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ボビーの中で一番有名な曲。邦題「風のシルエット」。ボビーというより、AOR界に残る名曲中の名曲!!!こんな曲をデビューアルバムで作っちゃうんだもんな～。
これ聴いて「聞き苦しい」と感じる人とは友達にもなれないね!!

ボズ・スキャッグスにあげた曲だけど、ボビーバージョンの方が遥かに良い。これぞAORって感じの雰囲気がたまらんね!!

ジャズだけど、実にムーディーで素晴らしい曲だ。一時期こればっか聴いてたこともある。

シカゴのピーター・セテラにあげた曲を自らも歌っちゃったわけだが、これが実に素晴らしい。

いくつかバージョン知ってるけど、この人のカヴァーが一番お洒落でかっこいいわ。

レゲエやジャズの要素が垣間見える素晴らしい曲だ。こういう雰囲気の曲大好きなんだよね～。TOTOの「SOMEWHERE TONIGHT」しかり。

ベストで一番印象に残ったかもしれない。クールだ!!!!

これはライブ盤を聴いて何ぼの曲やね。ライブでのソロの美しさって言ったら言葉では説明できん。彼独特の丸くて柔らかいトーンが味わえます。

泣けるね。クラプトンにしかできないと思う。

ベイビーフェイスと作り上げた名曲だね。メロディーが素晴らしいよ。

はっきり言って前半は全然好きじゃないけど、後半のインストが美しいから好き。こういうのは邪道かもしれんが・・・(汗)

もう勘弁して!!っていうところでいきなりスピードダウンするからちょっとマイナス。

これが一番好きかもしれん。
鋭すぎるリフの嵐にズタズタに切られちまいそう・・・

参ったよ、参ったから勘弁して!!って感じ。

静かなパートの方が好きかな。これもまた彼らの名曲でしょうね

結構好き

BAD COMPANYのサイモン・カークと後に結成されるFMのスティーヴ・オーヴァーランドが組んでいたバンド。音楽の方向としては初期FMというよりBAD COMPANYっぽいかな?
それにしてもこの頃からオーヴァーランドの歌唱は十分ソウルフルで素晴らしいの一言に尽きる!!こういうところで憧れのポール・ロジャースとつながりがあったんですな。この頃はまだまだ若いけど、ロジャースに大きく引けをとることのない歌声に感動。まあ、FMに比べるとあまりにも影が薄いバンドだけど。これもマイナーすぎるな(汗)

1983年発表のアルバム。メンバーがメンバーだけに、BAD COMPANY風の曲が多いかな。オーヴァーランド兄弟が後に結成するFMとはちょっと違う感じだけど、キャッチーな曲もあるしオーヴァーランドの歌の大ファンな俺からすると、絶対スルーはできない作品。でも、ちょっと地味かな。

ブルージーで実にクールなリズムの曲。インパクトが強いっていうタイプの曲じゃないけど、聴き込むとその渋さに気付く。

ポップで素晴らしいロックンロール。キーボードの使い方も良いし、なんと言ってもオーヴァーランドの歌唱がこの頃から素晴らしいんだよね。

俺もアルバムは残念ながら持っておらず、数曲知人にCDRに落としてもらっただけなんだけど、非常にクオリティーの高いメロディアスハードロックをやっている。ボーカルがスティーヴ・ペリーにそっくりなのでかっこいいんだけど、ジャーニーよりもハードかも。イギリス出身だけど音楽はけっこうアメリカ的。このバンドもすこぶるマイナーやね(汗)

なかなか味のある良いバラードだ。

こりゃ凄い曲だね。スティーヴ・ペリーを男っぽくした感じのボーカル、疾走感の中に感じさせる哀愁とキャッチーさ。完璧!!

本職はギター(?)のマルチプレイヤー、アルド・ノヴァ。その弾きまくりでセンス溢れるかっこいいギターは圧巻だし、楽曲がとにかく良い。ただし、この人の癖の強いボーカルが好き嫌いの分かれるところ。
そんな僕も確かにシンガーとして大好きなわけではなく、それ以上に曲とギターがかっこいいからよく聴いている。メロハーファンには一度触れて欲しいアーティストだ。

俺がこの人の中で今のところ一番好きな曲だ!誤解を恐れずにいうとジャーニーの「SEPARATE WAYS」ぽいところもある、哀愁溢れるけっこうハードなナンバー。聴く機会があったらぜひ聴いてください。

俺が知ってるこの人の曲の中ではけっこうメロウなタイプかな。AORっぽい雰囲気もある。それでもギターはやってくれるんだよなぁ(笑)大好きな曲だ。

これもかなりカッコいい曲だね。曲も良いけど、この人はギターが達者な人なのだ。

なかなかメロディーが琴線に触れてくる良い曲だ。決して上手くないこの人のボーカルもクセになっちゃいそう(笑)

かなりハードな疾走曲なんだけど、メロディアスで哀愁溢れる素晴らしい曲だね。

かなりマイナーなバンドだと思うけど、キャッチーなメロディーは秀逸だし、ケニー・ロギンスをロックボイスにしたような伸びやかで爽やかでパワフルなボーカルもかっこいいし、キーボード満載なのも俺の好みだし、かっこいいやね。しかし、あまりにもマイナーすぎるか(苦笑)

これなんかホントにキーボード満載のハードポップの隠れた名曲だと思うよ。ラストのギターソロなんかもかっこいいことったらありゃしない!!ボーカルも最高!!

いや、ホントにこのバラード最高だよ!!ドラマティックで、美しいメロディーがたまらないし、伸びやかで爽やかなボーカルがこれまた最高なんだな。隠れた名バラード!!

これも良い曲だ!!というかめっちゃかっこええやん!!!4thの後半にポツンと収められているのに、その輝き度はかなりのものだった。TREATってやっぱり良いバンドだな～。

ちょっとブルージーかな、このバンドにしては。でも、サビなんてガッツポーズもののかっこよさだし、ブルースロックも好きな俺からすると全然オッケーだけどね。一発で印象に残った曲のうちの一つ。

このアルバム僕は前半も大好きですね。もちろん後半も素晴らしいけどね。一貫しているのは楽曲が全部ポップなフィーリングを有しており、そこに分厚いコーラスが乗っかり、透明感も感じさせるってこと。ボーカルもなかなか好きなタイプだし、なんでこのバンドもっと売れなかったんだろう????「北欧」ファンだけじゃなくてメロハーが好きな方には多く受け入れられる可能性を秘めたバンドだったね。その中でもこのアルバムは前作と並んで最高傑作だ!!

LAメタル的な能天気なノリは否定できないけど、キャッチーだし、僕は純粋に楽しめる曲だ。サビのコーラスなんてけっこうクセいになりそう。

ブルージーで骨太なギター炸裂だけど、サビはかなりキャッチーな感じに仕上がっている。ボーカルのシャウトもかっこいい

ライブ盤とはとても思えないほどの演奏、歌唱の安定度!!名曲の数々が新しいアレンジで蘇えり、ひたすら感動させてくれた後に、ドン・ヘンリーのソロ曲「ニューヨーク・ミニッツ」でとどめを食らった感じだった。この曲は中でも素晴らしいね。
ロック的なエッジとかいったものは皆無だけど、ただただベテランの味ってやつに浸りなさい!!

あまりに有名なイーグルスの代表曲。もはや説明不要だね。美しさと哀愁を完璧に備えた名曲中の名曲!!!!

素晴らしいの一言!!哀愁も抜群

ジャケットに変なお化け(?)が写っていることでも有名。内容は言わずもがな、素晴らしい。あまりに有名なタイトル曲は屈指の名曲だが、全編素晴らしいよね。とにかく聴いてくれ!!

イーグルスというよりドン・ヘンリーのソロ曲だけど、この曲も大好きだ。切ない歌声、切ないメロディー、どれも超一流のクオリティー。

イントロもかなりインパクトあるけど、歌メロの素晴らしさは素晴らしい!!キャッチーなんだけど、凄く暗くて引きずるような雰囲気も持ち合わせ、同時に哀愁もある。個人的にはイーグルスの最高傑作。

後期ドゥービーを語る上で欠かせない名作。音楽史に残る名曲「WHAT A FOOL BELIEVES」やタイトル曲も良いが、他の曲もなかなか良い。初期とは違った意味で彼らの魅力を味わえる好盤!!

これも、マイケル時代のこのバンドの代表曲だね!!イントロから軽快なマイケルのキーボード裁きが炸裂しているし、凄く良いメロディーだ。ヒットしただけのことはあるね。

こりゃ良いアルバムだ!!!全曲フック満載のメロディーを持ち、とにかく聴いていて心地良い音楽だ。とは言ってもしっかりハードロックしているし、ギターのエッジもある。
確かにスウェーデンのBON JOVIと言われてたらしいけど、「CRUSH」以降のダサ～いBON JOVI聴くくらいならTREATの方が断然かっこいいよ。北欧ってかっこいいバンド多いんだよな～。

確かに聴かなきゃ損だよね、この曲。

キーボードがなかなか良い味を出している佳曲!歌いだしはどうかと思ったが、ちゃんと聴くとなかなか良い

これもかっこいいミディアムナンバー。ヴォース～ブリッジ～コーラス全てが良いメロディーだ

たまりませんよ、このキャッチーなメロディーが!!!