→PC向けページ
Tweet

・TEN-The Name of the Rose-Wait for You

・TEN-The Name of the Rose-Wildest Dreams

・TERRA NOVA-BREAK AWAY-BREAK AWAY

・TERRA NOVA-LIVIN' IT UP

・TERRA NOVA-LIVIN' IT UP-LIVIN' IT UP

・TERRA NOVA-LIVIN' IT UP-SUMMERNIGHTS

・THE CALLING-Camino Palmero

・THE CALLING-Camino Palmero-Could It Be Any Harder

・THE CALLING-Camino Palmero-Final Answer

・THE CALLING-Camino Palmero-Wherever You Will Go

・THE CALLING-Two-Our Lives

・THE DOOBIE BROTHERS

・THE DOOBIE BROTHERS-Minute by Minute

・THE DOOBIE BROTHERS-Minute by Minute-Minute by Minute

・THE DOOBIE BROTHERS-Minute by Minute-What a Fool Believes

・THE DOOBIE BROTHERS-One Step Closer-Real Love

・THE DOOBIE BROTHERS-One Step Closer-Real Love

・THE LADDER

・THE LADDER-Future Miracles

・THE LADDER-Future Miracles-Closer to Your Heart

・THE LADDER-Future Miracles-Dangerous

・THE LADDER-Future Miracles-Like Lovers Do

・THE LADDER-Future Miracles-Too Bad

・THE LADDER-Future Miracles-When Tomorrow Comes

・THIN LIZZY

・THIN LIZZY-Dedication-Dedication

・THIN LIZZY-Jailbreak-Cowboy Song

・THIN LIZZY-Jailbreak-The Boys Are Back in Town

・THIN LIZZY-Live and Dangerous-Still in Love With You

・THIN LIZZY-Thunder and Lightning

・THIN LIZZY-Thunder and Lightning-Cold Sweat

・THIN LIZZY-Thunder and Lightning-This Is the One

・THIN LIZZY-Thunder and Lightning-Thunder and Lightning

・THIN LIZZY-Vagabonds of the Western World-The Rocker

・THIN LIZZY-Vagabonds of the Western World-Whisky in the Jar

・TOTO

・TOTO

・TOTO

・TOTO

・TOTO-Fahrenheit

・TOTO-Fahrenheit-Can't Stand It Any Longer

・TOTO-Fahrenheit-Could This Be Love

・TOTO-Fahrenheit-Don't Stop Me Now

・TOTO-Fahrenheit-Fahrenheit

・TOTO-Fahrenheit-I'll Be Over You

・TOTO-Fahrenheit-Lea

・TOTO-Fahrenheit-Somewhere Tonight

・TOTO-Fahrenheit-Somewhere Tonight

・TOTO-Fahrenheit-Till the End

・TOTO-Fahrenheit-We Can Make It Tonight

発言している37曲を連続再生 - Youtube

うーん、これも名曲ですな。これぞメロディアスハードって感じで分かりやすいメロディーがとにかくかっこいい。

かなり好き。

なかなかいいですね!!キャッチーさがたまらん!

キラキラしたキーボードに適度にエッヂを備え、メロディーは甘く、でも哀愁も含んだ素晴らしい曲が満載。スティーヴ・ペリーに似た感じのハスキーなボーカルも良い。
すっげえ得した気分になるアルバム。

極上のハードポップ!!素晴らしい。

とにかく泣ける超名バラード。この曲に出会えてよかったっス!

基本的に70、80年代のバンドが好きな僕だけど、このアルバムからの「WHEREVER YOU WILL GO」をラジオで聴いて衝撃を受けてダッシュで買いに行ったアルバム。確かに哀愁を帯びた典型的なモダンアメリカンロックだ。個人的に大好きなVAN HALEN的なアメリカンとは全然違う。でも純粋にメロディーが魅力的な曲を、とても若い奴とは思えないほどの渋いボーカルで歌ってくれたらそりゃ良いですよ。アレックスというシンガーは声もそうだけどアイドルでも十分やっていけるほどのイケメンでもある。全然ハードロックじゃないけど、長くがんばって欲しい若手バンドだね。
作品全体としては哀愁を帯びた渋いロックだ。でも同じような路線の曲が多いから少しだれるところもある。そこが気にならない人は聴いてみる価値十分あり。

シングル曲を気に入ってアルバム買ったんだけど、この曲も凄く良い。二十歳そこそこで、あのもろアイドル顔からこんなディープなボイスが聴けるとは、、、哀愁がすごくあってメロディアス。ラストが特に好き。

これもなかなか耳に残る。

いわゆるモダン・ロック勢の曲の中でもひと際この曲は耳に残った。基本的にロックは古いものが好きなんだけど、これを部活のトレーニング中にラジオで聴いた時、ラジオにかじりついてバンド名をメモしてそっこーで買いに行った。この人の声はいい声してます。

セカンド収録の曲ですけど、素晴らしいですね。声の魅力を最大限に味わえる曲。

基本的に初期からのファンの多くは、マイケル・マクドナルドの加入によるドゥービーのAOR化は耐えられないものだったかもしれない。トム・ジョンストン中心のロックンロール時代もかっこいい。しかし、どんなに初期のファンに避けられても、このバンドのハイライトは「WHAT A FOOL BELIEVES」でのグラミー制覇だ。確かに、後期は初期とはまったく違うバンドになってしまった。やはり、意見の分かれるところだ。AOR好き、ロマンスグレーおやじマイケル・マクドナルドの虜である私は後期の方が好みだけど。

後期ドゥービーを語る上で欠かせない名作。音楽史に残る名曲「WHAT A FOOL BELIEVES」やタイトル曲も良いが、他の曲もなかなか良い。初期とは違った意味で彼らの魅力を味わえる好盤!!

これも、マイケル時代のこのバンドの代表曲だね!!イントロから軽快なマイケルのキーボード裁きが炸裂しているし、凄く良いメロディーだ。ヒットしただけのことはあるね。

ていうか、俺にとってはマイケル・マクドナルド時代こそがドゥービー・。ブラザーズ!やはりこのバンドを語る上で絶対避けては通れない名曲中の名曲!!マイケル最高だ!!

まさに、マイケル・マクドナルド在籍時の集大成!!ソウルフルで都会的ミディアムナンバー。たまらん

後期ドゥービーの集大成の曲と言っても過言ではない。マイケル節炸裂で、初期のファンからは徹底的に白い目で見られそうだが、名曲であることには変わりは無い!!!!ある意味「WHAT A FOOL BELIEVES」よりかっこいいかもしれん

FM時代からそのソウルフルな歌唱に定評があるスティーヴ・オーヴァーランドと元TENのヴィニー・バーンズが組んだバンド。1stの楽曲の性質上FMにヴィニーが入ったよいう見方も出来なくはない。
FM時代の初期極上のハードポップを聴かせてくれて、その手の音楽ファンの中では待ち望まれている1stと2ndの頃に作られ、入りきれなかった(ボツになったわけではなさそう)曲が半分以上あり、あの頃のFMが好きな人には当然受け入れられると思います。願わくば一発で終りじゃなくて続けて欲しい、この路線で。ブルースロックはFMで(笑)

FMのスティーヴ・オーヴァーランドとピート・ジャップがギターに元TENの名手ヴィニー・バーンズを迎えて、バンド名を「THE LADDER」として2004年10月に発表した作品。ここに収められている楽曲の半分以上はFMの1stと2ndの頃に書かれたのもであるから、当然あの頃のFMの匂いがする良質のハードポップだ。サウンドが当時のキーボードたっぷり、という感じではないものの当時のFMファンならば当然気に入ると思う。中には後期FM的なブルージーなものもあるがどれもポップなメロディーを有するので違和感がない。ただ、ヴィニー・バーンズはTENの頃のように弾きまくっている感じではない。プロデュースはスティーヴ・モリス。
とにかく、オーヴァーランドが冴えまくってるし、FMが好きな人は絶対買いなアルバムですよ。

僕はFM時代からずっとオーヴァーランドの歌を聴いてきたけど、この曲は名曲「BAD LUCK」や「SOMEDAY」にも匹敵するほど大好きな曲だ。哀愁があって、ソウルフルで、でもポップな感じがたまらない。ヴォースからブリッジのメロディーなんて涙もの

1stのころからFMの大事なレパートリーだったらしく、ようやく作品化されたみたい。サウンドがあの頃と違うけど、確かにカッコいい曲だ。ライブにもってこいの曲

好盤のオープニングにふさわしい、ポップで素晴らしい曲。オーヴァーランドがこの手のハードポップを再び歌ってくれたことに感激した。

FMの初期が好きなファンにとってはこの曲が一番気に入るかもしれない。ノリノリでポップなメロディーがとにかく心地良い。

これは素晴らしい曲だ!!AOR調のメロディアスなミディアムナンバーで、哀愁溢れるメロディー、オーヴァーランドの歌唱が冴え渡っている!!泣きそう・・・

このバンドの第一印象は最悪でした。やっぱりフィル・ライノットのとてもロッカーとは思えない具志堅ヨーコー並の風貌と、独特の歌いまわしが理解できなかったから。お世辞にも歌が上手いとも思えなかったし。当時はゴージャスなアメリカンバンドしか眼中になかったからな～。でもね、ある程度哀愁を帯びたロックというものの良さが分かってくるようになってくると、実はすごく味のあるバンドなんだって思えた。フィルの歌も大好きになった。きっかけはやっぱり「STILL IN LOVE WITH YOU」での美しい世界観。そして「THE ROCKER」のロッカーとしてのかっこよさ。フィルは僕の中での「歌唱力」という定義を覆してくれた人だ。声量があって音域が広いだけが歌唱力じゃないってことを・・・。
このバンドには色んな個性的なギタリストがいた。スコット・ゴーハム、スノウィ・ホワイトそしてゲイリー・ムーアとジョン・サ
…続き

かっこいいよね、この曲。ゴーハムがギターだけど、リアルタイムのLIZZYの時代より現代的なサウンドを持っているので「味」は無いかもしれないが、シャープなギターがかっこよかったりする。この世代のバンドが今のサウンドを持ってたら違った意味でかっこよかったんだろうな～と感じた。

渋いね～。けっこう印象に残った。

好きなんですわ、この曲。

どのバージョンを聴いても素晴らしいが、やっぱりゲイリームーアがリメイクしたものが一番好き。キーボードが加わり、フィルが新たに歌い、ゲイリーがよりエモーショナルに弾く。音も良くなりさらに感動的に思える。オリジナルのあのレトロで切ない雰囲気も最高だが。ちなみに、このリメイクバージョンはゲイリーのソロ「RUN FOR COVER」の最新リマスター盤にボーナストラックとして収録されている。このアルバム本編は傑作とは言い難いが、この曲のために買いなおしても損はない!!

もはや死にかけていたTHIN LIZZYを死の淵から甦らせた若きジョン・サイクスのスリリングなプレイは実にかっこいい。そのありあまるパワーに引っ張られるようにフィル・ライノットも凄まじいいテンションを取り戻したような感じさえ受ける。やっぱり①のイントロ聴いただけでゾクゾクしちゃうもんね。捨て曲は無い。今までのLIZZYじゃないかもしれんがこれもこのバンドの傑作だ!!

フィルの独特の個性がこの曲をさらにかっこいいものにしている。ジョンのソロもすごい!!このソロはBLUE MURDERの「BLACK HEARTED WOMAN」につながると思う。

なんでこんなに人気無いんだ～??こういう歌い方ってフィル独特だよね。でも、それがたまらなくかっこいいんだ

とにかくジョン・サイクスがすげえ!!ジョンの若さに刺激されたかのようにフィルも熱唱している。かっこいい。問答無用。

この曲のビデオを見てLIZZYの、フィルのかっこよさにはまった。

メタリカのカヴァーでこの曲を知ったんだけど、LIZZYバージョンを聴いてそのアイリッシュサウンドの美しさに感動した。メタリカのバージョンもかっこいいんだけど、それ以上にこっちは渋い。

ジェフ・ポーカロが凄いドラマーであることを知らないロックファンの方が少ないと思う。ボズ・スキャッグスのバックバンドだったことも知らない人はいないでしょう。ジェフ、スティーヴの兄弟をはじめ、スティーヴ・ルカサーも僕の持っているAOR、ポップス系アーティストの作品でしょっちゅう見かけますよね。
ファンからするとこのバンドのボーカルはやっぱりボビー・キンボールになるかもしれないけど、個人的には絶対ジョセフ・ウィリアムス。バックの楽器隊が凄い連中なのは当たり前として、その敏腕ミュージシャン達が奏でる様々なタイプの音楽に一番順応して歌いこなせていると個人的には思う。もちろん前任の二人も好きだけどね。

なんと!!リマスター盤出るんですか!!?貴重な情報ありがとう御座います。
「Ⅳ」「FAHRENHEIT」「THE SEVENTH ONE」は買いなおそうかな。ジョセフの大ファンな人間なので、この2枚に「Ⅳ」買えばいいかな、とも考え中。。。

ギターの国から2002.遺言さん、ご挨拶が遅れました。こちらこそ初めまして。「Mushanga」は僕のTOTOベストMDにもちろん入れてます!!実にクールな曲だと思います。僕の中では「SOMEWHERE TONIGHT」と共に大好きなタイプの曲です。こういう曲をさりげなく、しかしセンス溢れるアレンジ・演奏でやれるロックバンドはなかなか他に見当たりません!!素晴らしいバンドですね!!TOTOは。

まさしく、今回のリマスターは素晴らしいの一言だった。そう、特に5th～7thは!!
なかなか手に入らないソロ作品まで気合で揃えてしまったほど、ジョセフ・ウィリアムスというシンガーにゾッコンな俺からすると、最高に良い音で、彼がいた頃のTOTOの音楽が聴けることが何よりも嬉しい。最近暇な時は欠かさず「ファーレンハイト」「セヴンス・ワン」の2枚は聴いてます。
ファーギー時代の「アイソレイション」も好きな曲が多いのでいいです。

なんで、このアルバム人気無いのかな～?
俺の中ではTOTOの最高傑作は間違いなく「THE SEVENTH ONE」だ。しかし、このアルバムもそれに匹敵するくらい素晴らしいアルバムだと思う。グラミー制覇の「Ⅳ」もクオリティーは異常に高かった。でも、この2枚はさらに上を行くと思う。
まず、①「TILL THE END」②「WE CAN MAKE IT TONIGHT」の連発で俺はガッツポーズものだな。なんで?この2曲が「セヴンス・ワン」に入ってても間違いなくキラーチューン並の位置付けに俺だったらなるけどね・・・
③「WITHOUT YOUR LOVE」も好きだし必殺の⑤「Ill BE OVER YOU」も最高。
そしてなんと言っても個人的な最高傑作曲⑦「SOMEWHERE TONIGHT」!!こんなクールな曲なかなかお目にかかれない!!ジョセフの天才的歌唱力にもうメロ
…続き

↑に同じ。決して駄作じゃない!

けっこう好きだぜ。

ほとんどジャズだね!ジャズ界の帝王をゲストに迎え、ロック界のテクニシャンたちがジャズをやったらすごくかっこよかったのだ!!TOTOにはもともとこういうバックグランドはあったんだけどね

マイケル・ジャクソンっぽい!クール!!

都会的で、ロマンティックなバラード。これぞAORだ!!っていうかんじが素晴らしい。ルカサーのボーカルも良い。バックでマイケル・マクドナルドがコーラス歌ってるんだからたまりません

そう、この曲はまず雰囲気が素晴らしい!!

かなり好きな曲ですね。レゲエを上手くロックに取り入れてるところはさすがの一言に尽きる!!

たまんないですね、この曲。レゲエのエッセンスをロックに取り入れ、メロディアスに洗練させたメロディーが最高の一言!!ジョセフの歌がまた透明感がありながらも切なく、哀愁が漂ってるんだよね。

こういう洗練された、ファンキーなロックをもっとジョセフには歌って欲しかった。イントロからして僕の求めている「クール」なロックがここにある!!はまった!!

ジョセフのボーカルが冴えまくっているメロディアスな名曲だ!!ライナーにケニー・ロギンス的と書いてあるが、確かに彼が歌っても違和感がないと思う