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野崎さんの発言一覧(評価・コメント) 751-800
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GRANNIE-Grannie
GRANNIE-Grannie-Coloured Armageddon
GRANNIE-Grannie-Dawn
GRANNIE-Grannie-Leaving
GRANNIE-Grannie-Romany Return
GRANNIE-Grannie-Saga of the Sad Jester
GRANNIE-Grannie-Tomorrow Today
GRAVY TRAIN-GRAVY TRAIN-COAST ROAD
GRAVY TRAIN-GRAVY TRAIN-ENTERPRISE
GRAVY TRAIN-GRAVY TRAIN-THE NEW ONE
GUN(60'S)-Gun-It Won't Be Long
GUN(60'S)-Gun-Race With the Devil
GUN(60'S)-Gun-Take Off
GUN(60'S)-Gun-The Sad Saga of the Boy and the Bee
GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction-My Michelle
GURU GURU-UFO
GURU GURU-UFO-Der LSD-Marsch
GURU GURU-UFO-Girl Call
GURU GURU-UFO-Next Time See You at the Dalai Lhama
GURU GURU-UFO-Stone In
GURU GURU-UFO-UFO
HAIKARA-Geafar
HAIKARA-Geafar-Change
HAIKARA-Geafar-Geafar
HAIKARA-Geafar-Kantaatti
HAIKARA-Geafar-Kun menet tarpeeksi kauas tulevaisuuteen, huomaat olevasi menneisyydessä
HAIKARA-Geafar-Laulu surullisesta pilvestä
HAIRY CHAPTER
HAIRY CHAPTER-Can't Get Through-As We Crossed over
HAIRY CHAPTER-Can't Get Through-Can't Get Through
HAIRY CHAPTER-Can't Get Through-It Must Be An Officer's Daughter
HAIRY CHAPTER-Can't Get Through-There's a Kind of Nothing
HAIRY CHAPTER-Can't Get Through-You've Got to Follow This Masquerade
HAIRY CHAPTER-Eyes-Bad Dreams
HAIRY CHAPTER-Eyes-Big Fat Woman Blues
HAIRY CHAPTER-Eyes-Illusions
HAIRY CHAPTER-Eyes-Life 69
HAIRY CHAPTER-Eyes-Looking for a Decent Freedom
HAIRY CHAPTER-Eyes-Pauline
HAIRY CHAPTER-Eyes-Pretty Talking Girl
HAWKWIND-Doremi Fasol Latido-Brainstorm
HAWKWIND-Doremi Fasol Latido-Down Through the Night
HAWKWIND-Doremi Fasol Latido-Lord of Light
HAWKWIND-Doremi Fasol Latido-Space Is Deep
HAWKWIND-Doremi Fasol Latido-The Watcher
HAWKWIND-Doremi Fasol Latido-Time We Left This World Today
HAWKWIND-Hall of the Mountain Grill-D-Rider
HAWKWIND-Hall of the Mountain Grill-Hall of the Mountain Grill
HAWKWIND-Hall of the Mountain Grill-It's So Easy
HAWKWIND-Hall of the Mountain Grill-Lost Johnny

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GRANNIE-Grannie ★★ (2006-07-19 12:42:00)

や、やっと聴けましたグラニー。噂に名高いレア盤です。
CD化したからと言っても全然見当たらないし、有名どころじゃ扱ってないし。嬉しい嬉しい。
71年に世に出たはずなんですが自主制作のためか、サイケ聴いてるみたいな録音です。
しかしその幻想的な空気の中でのハードロックが個性になってますよね。オルガンの淡さとか半端ないです。
あとフルートも使ってて、更に淡い。ギターがヘヴィ、ヘヴィとよく解説で見ますが
確かにファズで歪んではいますが、重いというよりは繊細なイメージの方が強い。
むしろ硬い音のベースの方がヘヴィさが露骨だと思うな。
イギリスの陰りが詰まりに詰まった名盤ですので、イギリス好きは是非。美しい展開に魅了されます。
しかし、いい時代に生まれてよかったなー。これが安価で手に入れられるんですからね。
あ、ジャケについては、あまり誰も触れ
…続き

GRANNIE-Grannie-Coloured Armageddon ★★★ (2006-07-19 13:12:51)

レア云々を抜きにしても、「ドラマティック」なハードロックの頂点ではないだろうか?
凄いな・・・・・・・・・。

GRANNIE-Grannie-Dawn ★★★ (2006-07-19 12:50:43)

明るい光と、潮の匂いがしてきそうな爽やかな哀愁が染みるんです・・・・
アコギの響き、淡いフルート、滲む歌の美しさ。

GRANNIE-Grannie-Leaving ★★★ (2006-07-19 13:22:33)

一曲目からいきなりフルートを使ってみせる所に拘りを感じる。
ギターも爽やかなアルペジオと激しい音を使い分ける。
しかし、伸びやかな雰囲気がほんと気持ち良い。
「DAWN」でも書きましたが、なにか海を思わせるんですよね。
でも突き抜けて明るいとかじゃないんですけども。
「遊ぶ」じゃなくて「眺める」海という感じ・・・・・違うなあ。

GRANNIE-Grannie-Romany Return ★★★ (2006-07-19 13:05:55)

霧がかった森の中から流れてくるフルートの音にイントロからやられました。
か細いギターのアルペジオと、またよく合うんです。
物凄い叙情に、適度の激しさ。

GRANNIE-Grannie-Saga of the Sad Jester ★★★ (2006-07-19 12:55:24)

激しいイントロから続く、哀愁の歌。
メロディアスにユニゾンするギターとベース。ラスト間際凄いですよ。

GRANNIE-Grannie-Tomorrow Today ★★★ (2006-07-19 13:02:01)

ユニゾンするリフが段々ヘヴィになっていくの最高。ドラムも熱い。
それ終わってからの、しっとりした演奏、幻想的な歌。
この落差も違和感なく一つに収まってる。

GRAVY TRAIN-GRAVY TRAIN-COAST ROAD ★★★ (2005-08-24 21:26:41)

ヘヴィ・ブルーズ。
ファズかけた粘りつくギターソロがたまらないんです。
最初の方のやたら長いチョーキングとか気持ちよすぎる。

GRAVY TRAIN-GRAVY TRAIN-ENTERPRISE ★★★ (2004-10-11 02:14:17)

最初聴いた時は展開が多すぎて頭が痛くなったが、慣れた今では好きな曲の一つ
中間の粘っこいヘヴィなパートと、その後の吹きまくるフルートソロは圧巻

GRAVY TRAIN-GRAVY TRAIN-THE NEW ONE ★★★ (2004-10-11 02:25:32)

陽気なイントロの途中で出てくる寂しげなフルートが印象的
そして複雑なキメが入り、歌が始まるがしゃがれ声がまた哀愁があっていい

GUN(60'S)-Gun-It Won't Be Long ★★★ (2005-10-26 10:25:15)

何にも動じない、どっしりしたドラムがたまらない。

GUN(60'S)-Gun-Race With the Devil ★★★ (2005-10-26 10:05:15)

ハードロックが無い頃、それを作っていく上での試行錯誤。
それがこの異形の曲をつくってしまったのかな。かっこいい!

GUN(60'S)-Gun-Take Off ★★★ (2005-10-26 10:42:19)

かっこいいんですが、逆回転のギターがかなり怪しかったりと
暗い雰囲気もあっていいです。ラストのストリングスとか特に興奮します。

GUN(60'S)-Gun-The Sad Saga of the Boy and the Bee ★★ (2005-10-26 10:11:01)

たしかにこの年代のアニメっぽい。
エコーのかかったギターソロに是非酔って下さい。

GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction-My Michelle ★★★ (2004-02-03 11:35:23)

全体的にちょっと漂ってる不吉な感じが好きです。

GURU GURU-UFO ★★ (2005-02-17 21:10:00)

ヘヴィ好きは買わな損!損!

GURU GURU-UFO-Der LSD-Marsch ★★★ (2005-02-17 21:01:17)

「LSDマーチ」のとおりの酩酊っぷり。
ベースにキチガイじみたフルートが乗るとこ最高。
途中でドラムソロが入るんだけど、これがやっぱり凄い。
ドラムがリーダーだってゆうのを感じさせる。
マニ・ノイマイヤー先生と呼ばせてもらいます。

GURU GURU-UFO-Girl Call ★★★ (2005-02-17 20:49:31)

このイントロの禍々しさったら半端じゃない。
聴いたとたん誰もが「す、すんません!」ってなるはず。
ドラム最高。このアルバムで一番好き。

GURU GURU-UFO-Next Time See You at the Dalai Lhama ★★★ (2005-02-17 20:52:07)

「GIRL CALL」の勢いのまま、そのまま突っ込んでくる
ド、ドラムが果てしなく気持ちいい・・・
高音のベースとギターの絡みが・・・・・・・

GURU GURU-UFO-Stone In ★★★ (2005-02-17 20:45:28)

野蛮なドラムと重たいベースに、垂れ流れるギターが絡みつく
一曲目からこんなのぶつけられたら、どうしようもない
速くなる所の昂り方が格好良すぎる

GURU GURU-UFO-UFO ★★★ (2005-02-17 20:54:57)

UFOっぽいフレーズとかじゃなくて
UFOをただひたすら轟音で表わしてる
革命的なまでの音のカタマリがたまらない

HAIKARA-Geafar ★★ (2006-03-02 01:56:00)

「あったーーー!」と見つけたとき、心の内で叫びました。74年の2nd。
フィンランドのバンドで、意図的なのか自然体なのか分からない奇妙な女性の歌が特に印象的。
骨太なゴツゴツしたベースもかなりカッコいい。サックスの力ない音も魅力。
ボーナスが入ってて、妖しい本編の曲と比べるとなんともポップで、凡百になってしまっている・・・・・
79年と76年のがあるけど、2年だけでこんなにも変わっちゃうのか・・・・
唯一、彼女の歌声だけは相変わらず変でホッとしました。しかし本編の内容はやはり名盤。
ジャケのおぞましさも異常だ。

HAIKARA-Geafar-Change ★★ (2006-03-01 23:33:24)

全五曲中、一曲目のコレだけが明るい、と変なオープニングです。何故か英語だし。
いや、明るいと言うには語弊有りで、バタバタしたドラムのノリの良いテンポで
ワウのギターがふにゃふにゃ、生気のないサックス。
それを引っ張る歪んだ極太ベースの、ひたすら弾きまくる様に「おお」ってなります。

HAIKARA-Geafar-Geafar ★★★ (2006-03-02 01:03:35)

重苦しい悪業のピアノ・・・・おどろおどろしくドラムが唸る。
女性の歌が始まると、いやに重たいベースリフに「ディシプリン」みたいな機械的なギター。
このギターのワウの使い方がまた上手いんですよ。そこにフラフラしたサックスが入る。
ココ本当にカッコいい。ベースかなり太くて、グリスとか物凄いうねりです。
歌も一応熱いんだけど、どこか虚ろ。と、ここで強引な展開。
いきなりヴァイオリンが現れ、全ての楽器は消えて、気高い影の演奏。
ベースがヘヴィ&フリーにゴリゴリ弾き始め、ファズのギターソロ。ドラムも細いながら熱い。
サックスとギターがユニゾンするが、動き回る訳でもなし同じ音を繰り返す、この迫力。
満足したのかサックスのソロへ。終わるとまたユニゾン。ここでは、ちゃんとメロディを。ふらつきながらですが。
妖しくも勇壮なパートを経て、先程のヴァイオリ
…続き

HAIKARA-Geafar-Kantaatti ★★★ (2006-03-01 23:56:32)

クラシカルで薄暗いピアノの夜の世界に女性の歌。歌と言っても終始「あ~」。
すうっと沸き出でるヴァイオリンも、霧を晴らし月光を浴びるように。
暗いだけでもなく、ほのかに美しい。しかし、良い声だなあ。名曲。

HAIKARA-Geafar-Kun menet tarpeeksi kauas tulevaisuuteen, huomaat olevasi menneisyydessä ★★★ (2006-03-01 23:47:51)

二曲目。ドラムのみまたテンポがいい。しかし、ギター、ベースの妖しいリフ。
元気の無いサックスも妖しく呟く。途中から女性コーラスも加わるが
この人もまた変な人で、多分、下手なだけだと思うけど、不安定、細い、気持ち悪い、の良い声なんですよ。
ギターソロの気味の悪いほどにワウ使い過ぎの酔っ払ったソロにうっとり。
・・してると、まさかの結構かっこいいキメ。ファズも使っての激しいソロに切り替わる。
展開し、例の女性に重点を置いたパート。無骨なベースと軽いドラム。
そこに幽玄のフルートと彼女の歌声が漂えば、そこはもう無の境地・・・・・

HAIKARA-Geafar-Laulu surullisesta pilvestä ★★★ (2006-03-02 00:06:58)

「KANTAATTI」同様のピアノで始まるが、希望のある哀愁のメロディをのどかな雰囲気で。
ヴァイオリンの音が穏やかで、囀るようなシンバルとピアノが絡む所も泣けます。懐かしさで。
エンディングはイントロの悲しいメロディに女性が歌い・・・やはり郷愁。フルートが・・・
なんて儚いんだろうか・・・・・叙情の名曲。

HAIRY CHAPTER ★★ (2006-04-07 16:11:00)

僕の持ってるのは70、71年の1stと2ndの2in1CDで他は出てるのか分かりません。
・・・・・でも多分、解散したんだろうなあ(笑)。
どっちも良いですけど、2nd「Can't Get Through」は名盤です。
1stの「勢いだけ」って感じに、展開を盛り込んだ作。全5曲ですから。
しかしプログレ臭なぞ全くしません。ただ純然たるハードロックがあるのみ。
もちろん「勢いだけ」の「Eyes」も相当カッコいい好盤。

HAIRY CHAPTER-Can't Get Through-As We Crossed over ★★ (2006-04-07 13:16:19)

なんて表現が合うかよく分かんないです。民族的・・・・・かな?
陰ってるのは確かです。ベースが重くてテープ操作の声が不気味でトランペットが怪しい。
でも雰囲気は露骨に暗くない・・・・でも暗い。

HAIRY CHAPTER-Can't Get Through-Can't Get Through ★★★ (2006-04-07 12:55:59)

リフはヘヴィだけど勢い有りすぎで、沈み込むような感触は無いです。
それにしてもこの粋の良さは「ハードロック聴いてる」ってシミジミ思える物です。
叩きすぎのドラム、しかも音は厚い。ギターは本能のまま弾き、ベースも言わずもがな。
展開してからのフィードバックも織り交ぜたギターソロ。ジミヘンばりです。

HAIRY CHAPTER-Can't Get Through-It Must Be An Officer's Daughter ★★★ (2006-04-07 13:08:14)

イントロの轟音からベースが動いて、そのまま皆付いて行って始まるってのが良いですね。
静かなところでは、かなり妖しく、呪術リフに恨み言ボーカル。
そこアコギも使ってて、より謎めいた響きになってます。
激しく盛り上がるのを挟みつつで、そこの盛り上がりもまたカッコいいです。特にドラム。
そこが終わると延々怒涛のギターソロ。まあ他もソロ並みの演奏なのは当然ですが。名曲。

HAIRY CHAPTER-Can't Get Through-There's a Kind of Nothing ★★★ (2006-04-07 12:44:41)

ヘヴィなリズムにギターが暴れる、ブルーズ色のヘヴィロックとしては典型的ですがコレはかなりの迫力。
ドイツのバンドってアメリカみたいにささくれ立って生々しい音なのに
アメリカには無い捻くれた展開があるのが最高ですね。
これも途中で哀愁ベースソロがあって、そこからギターの泣く切ないパートに移行しますが
そこの重厚なベースのフレーズがカッコいい・・・・・

HAIRY CHAPTER-Can't Get Through-You've Got to Follow This Masquerade ★★★ (2006-04-07 13:21:15)

物凄く禍々しく加工したロックンロールって感じの印象。不穏すぎです。

HAIRY CHAPTER-Eyes-Bad Dreams ★★★ (2006-04-07 15:43:19)

バッキングのギターの「ギャッ!」って音、その音でのオブリ。良いです。
ドラムもハリキリ過ぎな程に凄い。

HAIRY CHAPTER-Eyes-Big Fat Woman Blues ★★★ (2006-04-07 15:36:52)

ヘヴィ・ブルーズから、中盤からはサバス風のリフも出てきて驚きましたね。

HAIRY CHAPTER-Eyes-Illusions ★★ (2006-04-07 15:12:45)

Illusions通りの、透き通るような歌い方がハードな演奏に結構合ってるのが、なんか不思議な感覚です。
他では叫ぶように歌ってるのに。
ベースが低い音出さすに高音で弾いてるのも効いてます。

HAIRY CHAPTER-Eyes-Life 69 ★★ (2006-04-07 15:24:48)

哀愁の歌の所のギターの荒いアルペジオに陶酔。一瞬ですけど。

HAIRY CHAPTER-Eyes-Looking for a Decent Freedom ★★★ (2006-04-07 15:19:43)

やっぱハードロックはこうだよなー、ってね。うん。
ギターのさり気無いクリシェがいい。
勢いで行ってまえ!みたいなノリの中、そのギターの哀愁が映えます。
ボーカルもエコーかけて叫びまくるし。名曲です。

HAIRY CHAPTER-Eyes-Pauline ★★★ (2006-04-07 15:08:56)

「ああーー!!ああ・・・・・」って、いきなり落胆する歌から始まるギターソロパートで
それまでのノリの良い雰囲気じゃなくなるのが好き。と言っても勢いはあります。

HAIRY CHAPTER-Eyes-Pretty Talking Girl ★★ (2006-04-07 15:04:03)

テンションの高い「Bad Dreams」の次の、この約一分の静けさがジワっときます・・・・

HAWKWIND-Doremi Fasol Latido-Brainstorm ★★★ (2005-11-28 18:41:21)

どうにもダウナーなのに、このドライブ感!たまんねえな!!

HAWKWIND-Doremi Fasol Latido-Down Through the Night ★★★ (2005-11-28 19:10:31)

ジャキジャキしたアコギに、虚しい電子音とフルート
そして切なく、熱く歌います。

HAWKWIND-Doremi Fasol Latido-Lord of Light ★★★ (2005-11-28 19:06:44)

電子音に導かれ現れるはヘヴィなリフ!うねりまくりです。
しかもハードロックなカッコよさなんだから、やっぱり最高です。

HAWKWIND-Doremi Fasol Latido-Space Is Deep ★★ (2005-11-28 18:56:31)

アコースティックな曲調にスペイシーな効果音。
しかしそんな変な音なのに、何故か爽やか。後半のギターソロも。

HAWKWIND-Doremi Fasol Latido-The Watcher ★★ (2005-11-28 19:16:30)

死ぬ前のような、呟く歌がキてる

HAWKWIND-Doremi Fasol Latido-Time We Left This World Today ★★★ (2005-11-28 18:34:50)

グシャグシャの重いリフに、ラリったサックスが聞こえた時点でもう既に危なげな予感。
最高。極上のサイケ。レミーのベースもそりゃあ、唸ってますよ。

HAWKWIND-Hall of the Mountain Grill-D-Rider ★★★ (2005-11-28 21:20:22)

壮大なのに鬱屈していると言うか・・・・切ないんですよ

HAWKWIND-Hall of the Mountain Grill-Hall of the Mountain Grill ★★ (2005-11-28 21:35:43)

シンセ、メロトロン、ピアノの仄暗い音に、ヴァイオリン、フルートが侘しく漂う。

HAWKWIND-Hall of the Mountain Grill-It's So Easy ★★ (2005-11-28 21:49:13)

ボーナス。メロディは普通のポップスっぽいんですが
やはり演奏が激しい。特にレミーのベース。重すぎだ!

HAWKWIND-Hall of the Mountain Grill-Lost Johnny ★★★ (2005-11-28 21:38:36)

レミー作曲。ヘヴィなロックです。楽器は殆どレミーが弾いている。
サイケしてて、ゴリゴリしてて・・・・


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