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LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-The Rain Song
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-Black Dog
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Living Loving Maid (She's Just a Woman)
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Tangerine
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-When the Levee Breaks
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Whole Lotta Love
LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-Custard Pie
LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-Kashmir
MAKE UP
MICHAEL SCHENKER GROUP-Built to Destroy-Rock My Nights Away
MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Cry for the Nations
NEIL YOUNG-Rust Never Sleeps-Hey Hey, My My (into the Black)
PRETTY MAIDS-Sin-Decade-Please Don't Leave Me
Please Don't Leave Me
QUIET RIOT-Alive and Well
QUIET RIOT-Alive and Well-Don't Wanna Let You
RAINBOW-Bent Out of Shape-Desperate Heart
RAINBOW-Difficult to Cure-Can't Happen Here
RAINBOW-Difficult to Cure-No Release
RAINBOW-Difficult to Cure-Vielleicht das nächste Mal (Maybe Next Time)
RAINBOW-Long Live Rock 'n' Roll-Lady of the Lake
RAINBOW-On Stage-Still I'm Sad
RAINBOW-Rising-A Light in the Black
RAINBOW-Ritchie Blackmore's Rainbow-Catch the Rainbow
RAINBOW-Stranger in Us All-Hall of the Mountain King
RAINBOW-Stranger in Us All-Still I'm Sad
RAY KENNEDY
RICK DERRINGER-All American Boy-Rock and Roll Hoochie Koo
RUSH-2112-2112: I. Overture / II. The Temples of Syrinx / III. Discovery / IV. Presentation / V. Oracle: The Dream / VI. Soliloquy / VII. Grand Finale
RUSH-A Farewell to Kings-A Farewell to Kings
RUSH-A Farewell to Kings-Cygnus X-1, Book I: The Voyage
RUSH-A Farewell to Kings-Xanadu
RUSH-A Show of Hands-Subdivisions
RUSH-Caress of Steel-Bastille Day
RUSH-Fly by Night-Anthem
RUSH-Fly by Night-Anthem
RUSH-Fly by Night-By-Tor & The Snow Dog: I. At the Tobes of Hades / II. Across the Styx / III. Of the Battle / IV. Epilogue
RUSH-Hemispheres-Cygnus X-1, Book II: Hemispheres: I. Prelude / II. Apollo: Bringer of Wisdom / III. Dionysus: Bringer of Love / IV. Armageddon: The Battle of Heart and Mind / V. Cygnus: Bringer of Balance / VI. The Sphere: A Kind of Dream
RUSH-Hold Your Fire-Mission
RUSH-Moving Pictures-Red Barchetta
RUSH-Moving Pictures-YYZ
RUSH-Permanent Waves-The Spirit of Radio
RUSH-Roll the Bones-Ghost of a Chance
RUSH-Signals
Rock Bottom
SANTANA-Moonflower-Moon Flower
SCORPIONS-Animal Magnetism-The Zoo

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LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-The Rain Song ★★★ (2006-10-18 19:13:24)

イギリスですね…
英国です。
米国のバンドには決してマネできません

LED ZEPPELIN-Led Zeppelin ★★ (2006-12-19 14:50:00)

個人的にはやはり「Ⅳ」が好きなのだけれど、当時世界に与えた衝撃度はこのデビュー
作が最高でしょう。ZEPの曲ってのはどれも、イントロが流れた瞬間にリスナーの体を
ビリビリッとさせるようなインパクトがある。そこがZEPの偉大なところであり、他の
バンドがZEPの域に到達できない要因なのだと思う

LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ ★★ (2007-02-02 11:21:00)

ペイジがトレードマークともいえるギブソン・レスポールとマーシャル・アンプを使用し始めた最初のアルバム。それにしても、どうしても音がワンパターンになりやすいその組み合わせで、よくもここまで多彩な音を創り出したものだと思います。たとえば「Heartbreaker」1曲だけを聴いてみても、イントロ・リフのナチュラルかつヘヴィな音、中間部無伴奏ソロでのブルージーな音、そしてテンポアップしたソロの甘くつややかな音…。
ジミヘンといいジェフ・ベックといい、このペイジといい、この時代のギタリストって相当、ギターサウンドに神経使ってたんですねぇ。今の若いギタリストたちにも見習って(聴き習って?)ほしいです。

LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ ★★ (2007-02-02 11:29:00)

前作「Ⅱ」が狂乱のアメリカ・ツアー中に各地のスタジオを転々としながらレコーディングされたのに対して、このアルバムはウェールズの田舎に引きこもって合宿のような状況でレコーディングされたらしい。まあ、アコースティックなナンバーが多いのはそのせいかも知れないが、よくよく聴いてみるとそういうのどかな環境に影響されたものばかりじゃないな…という気がします。
「FRIENDS」なんかは非常に混沌とした曲づくりで、あえてアコギの清々しい美しさを捨てたような感じだし。

LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-Black Dog ★★★ (2007-02-02 11:35:51)

まぁ、何といっても発想の違いでしょうね…。
ドラムとギター・リフのビートが合ってない…でも最終的にケツで合えばエエやんけ!という考え方で曲を作ったバンドが彼らです。リフだのリズム・アレンジだのをZEPからパクるバンドは山ほどいるけど、この考え方をパクるバンドはいないですね。まあ、真似の領域から出て自分流に消化できるバンドがいないということなのでしょうけど。

LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Living Loving Maid (She's Just a Woman) (2006-10-18 19:06:34)

『このギターソロは簡単そうだな』なんて思ってコピーして
みたら、オクターヴ奏法のリフがやたらと難しくて苦戦した
思い出があります。
『結局ZEPの曲に楽勝でコピーできるものはない』とその時
に思いました。超速弾きやトリッキーなテクなんてないのに
コピーしづらいんですわ

LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Tangerine ★★ (2006-10-18 19:10:32)

ドラマティックという点では「STAIRWAY TO HEAVEN」にも
迫ると思いますよ。特にギターソロは。
エンディングで妙にホノボノした感じになるのが面白い…

LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-When the Levee Breaks ★★ (2006-10-18 18:59:53)

まずこういう曲を作ってしまったセンスが凄いとしか言いよう
がないです。フツー、発想として出てこないでしょ。
メロがどうの、リフがどうの、ギターのフレーズがどうのとい
うレベルではありません。この雰囲気、存在感、ヘヴィさ…そ
れらをひっくるめてZEPなわけで、決して代表曲ではありません
が、ZEPでなければ絶対にありえなかった曲でしょう

LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Whole Lotta Love ★★★ (2007-01-05 19:36:25)

ワタシは2~3年前まで、テルミンというものはこういう使い方をするモノだと思ってました(恥)

LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-Custard Pie ★★ (2006-09-20 17:13:56)

LEMMON SONGもエロいが、これもかなり歌詞がエロいし、タイトルも…

LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-Kashmir ★★★ (2006-12-19 14:45:03)

単調なリフと、単調なリズムの繰り返しがある種呪術的なパワー
を持って聞き手を呪縛してしまう…
これはある意味、ミニマル・ミュージックかも

MAKE UP ★★ (2006-11-27 14:45:00)

高校の卒業アルバムを見てビックリ。
Vo.の山田と同級生だったことに、卒業してから気づきました。
あれからもう??年…

MICHAEL SCHENKER GROUP-Built to Destroy-Rock My Nights Away (2006-09-20 16:25:18)

ゲイリー・バーデンがボロクソ言われることが多いみたいですが、『スーパーロック84IN JAPAN』でのレイ・ケネディの悪夢のようなパフォーマンスを生で観た身としましては、バーデンの歌も悪くないと思うのですが。
それに、バーデンは下手ではなく音域が狭いだけです

MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Cry for the Nations ★★ (2006-12-25 12:39:35)

だいたいHR/HM系の曲はライヴの方が断然よかったりすることが
多いと思うけど、この曲はなぜかオリジナル・スタジオテイクが
一番ですねぇ。ライヴだとなぜリフがあんなに軽い音になって
しまうんでしょうかね?

NEIL YOUNG-Rust Never Sleeps-Hey Hey, My My (into the Black) (2006-08-23 18:57:31)

ニール・ヤングについては何も知りません。アルバム等も聴いたことはありません。…が、
TV番組「ヘビメタさん」で佐野史郎がゲストのとき、ニール・ヤングの名が出てきて、マーティーが
「ニール・ヤングってヘビメタな魂ありませんでした?」
というと佐野氏が「ああ、ありました、ありました!」
といってこの曲を弾き始めたのです。
何も予備知識なく聴いていて、
「かっこエエやんけ」
と思ったのでした。

PRETTY MAIDS-Sin-Decade-Please Don't Leave Me ★★★ (2006-10-31 14:23:15)

この曲はホントにいろんなヴァージョンがありますね。
このカヴァーは洗練されてるって意味では一番かな。オリジ
ナルのフィル・ライノットの歌がややもっさりして聴こえる
人はコレでしょう。個人的にはサビはこのロニー・アトキンス
のようにオクターヴ上で歌ったほうが「らしい」と思います。
さすがに浜健さんのギターソロはべったりしててサイクスの
ようなさりげなくシャープなかっこよさまでは行ってないの
が残念といえば残念かな。
でも、非常にクオリティの高いカヴァーには違いないです。

Please Don't Leave Me ★★★ (2006-10-31 14:23:15)

この曲はホントにいろんなヴァージョンがありますね。
このカヴァーは洗練されてるって意味では一番かな。オリジ
ナルのフィル・ライノットの歌がややもっさりして聴こえる
人はコレでしょう。個人的にはサビはこのロニー・アトキンス
のようにオクターヴ上で歌ったほうが「らしい」と思います。
さすがに浜健さんのギターソロはべったりしててサイクスの
ようなさりげなくシャープなかっこよさまでは行ってないの
が残念といえば残念かな。
でも、非常にクオリティの高いカヴァーには違いないです。

QUIET RIOT-Alive and Well ★★ (2006-11-20 10:38:00)

「メタル・ヘルス」の黄金期メンバーでの復活アルバム。
普通、こういうケースでの復活アルバムというとガラリと印象が変わるか、あるいは歳食った分、大人っぽい音になったり、「オッ!こういうのも演るのか」など、意外な面が出てきたりするものですが、QRに関していえば全く変わってません。ホントにあの頃のまんまです。逆に、黄金期のサウンド・曲調を期待しているならその期待を裏切られることはないと言ってしまってもいいアルバムです。
変わったところといえば、カヴァーゾのギター・トーンがいくぶんナチュラルになったかな?というくらい。あの元気いっぱい、悩みナシのロックン・ロールがちりばめられています。ひとつだけ「オッ!?」と思ったのはAC/DCのカヴァー「地獄のハイウェイ」が収録されていることくらいかな。それと「メタル・ヘルス」「カモン・フィール・ザ・ノイズ」「クレイジー・ママ」など、黄金期のセルフ
…続き

QUIET RIOT-Alive and Well-Don't Wanna Let You ★★ (2007-01-18 11:36:05)

実は「メタル・ヘルス」に入ってる曲だけど、なぜかあのアルバムは持ってないので、こっちのリメイクで初めて聴きました。他のリメイク曲がオリジナルとほとんど変わってないのでコレもたぶんそうなんでしょう。でも、いい曲じゃないですか。

RAINBOW-Bent Out of Shape-Desperate Heart ★★★ (2006-09-27 19:24:01)

『CAN'T~』の方が派手に泣きの分、クローズアップされてますが、実はコレがこのアルバム中で最高の曲だと思うんです。
まあ、軽さは否定できないけど

RAINBOW-Difficult to Cure-Can't Happen Here (2006-09-19 12:03:00)

かっこいいし、好きな曲なんだけど、
この感じは…『ALL NIGHT LONG』なのでは…

RAINBOW-Difficult to Cure-No Release (2006-09-19 12:05:03)

ちょいとツェッペリンぽいですね

RAINBOW-Difficult to Cure-Vielleicht das nächste Mal (Maybe Next Time) ★★★ (2007-01-18 11:42:15)

この曲が「ANYBODY THERE」より下位にあるというのが疑問。
テーマがきちんとしているなど、どう考えてもこっちの方が出来が上だと思うんだけど。

RAINBOW-Long Live Rock 'n' Roll-Lady of the Lake ★★★ (2006-09-27 19:20:03)

イイ曲じゃないですか~!
もっと上にランクされていてもいいのに。
これだけのいい曲なら、リフがZEPのパクリでも許せます。

RAINBOW-On Stage-Still I'm Sad ★★ (2006-09-27 19:14:40)

リッチー先生の伝記『狂気の雷舞』のディスコグラフィーではトニーのキーボード・ソロがメチャクチャにケナされていたが、よくわからん。曰く、
「トニー・カレイのキーボードは相変わらずイモで救いようがない…云々」と…
これは名演だと思うんだけどなぁ…

RAINBOW-Rising-A Light in the Black ★★★ (2007-03-24 10:09:53)

「KILL THE KING」も「SPOTLIGHT KID」も、ルーツはこの曲に
あり!

RAINBOW-Ritchie Blackmore's Rainbow-Catch the Rainbow ★★★ (2006-12-25 12:33:11)

曲がイイのは当たり前として、この歌詞はロニーじゃなきゃ
書けないですね

RAINBOW-Stranger in Us All-Hall of the Mountain King ★★★ (2006-12-27 10:25:56)

原曲「ペール・ギュント」の時点ですでにリフになってますもんね!まるでグリーグはリッチー・ブラックモアの登場を予見してこの作品を書いたかのようだ!

RAINBOW-Stranger in Us All-Still I'm Sad ★★★ (2007-01-18 11:54:37)

YES!リフはこう演ったほうが断然、カッコイイです。
オリジナルのインストも、「ON STAGE」のライヴヴァージョンもカッコよかったが、それをさらに新しく生まれ変わらせるリッチー先生のセンス、素晴らしい!
もはやテクでは中の下くらいになってしまったリッチー先生ですが、今のハイテク・ギタリストの中にこんなアレンジ・センスを持った奴がいるだろうか。作曲・編曲の面では今だ頂点、インギーもインペリも遠くおよびません。

RAY KENNEDY ★★ (2006-11-30 10:34:00)

そうです、SUPER ROCK 84 IN JAPANでのパフォーマンスは悲惨でした。
唄がどうとか、そういう問題ではなかったです。HR/HMの人ではないの
に、MSGだからとハード・ロッカーを演じようとしている姿があまりに
も痛々しく、滑稽でもありました。
HR/HMのヴォーカリストの中でもアクションがダサいと言われている人
たちがいますが(グラハム・ボネットなど…)、この人のそれはMSGで
はそんなのをはるかに超えてましたね。
「もういい、やめてくれ!あなたはHR/HM畑の出じゃないんだから、無
理してそれらしくしなくていい」
といいたくなるくらい。唄そのものは悪くなかったんだから

RICK DERRINGER-All American Boy-Rock and Roll Hoochie Koo ★★ (2007-01-29 10:59:19)

この曲を知ったのは、わが国でもまだHM/HRが全盛だった頃、TVで
観た「子供ばんど」のライヴでした。今やすっかり味のある俳優
になってしまったJICKこと、うじきつよしがシャウトしているの
を観て、カッコイイ曲だなぁと思ったのです。
そういえば「サマータイム・ブルース」(エディ・コクラン、ザ
・フー)を初めて聴いたのも「子供ばんど」だったし、けっこう
こういうシブい曲を知らしめた功績は大きいかもしれませんよ、
うじきさん。

RUSH-2112-2112: I. Overture / II. The Temples of Syrinx / III. Discovery / IV. Presentation / V. Oracle: The Dream / VI. Soliloquy / VII. Grand Finale ★★★ (2006-10-04 13:36:34)

このストーリーは哲学者で小説家のアイン・ランド女史の作品
『ANTHEM』をベースにしているといわれる。
主人公は、曲中で楽器を発見するが、『ANTHEM』の主人公は「私」という言葉を発見し、自我に目覚めるのだそうだ。
(アルバム『シグナルズ』のライナーにそう書いてあった)
余談だがドラえもんが西暦2112年からやってきたというのは、RUSHのこの曲と全く無関係ではないような気がします。
なぜなら、原作の中でジャイアンが着ているTシャツに
『LED ZEPPELIN』というロゴが入っていたり、原作者もしくは関係者にHR/HM好きがいるのかも…

RUSH-A Farewell to Kings-A Farewell to Kings ★★★ (2008-03-28 17:03:59)

RUSHはここからプログレの世界へと入っていったような気がします。とはいえ、その他多くのプログレ・バンドとは一線を画していますが。「2112」はプログレッシヴな面もありましたが、やはりまだあれはハード・ロックですよ。
イントロのアコギ、たまりませんね。イギリスでの録音というだけあって、なんとなくイギリスの古城なんかの情景が浮かびます。というわけで→の「英国」はあえて入れてみました。間違いではありません。

RUSH-A Farewell to Kings-Cygnus X-1, Book I: The Voyage ★★★ (2008-03-28 16:46:03)

曲/演奏が凄いのは当たり前として、
まぁよくこんなストーリー考えつくもんですな。
アポロ=理性の神
ディオニソス=感情の神
そして主人公が
シグナス=平衡の神とは

RUSH-A Farewell to Kings-Xanadu ★★★ (2006-10-04 13:45:20)

中期RUSHを象徴するナンバーですよ。
ゲディとアレックスがそれぞれWネックを抱え、ニールはドラム
でできた要塞に立てこもって叩きまくる。自分の年代だと、RUSH
といえばこういうイメージですね

RUSH-A Show of Hands-Subdivisions ★★★ (2008-03-28 16:49:27)

ゴードンさんと同じく、私もRUSH初体験がこの曲です。
次に聴いたのが「2112」なのでギャップにぶっ飛びましたが

RUSH-Caress of Steel-Bastille Day ★★ (2006-10-04 13:57:48)

このイントロのリフ、やはりツェッペリンのコピーからスタート
したというRUSHのルーツを感じさせますね。
ヘヴィ・メタルしてます

RUSH-Fly by Night-Anthem (2006-08-18 10:15:49)

イングヴェイのアルバム「インスピレーション」のヴァージョンでのマーク・ボールズのヴォーカル、
トリビュート「WORKING MAN」でのマーク・スローターのヴォーカル、そしてRUSHのオリジナルを聴き比べてみると面白いです。
アレンジはほとんど同じなのにカラーの違いが出てるんですね

RUSH-Fly by Night-Anthem ★★ (2006-10-04 13:52:12)

え~、マーク・ボールズのヴォーカルはゲディよりも安定してますね。逆にトリビュートでのマーク・スローターは異常なハイテンションで、歌の前に「カモ~ンッ!」とシャウトして、血管ブチ切れ寸前です。ちなみにこちらのギターはジョージ・リンチでして、3つ比べるとゲディはイイんですがインギー&ジョージと比べられるアレックスは若干気の毒かも

RUSH-Fly by Night-By-Tor & The Snow Dog: I. At the Tobes of Hades / II. Across the Styx / III. Of the Battle / IV. Epilogue ★★★ (2006-09-11 16:33:25)

評価低すぎます!
歌詞の対訳を見るとおどろおどろしくて暗い内容なのに、この出だしの明るさとポップさはなんだろう!?

RUSH-Hemispheres-Cygnus X-1, Book II: Hemispheres: I. Prelude / II. Apollo: Bringer of Wisdom / III. Dionysus: Bringer of Love / IV. Armageddon: The Battle of Heart and Mind / V. Cygnus: Bringer of Balance / VI. The Sphere: A Kind of Dream ★★★ (2008-06-30 17:50:18)

いや~コレは2112に匹敵する名曲ですわ。どっちも静と動のダイナミクスがすごい!特にこの曲の勢いのあるパートは、聴いてるとマジにブラックホールに吸い込まれそうな錯覚を呼び起こして、正直怖いくらいです。

RUSH-Hold Your Fire-Mission ★★ (2006-08-18 10:05:42)

RUSHはどちらかというとヴォーカルも楽器的に扱う感じの曲が多く、ゲディ以外のヴォーカリストが歌うと違和感があるのでは?という曲ばかりだったように思えますが、この曲は情感タップリに「歌」を聴かせてくれます。
トリビュートアルバム「WORKING MAN」ではエリック・マーティンが歌ってますが、上手いヴォーカリストなら誰が歌ってもその人のカラーを出せる曲だと思います。

RUSH-Moving Pictures-Red Barchetta ★★★ (2006-10-04 13:39:50)

中間部のドライヴ感あふれるカッティングに参りました!

RUSH-Moving Pictures-YYZ ★★★ (2006-09-11 16:24:20)

カナダに行ったとき、トロント空港で預けた荷物につけられたタグに「YYZ」の文字が…
なんか嬉しくなりました

RUSH-Permanent Waves-The Spirit of Radio ★★★ (2008-03-28 16:39:19)

RUSHはあれだけ歌詞が難解であるにもかかわらず、ライヴ会場はほとんどティーンエイジャーで埋め尽くされるというが、やはりその要因はこの曲や「ライムライト」のようなポップさにあるんですね。

RUSH-Roll the Bones-Ghost of a Chance ★★ (2006-08-18 09:54:48)

ライナーノーツの中でニール・パートが「この曲では最高のギタープレイが聴ける」と書いてます。さすが、メンバーが言うくらいだから素晴らしいソロです。どちらかというとメロがどうのというより、全体の雰囲気モノのソロを弾くことが多いアレックスですが、この泣きはシェンカーやゲイリー・ムーアなど泣きを得意とするギタリストに匹敵しますねぇ。

RUSH-Signals ★★ (2006-09-11 16:39:00)

初めて聴いたRUSHのアルバム。コレの次に聴いたのが「2112」だから、そのギャップは衝撃的でした。しかし、オープニング「Subdivisions」の完成度の高さが、そののちにRUSHの世界へと引きずり込んでくれたのでした。

Rock Bottom ★★★ (2006-08-23 19:08:31)

この曲については、というかギターソロは、1984年の
「スーパーロック84In Japan」8月8日、大阪南港での
ライヴに、こっそりテープレコーダーを持ち込んで録った
ヴァージョンが最高です。あの場にいられた幸運に感謝する
しかありません(ちょっぴり自慢を含む)

SANTANA-Moonflower-Moon Flower ★★ (2006-10-04 11:53:08)

このアルバムも曲も登場してないのはナゼ?
『EUROPE』にも匹敵するインストの名曲だと思うケド…
やや地味なのは否定できませんが

SCORPIONS-Animal Magnetism-The Zoo (2006-11-27 15:05:57)

初めて聴いたのは「スーパーロック84」でした。
当時は蠍団のアルバムは1枚しか持ってなくて知らなかった
ので「なんじゃ、このヘンテコなリズムは?」と思いました
が、一緒に行った友人がコッソリ持ち込んだテープレコーダ
ーで録ったテープを聴き直してみると、シブくてヘヴィで、
カッコいいじゃないですか。
蠍団の他、白蛇、MSGのステージも録音されていて、けっ
こうお宝かも?それにしてもBON JOVIも録っておけ
ばよかったと悔やまれる…


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