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発言している37曲を連続再生 - Youtube

これは、デイヴ派だろうが、サミー派だろうが、ゲイリー派だろうが、もっと言えばVAN HALEN自体がそんなに好きじゃなかろうがロックが好きならば必須アイテムです。とにかく、エディのギターが凄い!!個人的にデイヴは嫌いだが、このアルバムでのデイヴは素直にかっこいいと思える。肝心の曲もかっこいいものばかり!!名盤だね

ポップで聴きやすい曲。こういうノリはデイヴ・リー・ロスしか出せないっス。92点

この作品、好きになろうとして何回がんばって聴いたことか。。。軽く4,50回以上は聴いたと思うが、やっぱり好きにはなれなかった。けっして駄作なんかじゃない!EXTREMEがけっこう好きだった僕としてはゲイリー・シェローンはなかなかかっこいいし上手いと思う。ただ、なんと言うか、VAN HALENにリスナーがどんなものを期待するかによって好き嫌いは完璧分かれると思う。やっぱり、聴き手をグイグイ引っ張るキャッチーでパワフルなVAN HALENが好きな僕にとっては地味で難しい曲が多すぎる。確かに「BALANCE」の延長上にはある音楽だ。しかし、「BALANCE」は大好きだが、これはあんまし。
BURRN!誌などでゲイリーがサミーにそっくりだ、と書いてあったがあんまり似てないと思う。サミーはこんなに濁った声はしてないし、歌いまわしも全然違う。というか、ゲイリーがEXTREMEの頃の方が上手かっ
…続き

メロディー自体は結構好きだ。
けど、ゲイリーが力みすぎ(涙)リナレスさんに大賛成

「Ⅲ」に収録されるはずだった、しかもシングルに切られる予定だったポップな佳曲。「Ⅲ」での解説で「CAN'T STOP LOVIN YOU」に通じる～と書いてあるが、確かにポップで素晴らしい曲だ。この曲が入っていれば「Ⅲ」ももう少し聴きやすかっただろうに・・・・ただ、曲自体は良いが、ゲイリーの歌唱自体がクセがあり、あんまりマッチしていない。サミーが歌っていれば★3つだな。改めてサミーからゲイリーへの交代が大失敗だったと思った。

これはイントロがすべて!カッコよすぎ!91点

ロックの歴史的瞬間をぜひ聴いてくれ!!!

エディが一曲丸ごと弾き倒してますね。70年代とは思えません。すごい。91点

エディのギターがかっこいい。

これはもうVAN HALENの曲になってるんじゃないかな(笑)それくらいインパクトが強かったんだと思う。92点

LYNYRD SKYNYRDの故ロニーと38 SPECIALのダニーというサザンロックバンドのフロントマンを兄に持つジョニー・ヴァンザントのバンド。
偉大な兄たち(特にロニー)と同様「サザンロックの血」を受け継いでいるジョニーだが、大方の予想に反して1985年「VAN ZANT」という作品を発表。これがキーボードをフィーチャーした実に素晴らしいメロディックロックの名盤となり、マニアの中では必須アイテムとなる。ただし、現在廃盤。
しかし、やはり「サザンの血」が目覚めたのか、ジョニーはこの後他界した兄ロニーの後任としてLYNYRD SKYNYRDに加入。そしてVAN ZANT名義でもサザンロックをやるようになってしまい実に惜しいバンドだ。
でも、1stはメロディアスファンなら血眼になって探しても損は無いほどの作品だ。

廃盤になっているはずだったが、奇跡的に2年前CD(新品!!)を手に入れたときは泣きそうになった!とにかく、全編にわたってポップでメロディアスで重厚で、洗練された美しいメロディーが味わえる充実の超名盤!!!伝説のサザンロックバンド「レーナード・スキナード」のフロントマンで飛行機事故で他界したロニー・ヴァンザントとそこそこアメリカでもヒットを飛ばしたサザンロックバンド「38SPECIAL」のダニー・ヴァンザントを兄に持つジョニー・ヴァンザントのサザンロック的な男臭さ溢れるボーカルも大きな魅力だ。産業ロック、ハードポップの隠れた名盤。
しかし、フロントマンのジョニー・ヴァンザントはこの作品を最後にこの路線を離れ、ある意味本職のサザンロックの世界に戻っていってしまう。それも悪くはないんだけど、惜しい。。。

これは未だに手に入る作品だが、1st路線を期待するととんでもなく痛い目にあうこと間違いなし!!!!
もろにサザンロックであり、俺はその手のロックも嫌いじゃないのでまだ理解できるが、この土っぽい音はもはや名盤「VAN ZANT」の面影は皆無。なので、間違えて買わないように(笑)

アルバム中もっとも疾走感溢れる曲。誰かのカヴァーらしい。ジョニーヴァンザントが決して声をはり上げることなく、しかし力強く歌い、その歌いまわしがたまらなくかっこいい

ジョニーヴァンザントのソウルフルでディープな歌がなんとも印象的。サックスも良い味付けだ

ポップなロックソング。とにかく歌メロが素晴らしいね。単なるポップスに陥らないところがこのバンドのかっこよさ

キーボードをフィーチャーしたポップで重厚な音の中、ジョニー・ヴァンザントの男臭く、哀愁のある歌が乗る稀代の名曲!!この曲を初めて聴いた時、この手のジャンルを好きでよかったと思った。

キーボードの使い方が絶妙。アルバム中もっともしっとりした雰囲気のバラードだが、感動的な美しいメロディーにとにかく癒されます

TOTO時代に3代目シンガーとして迎い入れられ、作品としては「ファーレンハイト」と名作「セヴンス・ワン」の2枚しか発表していないにも拘らず、オリジナルのボビー・キンボールに匹敵するほどの評価を得たジョセフ・ウィリアムスだが、TOTO時代のハイトーン多用が災いして喉を壊してしまった彼は、その後長い間沈黙を続け、96年ソロで復活。しかし、この作品ではメロウなAORシンガーに徹しておりそれはそれで良かった。しかし、このVERTIGOなる2003年のプロジェクトではTOTO時代の「ONLY THE CHILDREN」的な歌い方を中心としたロックシンガーとしてのジョセフが復活。過去に喉を傷めたことなどまったく感じないほど素晴らしい歌唱を披露してくれている。
ギターにはDOKKENにいたアレックス・デ・ロッソが参加。

VERTIGOなんていう変なバンド名かと思われるかもしれないが、なんてことは無い。TOTO以降のソロ作品では、完璧AORシンガーになっていたものを多くのファンが「ぜひ、TOTO時代のジョセフみたいな力強いハイトーンを使った曲が聴きたい」というリクエストにレコード会社とかプロデューサーあたりが応えたもの。したがって決してジョセフ主導の作品ではなく、全曲彼はコンポーザーにはクレジットされておらず、あらかじめ出来ていた曲にジョセフが歌入れした模様。そこでジョセフは自分の曲じゃないからジョセフ・ウィリアムス名義では嫌だと言うことで、プロジェクト化したものだ。
内容だが、一言で言うとジョセフの歌唱は素晴らしいことこの上ないってこと。TOTO時代から15年も経つのにまったく変わらない歌声、パワーにファンとしては満足できるだろうね。曲調はもろ「産業ロック」的なメロディアスロックで、いわゆる捨て曲
…続き

ジョセフ・ウィリアムスがロックソングを歌いまくるプロジェクトの2nd。路線は前作のままだが、楽曲の出来は遥かに今作が上。爽やかで繊細かつ突き抜けるようなハイトーンボイスは、TOTO時代そのもので素晴らしい。何曲もかっこいい曲があるし、CHICAGOのジェイソン・シェフとの掛け合いも聴き所。
見た目はTOTO時代のようなかっこよさはなくなっちゃったけど(爆)、やっぱこの人の歌唱は良いわ。

ジェイソン・シェフの突き抜けるようなハイトーンと、ジョセフとの相性の良さは抜群!!かなりかっこいいぜ!!

キャッチーでつかみはオッケー!

VERTIGOの曲の中で一番のお気に入り。キャッチーですごくイイ!!

けっこう良く出来たメロディック曲だね。フックの効いたメロディーが印象的。

ジム・ピートリック作曲のメロディックロックの佳曲。名曲ってわけじゃないけど、ジョセフの歌唱がやっぱりかっこいいのでトータルでは好きな曲だ。

俺はこの曲大好きだね。メロディーもTOTOに通じる雰囲気あるし。一番彼に歌って欲しい感じの曲

これは隠れた名曲だと思う。ノリのいい軽やかなミディアムナンバーとジョセフの美しいメロウなトーンがすごく心地良い。これ以上コメントできないけど。。。

か、かっこいい。。。。

WANDSといえば上杉&柴崎時代。第三期も悪くは無いが、もともと上杉のボーカルが最大の売りだったんだから、彼が抜けたらやっぱり厳しいよね。和久も上杉っぽいところはあるけどちょっとね・・・。
JOURNEYの看板スティーヴ・ペリーが抜けて、似た感じのスティーヴ・オウジェリーを入れたのと似ている。どちらも前任者が圧倒的に素晴らしいのは否めない・・・

WANDS最高!!上杉の歌唱は永遠です。何気に柴崎のギターも好きだった。

前作からハードロックへの方向転換がさらに推し進められ、多くのファンはこの曲で離れていった。この頃から上杉がドスを効かせた歌い方をするようになり、NIRVANAやMETALLICAが好きだった上杉の本性が出てきた。

こんなかっこいいJロックは聴いたことがない!!

ドラムが生になっていることから、おそらくは「ピース・オブ・マイ・ソウル」の頃に作られた曲ではないかと推測される。歌詞もレコード会社に対する不満爆発って感じでかな～りシビアだし、とにかくギターの音がデカイ!!
しかし、メロディーはとてもポップで爽やかである。確かにこの曲がシングルとして世に出されていたらヒットしていたかも。「白く染まれ」同様WANDSの隠れた名曲だ

大ヒットした「時の扉」の次のアルバム。若干ギターのサウンドがハードになったかな。
名曲「愛を語るより口づけをかわそう」、それと同系等の曲であり上杉がマニッシュに詩を提供した「声にならないほど愛しい」などなど良い曲テンコ盛!!柴崎のギター、そして何より上杉の圧倒的なボーカルが堪能できる素晴らしいアルバム

Jポップの名曲。これくらいかっこよくポップスやれる人が日本のチャートにまだいたらJポップも聴くんだけどね。。。

マニッシュに提供した曲のセルフカヴァー。一部詩も替えてあって上杉が歌ったことによって違った魅力を与えてくれた。でも、敢えて比べるならマニッシュバージョンの方が好き。

まさにハードポップの名曲だと思う。こういうバンド最近日本にいないな、ほんとに(涙)

三期の「AWAKE」もこの後出るが、三期は上杉、柴崎がいないってこと、オリジナルメンバー誰も残ってないってことで、これが事実上のWANDSのラストアルバム。「Little bit」までのキーボードが前に出たポップなサウンドから一転、生ドラムを使用しロック色が強まった作品。
1曲目の「FLOWER」はまちがいなく名曲。まじかっこいいです。その他にも「MILLION MILES AWAY」「SECRET NIGHT」などなどカッコいい曲多数。ハードさを増したサウンド、上杉の凄みを増したボーカルどれも名盤に値する。
「世界が終わるまでは」はこのアルバムの中ではちょっと浮いてるけどこの曲はやっぱり名曲。

WANDSのバラードの中でもかなりカッコいい曲。バックのギターがスティングの「あれ」にそっくりだけど、良い曲は良いですね。ライブ盤での上杉の歌唱も見事。

初めから終りまでカッコよすぎるぞ!!!

ポップさとハードさを兼ね備えた良い曲だ!

こりゃかっこいい曲だよ!!アルバム全体はハードロック調で統一されてるけど、ラストのこのこの曲だけはポップな感覚満載だね。作曲者がキーボードの木村だったということも大きい。
ほとんど同じアレンジで、上杉バージョン、和久バージョンが存在するが圧倒的に上杉に軍配。完璧。

めちゃカッコいい曲だと思う。ライブバージョンの上杉の歌唱がまた素晴らしい!

これはポップでありながら実にロックしている名曲だ!!上杉の声もイイ

何と言っても「白く染まれ」のためにこのアルバムを買う価値あり!!いわゆるヒット路線だった頃のWANDSの曲しか収録されていないから、一番とっつきやすいベスト盤かも

メロディアスで上杉のかっこよさが十分伝わる素晴らしいロックソング。

めっちゃ良い曲だと思う。
個人的にはこの曲の柴崎のソロもかなり好きですね。

この曲のためにこのベスト盤を買おう!!素晴らしい曲だ。ちなみに作曲者は川島 だりあ!!さすがです。

最初「SECRET NIGHT」よりこっちの方ばっか聴いていた。美しすぎる。。。