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野崎さんの発言一覧(評価・コメント) 801-850
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HAWKWIND-Hall of the Mountain Grill-Paradox
HAWKWIND-Hall of the Mountain Grill-The Psychedelic Warlords (Disappear in Smoke)
HAWKWIND-Hall of the Mountain Grill-Wind of Change
HAWKWIND-Hall of the Mountain Grill-You'd Better Believe It
HAWKWIND-Hawkwind-PARANOIA (PART 2)
HAWKWIND-Hawkwind-Paranoia (part 1)
HAWKWIND-In Search of Space-Adjust Me
HAWKWIND-In Search of Space-Born to Go
HAWKWIND-In Search of Space-Children of the Sun
HAWKWIND-In Search of Space-Master of the Universe
HAWKWIND-In Search of Space-SEVEN BY SEVEN
HAWKWIND-In Search of Space-SILVER MACHINE
HAWKWIND-In Search of Space-You Know You're Only Dreaming
HAWKWIND-In Search of Space-You Shouldn't Do That
HAWKWIND-Space London 1972
HAWKWIND-Space Ritual
HEAVY BALLOON
HEAVY BALLOON-32,000 Pound
HEAVY BALLOON-32,000 Pound-Barnyard Blues
HEAVY BALLOON-32,000 Pound-Lead Zeppalin
HEAVY BALLOON-32,000 Pound-Sixteen Tons
HEAVY BALLOON-32,000 Pound-T.c. Topcat Blues
HELDON-Interface-Bal-a-fou
HELDON-Interface-Interface
HELDON-Interface-Jet Girl
HELDON-Interface-Le fils des soucoupes volantes (vertes)
HELDON-Interface-Le retour des soucoupes volantes
HELDON-Stand By-Bolero
HELDON-Stand By-Stand By
HELLOWEEN-Judas-Judas
HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part I-Halloween
HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part II-Eagle Fly Free
HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part II-March of Time
HELLOWEEN-Walls of Jericho-Ride the Sky
HENRY COW-Leg End-Amygdala
HENRY COW-Leg End-Bellycan
HENRY COW-Leg End-The Tenth Chaffinch
HIGH TIDE-High Tide
HIGH TIDE-High Tide-Blankman Cries Again
HIGH TIDE-High Tide-Saneonymous
HIGH TIDE-High Tide-The Joke
HIGH TIDE-Sea Shanties
HIGH TIDE-Sea Shanties-Death Warmed Up
HIGH TIDE-Sea Shanties-Futilist's Lament
HIGH TIDE-Sea Shanties-Missing Out
HIGH TIDE-Sea Shanties-Nowhere
HIGH TIDE-Sea Shanties-Pushed, But Not Forgotten
HIGH TIDE-Sea Shanties-Walking Down Their Outlook
HIGHWAY ROBBERY-For Love Or Money
HIGHWAY ROBBERY-For Love Or Money-Fifteen

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HAWKWIND-Hall of the Mountain Grill-Paradox ★★★ (2005-11-28 21:45:44)

爆発的な演奏にメロトロンが。至福、至福。

HAWKWIND-Hall of the Mountain Grill-The Psychedelic Warlords (Disappear in Smoke) ★★★ (2005-11-28 20:59:21)

すっかりマトモになっちゃいましたが
それがマイナスに働いているわけじゃないです。
現に、この曲はこんなにも素晴らしいんですから。
深みのあるメロトロンに、元来の荒い演奏、切ないメロディ。

HAWKWIND-Hall of the Mountain Grill-Wind of Change ★★★ (2005-11-28 21:10:18)

キーボード、ヴァイオリン、コーラスの厳かな中
憂えながらに動き出します。
物悲しい雰囲気に、激しいドラムの孤独が尚更切ない。

HAWKWIND-Hall of the Mountain Grill-You'd Better Believe It ★★★ (2005-11-28 21:31:20)

ライブの荒々しさがカッコいい。メロディは勇ましく、男な曲。
もちろん、今までの混沌も健在。

HAWKWIND-Hawkwind-PARANOIA (PART 2) ★★★ (2005-11-28 22:54:51)

呪われそうな音が延々、延々、延々、延々・・・・・・・

HAWKWIND-Hawkwind-Paranoia (part 1) ★★★ (2005-11-28 22:57:38)

どろっどろのサイケです。
「SPACE LONDON 1972」のは、かなりヘヴィで最高。

HAWKWIND-In Search of Space-Adjust Me ★★★ (2005-11-28 20:13:50)

終始、ウニョってます

HAWKWIND-In Search of Space-Born to Go ★★★ (2005-11-28 20:29:47)

ボーナス。怒涛のライブ録音です。全然頭振れるカッコよさ!

HAWKWIND-In Search of Space-Children of the Sun ★★ (2005-11-28 20:21:29)

後半の混沌が気持ち良い

HAWKWIND-In Search of Space-Master of the Universe ★★★ (2005-11-28 19:56:45)

・・・・・脳ってなんでしたっけ。

HAWKWIND-In Search of Space-SEVEN BY SEVEN ★★★ (2005-11-28 20:34:37)

ボーナス。シングル用の為か、かなり分かりやすい哀愁のメロディですが
それを演奏するのは、当然ホークウインドなわけで、異様な曲に仕上がってます。

HAWKWIND-In Search of Space-SILVER MACHINE ★★ (2005-11-28 20:42:48)

ボーナス。自分たちの音の良さを損なう事なく、且つ聴きやすい音。

HAWKWIND-In Search of Space-You Know You're Only Dreaming ★★★ (2005-11-28 19:47:34)

めちゃくちゃ好きです。寂寞空間。

HAWKWIND-In Search of Space-You Shouldn't Do That ★★★ (2005-11-28 19:31:38)

人に非ずの虚ろな声、ふにゃふにゃサックス
それに付いてまわる激しいギター、ベース、ドラム。電子音。
ああ素晴らしきサイケ・スペース。

HAWKWIND-Space London 1972 ★★ (2005-11-28 21:51:00)

ブートなんですけど、これもなかなかのライブ。音質も良好。

HAWKWIND-Space Ritual ★★ (2005-11-28 21:43:00)

はい、最高のライブです。ジャケも素晴らしい。必聴作。

HEAVY BALLOON ★★ (2007-08-19 01:33:00)

アルバムのタイトル「32000」→「32,000」です。

HEAVY BALLOON-32,000 Pound ★★ (2007-08-18 23:05:00)

誰が何を担当しているのかは書かれていないんですが、20人いるようです。
69年に一枚だけ発表したカナダ(made in canadaって書いてます)のバンド。
曲調は・・・まあ乱暴ですが「サイケ」って言葉で一括りにするのが適当でしょう。
阿片窟の片隅に、濁った目つきでヘラヘラ笑ってるような、汚らしくダウナーな雰囲気が素晴らしい。
チョコチョコ出てくる轟音ファズギターもカッコいい。このギター、かなりの迫力です。
一曲目はハード・ロック史に残る名曲。

HEAVY BALLOON-32,000 Pound-Barnyard Blues ★★★ (2007-08-18 23:16:02)

ファズ・ギターの轟音の壁。それに負けじとドラムも叩きまくる。
ベースは低音でうねり、ヴァイオリンがヒステリックに叫ぶ。
そして、歯切れのない篭ったボーカル。
アングラなヘヴィ・ロックの傑作。
暗いのに勢いがあって、しかも重たい。最高。
これが一曲目なんで全曲ハード路線かと思ってたら、違ったのはちょっと残念。
それぐらい、この曲の存在感は大きい。

HEAVY BALLOON-32,000 Pound-Lead Zeppalin ★★ (2007-08-18 23:33:25)

前菜みたいなリフの小品ハード・ロック。
ファズで音の潰れたギターの、艶かしいソロは聴き応えあり。

HEAVY BALLOON-32,000 Pound-Sixteen Tons ★★★ (2007-08-18 23:42:17)

ブルース曲で、沈むようなダウナー加減が魅力なんですけど
この歌、怪しいながら渋みがあってなかなか良いんです、意外と。

HEAVY BALLOON-32,000 Pound-T.c. Topcat Blues ★★★ (2007-08-18 23:28:21)

どこかズレたようなピアノ。落ち着いていて淡々としたベース。
それに、木琴がまた奇妙。
とてつもなく不吉で禍々しいブルーズ・ロックです。ベースの音が良いんですよね。
太く重いのに力をグッと入れることなく、あくまで淡々と。

HELDON-Interface-Bal-a-fou ★★ (2005-12-27 17:49:18)

笛みたいなムーグの錯乱っぷりがいいなあ。
これだけ、人がベース弾いてるだけあって、なかなかノリがある。

HELDON-Interface-Interface ★★★ (2005-12-27 18:08:33)

ノイズ気味なシンセとドラムに、ミニマルなシンセが始まると
あーーー・・・・・・・・・うだる・・・・・・。
・・・・ギターだ・・・・・・・・。延々反復。名曲。
最後、そのフレーズで去るお前はカッコいいぞ!

HELDON-Interface-Jet Girl ★★★ (2005-12-27 17:37:53)

最初のほうは、シーケンサーにまとわりつくように叩くドラムや
ピナスのフリップなギターがカッコよく、純粋にプレイに聞き惚れるが
後半の地獄模様には、ぽかーん。這い過ぎだ。最高。

HELDON-Interface-Le fils des soucoupes volantes (vertes) ★★★ (2005-12-27 17:51:37)

これも二分もないですが、ギターとドラムの絡みが良すぎる。

HELDON-Interface-Le retour des soucoupes volantes ★★ (2005-12-27 17:41:55)

短いけど好きです。昇るようなのに、沈みゆくような感覚。

HELDON-Stand By-Bolero ★★★ (2005-04-28 17:44:10)

まずどこか「火星」を思わすが、常人離れしたイントロにやられる
ひたすら続くシンセ・シーケンスと各々の演奏に21分がすぐ過ぎる
呪言のような声に、ロバート・フリップなギターが絡む所とか気持ちよすぎる

HELDON-Stand By-Stand By ★★★ (2005-04-28 17:35:32)

ヘヴィ・ロックファンは必聴!
フレットレス・ベースの澱んだリフと、因業のドラムの中を
リシャール・ピナスの、フリップしつつもハードロック然としたギターソロが唸る前半は至福
その後一変して攻撃的にミニマルなリフで攻め立てられ、身震いする
シンセが少なくなりロック色が強くなったのが魅力(でもやっぱりシンセも良い味だしてる)
狂い、野垂れ死ぬようなエンディングも素晴らしい!ただ轟音のギターの埋め尽くすに、ベースが頽廃を奏でる
とにかく禍々しさ大爆発の名曲
きっと全員が鬼みたいな顔して演奏してるに違いない
ただ凶暴な音に酔い痴れるのみ!欠点なし!!

HELLOWEEN-Judas-Judas ★★★ (2005-12-18 01:18:58)

勢い勢い

HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part I-Halloween ★★★ (2005-12-17 19:27:54)

最近、久しぶりに聴いてるんですけど
昔、かなり聞き込んだから展開の一つ一つ、しっかり覚えてました
う~、やっぱカッコいいですねー

HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part II-Eagle Fly Free ★★★ (2005-12-17 19:22:06)

初めて聴いた時、電車の中に居て
あまりのカッコよさに、笑いそうになって必死にこらえてました

HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part II-March of Time ★★★ (2005-12-17 19:24:09)

妖しさもあって、これ最高です

HELLOWEEN-Walls of Jericho-Ride the Sky ★★★ (2005-12-17 19:34:51)

文句無しでしょ

HENRY COW-Leg End-Amygdala ★★★ (2005-11-17 08:45:59)

素晴らしい出来。激しさもあって、甘さもある。名曲です。
↑・・・・・てへ

HENRY COW-Leg End-Bellycan ★★★ (2005-11-17 08:35:47)

もうテンション高すぎてグッチャグチャです。物凄い圧迫感。
にも拘らずラストの静かなアルペジオが気持ち良い。

HENRY COW-Leg End-The Tenth Chaffinch ★★★ (2005-11-17 08:40:19)

消えそうなぐらいの弱弱しい光の灯る魂が、何をするでもなく、漂ってる
そんなイメージです。キチガイな音が素敵。

HIGH TIDE-High Tide ★★ (2007-08-09 12:19:00)

1stでのショックが強かったもので「重くないハイ・タイドなんてハイ・タイドじゃない!」
と無茶を言って一回聞いただけで、しまい込んでたんですが
客観的になって聞いてみると、良いですコレ。
基本は延々とアドリブっぽい、ギターとヴァイオリンを中心にした演奏が
↑のイヌスケさんも書かれてるように「執拗に繰り広げられる」。
その酩酊感が気持ち良いというのも魅力なんですが、もう一つに美しいメロディの魅力があります。
トニー・ヒル=轟音ファズ野郎、というイメージがありますが前作の轟音は若干抑えられ(でもファズ)
アコギなんかも使っちゃったりして、その美しさに貢献してます。
前作の「Pushed, But Not Forgotten」でも、その憂える弱弱しい一面を見せてましたよね。
あと美しさを魅せるということでサイモン・ハウスのヴァイオリンが、こ
…続き

HIGH TIDE-High Tide-Blankman Cries Again ★★★ (2007-08-09 12:38:13)

後半に行くにつれ、どんどんテンションが上がっていくのが
これぞハイ・タイド!って感じです。
ドラムの熱い叩きっぷりに痺れますね。

HIGH TIDE-High Tide-Saneonymous ★★★ (2007-08-09 12:50:56)

激しいインプロと歌の繰り返しの曲なんですが
この歌パートかなり気に入ってます。
細いエレキギターのアルペジオ、オルガン、ピアノ、ヴァイオリンが
悲しげなテーマをグワー!っと押し付けてきて、そこに物憂げな
しかし力強い歌声が入る。哀愁なのに強靭なリズム。ピアノの凛とした響き。
トニー・ヒルはボーカルとしても評価できますよ。いやー、良いわ。

HIGH TIDE-High Tide-The Joke ★★★ (2007-08-09 12:29:48)

「美」の点では、この曲が一番かな。
イントロからリバーブかけた繊細なギターとヴァイオリンの優雅なユニゾン。
ドラム、ベースも加わり、妖しく展開するも優雅さは保ったまま。
歌部分はサビこそ爽やかな響きだが薄暗いメロディ、バックのヴァイオリンが効いてる。
で、インプロ突入。盛り上がりに盛り上がった末、ふと静まり
聞こえて来るのは、たおやかなアコギのアルペジオとヴァイオリンの音色。
穏やかな昼の日差し、田園の澄んだ風景を思わせるような素晴らしいエンディング。

HIGH TIDE-Sea Shanties ★★ (2005-05-18 19:03:00)

69年だからこそ、こんなアルバムが生まれたんだろう。
もう一曲目から凄い!他では絶対に聴けないような
爆音のギターと重たいベース、ドラム、そしてそれに絡みつくヴァイオリン。
しかもソロではその爆音ギターで泣きのフレーズを叩きつける!
そして二曲目は、もう死亡者続出な感じの破滅っぷり。
最近のヘヴィとされてるバンドや先代のバンドにも、到底造れない音が詰まった大名盤。

HIGH TIDE-Sea Shanties-Death Warmed Up ★★★ (2005-05-17 21:56:54)

と、と、とにかく大音量で聴くに限る!ここまでヘヴィな曲知らない。
全員が怒りすぎて、変な世界に突入してる。後半とか、もうどうしようもない。
ロックが好きなら絶対に必聴!!

HIGH TIDE-Sea Shanties-Futilist's Lament ★★★ (2005-05-17 21:36:25)

暗く怪しい歌もいいんですが、とにかく半端じゃないギターに「えー!」ってなります。
なんかもう「騒音」なくらいの歪みで、破綻してるとしか思えない。
が、ソロ(速弾き!)は結構メロディアスで情熱的で、ヴァイオリンと絡んだりと、たまらないです。
重い、切ない、な名曲。

HIGH TIDE-Sea Shanties-Missing Out ★★★ (2005-05-17 23:31:38)

DEATH WARMED UPと同じ9分の曲ですが、こっちは一応歌物なんで
安心?してヘヴィな演奏を満喫できます。
それにしてもやっぱりヘヴィだ。

HIGH TIDE-Sea Shanties-Nowhere ★★★ (2005-05-17 23:43:00)

激しい演奏の上でも際立つ、渋めの歌もなかなかの魅力だと思う。
なんだか雄大な趣きもある響きが、ヘヴィさと相俟って素晴らしい。

HIGH TIDE-Sea Shanties-Pushed, But Not Forgotten ★★★ (2005-05-17 22:07:06)

静かなアルペジオのパートと、ヒステリックなヘヴィなパートとのギャップが凄すぎるw
でもどちらもメロディがかなり良いんですよ。
エンディングの静かな所の、コーラスが加わっての幻想的な美しさは凄い。

HIGH TIDE-Sea Shanties-Walking Down Their Outlook ★★★ (2005-05-17 22:17:23)

クラシカルなキメの所の重いドラムがいいですねえ。
なんか変なポップ感がやたら恐い。
他の楽器が黙々とヘヴィに演奏する中、舞うヴァイオリン・ソロが心地良い。

HIGHWAY ROBBERY-For Love Or Money ★★ (2006-03-16 13:09:00)

カクタス、ブルー・チアー、サー・ロード・バルティモアなんかが好きなら絶対の必需品。
トリオで、72年のこれのみで解散。イギリスの陰りも勿論好きだけどアメリカの筋肉質な音も、やはり無敵なのです。

HIGHWAY ROBBERY-For Love Or Money-Fifteen ★★★ (2006-03-16 13:05:23)

やかましいだけで突っ切る、ってアメリカのハードロックの醍醐味が味わえます。
初期アメリカの野蛮さってホント良いですね。


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