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コレもCHICAGOのジェイソン・シェフがメインのクールな曲。すごく好きな曲なんだけどね～

↑の方の意見に大賛成です。素晴らしい曲だ

まさか、こんなところでこの人の歌を聴けるなんて(泣)オーヴァーランドらしい情感溢れる歌唱は、素晴らしいし、実際曲も良い曲だね

この人の声好きです。非常にソウルフルな曲で、お気に入りの1つ。

TOTOの「ISOLATION」に入っていそうなかっこいいハードロック曲。名曲ですね

1stは個人的にも大好きなアルバムだ。でも、2ndの方がカッコいいと思う。ライナーにも書かれている通りギターがハードになり、サウンドもよりダイナミックになったのでメロハー好きのリスナーにもかなり通用する音だと思うし、何より曲が素晴らしい!!はっきり言って捨て曲なんぞ無いし、素直に聴いていてカッコいいと思える、または良いなって思える曲がたくさんある。前作がルカサー以外のTOTO(ジェフ・ポーカロも!)のメンバーにはじまりデイヴィッド・フォスター、ジェイソン・シェフ、ランディー・グッドラムなどなどAOR系の大物たちで揃えたのに対し、今作は前作からのファーギー・フレデリクセンに加え、スティーヴ・オーヴァーランド、ミカエル・アーランドソン、トニー・フランクリンなどなどハードロックの実力派を従えたことからもサウンドの変化は分かる。
久々にこの手の音楽で興奮できた傑作。

個人的に、最近手に入れたメロディアスハードロックアルバムでは2ndと共にかなりお気に入りのアルバム。
まず買ってみてビックリしたのが、超豪華な演奏陣。スティーヴ・ルカサー以外の歴代のTOTOのメンバー(ジェフ・ポーカロの生前のプレイが聴ける!)や、デイヴィッド・フォスター、ジェイソン・シェフなどなど。
個人的には特にお気に入りなのが⑥「LA MOVIES」だ。ジェイソン・シェフ(CHICAGO)がメインで歌い、ジョセフ・ウィリアムス(TOTO)がサビで絡むこの曲は非常に哀愁があって素晴らしいと思う。そして、この曲のトミーのソロも素晴らしい!!
とても良いアルバムだと思う。

親友マイケル・マクドナルドとの共作。マイケルのいかにもな感じのキーボードとケニーの切ない歌声がたまらなくイイ感じのAORの名曲。

「TOP GUN」とともにこの人の2大サントラの1つ。
この曲もノリが良くてかっこいいと思います。

あまりに有名な曲。ケニー・ロギンスの本来の姿とは言えないけど、この曲はかっこいいですね。

超有名ですね。デヴィッド・フォスターがこの曲にも絡んでますな。あの人すごいわ。それはさておき、ホイットニー=ボディーガードって一般人のイメージが付いてしまった悲しい曲でもある。80年代の彼女こそ、まさに全盛期なのだ!!

この曲もめっちゃかっこいい!!知らない間に乗っちゃってるぜ!!

この曲大好きだ!!かっこいい、てかクール。

へヴィさがたまらんね!

かっこいい!

俺はむしろ①曲目を試聴してかっこよかったから、衝動買いしてしまったけどね。
まあ、以前からこのバンド結構好きだったけど、このアルバムもなかなかかっこいいと思います。聴きやすくはなってきたかな、確かに。

哀愁溢れるミディアムバラード。トミー・デナンダーの長いギターソロも素晴らしいし、何と言ってもCHICAGOのジェイソン・シェフのボーカルが心を打つ。サビは元TOTOのジョセフ・ウィリアムスが絡む。たまりません!!

めっちゃ良い曲だと思う。
個人的にはこの曲の柴崎のソロもかなり好きですね。

個人的にはもっと好きなTOTOのアルバムはありますが、TOTOといえばやっぱこのアルバムかもしれませんね。「ジョージー・ポージー」は屈指の名曲!!もちろん他の曲も素晴らしいぞ!!

間違いなく名盤だと思う。AORのおいしいところを全て詰め込んだ感じ。全曲良いです!

前作「止まっていた～」でZARDの本来のサウンドに戻りつつあったが、この作品は楽曲のクオリティーがグ～ンとアップ。
「愛が見えない」を彷彿させる「サヨナラまでのディスタンス」、久々の栗林 誠一郎の曲「I CAN'T TELL」あたりはオールドファンも納得の出来。個人的には「FOREVER YOU」以降のZARDでは最高傑作ですね

何と言っても「白く染まれ」のためにこのアルバムを買う価値あり!!いわゆるヒット路線だった頃のWANDSの曲しか収録されていないから、一番とっつきやすいベスト盤かも

大ヒットした「時の扉」の次のアルバム。若干ギターのサウンドがハードになったかな。
名曲「愛を語るより口づけをかわそう」、それと同系等の曲であり上杉がマニッシュに詩を提供した「声にならないほど愛しい」などなど良い曲テンコ盛!!柴崎のギター、そして何より上杉の圧倒的なボーカルが堪能できる素晴らしいアルバム

ポップさとハードさを兼ね備えた良い曲だ!

ホント残念です・・・。
ご冥福を祈ります

この曲が一番好きだな。尾崎の歌が心を打ちます

有名すぎる超名曲!!!

切なさ満点のバラード!!名曲だ

結構好き

ドラムが生になっていることから、おそらくは「ピース・オブ・マイ・ソウル」の頃に作られた曲ではないかと推測される。歌詞もレコード会社に対する不満爆発って感じでかな～りシビアだし、とにかくギターの音がデカイ!!
しかし、メロディーはとてもポップで爽やかである。確かにこの曲がシングルとして世に出されていたらヒットしていたかも。「白く染まれ」同様WANDSの隠れた名曲だ

スラムダンクのエンディングになった曲。なかなかかっこいいですよ。
この曲から中心人物であった栗林 誠一郎がいなくなりましたね

ZYYG=君が欲しくてたまらない、と思っている人がいたらぜひこの曲も聴いてみてください

栗林 誠一郎がメインの時代のZYYGではこの曲が一番好きだ。

いくつもチャゲアスの名曲はあれど、この曲こそ個人的には最高の名曲!!14カラットソウルという有名な黒人グループがカバーしたほど、とても日本人が書いた曲とは思えないクールな曲です。

これも素晴らしい曲ですね。後半が特に好き

あまりにも有名な名曲。ドラマとも非常に合ってて最高ですね。

表題曲「悲しみは雪のように」は確かに名曲だが、この曲は個人的にはさらにその上を行く超名曲だと思う。素晴らしすぎる・・

大ヒット曲!コレは間違いなく名曲ですね

なかなかの良盤ですね。当時乗りに乗っていたビーイング系最後の大型新人でしたね。今でもこの1stはたまに聴きたくなって、聴いてます。

VIEW時代のデビュー曲。FIELD OF VIEW名義でもう一度シングルとして出してたらけっこうヒットしてたかも。それくらい良い曲だ!

これも大好きだった曲!素晴らしいメロディーとボーカルだ!

これも「君がいたから」同様黄金コンビによる名曲。有名度でいえばこの曲が一番でしょ!
ZARDバージョンも同等の出来!

作詞が坂井 泉水、作曲が織田 哲郎という90年代前半もっともヒットさせたコンビによる名曲中の名曲!!
爽やかなボーカルといい、メロディといいポップスのお手本。
ZARDバージョンもなかなか好きだ

懐かしいですね!かなり好きでした

一般的にDEENというグループのイメージとしては、爽やかさの中に切なさ漂うポップミュージックといったところか。私としてはZARDの男性バージョンのようなイメージだった。そんなDEENの名曲たちが1枚に収録された絶好のベスト盤。織田 哲郎による曲や自作曲をはじめ素晴らしい曲のオンパレード!!現在はもっとAORよりの音楽をやっているらしいけど、やっぱりDEENはビーイング時代だよ。
個人的には①、⑥、⑦、⑧、⑬あたりが特に思い入れが強い。
コレ聴いて良いと思った人は、迷わず「I WISH」と「瞳そらさないで」を買ってください。

この曲はホントにカッコいいいぜ!!ニールののびのびとした弾きまくりのギターも最高!!近年の最高傑作

うーん、これも名曲ですな。これぞメロディアスハードって感じで分かりやすいメロディーがとにかくかっこいい。

素晴らしすぎる・・・。
確かに～っぽいっていうのが感じられる(笑)

↑の方のおっしゃる通りギタリストだけでなく、プロデューサーとしてももはや超大物になってしまったダン・ハフ率いるGIANTの3rd。まあ、名盤ってほどではないけど相変わらず渋いアメリカンハードロックですね。
ボーナストラックに収録のジェフ・ベックのカバーは素晴らしいね

ま、1stには及ばないけどよくできたアメリカンロック曲が並んでいる。①、④は特にお気に入り