・BAD ENGLISH-Bad English-Don't Walk Away

・BAD ENGLISH-Bad English-When I See You Smile

・FOREIGNER-Mr. Moonlight-Rain

・FOREIGNER-Mr. Moonlight-Until the End of Time

・FOREIGNER-Mr. Moonlight-I Keep Hoping

・FOREIGNER-Agent Provocateur-I Want to Know What Love Is

・FOREIGNER-4-Waiting for a Girl Like You

・JOURNEY-Raised on Radio

・JOURNEY-Raised on Radio-Why Can't This Night Go On Forever

・JOURNEY-Trial by Fire-When You Love a Woman

・JOURNEY-Trial by Fire-Message of Love

・JOURNEY-Raised on Radio-I'll Be Alright Without You

・JOURNEY-Escape-Who's Crying Now

・JOURNEY-Escape-Don't Stop Believin'

・Separate Ways (Worlds Apart)

・JOHN WAITE-The Complete John Waite Volume One: Falling Backwards-Missing You

・THE DOOBIE BROTHERS

・THE DOOBIE BROTHERS-One Step Closer-Real Love

・BON JOVI-These Days-This Ain't a Love Song

・BON JOVI-Keep the Faith-Bed of Roses

・BON JOVI-These Days-These Days

・BON JOVI-Slippery When Wet-Livin' on a Prayer

・BON JOVI-New Jersey-Born to Be My Baby

・BON JOVI-Cross Road-Always

・BON JOVI-Keep the Faith-In These Arms

・VAN ZANT-Van Zant

・VAN ZANT-Van Zant-2 2

・VAN ZANT-Van Zant-You've Got to Believe in Love

・VAN ZANT-Van Zant-Midnight Sensation

・VAN ZANT-Van Zant-Lonely Girls

・VAN ZANT-Van Zant-She's out with a Gun

・SURVIVOR-Too Hot to Sleep-Across the Miles

・SURVIVOR-Vital Signs-I Can't Hold Back

・SURVIVOR-Too Hot to Sleep-Desperate Dreams

・SURVIVOR-When Seconds Count-Is This Love

・SURVIVOR-Vital Signs-High on You

・SURVIVOR-When Seconds Count

・SURVIVOR-Vital Signs

・VAN HALEN-Live: Right Here, Right Now

・METALLICA-Ride the Lightning

・VAN HALEN-OU812-Finish What Ya Started

・VAN HALEN

・FM-Snakebites Tribute to Whitesnake-The Deeper the Love

・WHITESNAKE-1987 Versions-You're Gonna Break My Heart Again

・FM-Aphrodisiac-Blood and Gasoline

・FM-Indiscreet-American Girls

・BLUE MURDER-Nothin' But Trouble

・GARY MOORE-Wild Frontier

・JOHN SYKES-Please Don't Leave Me-Please Don't Leave Me

・SYKES-Out of My Tree-Soul Stealer

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発言している40曲を連続再生 - Youtube

どっちがオリジナルかは定かではないが、AORの達人デイヴィッド・フォスターの作品にも違うバージョンで収められている。アレンジはBAD ENGLISHの方がややロックっぽいけど。AORちっくでメロディアスな美しいバラード。ジョン・ウェイトにもマッチしている。

聴くと泣きそうになる。売れて当然!!名曲!!

ルーの渋いボーカルが乗る極上のミディアムナンバー。
これはもう素晴らしいとしか言いようがない!!

彼らの、いやルー・グラムにしか歌えないバラード。素晴らしい

渋い!!

壮大なメロディー、重厚なアレンジ、ラストのゴスペルのコーラス、どれもがロックの枠に収められないほどの名曲!!PVでのゴスペルと向かい合って歌い上げるルー・グラムの姿に僕は鳥肌が立った!!音楽史に残る超名曲

哀愁溢れるメロディーと名シンガー、ルー・グラムの本領を味わえるバラード。曲としては起伏がないが、素晴らしい

スティーヴ加入直後のいわゆる出世3部作が好きな人もいるだろうし、2枚のダイアモンドディスク「ESCAPE」「FRONTIRES」が好きな人もいるだろう。しかしだ、僕的にはこの作品こそがベスト!!ペリーがプロデュースしたこともあって、彼が傾倒していたAOR的な雰囲気が満載なアルバムだが、各曲のクオリティーは以上に高く、まさに全部シングル的な内容。そして、このアルバムのラストには大きな感動が待っているのだ!!

はっきり言ってしまう。私はこの曲が一番好きだ!!確かに地味な存在に甘んじているこの曲だが、美しいサウンド、壮大な展開、スティーヴ・ペリーの渾身の歌唱。どれをとっても完璧。特に2番からの歌にはただただ涙涙である。

この頃の枯れかかったスティーヴの声だからこそ、ここまでの味が出るんでしょう。ゆったりした美しいメロディーに酔いしれる素晴らしいバラード。そして、この素晴らしいバラードにラジオで出会えなかったら、今ごろまだJOURNEYに出会ってないかもしれない。。。。

個人的には名曲「セパレイト・ウェイズ」よりも好きかもしれない。とにかく哀愁と歌心満載のペリーの熱唱が心に響く。アダルトなハードロックのお手本だ!!! 確かに、ペリーの声は以前よりさらにハスキーになり、高音もきつそう。しかし、そこは彼にしか出せない「味」で余裕でカヴァーしている

AORなジャーニーのバラードもたまらんですな!!これもスティーヴの歌唱と、ニールのギターがないと単なる佳曲止まりだったが、見事に名曲に仕上がっている

スティーヴ。ペリーの哀愁を伴った歌心満載の歌唱と、ニールのラストの泣きのソロ。この二つにつきる!!この曲は。個人的にジャーニーのベスト3に入る名曲!!

最初はあんまし好きじゃなかったんだが、今はすごく好きだ。ポップなJOURNEYの本領発揮!!

イントロからへヴィなリフが入ってきた時、ジャーニーが??って感じだった。ベテランバンドが本気出してハードロックやってやったぜ!!て感じでマジかっこいい。

あまり起伏のない曲だが、その美しいメロディーはやはり名曲に値する

基本的に初期からのファンの多くは、マイケル・マクドナルドの加入によるドゥービーのAOR化は耐えられないものだったかもしれない。トム・ジョンストン中心のロックンロール時代もかっこいい。しかし、どんなに初期のファンに避けられても、このバンドのハイライトは「WHAT A FOOL BELIEVES」でのグラミー制覇だ。確かに、後期は初期とはまったく違うバンドになってしまった。やはり、意見の分かれるところだ。AOR好き、ロマンスグレーおやじマイケル・マクドナルドの虜である私は後期の方が好みだけど。

まさに、マイケル・マクドナルド在籍時の集大成!!ソウルフルで都会的ミディアムナンバー。たまらん

個人的にはBON JOVIのバラードで一番好き。フェイドアウトする終わり方がたまらない。歌メロも素晴らしい。泣きます。

BON JOVIのお家芸ともいえる「ALWAYS」路線のパワーバラードではなく、もっと「泣き」があってドラマティックなバラード。こういう曲も歳を重ねてきたこの頃の彼らだからこその説得力!リッチーのソロが素晴らしい、名バラード

渋くて大人のロックをBON JOVIがやりました。初期のワイルドでゴージャスなロックソングもかっこいいけど、こういう哀愁溢れるロックも味があって良い。

彼らの代表曲中の代表曲!!同タイプの代表曲「ITS MY LIFE」みたいな凡作とは比較にならない程のかっこよさ。このころのジョンの声はかっこいいね

「IN THESE ARMS」と並んでBON JOVIで最高の曲。ジョンのワイルドな中音域の声がたまらなくかっこいい

↑のほうでも何人かの方がおっしゃっているけど、スタジオ版よりロンドンのウェンブリー・スタジアムでのバージョンがとてつもなく素晴らしいね!!リッチーのアドリブ入った長いソロ、ジョンの歌詞には無いはずの歌、そしてラストのジョンと7万人の観客とのアカペラのサビ。もう涙が止まらない!!この曲のためにVHSを買い、「LIE TO ME」のシングルを探しまくってやっと手に入れた。

数あるBON JOVIの名曲の中でも、一番好きな曲。とにかく聴け!!

廃盤になっているはずだったが、奇跡的に2年前CD(新品!!)を手に入れたときは泣きそうになった!とにかく、全編にわたってポップでメロディアスで重厚で、洗練された美しいメロディーが味わえる充実の超名盤!!!伝説のサザンロックバンド「レーナード・スキナード」のフロントマンで飛行機事故で他界したロニー・ヴァンザントとそこそこアメリカでもヒットを飛ばしたサザンロックバンド「38SPECIAL」のダニー・ヴァンザントを兄に持つジョニー・ヴァンザントのサザンロック的な男臭さ溢れるボーカルも大きな魅力だ。産業ロック、ハードポップの隠れた名盤。
しかし、フロントマンのジョニー・ヴァンザントはこの作品を最後にこの路線を離れ、ある意味本職のサザンロックの世界に戻っていってしまう。それも悪くはないんだけど、惜しい。。。

アルバム中もっとも疾走感溢れる曲。誰かのカヴァーらしい。ジョニーヴァンザントが決して声をはり上げることなく、しかし力強く歌い、その歌いまわしがたまらなくかっこいい

キーボードの使い方が絶妙。アルバム中もっともしっとりした雰囲気のバラードだが、感動的な美しいメロディーにとにかく癒されます

ポップなロックソング。とにかく歌メロが素晴らしいね。単なるポップスに陥らないところがこのバンドのかっこよさ

ジョニーヴァンザントのソウルフルでディープな歌がなんとも印象的。サックスも良い味付けだ

キーボードをフィーチャーしたポップで重厚な音の中、ジョニー・ヴァンザントの男臭く、哀愁のある歌が乗る稀代の名曲!!この曲を初めて聴いた時、この手のジャンルを好きでよかったと思った。

シンセの美しく清涼感満載のサウンドをバックに、ジミが切なく歌い上げる個人的な名曲!!何気にギターソロがエモーショナルでたまらない

AIR SUPPLYの曲を少しハードにした感じ。アコギのイントロから爽やかなジミの歌への流れはかっこいいし、とにかく透明感のある曲

FOREIGNERを思わせる曲。イントロが特に素晴らしい。ミディアムナンバーの中でも大好きな曲

「HIGH ON YOU」もかなり凄いが、個人的にはこの曲が最高!!彼ら特有の、ポップなメロディーの中に何処となく哀愁漂う。この感動は何にも代えがたい。超名曲

ポップなメロディーだけでここまで感動できる曲はけっこう珍しい。特別かっこいいギターソロがあるわけでもない。でも、このノリノリなポップ感はたまらないの一言!!名曲

個人的には、充実の名盤「VITAL SIGNS」より好きだ!!彼らの中で最も感動的なポップ曲「IS THIS LOVE」はホント稀代の名曲!!そのほかにも「HOW MUCH LOVE」とか「MAN AGAINST THE WORLD」「REBEL GIRL」「OCEANS」などなど。それにしても「IS THIS LOVE」の素晴らしさって言ったらもう・・・

「SEARCH IS OVER」「HIGH ON YOU」「I CANT HOLD BACK」など彼らの代表曲が堪能できるメロディックロックの傑作!!キーボード満載で、爽やかな声質のジミ・ジェイミソンの魅力が際立ち、楽曲はどれもフック満載。シングル以外にも、「FIRST NIGHT」「ITS THE SINGER NOT THE SONG」などたまらない曲がいっぱい。それにしても、この作品が28点って・・・レビューした奴はする資格ないね。完璧自分の好みでレビューしたってことだし。

充実の名盤「FU○K」アルバムのライブとあってなかなかセットリストが豪華である。演奏は基本的にスタジオよりもパワフルに、サミーの歌はさらに歌心に溢れ、さすがライブバンドとして生き残ってきたベテラン達だ!!個人的に「YOU REALLY～」でのサミーの高音にはちびった。
ただし、↑の方同様、「Dreams」と「The Dream Is Over」「Love Walks In」という3つの名曲がCDとVHS(DVD)に分けられて収められていることには正直怒りを隠せない!!!

METALLICA史上もっとも過激で、しかし練られている素晴らしいアルバムだと思う。全曲好きだが、個人的には「FIGHT FIRE～」「CREEPING DEATH」「FADE TO BLACK」とか。個人的には「MASTER OF PUPPETS」より断然好き!!

激シブなVAN HALEN!!リラックスした中に男臭さが感じられる。

こんにちは。レナリスさんのおっしゃる通り、そのDVDは存在します。残念ながら僕はそれは持ってないのですが、購入した知人によるとライブ映像も交えてけっこう楽しめるみたいですよ。ただ、純粋にライブ映像中心ではないみたいなのでマニア向けとは言ってました。
あとですね、もう一本オフィシャルライブ映像が出ています(DVD、ビデオ)タイトルは「CABO WABO BIRTHDAY BASH TOUR」で、2001年のライブです。こちらは131分丸ごとライブで22曲収録。ただし、VAN HALEN時代の曲は3曲のみです。それでもこの時のサミーは最高の一言ですね。
「THE DREAM IS OVER」はメチャクチャ好きですね。「この曲を聴け」の項でも書いてますが、個人的にVAN HALENのベスト5に入ります。でも、マイナーなんですよね～、悲しいことに。「ライトヒア・ライトナウ」のDVDに
…続き

ご存知スティーヴ・ヴァイがいたWHITESNAKE時代の名バラード。個人的に、かなり洗練されたバラードゆえにカヴァデールの癖のある歌よりも、スティーヴのようなきれいな歌い方をする方が合っていると思う。ゆえに、名曲が違った形で素晴らしくなった感じ。同じソウル系シンガーでも、やっぱりタイプが違うね。アレンジは原曲に近い。

サイクス得意の疾走曲。へヴィでパワフルなのがたまらんね。これが、「Looking For Love」と共にサーペンスに入っていたらもっと凄かったのに。。。

スティーヴ・オーヴァーランドの魅力が最高に伝わる、ブルージーでソウルフルな曲

キャッチーで、とことんアメリカンな音作りなのだが、スティーヴのソウルフルなボーカルが乗っかると、絶妙な曲になる。キーボードリフがたまらなく気持ち良い!

根っからのブリティッシュだった1stと比べて明らかに明るくなった作風がまず、ファンの中では賛否両論だと思うが、個人的には全く問題なし。「WE ALL FALL DOWN」「CRY FOR LOVE」「RUNAWAY」「SAVE MY LOVE」「IM ON FIRE」なんかは今でもしょっちゅう聴く曲だ。ただ、やっぱ重厚で、ディープで壮大な1stにはかなわないな。作風云々もそうだけど、曲の出来が1stが上だもんね。でも、大好きな作品です。
ちなみに、このアルバムでプレイしているメンバーって(ライナーに書いてるけど)トニー・フランクリンとカーマイン・アピスなんじゃないのかな?ジャケットに表記されてるメンバーはライブ用か??僕には分かりませんが。。。

80年代のハードロックシーンの中で、個人的なハイライト作品のうちの一つ。
全編に渡るアイリッシュテイストが聴き手をとてつもない哀愁に包んでくれるし、それが尋常じゃないほどに美しく感動的なのだ!!
直前に他界したフィル・ライノットへの思いもあるんだろうが、よくもここまで感動的な作品を作り上げたものだ。単に哀愁を撒き散らしてるんじゃない。楽曲が全曲素晴らしいからこそ超名盤なのだ!!
「Thunder Rising」がとにかくかっこよくて大好きなんだが、「Over The Hills And Far Away」や「CRYING IN THE SHADOW」「THE LONER」などどれも一級品の泣きのギターを聴く事が出来るよ。本作を聴いて、ゲイリー・ムーアが「人間国宝」なる称号を持っていることが理解できたような気がする。これこそが「本物」だよ。激しさ・哀愁・泣き・キャッチー全
…続き

サイクスのギターの素晴らしさを堪能できる曲。美しいメロディーに乗る、フィルの声がとにかく暗く切なく美しい。感動的な名曲です

リフが問答無用にかっちょええ!!