見事。ビリーのダーティな歌声はさらに磨きがかかってる。
映画「スピード」のテーマソングに起用されたが、素晴らしくマッチしている。

"Bad Boys"は涙がでるほどかっこいい。レスポールの唸る音が半端じゃない。
"Cold Sweat"のリフが狂暴に荒々しく、"Thunder And Lightning"はスタジオ盤が聴けなくなるほど勢いがすごい。バラードも"Is This Love"、"Please Don't Leave Me"など一切の捨て曲なし。実際演奏されたけどカットされた曲も収録してほしかった。極上のHR/HMライヴアルバム。個人的にはBLUE MURDER時代の曲をもっと聴きたかった。しかしサイクスの才能には脱帽です。歌い方がフィルに似てきた。