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野崎さんの発言一覧(評価・コメント) 651-700
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FRACTION
FRACTION
FRACTION-Moon Blood-Come Out of Her
FRACTION-Moon Blood-Eye of the Hurricane
FRACTION-Moon Blood-Intercessor's Blues
FRANK ZAPPA-The Making of Freak Out! Project/Object-Who Are the Brain Police?
FREE-Fire and Water-All Right Now
FREE-Fire and Water-Fire and Water
FREE-Fire and Water-Heavy Load
FREE-Fire and Water-Mr. Big
FREE-Free at Last-Child
FREE-Free-Woman
FREE-Heartbreaker-Come Together in the Morning
FREE-Heartbreaker-Common Mortal Man
FREE-Heartbreaker-Heartbreaker
FREE-Heartbreaker-Muddy Water
FREE-Heartbreaker-Seven Angels
FREE-Heartbreaker-Wishing Well
FREE-Highway-Ride on a Pony
FREE-Highway-The Stealer
FREE-Tons of Sobs
FREE-Tons of Sobs-Goin' Down Slow
FREE-Tons of Sobs-I'm a Mover
FREE-Tons of Sobs-Moonshine
FREE-Tons of Sobs-OVER THE GREEN HILLS (PART 1)
FREE-Tons of Sobs-OVER THE GREEN HILLS (PART 2)
FREE-Tons of Sobs-Over the Green Hills
FREE-Tons of Sobs-Sweet Tooth
FREE-Tons of Sobs-The Hunter
FREE-Tons of Sobs-VISIONS OF HELL
FREE-Tons of Sobs-WOMAN BY THE SEA
FREE-Tons of Sobs-Walk in My Shadow
FREE-Tons of Sobs-Worry
FRIJID PINK-Hibernated-House of the Rising Sun
Fly to the Rainbow
GEEZER( G//Z/R)-Plastic Planet
GENESIS-Foxtrot-Can-Utility and the Coastliners
GENESIS-Foxtrot-Get 'Em Out by Friday
GENESIS-Foxtrot-Watcher of the Skies
GENESIS-Nursery Cryme-Harold the Barrel
GENESIS-Nursery Cryme-Seven Stones
GENESIS-Nursery Cryme-The Fountain of Salmacis
GENESIS-Nursery Cryme-The Musical Box
GENESIS-Selling England by the Pound-After the Ordeal
GENESIS-Selling England by the Pound-Dancing With the Moonlit Knight
GENESIS-Selling England by the Pound-Firth of Fifth
GENESIS-Selling England by the Pound-Firth of Fifth
GENESIS-Selling England by the Pound-The Battle of Epping Forest
GENESIS-Selling England by the Pound-The Cinema Show
GENESIS-The Lamb Lies Down on Broadway-Anyway

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FRACTION ★★ (2007-03-13 22:07:00)

71年に「MOON BLOOD」一枚を出して解散。アメリカのバンド。
ジャケの血塗れの月がインパクトあります。
客観的に見れば「中学生かw」とか言いたくなりますが、中身を聴いて黙ってしまう・・・。

FRACTION ★★ (2007-03-13 22:48:00)

あっ、なんだか登録した後になって
「非」じゃなくても良かったような気がしなくもないような・・・

FRACTION-Moon Blood-Come Out of Her ★★★ (2007-03-13 22:32:52)

どうにも野生的で図太いダミ声。しかし確実に切なさを感じさせる。
しかし、この劇的なギターソロは素晴らしいな。

FRACTION-Moon Blood-Eye of the Hurricane ★★★ (2007-03-13 22:23:06)

アルバム随一の曲であり、ヘヴィ・ロック史に華々しく記されるべき名曲でしょう。
ただヘヴィなだけじゃなく、ってそのヘヴィさ、重厚さもかなりのものなんですが
ドアーズに通じる(意識してたらしいですが)悲痛さが半端じゃない。
元祖ヘヴィ・メタル、なリフもあります。

FRACTION-Moon Blood-Intercessor's Blues ★★★ (2007-03-13 22:37:21)

ボーナストラックなんで本編の深遠なものは感じることはできません。
わりと普通のブルージーなロック。でもライブ録音です。雑です。
ちょっと!ベースの重さヤバいって!!

FRANK ZAPPA-The Making of Freak Out! Project/Object-Who Are the Brain Police? ★★★ (2004-03-07 20:54:32)

このキチガイっぷりがたまらん

FREE-Fire and Water-All Right Now ★★★ (2004-08-16 12:27:39)

ポール・コゾフの広がりのあるギターが気持ちいい。
キレのあるリフや中間の浮遊感のある展開もたまらない。

FREE-Fire and Water-Fire and Water ★★★ (2003-12-10 11:54:32)

力強さの中に、少し見える哀愁がたまらない。

FREE-Fire and Water-Heavy Load ★★★ (2004-10-30 17:53:16)

男臭い哀愁に胸がジーンとする

FREE-Fire and Water-Mr. Big ★★★ (2006-02-16 11:20:01)

やはり、これもライブの方がかなり映える曲ですね。
「FREE LIVE!」の重たさ、分厚さがグッときた。ソロもいいけどリフもいい。

FREE-Free at Last-Child ★★★ (2006-12-07 00:35:18)

アコギとピアノがメインのアコースティックな曲だから
エレキギターの泣きが一層目立つ。
曲調はプログレ、と呼んでもいいくらい幻想的なものがあります。

FREE-Free-Woman ★★★ (2006-02-16 10:57:24)

リフ重いんですが、ちょっとメロディアスなフレーズ入れたりして
ソリッドな感じになってていいです。

FREE-Heartbreaker-Come Together in the Morning ★★★ (2006-04-05 21:10:51)

コゾフのギターソロ。音の唸りが凄い・・・・・

FREE-Heartbreaker-Common Mortal Man ★★★ (2006-04-05 21:39:05)

劇的、です。構成もだけどフレーズとかも。
ピアノとオルガンを前に出した、厳粛な雰囲気がカッコいい。
これで、もうちょっとヘヴィにベースとドラムを演ってくれたら最高だったなあ。

FREE-Heartbreaker-Heartbreaker ★★★ (2006-04-05 21:26:26)

Wishing Well同様、ただヘヴィなだけじゃなく
サビの切ないメロディとオルガンで華麗な印象。
でも重いことが前提の音作り。引きずるリフに頭振りたくなります。

FREE-Heartbreaker-Muddy Water ★★★ (2006-04-05 21:51:28)

沁みる・・・・・

FREE-Heartbreaker-Seven Angels ★★★ (2006-04-05 21:50:57)

弾けるでもなく、渋く重いリズムと空気。いいですねー。

FREE-Heartbreaker-Wishing Well ★★★ (2006-04-05 21:07:19)

ヘヴィなんだけどピアノと歌の醸す哀愁で、同時代のヘヴィ・ロックバンドの出す音とは違います。名曲ですね。
念のため、ギター、ベース、ドラム、最高に重いです。

FREE-Highway-Ride on a Pony ★★★ (2006-07-26 19:12:23)

これぞ正統派ロック。しっかり重いのも効いてます。

FREE-Highway-The Stealer ★★★ (2006-07-26 19:08:07)

ねっとりしたリフでへヴィなんですが
「メロディアス」ってのは、そこに乗っかる繊細な、オルガンとギターの音色。
仙人は霞を食べ、生きると言いますが、そんな感じの音なんです。
・・・・・よく分からない説明すいません。名曲。

FREE-Tons of Sobs ★★ (2006-02-16 00:54:00)

ヘヴィ・ロックの名盤。3rdだけで充分に満足していたが・・・・いかんな。
この路線のまま進めば、いろんなヘヴィなバンドから崇められる存在になったんじゃないか。
いや3rdも、やっぱり大好きなんですが。
「MOONSHINE」、この中では浮いてるほうですが名曲です。

FREE-Tons of Sobs-Goin' Down Slow ★★★ (2006-02-15 23:46:35)

コゾフのギターが最高に堪能できる。ここではもう弾きまくりですよ。おー。
サイモン・カークも結構、この人の割には叩きすぎな位だし
ベースもブルーズしてるようで、微妙に違う怪しいプレイ。
ロジャースも暑っ苦しい。かっこいいよなあ。

FREE-Tons of Sobs-I'm a Mover ★★★ (2006-02-15 23:50:14)

貫禄・・・・・の重たさ。一枚目なのになあ。

FREE-Tons of Sobs-Moonshine ★★★ (2006-02-16 00:02:11)

切なく暗いリフの底から響いてくる、ギターのフィードバック音の幻想。
ドゥームの人達がカバーしたい気持ちになる事間違い無しの、翳りの音楽。名曲。
これも、もうブルーズ・ロックじゃないです。全ての楽器の存在が完璧。悲しさ、重さ、激しさ。

FREE-Tons of Sobs-OVER THE GREEN HILLS (PART 1) ★★ (2006-02-15 23:27:10)

「FIRE AND WATER」は愛聴盤と言っていいほど聴いてたんですが
この不穏な雰囲気がフリー?と、まず疑ってしまいました。
こんな音出してたとは・・・・・・・嬉しい幕開けだ・・・・・・・

FREE-Tons of Sobs-OVER THE GREEN HILLS (PART 2) ★★★ (2006-02-16 00:12:16)

ラスト。虚無的なのはパート1と一緒ですが、ベースのぬめりや
ギターの瑞々しさが印象的。

FREE-Tons of Sobs-Over the Green Hills ★★★ (2006-02-16 00:37:38)

ボーナスで、本編では二つに分けられたこの曲がしっかりと聴ける。
パラノイドで言えば「プラネット・キャラヴァン」のような
他の激しい曲にも引けを取らぬ、良い曲です。名曲。

FREE-Tons of Sobs-Sweet Tooth ★★★ (2006-02-16 00:07:45)

重いけど、なんかキャッチーなキメがいいなあ

FREE-Tons of Sobs-The Hunter ★★★ (2006-02-15 23:53:27)

コゾフはソロもいいけど、バッキングの、うねり、ジャキジャキ加減なども魅力。
あとドラムがやたらに熱い。

FREE-Tons of Sobs-VISIONS OF HELL ★★★ (2006-02-16 00:24:55)

ボーナス。発売直前で没にされたらしい。基本は寂寥の音なんですが
テンポ突然速くなって、唐突に元に戻るのが不気味でしてね。ラストの展開もまた良ろしい。

FREE-Tons of Sobs-WOMAN BY THE SEA ★★★ (2006-02-16 00:32:59)

ボーナス。虚ろなコーラス、フィードバック、刻々とベース。このイントロだけで、もう凄い。
曲のメロディも常に、哀愁を醸し出すようで、どうにも怪しい。
ソロも他の自由な雰囲気ではなく、ただ不安を表すのみ。

FREE-Tons of Sobs-Walk in My Shadow ★★★ (2006-02-15 23:35:17)

ギターのオブリの時の、揺らしすぎのビブラートがいいんですよ。
ライブではテンポ落として、より重く、そっちも又良い。

FREE-Tons of Sobs-Worry ★★★ (2006-02-15 23:31:52)

イントロから、ヘヴィなリフにギターが偏執的にフレーズを繰り返す。
ここのですね、0:17のチョークダウンの妖しさに完全にやられました。
ヘヴィ・ブルーズ・ロックと言うか最早ヘヴィ・ロック。カッコいい。名曲。

FRIJID PINK-Hibernated-House of the Rising Sun ★★★ (2005-09-02 00:45:23)

おっ、FRIJID PINK。いいですよね。SIR LORD BALTIMOREやMC5しかり
アメリカのB級ハードロックの異様なヘヴィさは結構クセになる。

Fly to the Rainbow ★★★ (2006-11-05 14:47:39)

ボリューム奏法という
ただボリュームを絞って弦を鳴らし、再びボリュームを上げる
と、単純な行為がある事に感謝。

GEEZER( G//Z/R)-Plastic Planet ★★ (2007-02-11 01:28:00)

息子と一緒にUFO探しに行って、軍人に銃突きつけられるような方だもんなあ。
いつまでも過激だわ。

GENESIS-Foxtrot-Can-Utility and the Coastliners ★★★ (2004-08-22 13:31:04)

名曲。そんなに長くないのに大作を聴いたような気になる
歌詞は無いからイメージだけど、前半は死ぬ前の命尽きるのを待つ様子
そして後半は目の前に広がる涅槃の景色をただただ見つめるばかり、といった感じがする
ハモンドオルガンの笛みたいな音いいなあ

GENESIS-Foxtrot-Get 'Em Out by Friday ★★★ (2004-08-22 12:47:01)

心地悪いようで心地良い、不思議なフルートに魅了された

GENESIS-Foxtrot-Watcher of the Skies ★★★ (2005-01-01 16:27:29)

まわりの全てを押しつぶす程の気迫

GENESIS-Nursery Cryme-Harold the Barrel ★★★ (2005-10-07 20:31:22)

このせわしない感じのリズム結構クセになるんですよね。
ピアノが良い具合です。気持ち良い。

GENESIS-Nursery Cryme-Seven Stones ★★★ (2005-10-07 20:25:01)

冷たくて心地良い風が身体を吹き抜けてゆくような感覚がします。
ラストのメロトロンとヘヴィなギターの絡み、その後の音の全て。美しすぎる。

GENESIS-Nursery Cryme-The Fountain of Salmacis ★★★ (2005-10-07 20:02:12)

寄せては引く波のようなメロトロンにハモンドとギターが自然に響く・・この時点で既に良いです。
そしていかにもジェネシスな悲しくて儚いけれど、ポップ性も有る歌。
中間の怪しい展開もたまらない。ドラムとかドコドコと和太鼓の如しです。名曲。

GENESIS-Nursery Cryme-The Musical Box ★★★ (2005-10-07 20:16:22)

最初の淡い歌から仄暗い演奏になり、また切ない歌に戻るさりげなさが素晴らしい。
激しくなる所ではリズム隊は熱いのに、ギターとオルガンにはどこか「慎み」があるんですよね。
そのジェネシスの音がほんと大好きです。

GENESIS-Selling England by the Pound-After the Ordeal ★★★ (2005-03-18 14:23:11)

尊く、気高き者の慈愛といった雰囲気。素晴らしい。

GENESIS-Selling England by the Pound-Dancing With the Moonlit Knight ★★ (2005-01-01 16:15:30)

幻想的で淡い歌部分、ギターとキーボードのせめぎ合い、謎を見せるエンディング

GENESIS-Selling England by the Pound-Firth of Fifth ★★★ (2005-01-01 16:20:25)

いい曲だな~・・・・

GENESIS-Selling England by the Pound-Firth of Fifth ★★★ (2005-05-29 19:13:19)

あ~やっぱりこのソロいいわ~
スティーブ・ハケットの恍惚の顔が浮かぶ

GENESIS-Selling England by the Pound-The Battle of Epping Forest ★★ (2005-03-18 14:13:08)

一回もつまづかずに鮮やかに進む曲に
ピーター・ガブリエルの芝居がかった歌が乗る
音の使い方がいちいち楽しいなあ

GENESIS-Selling England by the Pound-The Cinema Show ★★★ (2005-01-01 16:23:37)

前半の朝霧のような雰囲気には感動する

GENESIS-The Lamb Lies Down on Broadway-Anyway ★★★ (2006-10-28 01:43:48)

二枚目冒頭の「Lilywhite Lilith」も途中でヘヴィに展開するんですが、これ凄いです。
ピアノが心地いいと思ってたら、突然に力に漲った演奏。
そのヘヴィな音の中で、ギターの劇的で鮮烈なフレーズ!
名曲ですね。


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