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野崎さんの発言一覧(評価・コメント) 551-600
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CZAR-Czar-Follow Me ★★★ (2005-07-28 11:38:16)
ポップな歌のメロディの良さも魅力なんですね、実は。
とは言っても、あまりに不気味すぎる空気の中でなんですが。
ギターの泣きが半端じゃない・・・
CZAR-Czar-Today ★★★ (2006-07-24 22:10:31)
名盤に不可欠なもの、それはバラード。CZARでは、この曲です。
メロトロン全開の澱んだ空気の中での美しいメロディ・・・
他の曲ではヘヴィヘヴィと騒ぎますが、これは黙って浸りたいです。
CZAR-Czar-Tread Softly on My Dreams ★★★ (2005-07-28 11:10:05)
ヘヴィ・ロック、究極の一つ。
ドロドロドロ・・・した空気が体を埋め尽くす。
哀愁のメロディの濃さが、また凄いんですよ。
Child in Time ★★★ (2006-02-02 23:45:36)
展開のカッコよさは、もう散々語り尽くされてるから書かないけど
僕が何より好きなのは、このアート・ロック魂全開の雰囲気。
特にオープニングのオルガンのトーン。この鍾乳洞を思わすような深みの有る音色。
爆音で聴けば、更に身に染み入るってもんですよ。勿論、淑やかな歌も然り。
ラストの決め「ジャーン!!」を普通にせず、不気味にやる事の気持ちのよさ。
ヴァニラ・ファッジ愛を感じる。
Children of the Grave ★★★ (2004-08-21 02:08:51)
とくに中間の暗いリフに入る前の、鋭くありつつ重いリフがいい
そして最後のあのモワモワした終わり方・・・・!!!!
Concerto grosso per i New Trolls: 2º tempo: Adagio (Shadows) ★★★ (2006-01-31 22:01:41)
憂えるイントロから、消えてしまいそうな程に儚い歌。
どこまでも優美なストリングスと、その中で咽び泣くギターソロに気が触れそう。
To Die, To Sleep, Maybe To Dream・・・・・・
Countdown to Extinction-Sweating Bullets ★★★ (2005-10-16 12:03:05)
うわっ・・久しぶりに聴いたら、なんか楽しくなってきた。
ライブでの、より跳ねるリズムには更に。
DEEP PURPLE-Burn-Burn ★★★ (2004-02-03 11:27:24)
パープルといえばこの曲。やっぱり格好いいな、うん。
DEEP PURPLE-Deep Purple in Rock-Child in Time ★★★ (2006-02-02 23:45:36)
展開のカッコよさは、もう散々語り尽くされてるから書かないけど
僕が何より好きなのは、このアート・ロック魂全開の雰囲気。
特にオープニングのオルガンのトーン。この鍾乳洞を思わすような深みの有る音色。
爆音で聴けば、更に身に染み入るってもんですよ。勿論、淑やかな歌も然り。
ラストの決め「ジャーン!!」を普通にせず、不気味にやる事の気持ちのよさ。
ヴァニラ・ファッジ愛を感じる。
DEEP PURPLE-Deep Purple in Rock-Hard Lovin' Man ★★★ (2006-02-03 00:15:00)
リフ始まった途端に、業のオルガン。
勇ましく突き進むリズム。
気の違ったぐらいのテンションのギター、オルガンソロ。名曲。
DEEP PURPLE-Deep Purple in Rock-Into the Fire ★★ (2006-02-03 00:05:44)
重いけど、陰気な感じがしないパープルらしいヘヴィな曲。
このリフにシャウトが映えます。
DEEP PURPLE-Deep Purple in Rock-Living Wreck ★★★ (2006-02-01 21:48:01)
あんまり人気ないようですけど、この曲やたら好きです。
ペンタでちょっと日本的、少し寂しくヘヴィなイントロのリフがまずキます。
歌入って切ないサビになると皆侘しくて、ギターとか単音で感傷的に弾いてるのに
場違いなドラムだけは、ひたすら叩きまくる。でもコレが良いんですよね。
その後のなんだかオルガンが煮え切らないようなコンパクトな、つなぎも好きだし
音数少なく伸びやか~に浮遊するギターソロと、そこのベースとドラムのどっしりとした構え。
パープルってヘヴィな事しても、どうも軽く聴こえるんですが、ここは文句ないです。
程よいヘヴィさでの悲しい曲。個人的には名曲です。
DEEP PURPLE-Deep Purple in Rock-Speed King ★★★ (2006-02-03 00:20:18)
臨終間際の老人にこれを聴かしたらば、立ち上がって頭振り乱したあげく
絶叫し、曲が終わると共にバタリお亡くなりになるに決まってる。
簡単だし、カッコいいし、で初心者のコピーの的。
DEEP PURPLE-Fireball-Fools ★★★ (2006-05-28 19:51:05)
神秘的、儚いオルガン、オープニング。逞しいへヴィリフ。
雰囲気は切ないのにドロドロしすぎの熱いサビ。
中間、淡々としたドラムにヴァイオリン奏法のギターソロ。すうっと覗くオルガン。
そこからのへヴィなリフへの戻り方。もー全部大好きです。
途中のギターソロ。「幻想的」とも言えるけど、一方で
なんだか長い道に、疲れた体を引きずってトボトボ帰るような、遣る瀬無さを感じてしまいます。
DEEP PURPLE-Machine Head-Highway Star ★★★ (2004-08-20 01:07:07)
ジョン・ロードのプレイが気持ちよすぎる
DEEP PURPLE-Machine Head-Smoke on the Water ★★★ (2006-05-21 10:23:33)
前は、あまりの知名度のために、恥ずかしくて人前じゃ弾けなかったですけど
今じゃ、むしろガンガン聴かせてやりたいって風になりました。
やっぱ良いもんは良いですね。
この曲コピーする際は、いかにへヴィにベースを弾けるか、だと思う。
DEEP PURPLE-Shades of Deep Purple-And the Address ★★★ (2005-12-20 10:46:02)
地鳴りのようにオルガンは震え、熱い曲が始まる。
エコーのかけ過ぎによる全体を包む、まどろみが素晴らしい。
一曲目からして名曲です。
DEEP PURPLE-Shades of Deep Purple-April ★★★ (2005-07-08 22:00:17)
4月の憂鬱。それが美しく滲み出している。
一部と二部の静けさがあるからこそ、三部のハードロック色が映える。
一期の名曲。
DEEP PURPLE-Shades of Deep Purple-Help! ★★ (2005-12-20 11:38:46)
ゆるやか~な「Help」。
ソロも冴えてるんですが、一番好きなのは
ラスト前の叩くような、硬いベース。
DEEP PURPLE-Shades of Deep Purple-Hey Joe ★★ (2005-12-20 11:48:18)
これも名曲のカバー。
フラメンコだったりインドだったりなオープニング。オルガンが叫びます。
Hey Joeから、ヘヴィなインストに切り替わる瞬間がたまらない。
DEEP PURPLE-Shades of Deep Purple-Hush ★★★ (2005-12-20 11:53:53)
サイケならではの、ギラギラとしたポップ感~~
DEEP PURPLE-Shades of Deep Purple-Mandrake Root ★★★ (2005-12-20 11:28:57)
煙るような暗い雰囲気の中で、ロマンティックなサビがなんとも映えます。
途中からラストまでは、熱い楽器のぶつかりも。
禍々しいギター、オルガンは勿論、ドラムがドカドカいってて最高。
しかし、この胡乱な感触。凄すぎる。
DEEP PURPLE-Shades of Deep Purple-One More Rainy Day ★★★ (2005-12-20 11:57:59)
優しいメロディに、ほんの僅かの憂鬱さ。いいですよー。
DEEP PURPLE-Shades of Deep Purple-Prelude: Happiness / I'm So Glad ★★★ (2005-12-20 11:13:14)
前半、陰りのある派手なオープニングから、黙々としたベースに
ジャジーなドラム、そしてクラシカルなピアノ、と続く流れが最高。
ジャキジャキしたギターとオルガンの絡みが毒々しすぎる。
前半の怪しさ、ロックとしてのカッコよさは完璧。
前半終わってから、全部の楽器が黙って、ベースだけ鳴る中に
ギターのアルペジオが入る所も良い。
DEEP PURPLE-The Book of Taliesyn-Anthem ★★★ (2006-09-04 15:58:19)
この曲の、ロックな部分を担うドラムの叩きっぷりも魅力だと思うのです
DIO-Holy Diver-Stand Up and Shout ★★ (2006-11-28 20:21:32)
リアに傾けたピックアップの
ぺらぺらディストーションギターでの疾走が、なんとも爽やか。
DIRTY TRICKS ★★ (2007-07-07 00:00:00)
ロジャー・ベインがプロデュースしてるってのと
1stのジャケの笛吹き男の影絵が良いっていうだけで買ったんですが
ボーカルが元サム・アップル・パイだったり
サバス抜けたオジーが一緒に組もうとしたバンドであるとか
なかなか面白い経緯のあるバンドらしいです。
音はロジャー・ベイン関係だけあって、異常な重たさ。
ベースの音圧がすご過ぎる。
DIRTY TRICKS-DIRTY TRICKS-BACK OFF EVIL ★★★ (2007-07-07 00:27:12)
とことん重たいミドルテンポの名曲。ためまくるリフに痺れる。
メロディアスにギターをハモらせたりと、ヘヴィ・メタルに繋がる様な部分もある。
僕の持ってるCDに、ボーナスでライブ録音のが入ってるんですが、これ最高です。
爆音にもほどがある。
DIRTY TRICKS-DIRTY TRICKS-CALL ME UP FOR LOVE ★★ (2007-07-07 00:09:07)
当時この曲をシングルで出したそうで、やけにキャッチー。
というかキッスだなこりゃ。
ケニー・スチュアートの歌のうまさが目立ってます。
DIRTY TRICKS-DIRTY TRICKS-HIGH LIFE ★★★ (2007-07-07 00:17:40)
渋めのバラード曲。
75年だけあってキーボードも取り入れたりとお洒落な感じもありますが
もはや音の塊と化した重低音リフが要所要所に叩き込まれていて・・・いいねえ。
これもライブ録音の迫力が凄まじい。
ベースに引っ張られる感じが気持ち良い。
DIRTY TRICKS-DIRTY TRICKS-IF YOU BELIEVE IN ME ★★★ (2007-07-07 00:34:01)
アコースティック曲。
トラッドを思わせるほど暖かく優しい音の質感。
ハードなバンドのバラードは何故こうも名曲が多いのか。バッジーしかり。
DIRTY TRICKS-DIRTY TRICKS-PLAY DIRTY ★★★ (2007-07-07 00:48:03)
ボーナス。ブギー調、だけどキャッチーさは薄め。ありがたい。
ドカドカと野蛮なドラム・ソロに絡む下品な歌とギターがカッコいい。
DUST-Hard Attack-Learning to Die ★★★ (2004-08-28 23:17:08)
中間部の気持ち悪い音に綺麗なコーラスが乗った後に
いきなりヘヴィになる瞬間がたまらない
DUST-Hard Attack-Suicide ★★★ (2004-08-28 22:48:34)
荒々しいヘヴィさがかっこいい
中間の暴走っぷりもいい
DUST-Hard Attack-Thusly Spoken ★★★ (2004-08-28 22:53:50)
バラードとポップの中間くらいの曲
悲しくもあり優しくもあるメロディーがいい
ヴァイオリンとピアノの絡みが泣ける
Detroit Rock City ★★★ (2004-06-23 00:38:10)
エースのこの練った感のあるギターソロは必聴
Dying to Live ★★★ (2005-12-29 18:31:43)
ストリングスが泣ける・・・・・。なんて穏やかで清々しいんだ。
EAGLES-Hell Freezes Over-Hotel California ★★★ (2007-01-20 11:40:58)
いい歌~
EDGAR WINTER'S WHITE TRASH-Edgar Winter's White Trash-Dying to Live ★★★ (2005-12-29 18:31:43)
ストリングスが泣ける・・・・・。なんて穏やかで清々しいんだ。
EDGAR WINTER'S WHITE TRASH-Edgar Winter's White Trash-Give It Everything You Got ★★★ (2005-12-29 18:20:05)
ワウのギターに、切れてるシャウト。歪んだベースに重いドラム。
ホーン・セクションも、余計にファンキーになっていい。
ハードロックとしても通りそう。名曲です。
EDGAR WINTER'S WHITE TRASH-Edgar Winter's White Trash-Keep Playin' That Rock 'n' Roll ★★ (2005-12-29 18:27:40)
ほんのり哀愁な。ロケンロー。
EDGAR WINTER'S WHITE TRASH-Edgar Winter's White Trash-Let's Get It on ★★★ (2005-12-29 18:24:20)
ラテ~ン。熱い!
EDGAR WINTER'S WHITE TRASH-Roadwork-Back in the U.S.A. ★★★ (2005-12-29 18:40:53)
リック・デリンジャー弾きまくりです。ワオーーー!!!っと。
EDGAR WINTER'S WHITE TRASH-Roadwork-Rock and Roll, Hoochie Koo ★★★ (2005-12-29 18:37:44)
兄貴登場!
EDGAR WINTER'S WHITE TRASH-Roadwork-Tobacco Road ★★★ (2005-12-29 18:51:46)
楽しーい17分です。
特に、楽器みたいな声が最高。
EDGAR WINTER-Jasmine Nightdreams-Tell Me in a Whisper ★★★ (2005-12-29 19:31:10)
いい曲なんすよ・・・・ほんと・・・・。
ELECTRIC SANDWICH-Electric Sandwich ★★ (2006-04-24 22:25:00)
ブラック・キャット・ボーンズもビックリの「電気のサンドウィッチ」なジャケ。
電球やらコードやらをパンに挟んで、ケチャップ諸々をぶっかける。だから火花も出ますねソレは。
ジャケには失笑したくなるんですが、中は凄い。
演奏はヘヴィで下品に叫ぶ歌い方なのに、切ない音の方はまた絶品。
どんよりと曇ったドイツの空気もヒシヒシ感じる。
73年のこれだけで終わりですが、解説によるとメンバーは現在
国家公務員、音楽教師、上級コンサルタント業、牧夫との事・・・・・
薬物死や失踪や変死、自殺もなく、なんて健康的なバンドだ。
変人ほどモラルがあるものなのかね。
ジャケ、失笑などど書きましたが、黒のバックにグロテスクな「電気のサンドウィッチ」。
機械さえも生々しく写り、業の匂いのする凄まじさがあります。
ELECTRIC SANDWICH-Electric Sandwich-China ★★★ (2006-04-24 21:58:10)
銅鑼で始まり、ヘヴィなリズム隊に轟音ギターがブルージーに延々8分。
という、一曲目からドイツ魂の爆発してる曲です。
長々と引っ張っただけあって、かなりの迫力でラストは締めます。
ELECTRIC SANDWICH-Electric Sandwich-I Want You ★★★ (2006-04-24 21:49:49)
ジャーマン・ハードロックの名曲です、これは。
とてつもなく、しめやかなアコギのアルペジオに線の細いエレキギター。
歌は少しエコーで、ややくぐもり、哀愁。
展開部。妖しいリフにアコギが謎めく。ここのリフのサックスの音がまた暗い。
そしてギターが歪みだしオルガンも鳴り響く。嵐が過ぎ去ったように
しかし更に禍々しく曲は進む。ギターとベースの泥沼に、オルガンの一瞬の輝きが一層不気味に。
弔いのサックスを経て、クラシカルな趣きも持ちつつ行く。
ラスト、最初の曲調に戻り、さっきとは打って変わってロマン的なサックス。
だが表情はやはり暗い。
ELECTRIC SANDWICH-Electric Sandwich-Material Darkness ★★★ (2006-04-24 22:08:06)
ラスト曲で、なんとメロトロンが飛び出す。
でもそこはあんまり問題じゃなく、曲がカッコいいんですね。
妖しさ、切なさ、格好良さが完璧の名曲です。
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