・PARADISE LOST-Draconian Times

・CHILDREN OF BODOM-Are You Dead Yet?

・LAMB OF GOD-Sacrament-Redneck

・DRAGONFORCE-Valley of the Damned-Black Winter Night

・SONATA ARCTICA-Successor-San Sebastian

・IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity-Reroute to Remain

・IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity-Trigger

・IN FLAMES-Soundtrack to Your Escape-My Sweet Shadow

・IN FLAMES-Soundtrack to Your Escape-F(r)iend

・MARILYN MANSON-Holy Wood (In the Shadow of the Valley of Death)-The Fight Song

・MARILYN MANSON-Smells Like Children-Sweet Dreams

・SENTENCED-The Cold White Light

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-Stairway to Heaven

・UNEARTH-III: In the Eyes of Fire-Big Bear and the Hour of Chaos

・CRADLE OF FILTH-Nymphetamine-Nymphetamine (Overdose)

・SLAYER

・メリー-PEEP SHOW-妄想RENDEZ-VOUS

・メリー-PEEP SHOW-NAMELESS NIGHT～名もなき夜～

・メリー-PEEP SHOW-PEEP SHOW

・メリー-モダンギャルド-ジャパニーズモダニスト

・UNEARTH-III: In the Eyes of Fire-So It Goes

・メリー-PEEP SHOW

・SLAYER-Christ Illusion

・UNEARTH-III: In the Eyes of Fire

・IN FLAMES-Soundtrack to Your Escape

・FOO FIGHTERS-In Your Honor-Best of You

・DARK TRANQUILLITY-Exposures: In Retrospect and Denial

・AVENGED SEVENFOLD-City of Evil-Bat Country

・ARCH ENEMY-Doomsday Machine

・ムック-痛絶

・ムック-是空

・ムック-葬ラ謳

・AVENGED SEVENFOLD-City of Evil

・BULLET FOR MY VALENTINE-The Poison

・DIR EN GREY-Withering to death.

・メリー-PEEP SHOW-PLTC

・メリー-PEEP SHOW-さよなら雨(レイン)

・メリー-PEEP SHOW-高層ビルの上でラストダンス

・DARK TRANQUILLITY-Character-My Negation

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・メリー-NUケミカルレトリック-首吊りロンド

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・メリー-さよなら雨(レイン)-センチメンタル・ニューポップ

・ZILCH-3・2・1

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発言している30曲を連続再生 - Youtube

国内版はとっくの昔の廃盤なので、輸入版を購入。
力強い歌唱と浮遊感のある歌唱の使い分けが生きていて、アルバム屈指の絶望ナンバーの④ではそれが非常によく機能しています。
そのバックでギターも悲しげで美しいメロディを奏でており、ギターソロはどれも秀逸。
①のピアノで彼らの世界観に引き込まれ、それに続く名曲②に心臓を持っていかれます。
そして彼らが忘れていないものが、メタルとしてのヘヴィネスとキャッチーなところ。
③⑤のようなストレートなメタルナンバーが、アルバムにメリハリを効かせているし、
アルバムとしての全体の流れも非常に良いものになっています。後半は割りとおとなしめな感じに仕上がっていますね。
悲しげで憂鬱な世界を追求したゴシックの名盤。アートワークも完璧。

1980円で再発されてたんで購入しました。
前作よりメロディが若干減退しヘヴィでアグレッシヴになったためか、
より破壊的なサウンドになった印象を受けます。
ほとんどの曲がリフとドラムを前面に押し出した攻撃的な曲だが、
④⑤で聴けるキーボードは最高の味付けになっていると思う。
確実にキーボードの使い方が上手くなっています。
超高速でピロピロとメロディが流れる曲を、
うるさいと感じてしまう私にとってはこの路線は大歓迎。
難しく何も考えずに聴けるカッコいいメタルアルバム。

アグレッシヴでヘヴィなんだけど、キャッチー。
PVは必見!

異常なまでの速さが全て殺していると思う。
聴いたあとの印象は「なんか長くて速かった・・・。」
でも面白い。一度聴いたほうがいいと思う。

大変良いメロディ。
でも、もうちょっと遅くしてじっくり聴かせてほしかった。
あとドラムが耳障りなことこの上ない。

最後までイントロのテンションのままで疾走してほしかったなぁ・・・という印象。
とか思ってましたが、今では大好きになりました。

ヘヴィでメロディアス。
ライヴDVDではギターがかなりザックザクしてて、よりカッコいいです。

メランコリックなメロディ、ヘヴィなリフ、壮大なサビと、一曲の中に必要なものを全て詰め込んだ感じです。
しかもそれがコンパクトにまとまっているという完璧な一曲。

彼らの曲ではかなり好きな曲の一つ。
カッコいいリフとデスヴォイスのハモリが印象的。

キャッチーなロックナンバー。
闘争心をかき立てられます。

陰鬱なアメリカン・ゴシックって感じです。

メランコリックなメロディーが全編にわたって聴けるアルバムです。
②③は冷たいメロディーを持っっており、二曲ともサビが本当に素晴らしい。
④⑥はストレートでカッコいいナンバーですが、彼ららしさも充分に詰まっています。
⑦は純粋なラヴソングですが、日本に溢れているようなものとは説得力の違いを感じさせるます。
⑨はピアノが美しい曲で、罪と後悔を歌った曲。
⑪は「死ねば一人だ。」と歌うヴィレの歌唱が耳に突き刺さる曲で、ラストを飾るに相応しい名曲。是非、歌詞を読みながら聴いてください。
メロディー、アルバムの流れ、完成度、どれをとっても最高の出来で本当にすごいアルバムです。
アートワークも素晴らしく、アルバムの世界観を忠実に再現しているといえるのではないでしょうか。

神曲。

アルバムのラストを飾るヘヴィかつ、メロディアスなインスト曲。美しいピアノでしっとりとするパートもあります。

ブラックメタルというよりブラック風味のゴシックメタルといった感じ。
リヴの美しい声とダニのアレな声(笑)の絡みが素晴らしい。

こんな凄まじいCDが5位だなんて・・・。初動62000枚だそうです。
ちなみに初動の記録だと、過去最高は「DIVINE INTERVENTION」の93000枚で8位だとのこと。順位なら今作は過去最高記録ですね。
アメリカって初動が1万枚でも1年後には10万枚売れちゃってたりするので、来年には60万越えしたりして・・・?

ハードなギターで始まる曲です。
哀愁メロディもいいし、激しいシャウトもあって、かなり気に入ってます。
・・・でもこの曲が終わるとチックタック(でしたっけ?収録音源てないんで、よくわからないんですが)が始まるのはなんで?

悲しげなバラードなのかと思ったら大間違い。
サビでいきなり爆発、疾走。たまらないですよねこれ。

これで掴みはOK!って感じです。
アルバムのイントロとなるインスト曲。本当に良いセンスしてます。

最初はヘヴィな曲という印象なんですが、サビでは哀愁が爆発。
かなりカッコいい曲です。

メタルファンにはたまらないリフが詰まった名曲。
カッコいいですよ。

前作よりも哀愁が前面に出ていると思います。
恒例のイントロから始まり、勢いのある曲、ポップな曲、インストといろいろ並んでいて、どの曲も完成度が高く捨て曲がありません。
シングルに収録されていた曲もレコーディングし直されており、⑩のキチガイっぷりは最高(笑)
でも、愛国行進曲のような右翼的な楽曲がないのにはちょっとがっかり・・・。
今までよりアルバムの収録時間が増えたせいか、以前とはどこか違う印象を受けました。
全体的に荒々しさが減って小奇麗になってきた感じでしょうか。ぶっ飛んでる曲はぶっ飛んでますけど(笑)
メリーは確実に前に進み、変わってきていると思いました。

一曲目で拍手喝采。感動しました。彼らは最高にぶっ飛んだおっさん達です。
ほとんどがスピードナンバーですけど、ミドルナンバーも充分にカッコいいのは流石。
"Supremist"ソロ後の「mast maintain control of the weaaaaaaaaaaaaaak!!!」にはマジで痺ました。
難しいこと考えずにヘドバンができる快作です。

ちなみにオリコンで初登場10位とのこと。そりゃあ売り切れるはずです・・・。

Slayerの新譜目当てで最寄の店に行ったら、このCDが「買ってくれ!」と訴えかけてきたのでSlayerと一緒に買ってきました。
全く知らないバンドでしたが、聴いてみてびっくり。
メタルコアとジャンル分けはされていますが、メタルメタルしています。
①②の様なリフでゴリゴリ押してくるようなスラッシーな曲は最高に勢いがあるし、
④⑥⑧の様なメロディアスなリフが印象的な曲も文句無しのカッコよさ。
ラストの⑪は、ヘヴィかつメロディアスなカッコいいインスト。
基本はスラッシュなんですが、随所にメロディが配されており飽きさせないアルバムで、ブチ切れたハードコア的なヴォーカルも中々カッコいい。
最近、どんどんいいバンドを発見できて幸せです。
ちなみに国内版の初回版には迫力のライヴ映像が収録されているDVDがついてきますので、おススメです。
他にもメ
…続き

たしかに似た曲が多い。しかし、いい曲も多く飽きさせない作りになっていると思います。
①のデス声のハモりなんてすごいカッコいいし、②の独特の浮遊感は癖になります。
⑥はインフレ節の効いた壮大なナンバーで、かなりカッコいい。
そんなわけでかなり気に入ってるアルバム。

めっちゃ熱い曲。
ライヴで聴いてみたい・・・。

Disc1の1～7はゴシカルな感じの素敵な曲ばかりですので、是非聴いていただきたいところ。
8からは初期の曲なんでしょうか。
初期はアンダース(現In Flames)が歌っているんでしたよね?
昔のアンダースのデスヴォイスはこんなショボかったんですね・・・。
まあ、やっぱりマニア向けでしょう。

ドライブの時にかけたら最高ですよこれ。

リフがバンバン飛び出してきます。アモットの頭はリフばかりなのでしょうか(笑)
ジャケットがこのアルバムの全てを表しています。そこにあるのはバリバリの純度100%のメタル。
前半は本当に素晴らしい。ですが、それ以降はミディアムナンバーが多くてちょっとだれます。

くらーいくらーいアルバムです。
1stアルバムですが、完成度も非常に高いです。
「背徳のヒト」「断絶」がすごい好きですね。

ロック色の強いアルバムです。
カッコよくてキャッチーな楽曲が非常に多いです。
しかし、「葬ラ謳」で感じたような悲しみは感じられなくなったのは事実ですね。
それでもやっぱり完成度は高いので購入の価値あり。

和製ヘヴィロックって感じでしょうか。
「絶望」でのわめきには血気迫るものがあります。ここまでやってくれるヴォーカルは他にいないでしょう。
おそらく捨て猫を歌ったのであろう「ママ」はあまりにも悲しすぎる一曲。たくさんの方に是非聴いてほしいです。
「およげ!たいやきくん」は原曲の悲しさはそのままにムックらしいへヴィなサウンドになっていておもしろい。
こんな悲しい気持ちになれるアルバムは本当に珍しいです。

Bullet For My Valentineと一緒に買ってきました。
これまたカッコいいんですよね。
ロケンローでメロスピという新感覚です。
興味のある方は是非。

期待の新人で数々の有名フェスに出演しているということで購入しました。
若さ溢れるエネルギッシュなサウンドに、変幻自在な歌唱を見せるマットを中心にした3人のヴォーカルが絡み、非常に勢いがあります。
へヴィでスラッシーなサウンドながら、ところどころで感じさせる正統派テイストも違和感無く融合しており、
④の展開には「メタル」を感じることが出来るのではないでしょうか。
エモーショナルな歌メロもカッコよく、どの曲でもそれが聴けます。捨て曲なんて全くありません。
最高に勢いのある一枚です。メタル入門にもおススメですね。
最近のバンドはスクリーム一辺倒なイメージがあって、全く掘り下げてなかったんですが、
このバンドのおかげでいろいろと良いバンドを知れたような気がします。
もっと早くチェックしておくべきでしたね。

HM/HR界の大物が次々と絶賛を始めたので、購入して聴いてみました。
楽器陣のテクニックや、モコモコしたギターの音等不満はありますが、楽曲のクオリティが非常に高いです。
へヴィ、メロディーのバランスが丁度良いし、独特なリズムを刻むドラムも面白い。
全編通してヴォーカル京の存在感に驚かされ、歌詞も非常に味わい深く私好みでした。

「首吊りロンド」のPVで、ガラを初めて見た時から彼はキチガイであると確信していましたが、やはりそうでした(笑)
アルバムVerのほうが圧倒的に狂ってらっしゃいますので、そちらをおススメ。

彼らのポップセンスが爆発しています。
勿論、ポップなだけではなく哀愁も素晴らしい。
シングルとアルバムでは微妙に違いますが、どっちもいいですよ。

ギターのメロディが最高(笑)
勿論、歌メロもいいですよ。
曲名からしてすごく印象に残った曲でした(笑)

暴虐的なミカエルのデスボイスと相反するメロディが美しすぎます。

ライヴでも定番のドラマティックなカッコイイ楽曲です。
はっきり言って超名曲ですが、なぜこんなに人気がないんでしょうか・・・。

ゴシックっぽい曲。
ミカエルのクリーンボイスが素敵すぎます。
次のアルバムにはこういう曲もいれてほしいなあ。

Best of youのPV見て「熱いなぁ」と感じて買ったんですが、期待どおりの内容でしたね。2005年HRの名盤でしょう。1枚目はともかく熱い内容で、1～3の流れが素晴らしい。2枚目はゆったり聴けます。子守唄のようで寝ちゃいそうになりますけど(笑)

彼らお得意の疾走ロックナンバー。
カッコいいんですけど「首吊りをしよう」って(笑)

展開やばすぎでしょう。

Painkillerより全然名曲だと思います。
今まで若いなりにいろいろ聴きましたが、これ以上にスリリングな曲はないですね。

「さよなら雨(レイン)」とは打って変わってアグレッシヴなドラムと
メリー以外の何者でもないリフが印象的なヘドバンソング。
おそらくこの曲のレコーディングで一番楽しんでいたのはネロでしょうね。
仮題は「ちょいメタおやじ」らしいです(笑)

やっぱりHideはすごかった。私の言えることはそれだけです。
ちなみに初回版新品500円でした。

攻撃的なHYDEのヴォーカルがカッコいいヘヴィロックナンバー。

全ての曲が、最高の美と最悪の醜が混じり合わさって、とんでもないことになっております。
一曲一曲が究極の芸術作品です。

にじみでる哀愁がすごい。
「恋哀交差点」とか「レスト・イン・ピース」とかかなりやばいです。「ジャパニーズモダニスト」みたいな疾走曲も気に入ってます。
それにしてもガラ節炸裂なアホ(失礼)で変態な歌詞から、いきなり真面目な歌詞がでてきたりするのも面白いですね(笑)
実は唯一無二の存在なのかもしれません。
でも個人的に「T.O.P」とかにみられる、どことなくV系臭いシャウトは好きになれないなぁ。