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発言している46曲を連続再生 - Youtube

一応ブルーズ・ロックなんですがリフが重過ぎて完全にドゥームになってます。
後半でテンポアップするも相変わらずの鈍重っぷりで有難い。
弾きまくる粘っこいギターソロも爽快。受ける印象はドロドロですが。

典型的なブルージー・ハードで、そんなバンド一杯いるじゃないって言われると困るんですが
でもまあズッスリとした質量のある三人の音が、とんでもなくカッコいいわけです。

ゲストのピーター・ソルプのあっさりしたギターに
フロストの濃いギターがねっとり絡むソロが気持ちいい。
フロストのギターから、たまに出る轟音がまた凄い迫力で。

三人のドスのきいた演奏にゲストのフルートの寂とした音が意外とはまってます。
最初はフルートを目立たせるために控えめな演奏なんですが
徐々に三人の演奏が盛上っていっても互いの味を殺すことなく、どっちも映えてます。

鈴木ヒロミツの、ドスのきいたヤクザみたいな歌声は最高だった・・・

ロックンロール! 重いリズム隊最高! 鈴木ヒロミツ最高!

深夜NHKに偶然これのライブが流れてて、やたら記憶に残りましたね。
歌詞が重要な曲だとは思いますが、それよりも
音も無く流れる静かな河のような歌い方が印象的。
井上陽水、これ以外は知らないんです。CDも持ってないし。テレビの記憶だけ・・・

おおもうけバカボンのライブ版に狂喜

ファシズムの台頭を君は感じないか?This is a pen
同じく、ナゴム全曲集に収録にされなかった高木ブー伝説と比べて
向こうは純粋に名曲だけど、こっちはオフザケっぽい。でも好きだなぁ。
ノゾミ・カナエ・タマエに収録。

やるせない虚無感
ラストの早口のところは鳥肌が立つ

ドロドロの旧版も洗練されたこれも、どっちも好きです。
この曲きっかけで「マタンゴ」を見た人は
続けて「美女と液体人間」「電送人間」「ガス人間第1号」もどうぞ。

夜の工場の横を恋人と二人で歩く。観念的な会話のやり取り・・
この風景がもう充分すぎるほど良いんです。夜の静けさ、幻想性の窮み。
「あの人は女の人の幽霊で 私と同じ顔をしてるんだわ」
「君が一人で泳ぐみたいに よろめきながら踊るを見た」

こうゆうタイプの曲の中じゃ一番好き

「くるくる少女」ってゆう言葉が、またはまっててイイ

「パレードに潜り込め! 砂になれ! 石になれ!」
この諦念・・・・・切ない。
でも自分の影を染めた、影男の返り血はなかなか取れないんですよねぇ。

俺も猿になれますか・・・?

やるせないね、ほんと

濃い～～です。名曲。
しかし、綺麗にまとまりすぎじゃないかっ!?という気もする。

思春期らしく厭う少女、ってゆうのは絵になるなあ、やっぱり。

この薄暗さ、落ち着く。UFOベースは笑った。

刺激の強い曲ばっかり聴いてるとフトこの曲が聴きたくなる

やっぱり機械が凄すぎですね
他の曲も筋少のトロ～ンとした感じで好きです
あとジャケットが高橋葉介ってのも重要ですね
「夢幻紳士・怪奇編」「仮面少年」は必読ですよ、うん

癒されるよ

どこまで行っても光の見えない曲調が素晴らしい
盛り上がる所もわざとらしくなくて良い

結局、これが一番好きなのかもなあ

いかにもカッコ良い曲に厭世観のある歌詞、そして上質なソロに完全に惹かれた高2の冬。

筋少の歪みは、傷つきやすい純粋さから。

どーせーゆうねん、ほど悲痛です

ヘヴィで歌詞も鬱々としてて大好きな曲

最初ベスト聴いた時に、この曲気に入って筋少にはまった

筋少のポップな曲は本当に質が高い

「薄桃色の肉の檻」がなんか衝撃だった

演奏も歌も仏陀Lよりこっちのほうがいい、歌詞いいなあ
「よいしょ!よいしょ!よいしょ!鬼!」はいつ聴いても迫力がある

謎めいてて、いかがわしくて・・・・良すぎる!

孤島の鬼でキチガイ地獄外道祭文な曲。でもなんか楽しい。

このチープな音の方がこの曲に合ってると思う
結構良い人だったから、の所のピアノが興奮する
初期の釈迦(「地獄のアンテナ売り～」のやつ)も凄くいい

それでも世界はなくならない・・・・

物凄さが伝わりにくい物凄さ・・・・・わかりにくいですね

和むなあ～「もふもふと～うむむと考える」の所すごい好き

音楽を聴くという行為は一つの現実逃避だと思うがこの曲ではモロに現実を叩きつけられる。
あまりにリアルすぎる思春期の被害妄想、閉塞。正直このストレートな曲には驚いた。
本当に若々しく病んだ歌詞。山田花子の漫画を読んでるような気分になる。
しかし、暗い歌詞にはポップな曲、の伝統に則り聴きやすい曲に仕上がってます。

「友達はいないから 痩せた子猫の絵をかく」

生まれ変わってもう一度会おうね、のセリフとギターが凄く合ってる。Bメロが特にいい。

前はあんまり好きじゃなかったけど
改めて聞くと、爽やかさが逆に切なくていいですね

なんか甘酸っぱい気持ちになれます・・・よね・・?

ラストに子供のコーラスが入るのは
何か考えさせられる物がある

PVの少年(少女?)の印象が凄い強かった

黒くていいです
メロディーも悲しくていい

月影の冷たさ、がこんなにも感じ取れる曲は無い。
詞だけでも凄いのに、曲の雰囲気もそれにピタリと当てはまっている。
特に「ヒトデのスープ」のなんて蠱惑的なことか。
醜さも美しさも、月の光の中では月の光なんだろう。

これはこれで凄い名曲だと思うんですが

この意図的な、本格に頭のおかしい雰囲気たまらない

人間椅子と共演した場合、必ず演るのです。
重くていいんだな、それが。