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野崎さんの発言一覧(評価・コメント) 1301-1350
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PFM-PER UN AMICO-GENERALE ★★ (2004-12-05 13:27:07)
軽やか~~・・・・です
PFM-PER UN AMICO-IL BANCHETTO ★★★ (2004-12-05 13:23:56)
文句のつけようが無い
PFM-STORIA DI UN MINUTO-DOVE...QUANDO...(PARTE1) ★★★ (2004-11-30 16:10:04)
イタリア、とはわかっているんですが
アフリカの大地で、地平線から真っ赤な太陽が
誇りに満ち満ちて昇る様が僕には見えました
PFM-STORIA DI UN MINUTO-DOVE...QUANDO...(PARTE2) ★★★ (2004-11-30 16:17:10)
パート1で穏やかな気持ちに浸っていると、一気に打ちのめされました。
PFM-STORIA DI UN MINUTO-IMPRESIONI DI SETTEMBRE ★★★ (2005-02-17 12:39:09)
邦題は勝手に「入滅」と名付けます
PFM-STORIA DI UN MINUTO-LA CARROZZA DI HANS ★★★ (2004-12-04 20:37:39)
これまた完璧
PINK FLOYD-A Saucerful of Secrets-Set the Controls for the Heart of the Sun ★★★ (2004-12-28 13:13:58)
これをライブで生で聴いたら僕の精神はどうなるんだろう。ウマグマのが最高!
PINK FLOYD-Atom Heart Mother-Atom Heart Mother: a) Father’s Shout / b) Breast Milky / c) Mother Fore / d) Funky Dung / e) Mind Your Throats Please / f) Remergence ★★★ (2004-08-09 13:11:49)
華やかな終わり方なのに、憂鬱になるのは何故だろう?・・・名曲!!
PINK FLOYD-Meddle-A Pillow of Winds ★★★ (2006-07-24 15:31:28)
地獄から漏れてでもくるような、妖しい風は、涼やかに耳へと届きます。
美しいゆらめき。名曲。
PINK FLOYD-Meddle-Echoes ★★★ (2006-07-24 14:37:17)
一曲目からから続く、暗い幻想美が頂点を極め
そこにヘヴィ・ロックが溶け合ったわけですから、それはもうねえ?
PINK FLOYD-The Dark Side of the Moon-Time ★★ (2005-08-19 23:48:59)
無機質な時計の戦慄の凄まじさ。
ヘヴィな曲の中で聞こえて来る、オルゴールを思わす音色。
特に最初の時計は、どんなにヘヴィなリフよりも重たい。
でも個人的には歌部分に、もう少し憂鬱さが欲しかったなあ。
PINK FLOYD-The Piper at the Gates of Dawn ★★ (2006-10-26 22:47:00)
「狂気」は傑作らしいのですが正直よく分からない・・・・(ああ言ってしまった!)
という事でピンク・フロイドはやっぱり初期だよ!そして原点1st!最高だ!
PINK FLOYD-The Piper at the Gates of Dawn-Astronomy Domine ★★★ (2006-10-26 22:31:40)
もわ~っとした空気が、音と共に充満。名曲ですね。
この曲をサイケからロックに押し上げるドラム、カッコいい。
PINK FLOYD-The Piper at the Gates of Dawn-Lucifer Sam ★★★ (2006-10-26 22:43:23)
自分の中では「殺しのテーマ」というダサい邦題ついてます。
半音ずつ下がる、冷たい感じが。
PINK FLOYD-The Piper at the Gates of Dawn-Pow R Toc H ★★★ (2006-10-26 22:49:21)
ジャングルで密教でドンヨリ
PINK FLOYD-The Wall-The Trial ★★★ (2006-10-27 16:08:34)
通して聴いてこそ意義がある、と言いますが、もっぱらコレばかり聴いてしまいます。
怪しげなオペラのような前半から「Waiting for the Worms」と同じ後半。
でもこの曲のほうが、よりハッキリとヘヴィに迫ってきます。
いやーカッコいい!
PINK FLOYD-Ummagumma-A Saucerful of Secrets ★★★ (2005-08-20 23:20:20)
ライブのこの迫力はすごい。
視界のもの全てが混じり合い、ドロドロドロ・・・
そして鮮やかに、哀しく昇華するエンディング。
ピンク・フロイドは初期だな、やっぱり。
PINK FLOYD-Ummagumma-Careful With That Axe, Eugene ★★★ (2004-12-28 13:08:59)
あの叫びは発狂のそれだ!
PINK FLOYD-Wish You Were Here-Shine On You Crazy Diamond, Parts I-V ★★★ (2005-08-18 20:49:39)
なんと言っても第一部のギターソロですよね、もうね・・・やっぱり凄い。
枯れたサックスの音色もたまらないなあ。
謎めいた要素もあるけど、前半は最早ブルースです。
POSSESSED-Seven Churches-Fallen Angel ★★★ (2006-11-12 23:14:56)
本人たちとしては鐘の部分の、突っ走らない演奏にストレスを感じたりするんだろうか。
とか思いながら聴いてます。
POSSESSED-Seven Churches-Satan's Curse ★★★ (2006-11-12 23:20:48)
うん、凄いですよね。刻み方。
あんまりな勢いで走るんで曲が終わって、音が途切れる事に対して驚いてしまう。
「え! 終わるの!?」って。
PROCOL HARUM-Grand Hotel-Fires (Which Burnt Brightly) ★★★ (2006-12-08 17:14:12)
悲しくある事だけに全てを注いだ曲。
歌詞は分からないけど聞こえる声は、なんて可憐だろう。
PROF. WOLFFF ★★ (2005-05-16 22:24:00)
一枚残して解散のドイツのバンドです。
音のほうは「B級だなあ」な感じですが、一曲目だけは抜群にいいです。
まあ他の曲も嫌いじゃないんですけどね。五曲目もなかなかいい。
しかし最大の魅力はやはりジャケットです。買うかどうかずっと迷ってたんですが、
あのベタベタの、いかにもな暗ぁいイラストに負けて購入してしまいました。
沼に沈む人形とか、その横で空を見つめる魚とか、なんかもう全部ツボですよ、うん。
↑「まあ他の曲も嫌いじゃないんですけどね」じゃないよバカ!何様か!
(2006年4月)
PROF. WOLFFF-Prof. Wolfff-Hetzjagd ★★★ (2005-05-15 22:35:41)
嘆くようなオルガンの厳粛さに浸っていると、他の楽器も一斉に加わり更に張りつめる。
ギターのファズの下品なほどの歪みっぷりがいい。
そしてテンポアップ。クラシカルに攻め立てるオルガンとベース、ドラムが盛り上げ、
そしてギターが入ってからの演奏がやたら格好いい!
ゆったりしつつも攻撃的に絡むギターとオルガン。シンバル多用の荒々しいドラム。グリスが渋いベース。
ここだけで充分な気もしますが、まだ続きます。
薄暗いオルガンが響き、切なげで熱い歌が始まります。
合唱?の所の歌に合わせた、ギターのチョーキングの物憂げさ。
さっきのインスト部に戻ると突然、サーカスの如しの胡散臭く楽しげな展開。
再び歌。う~ん、やっぱりメロディがかなり良い。
そして次の展開はまた、とんでもなく格好いい!
激しく、メロディアスで熱いギターソロ!まわりも熱く
…続き
PULSAR-Halloween ★★ (2004-10-23 20:03:00)
1977年の三枚目
どこまでも続く仄暗い、寂寞たる音世界
音楽を聴く、というより音楽に飲み込まれるといった表現の方が正しい
偏執的なまでの重厚さ、繊細さには・・・・・・・
まあとにかくムチャクチャ良いですコレ!!
是非聴いてほしいですね。絶対に損はしません!
Paranoid ★★★ (2004-08-22 16:30:34)
まるでパラノイアが迷走しているかの様な気持ちの悪い疾走感
QUATERMASS-Quatermass ★★ (2006-12-21 20:37:00)
このアルバムの好きなところは、オルガンよりも
ゴツゴツ逞しいドラムとベースです。ヘヴィ・ロック。
QUATERMASS-Quatermass-Make Up Your Mind ★★★ (2006-12-21 20:41:18)
この曲の中盤は、本アルバム最大の見せ場だと思ってます。
QUEEN-A Night at the Opera-Death on Two Legs (Dedicated to...) ★★★ (2004-02-28 20:00:12)
ハードロックバンド、QUEEN。
QUEEN-Sheer Heart Attack-Flick of the Wrist ★★★ (2004-08-18 20:08:31)
やっぱりクイーンは綺麗な曲もいいけど
こうゆう悪い曲のほうが好き
QUELLA VECCHIA LOCANDA-Il tempo della gioia-A forma di... ★★★ (2005-07-29 11:20:18)
あくまで優雅に、しかし攻撃的なインスト。
宗教的なコーラスの迫力が凄い。
QUELLA VECCHIA LOCANDA-Il tempo della gioia-Il tempo della gioia ★★ (2005-07-29 11:34:53)
最初のほうは憂鬱な雰囲気のとても美しい曲なのに、いきなり展開するのはイタリアゆえか。
でも展開後の歪んだ感じも好きです。特にピアノとベースの絡みとか。突然のコーラスもいい。
QUELLA VECCHIA LOCANDA-Il tempo della gioia-Un giorno, un amico ★★★ (2005-07-29 11:45:10)
ジャズなクラシックって感じです。
自己主張の強いヴァイオリン、ピアノが格好良すぎる。
ラストのヘヴィな演奏の中で吹きまくるサックスも格好いい。
QUELLA VECCHIA LOCANDA-Il tempo della gioia-Villa Doria Pamphili ★★★ (2005-07-29 11:11:54)
潮騒の聞こえてきそうな、そんな気分にさせられる。・・・きれいだなあ。
QUELLA VECCHIA LOCANDA-Il tempo della gioia-È accaduto una notte ★★★ (2005-07-29 11:59:24)
美的な音を作れるバンドの暗く、厳かな曲は素晴らしいと。
確かに暗いけど、音自体が綺麗なので独特な感じです。
・・・・ああ、やっぱりヘヴィな曲はいいな!名曲!
QUELLA VECCHIA LOCANDA-Quella vecchia locanda-Dialogo ★★★ (2006-04-30 14:55:21)
ジャズ・ロックになりますが、どうも音が重すぎる。ありがとう。
最後の哀愁もキます。
QUELLA VECCHIA LOCANDA-Quella vecchia locanda-Il cieco ★★★ (2006-04-30 14:42:40)
前曲、Immagini Sfocateでの激しくなる部分がここでも使われてます。
こっちはこっちでクラシカルなエンディングへの繋がり方が最高にカッコいい。
怒涛のヘヴィ・ロックとクラシカルなパートの、あまりの差に目眩がします。
どちらも加減を知らぬくらい完璧に演っているので。
無音に汚いフルートソロもたまらない。名曲。
QUELLA VECCHIA LOCANDA-Quella vecchia locanda-Immagini sfocate ★★★ (2006-04-30 14:33:27)
胡散臭くて怪しげな電子音から、全員が一気に爆発!
その音の壁の中を、一つのテーマが段々と盛り上がり・・・
メロトロンも噴き出しドラムは勇ましく。
そしたらですねっ!ここでいきなりギターのヘヴィなリフ。
そのままギターソロの熱いハードロックに突入。
もうドラムの叩きぶりとか、こいつ無茶苦茶しよるな言いたくなる程です。
ただあまりに短いのに文句言いたい。もっとその勢いのままを聴き続けたい。
QUELLA VECCHIA LOCANDA-Quella vecchia locanda-Prologo ★★★ (2006-04-30 14:11:08)
ヴァイオリンとピアノのリフと、バンドとのリフが交錯するイントロはメチャメチャ良いです。
狂騒の後には、アコギが琴の様に響く暗がり。
と、イタリアならではの唐突さの味わえる曲。
QUELLA VECCHIA LOCANDA-Quella vecchia locanda-Realtà ★★★ (2006-04-30 14:22:20)
静かな部分は、もうやり過ぎなくらい叙情的で、サビの盛り上がる所でも、その憂いを引き摺ったまま。
でもサビでギターはワウワウ言ったりして、ドラムも激しい。
ハードロック的なんですけど、なんか違うんですよね。質が。
曲構成はそこまで凝ったものではないですが、大好きな曲です。名曲。
全てが切ない・・・・
QUELLA VECCHIA LOCANDA-Quella vecchia locanda-Sogno, risveglio e... ★★★ (2006-04-30 15:15:59)
世に存在せしめる如何なる叙情の曲も、この曲には及ばない。
悲しさのみに終わらず、この世ならざる妖しさが、かくも死を思わせるのか。
最後に見る風景は賽の河原の悲しさであり、惑う幼子であり
血にしたたる鬼であり、秋の色のしめやかな月夜、じゃないかな。
↑じゃないかな、じゃないよ。何言ってるのか自分でも分からん。
QUELLA VECCHIA LOCANDA-Quella vecchia locanda-Un villaggio, un'illusione ★★★ (2006-04-30 14:04:53)
やっぱり、もう完全にハードロック。
でも優雅なヴァイオリンやフルート、がイタリアの魔術なんですねー。
QUELLA VECCHIA LOCANDA-Quella vecchia locanda-Verso la locanda ★★★ (2006-04-30 14:53:18)
たった5分で何してるんですか?の展開ぶり。
もお、このイタリアンロックめ!(褒)。
RAINBOW-Long Live Rock 'n' Roll-Gates of Babylon ★★★ (2005-12-26 14:16:46)
コンパクトだけど濃い、でもコンパクト、しかし濃いぃ・・・・
と、聴くたびに悶々とする曲。カッコいいのは確かなんですがね。
RAINBOW-Rising-Stargazer ★★★ (2005-09-23 12:05:40)
今まで聴かず嫌いだったんですが、コリャかっこいいですね~。損してました。
REFUGEE-Refugee ★★ (2006-03-09 11:40:00)
YESのRELAYERのパトリック・モラーツが、キース・エマーソンに置いていかれたNICEの2人に呼ばれて組んだバンド。
「じゃあ好き勝手やらせてもらうで」とばかりに弾きまくりです。
キース・エマーソンよりも繊細な音で好きなんですよね。「GRAND CANYON」圧巻です。
結局これ一枚で消滅でモラーツはYESに行きますが、可哀想なのはまた取り残された2人・・・・・
いや違う一番辛いのはモラーツの前バンド「MAINHORSE」(名バンド!)。
モラーツの、YESにまで入ってしまうという成功をスイスの彼らはどんな思いで見ていたのだろうか。
RENAISSANCE-Ashes Are Burning-Ashes Are Burning ★★★ (2004-10-24 17:37:44)
上品で聖らかで心洗われる
RENAISSANCE-Ashes Are Burning-At the Harbour ★★★ (2004-10-24 17:25:58)
とにかく破壊力のあるピアノに圧倒される
背筋がピンとするような歌もいい
RENAISSANCE-Ashes Are Burning-Can You Understand? ★★★ (2004-10-23 19:12:29)
曲の流れ方がすごくいい
展開が多いがそれを感じさせない程の自然さ
「華麗」の一言に尽きますね
ROAD ★★ (2007-01-10 19:43:00)
有名なミュージシャンだからって理由で「JIMI HENDRIX EXPERIENCE」を聴くから
ジミヘンしか耳に入らないんだろうけど、バンドとして聴いた場合
絶対にミッチ・ミッチェルとノエル・レディングの素晴らしさも分かると思うんです。
という事でROADは72年アルバム発表、ノエル・レディングがベースのトリオ。
ドラムは後にSTRAY DOG。つまり当然そのサウンドは重い。
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