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野崎さんの発言一覧(評価・コメント) 1601-1650
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THE PIRATES-SKULL WARS-HONEY HUSH
THE PIRATES-SKULL WARS-I'M IN LOVE AGAIN
THE PIRATES-SKULL WARS-SHAKE HANDS WITH THE DEVIL
THE PIRATES-SKULL WARS-VOODOO
THE SEARCH PARTY-Montgomery Chapel
THE SEARCH PARTY-Montgomery Chapel-Renee Child
THE SEARCH PARTY-Montgomery Chapel-So Many Things Have Got Me down
THE SEARCH PARTY-Montgomery Chapel-Speak to Me
THE SEARCH PARTY-Montgomery Chapel-The Decidedly Short Epic of Mr. Alvira
THE SEARCH PARTY-Montgomery Chapel-The News is You
THE SEARCH PARTY-Montgomery Chapel-When He Calls
THE SENSATIONAL ALEX HARVEY BAND-Tomorrow Belongs to Me-Action Strasse
THE SENSATIONAL ALEX HARVEY BAND-Tomorrow Belongs to Me-Give My Compliments to the Chef
THE SENSATIONAL ALEX HARVEY BAND-Tomorrow Belongs to Me-The Tale of the Giant Stoneater
THE STALIN-STOP JAP-STOP GIRL
THE STALIN-STOP JAP-玉ねぎ畑
THE STALIN-虫-虫
THE STALIN-虫-天プラ
THE VENTURES
THE VENTURES-Live in Japan '65
THE VENTURES-The Ventures Special Selection-Diamond Head
THE WHO-A Quick One-Boris the Spider
THE WHO-Live at Leeds
THE WHO-My Generation-My Generation
THE WHO-Tommy-Amazing Journey
THE WHO-Tommy-Eyesight to the Blind (The Hawker)
THE WHO-Tommy-Tommy’s Holiday Camp
THE WICKED LADY-The Axeman Cometh
THE WICKED LADY-The Axeman Cometh-Life and Death
THE WICKED LADY-The Axeman Cometh-Living on the Edge
THE WICKED LADY-The Axeman Cometh-Run the Night
THE WICKED LADY-The Axeman Cometh-The Wicked Lady
THE WICKED LADY-The Axeman Cometh-War Cloud
THE YARDBIRDS-Blow-up-Stroll on
THE YARDBIRDS-For Your Love-YOU'RE A BETTER MAN THAN I
THE YARDBIRDS-Having a Rave Up-Evil Hearted You
THE ZOMBIES
THE ZOMBIES-Odessey and Oracle-A Rose for Emily
THE ZOMBIES-Odessey and Oracle-Beechwood Park
THE ZOMBIES-Odessey and Oracle-Brief Candles
THE ZOMBIES-Odessey and Oracle-Butcher's Tale (Western Front 1914)
THE ZOMBIES-Odessey and Oracle-Care of Cell 44
THE ZOMBIES-Odessey and Oracle-Changes
THE ZOMBIES-Odessey and Oracle-Friends of Mine
THE ZOMBIES-Odessey and Oracle-Hung Up on a Dream
THE ZOMBIES-Odessey and Oracle-I Want Her She Wants Me
THE ZOMBIES-Odessey and Oracle-Maybe After He's Gone
THE ZOMBIES-Odessey and Oracle-This Will Be Our Year
THE ZOMBIES-Odessey and Oracle-Time of the Season
THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime-A Third of a Lifetime

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THE PIRATES-SKULL WARS-HONEY HUSH ★★★ (2005-03-01 10:04:40)

トーン絞った(?)太いギターがヘヴィ

THE PIRATES-SKULL WARS-I'M IN LOVE AGAIN ★★★ (2005-03-01 10:15:28)

・・・・シンプルっていいな

THE PIRATES-SKULL WARS-SHAKE HANDS WITH THE DEVIL ★★★ (2005-03-01 10:09:43)

パイレーツにあるまじきヘヴィなリフ・・・・でも良いなあ

THE PIRATES-SKULL WARS-VOODOO ★★★ (2005-03-01 10:00:22)

ぜんぜん暗くないけど確かにヴードゥ、な暗さがある

THE SEARCH PARTY-Montgomery Chapel ★★ (2006-10-26 00:56:00)

忘れ去られた、蔦の青い教会の窓の光から、ひっそりと聴こえてくる・・・

アメリカの、サイケでフォークなロック・バンドの唯一の69年作。傑作。
メンバーの写真に、牧師の格好してる人がいる様にキリシタンのバンドらしいです。
が、全然「日曜の礼拝」なんて薄っぺらい爽やかな言葉の似合わない暗さ。
貧乏人が幸福を求めて聴いたら余計に福が逃げそうだ。
しかし暗いと言っても、止め処ない神聖な調。心洗われるとは、こんな音のことでしょう。
九曲目なんてガタガタ震えるくらい神々しい。女性ボーカルが美しいのだわ。
結構ロックな曲も入っていて、ファズ・ギター、オルガンが特徴的。
あとドラムの音は籠もりすぎのクセに乱打するところもあって、なかなかヘヴィ。
本当の「堕ちていく歌声」に出遭えますよ。

THE SEARCH PARTY-Montgomery Chapel-Renee Child ★★★ (2006-10-26 01:12:49)

アコースティックなギターを伴奏に
奥底から聴こえてくる様な男性ボーカル、女性コーラス。
そして極めつけはベル。ほんと下手な響きなんだけど
その純粋さが「商品」じゃない、自然の響きで胸を染める。

THE SEARCH PARTY-Montgomery Chapel-So Many Things Have Got Me down ★★★ (2006-10-26 01:50:29)

短めの曲が並ぶ中、9分と長尺。
盛り上がりドコロはゼロの延々憂鬱ダウナー・サイケデリック・ロック。
・・・なんだけど、なんでこうも劇的な音のように聴こえるんだろうか?
まあラストでは一応激しく展開します。ここのドラムの激しさはかなりのもの。
是非とも70年代に入ったら、どこかのバンドで叩いていて欲しい・・・

THE SEARCH PARTY-Montgomery Chapel-Speak to Me ★★ (2006-10-26 01:07:47)

ほんのり哀愁。な曲調に安っぽいオルガンが暴れ
ドラムがひたすらにドコドコ叩く、紛れもなくロックなナンバー。
ドラムの荒々しさに、「ハードロック」と呼びたくなると言うもの。

THE SEARCH PARTY-Montgomery Chapel-The Decidedly Short Epic of Mr. Alvira ★★★ (2006-10-26 01:41:35)

女性ボーカルばかりが、よく取り上げられる気がしますが
どうですか彼のこの歌声は・・・・・
地獄巡りのお供にピッタリの名曲です・・・・ああ。
オルガンの慈悲深い音色よ。

THE SEARCH PARTY-Montgomery Chapel-The News is You ★★★ (2006-10-26 01:28:37)

アルバム中で一番激しい。この曲のみが69年に録音されたようだからかな・・・
歪みすぎのファズのギター、硬く重いベース、逞しいドラム。
それを彩る女性ボーカル。哀愁のパートもまた良い。ヘヴィ・ロック。

THE SEARCH PARTY-Montgomery Chapel-When He Calls ★★★ (2006-10-26 01:17:46)

とてつもなく悲しくて、妖しくて、美しくて・・・・・傑作。
この雰囲気は、もはや神と言うより悪魔さんが寄ってきそうね。

THE SENSATIONAL ALEX HARVEY BAND-Tomorrow Belongs to Me-Action Strasse ★★ (2005-12-18 21:22:16)

本人たちはどう思ってるのか分からないが
この俗っぽい中近東さがカッコいい。ねたつく歌も合ってる。

THE SENSATIONAL ALEX HARVEY BAND-Tomorrow Belongs to Me-Give My Compliments to the Chef ★★★ (2005-12-18 21:44:55)

無機的だけど、不思議と暖かくて広がりのある音。
途中のキーボードソロからテンポアップしますが、音は前半の雰囲気のまま。
特に、前半のサビ?の質感。最高です。

THE SENSATIONAL ALEX HARVEY BAND-Tomorrow Belongs to Me-The Tale of the Giant Stoneater ★★★ (2005-12-18 21:12:55)

爪先立って俯いて歩くような、語り部ボーカルとピアノの響き。
ヘヴィなリフの中で、ゆるやかに渦を巻く声。
突然にオーケストラが加わり、華やかになるも、足を踏み外し、閉塞・・・・
いきなりのカントリー風味恐ろしく、平坦な読経の歌。
優しい空間が全てを孕み、終わりと思えば、やはり再び重たく。
しかし「作り事さ」と呟くように、無責任な声とピアノで過ぎ去って行く。
さらば!

THE STALIN-STOP JAP-STOP GIRL ★★★ (2005-03-27 19:29:34)

水晶を飲むとか二匹の虫が目を焼くとか、なんか耽美。丸尾臭がする。

THE STALIN-STOP JAP-玉ねぎ畑 ★★★ (2005-03-27 19:33:49)

「むいてもむいても玉ネギバランス」のアホっぽさが余計怖い

THE STALIN-虫-虫 ★★★ (2005-03-27 19:46:42)

これは・・・・・

THE STALIN-虫-天プラ ★★★ (2005-03-27 19:42:16)

とにかく、ごめんなさい

THE VENTURES ★★ (2006-07-20 23:23:00)

ふと「パイプラインでも書くか~」と気軽な気持ちで探したらば、ページが無い!?、ということで登録しました。
皆さん、あんまり有名だからって、ちゃんと聴いてない方が多いと思われますが本物のロックバンドですよ、彼らは。
家で一人MTRの前で悶々としている貴方、いいリフが浮かばないとお悩みの貴方。
「何言ってんだ、こうやるんだよ!」とヴェンチャーズ様は教えてくださいます。
ちなみにブラック・サバスの前身バンド「アース」では、ヴェンチャーズの曲もカバーしていたと言います。
どうです、これなら少しは聴いてみようかなって・・・なりません?

THE VENTURES-Live in Japan '65 ★★ (2006-07-20 23:40:00)

おおおおおーーーーーー!
いきなりの奇声すみません。しかし、そんな内容なのですよコレは。
「オッサンの聴くやつだろー」と言う君は、黙ってプレイヤーの前に座りなさい。
ここにはロックのなんたるかが詰まっているのだから。
ヴェンチャーズのスタジオ作品は割りと大人しめなんですが、彼らは紛れもなくライブバンド、です。
ライブバンド・・・・・わ、若々しい響き!
そうです、ただひたすら若さゆえのキレの良さ、迫力が襲い掛かってきます。
微塵の妥協も無い、豪快なプレイに悶えてしまうと言うものです。
ギターはスタジオに増して鋭く、鋭く!ベースもブリブリ、そして驚くべきはドラム!
100人中で60人がコピーする際「じゃあ俺ドラムやるわ」と言ってしまうほどに魅力的。
メル・テイラーは僕の大好きなドラマーの一人です。
また司会者(外人)の英語と日
…続き

THE VENTURES-The Ventures Special Selection-Diamond Head ★★★ (2006-07-21 21:33:49)

ヒュッヒュッ、と言う音の、なんと奥ゆかしいことか。
思わず一句詠みたくなるというものです。
弦を指でこすって出しませう。

THE WHO-A Quick One-Boris the Spider ★★★ (2004-12-21 15:27:34)

フーの中では異色っぽいですが、これはいいです。
「ぼおりすざすばいだあ」の重低音声を経て、不安なコーラス。
そこの反復ベースと言ったら、ヤニック・トップ何する人ぞ、の凄まじさ。

THE WHO-Live at Leeds ★★ (2005-11-17 15:39:00)

力の限りのこのヘヴィな演奏は、もはや伝説。誰も異論はないと思う。

THE WHO-My Generation-My Generation ★★★ (2007-07-17 00:21:40)

この曲を書いてなかったか・・・名曲です、勿論。
あまりフーについて書いてないことに気づいたので当分はフーばっかり書こう。

THE WHO-Tommy-Amazing Journey ★★★ (2006-03-21 21:58:23)

ふと切なくなるのが良いなあ・・・・・とか思う前に
あまりのドラムの壮絶な叩きっぷりに、まず圧倒されます。
最初の印象はドラムの事しか無いくらいに。

THE WHO-Tommy-Eyesight to the Blind (The Hawker) ★★★ (2006-12-07 20:10:31)

まずドラムの重さが、とんでもない。
次にエレキとアコギのギターによる、まるでチェンバロの儚い響き。
そして極め付けにギターソロ。短いソロだが、最高にイカす。
よって名曲。

THE WHO-Tommy-Tommy’s Holiday Camp ★★★ (2006-12-07 20:14:48)

もし60、70年代ハードロックの、アンダーグラウンドな曲ばかりを集めた
編集盤を作るとしたら「THE WHO」というメジャーな存在ではあるが
この曲で一曲目を飾ってみたい。

THE WICKED LADY-The Axeman Cometh ★★ (2006-11-05 02:39:00)

編集盤で69、70、72年の録音を集めたものですが
69年の時点で既に「リフらしいもの」ではなく「リフ」があり
元祖ヘヴィメタルと呼ばれてもいいような内容なのにマイナーなのは勿体無い。
それもサバス並に重いと言うのに。
ジャケはキッシング・スペルの勝手に付けたものだけど、見事バンド名を表したものになっていて
もう一枚「Psychotic Overkill」ってのがあるんですがジャケのインパクトで先にコッチを買いました。
とにかくヘヴィ好き必聴の名盤。

THE WICKED LADY-The Axeman Cometh-Life and Death ★★★ (2006-11-05 02:20:39)

「ドラマティック」「哀愁」な曲調のはずなんだけど
そうとは言いたくない程に野蛮で重い。

THE WICKED LADY-The Axeman Cometh-Living on the Edge ★★★ (2006-11-05 02:42:57)

キャッチーですらある歌パートと、とんでもなく重いリフの使い分けが楽しいなあ。

THE WICKED LADY-The Axeman Cometh-Run the Night ★★★ (2006-11-05 02:05:36)

下品なファズ・ギター、ドラムの喧しさはすぐに分かると思うんですが
ベースの沈み込むような音はある程度大きな音じゃないと感じないはず。
是非とも聴く際は爆音でお願いします。
69年録音の、どヘヴィ・ロック名曲。

THE WICKED LADY-The Axeman Cometh-The Wicked Lady ★★★ (2006-11-05 02:51:05)

素晴らしいオープニングを飾った一曲目を更に重くしたような
歌ものヘヴィ・ロックの名曲。

THE WICKED LADY-The Axeman Cometh-War Cloud ★★★ (2006-11-05 02:13:41)

クリーンなギターに歌のみの暗い哀愁から
ヘヴィなリフへの移り変わりに終始嬉しい気分。
しかしギターはホント凄いですよ。ソロの歪み具合とか。

THE YARDBIRDS-Blow-up-Stroll on ★★★ (2006-08-09 16:50:26)

ヤードバーズのアルバムではなく、映画のサントラで
殆んど、と言うかこの曲以外は全てハービー・ハンコック。
だからワザワザ買わずとも、よくベストに収録されてるのでソッチを。
で、この曲なんですが実は「TRAIN KEPT A ROLLIN'」と同曲。リフも歌も。
同じなら、ちくいち書くなとお思いでしょうが違うんです。重さが。
楽器の音が半端なくヘヴィ、しかも切れ味ゼロのためなんとも愚鈍なリフ。
ギターソロはソロで、もう何かがはち切れる様な勢い。
とことん重い、ドライヴィン・ロックンロール!
速さは全然感じないけど、でもドライヴィン!名曲!!
イントロのドラムとギターのフィードバックからゾクゾクする。

THE YARDBIRDS-For Your Love-YOU'RE A BETTER MAN THAN I ★★★ (2006-08-09 16:58:08)

切ない歌もカッコいいんですけど
どんな不気味なヘヴィロックが始まるのか、と思わせるようなイントロ。特にベースの音。
ファズでのギターソロは低音部は怖ろしく、エコーもかけてあるためより一層怪しい。
そこの激しいドラムとベースもまた良くて、ソロ終わった後、ベースが
延々同じ音を刻むんですが、ほんとカッコいい。
とまあ、こんな不穏な要素の詰まった曲なので、これを聴くたびに
墓場の風景が頭に浮かびます。十字架じゃなく卒塔婆が似合いそうな方の。

THE YARDBIRDS-Having a Rave Up-Evil Hearted You ★★★ (2006-09-21 00:22:37)

ポップで切ないメロディに、ヘヴィにキメるリフ。好きです。

THE ZOMBIES ★★ (2005-04-26 20:58:00)

バンド名の不細工さに似合わず、音の方はとんでもなく美的
この人たちホントに天才です、うん
セカンドが名盤扱いされてるけどファーストも同様に素晴らしいです
ああ何故たったの2枚で解散したのか、せめてあと3枚は聴きたい

THE ZOMBIES-Odessey and Oracle-A Rose for Emily ★★★ (2005-04-26 20:40:41)

切なげでも、希望の匂いのするメロディに癒される

THE ZOMBIES-Odessey and Oracle-Beechwood Park ★★★ (2005-04-26 20:01:54)

脆弱で繊細なこの幻想美に、まるで自分が溶けたかのような錯覚をさせられる

THE ZOMBIES-Odessey and Oracle-Brief Candles ★★★ (2005-04-26 20:49:13)

うう清らかだ・・・天国か!?

THE ZOMBIES-Odessey and Oracle-Butcher's Tale (Western Front 1914) ★★★ (2005-04-26 20:29:21)

厳格な雰囲気だが、押さえつけられる感じにはならず
どこか暖かさも感じられる名曲。

THE ZOMBIES-Odessey and Oracle-Care of Cell 44 ★★★ (2005-04-26 20:37:40)

メロトロンが実に効いてる。あ~~いいわ~。

THE ZOMBIES-Odessey and Oracle-Changes ★★★ (2005-04-26 20:17:10)

「変革」の通り、緊張感と勝利の光が見える

THE ZOMBIES-Odessey and Oracle-Friends of Mine ★★★ (2005-04-26 20:32:03)

テンションが高いが、ゾンビーズ特有の儚さを保っているのが素晴らしい

THE ZOMBIES-Odessey and Oracle-Hung Up on a Dream ★★★ (2005-04-26 20:08:30)

異国風な演奏から、美しく昇ってゆく展開に震える
全曲偏執的に好きだけど、どれか一つと言われたらコレ

THE ZOMBIES-Odessey and Oracle-I Want Her She Wants Me ★★★ (2005-04-26 20:19:53)

ほんのりメランコリック気味な雰囲気がきもちいい

THE ZOMBIES-Odessey and Oracle-Maybe After He's Gone ★★★ (2005-04-26 20:44:15)

メロディ、アレンジの良さは抜群。本当に格好良い。

THE ZOMBIES-Odessey and Oracle-This Will Be Our Year ★★★ (2005-04-26 20:23:47)

いい曲だな~、と聞き入ってると1:30でいつもハッとする

THE ZOMBIES-Odessey and Oracle-Time of the Season ★★★ (2005-04-26 20:35:38)

この美しさ、もはや官能的でもある。キーボード・ソロ必聴。

THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime-A Third of a Lifetime ★★★ (2005-12-15 14:14:46)

激しさが売りのバンドなのに、美しいこのインスト曲がタイトルに。カッコいいなあ・・・。


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