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野崎さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 151-200
WARPIG-Warpig-Melody With Balls
WARPIG-Warpig-Tough Nuts
QUATERMASS-Quatermass-Make Up Your Mind
QUATERMASS-Quatermass
WRITING ON THE WALL-The Power of the Picts-Lucifer Corpus
WRITING ON THE WALL-The Power of the Picts-Child on a Crossing
WRITING ON THE WALL-The Power of the Picts
WRITING ON THE WALL-The Power of the Picts-Mrs. Coopers Pie
WRITING ON THE WALL-The Power of the Picts-Bogeyman
WRITING ON THE WALL-The Power of the Picts-Hill of Dreams
WRITING ON THE WALL-The Power of the Picts-Shadow of Man
WRITING ON THE WALL-The Power of the Picts-Aries
芸能山城組-恐山/銅之剣舞
裸のラリーズ-Live 1972
PANTERA-Cowboys From Hell-Message in Blood
PROCOL HARUM-Grand Hotel-Fires (Which Burnt Brightly)
AGITATION FREE
THE WHO-Tommy-Tommy’s Holiday Camp
THE WHO-Tommy-Eyesight to the Blind (The Hawker)
MEGADETH-Youthanasia-Train of Consequences
FREE-Free at Last-Child
EMERSON, LAKE & PALMER-Emerson, Lake & Palmer-The Barbarian
EMERSON, LAKE & PALMER-Tarkus-The Only Way
EMERSON, LAKE & PALMER-Tarkus-A Time and a Place
EMERSON, LAKE & PALMER-Tarkus-Tarkus
EMERSON, LAKE & PALMER-Brain Salad Surgery-Benny the Bouncer
ATOMIC ROOSTER-In Hearing Of-Black Snake
DIO-Holy Diver-Stand Up and Shout
FIGHT-War of Words-War of Words
ELIAS HULK-Unchained
ELIAS HULK-Unchained-Yesterday's Trip
ELIAS HULK-Unchained-Free
ELIAS HULK-Unchained-We Can Fly
ELIAS HULK-Unchained-Been Around Too Long
ELIAS HULK-Unchained-Nightmare
OZZY OSBOURNE-The Ozzman Cometh-Walk on Water
POSSESSED-Seven Churches-Satan's Curse
POSSESSED-Seven Churches-Fallen Angel
JUMBO-Vietato ai minori di 18 anni?-Via Larga
JUMBO-Vietato ai minori di 18 anni?-Vangelo?
JUMBO-Vietato ai minori di 18 anni?-Gil
JUMBO-Vietato ai minori di 18 anni?-Come vorrei essere uguale a te
JUMBO-Vietato ai minori di 18 anni?-Specchio
JUMBO-DNA-È brutto sentirsi vecchi
JUMBO
JUMBO-DNA-Hai visto...
JUMBO-DNA-Suite per il Sig. K: Sta accadendo qualcosa dentro me / Ed ora corri / Dio è
SCORPIONS-Tokyo Tapes-Fly to the Rainbow
井上陽水-最後のニュース-最後のニュース
BLUES CREATION-Carmen Maki - Blues Creation-Understand
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WARPIG-Warpig-Melody With Balls ★★★ (2006-12-23 14:29:55)

公式サイトでは、前曲Tough Nutsと合わせて一曲扱いになってます。
前のズリズリから一転、走り出します。
けど、速さは殆んど感じず相変わらず不吉な雰囲気のまま。

WARPIG-Warpig-Tough Nuts ★★★ (2006-12-23 14:24:15)

オカルティックなキーボードに誘われて
ウラミツラミの悪業ドロドロ情念ヘヴィ・ロック。
これ聴かずして何を聴く、です。

QUATERMASS-Quatermass-Make Up Your Mind ★★★ (2006-12-21 20:41:18)

この曲の中盤は、本アルバム最大の見せ場だと思ってます。

QUATERMASS-Quatermass ★★ (2006-12-21 20:37:00)

このアルバムの好きなところは、オルガンよりも
ゴツゴツ逞しいドラムとベースです。ヘヴィ・ロック。

WRITING ON THE WALL-The Power of the Picts-Lucifer Corpus ★★★ (2006-12-21 20:28:21)

これもボーナス。そして名曲。程よい暗さ、切なさ、男らしさ。
中盤の薄暗いオルガン・ソロは絶品。
暑苦しいエンディングを締める冷たいオルガンも素晴らしい。最高。

WRITING ON THE WALL-The Power of the Picts-Child on a Crossing ★★★ (2006-12-21 20:22:54)

シングル曲のボーナストラック。
コンパクトだけど、かなり良いです。
しかしフェードアウト!ああ勿体無い。

WRITING ON THE WALL-The Power of the Picts ★★ (2006-12-21 20:20:00)

オルガン・ロックの69年唯一作。とよく紹介されてますが
確かにオルガン弾きまくりですが、そこまで主役って感じじゃないです。と言うか皆巧い。
ちなみに購入理由は「ドクロのジャケがカッコいいからっ!」じゃなく
ネットのレビューを読み「"カビ臭い"かあ。ヘヘヘ・・」です。(変態野郎め)
でもあんまりアンダーグラウンドな感じはしないですね。巧いからか。

WRITING ON THE WALL-The Power of the Picts-Mrs. Coopers Pie ★★★ (2006-12-21 20:12:51)

オルガン主体の曲なんですが、途中でちょっとだけ出てくる
ギターのヘヴィなリフがなかなかカッコいいと思うんです。

WRITING ON THE WALL-The Power of the Picts-Bogeyman ★★★ (2006-12-21 20:07:57)

この曲でも冒頭アコーディオンみたいな音。
村祭りのような、サーカスのような、チンドンのような、何だか変に楽しげ。
でもそれはイントロだけで、ぬたっとした重いリフでノタノタと。
鼻づまりなチェンバロ(クラビネットって言うらしい)も合ってる。
リフだけじゃなしに、不安なコーラス、奇声の叫びも更に嬉しい。名曲です。

WRITING ON THE WALL-The Power of the Picts-Hill of Dreams ★★ (2006-12-21 20:01:37)

キャッチーに哀愁。
アコーディオンみたいな音(この楽器何だろ?)の使い方が上手い。
その後、すぐさまギターソロへの展開も良いし。

WRITING ON THE WALL-The Power of the Picts-Shadow of Man ★★★ (2006-12-21 19:52:38)

最早この時期のロック界ではおなじみ?の、ホルスト「火星」で始まります。
しっとりとした感触がするメロディなのにも関わらず
熱気を放って迫って来る曲調がやたらカッコいい。名曲。
ギターソロがまた粘っこいんですよ。

WRITING ON THE WALL-The Power of the Picts-Aries ★★★ (2006-12-21 19:40:59)

メタリックなリフで重く疾走する、首振り必至の名曲。
でも合間に不気味な音と歌を挟んだりして素直に頭振りっぱなしは無理。
でも、そこから元に戻る時の暗いオルガンが気持ち良いんだな。
ついでに言うと、戻ってからのリフの上を滝のように迸るのも最高。
あと、その合間のパートで「FIRE!」って多分叫んでるんですが
高音でのその奇声は、やっぱりアーサー・ブラウンを意識してるんだろうか。

芸能山城組-恐山/銅之剣舞 ★★ (2006-12-21 18:53:00)

ぶっちゃけAKIRAを見た事が無いので、芸能山城組って存在を全く知らぬまま
つい「恐山」の単語にフラフラフラと誘われ買ってみれば
これが意外や当たりだったという話です。いやー良かった良かった。

裸のラリーズ-Live 1972 ★★ (2006-12-16 15:13:00)

いやー轟音ですね、ヘヴィですね、グチョグチョですね、ロックですね。
これは聴かないとね。

PANTERA-Cowboys From Hell-Message in Blood ★★★ (2006-12-13 03:57:50)

これと、サバスのBLACK MOONのリフを聴く度「吸血鬼っぽい」と感じる。
「魔人ドラキュラ」でベラ・ルゴシが女性をマントで覆うシーンが浮かぶんだな。

PROCOL HARUM-Grand Hotel-Fires (Which Burnt Brightly) ★★★ (2006-12-08 17:14:12)

悲しくある事だけに全てを注いだ曲。
歌詞は分からないけど聞こえる声は、なんて可憐だろう。

AGITATION FREE ★★ (2006-12-07 21:04:00)

2007年来日って・・・すげえな。

THE WHO-Tommy-Tommy’s Holiday Camp ★★★ (2006-12-07 20:14:48)

もし60、70年代ハードロックの、アンダーグラウンドな曲ばかりを集めた
編集盤を作るとしたら「THE WHO」というメジャーな存在ではあるが
この曲で一曲目を飾ってみたい。

THE WHO-Tommy-Eyesight to the Blind (The Hawker) ★★★ (2006-12-07 20:10:31)

まずドラムの重さが、とんでもない。
次にエレキとアコギのギターによる、まるでチェンバロの儚い響き。
そして極め付けにギターソロ。短いソロだが、最高にイカす。
よって名曲。

MEGADETH-Youthanasia-Train of Consequences ★★★ (2006-12-07 01:21:28)

最初に気に入った曲がこれです。
後追いですが、殆んどのアルバムを聴き終えた今でも
やっぱり好きな曲ですね。

FREE-Free at Last-Child ★★★ (2006-12-07 00:35:18)

アコギとピアノがメインのアコースティックな曲だから
エレキギターの泣きが一層目立つ。
曲調はプログレ、と呼んでもいいくらい幻想的なものがあります。

EMERSON, LAKE & PALMER-Emerson, Lake & Palmer-The Barbarian ★★★ (2006-12-07 00:22:30)

曲全体を聞く前から、冒頭のヘヴィな歪み音が耳に入った時点で
うわーこりゃ名曲だわ、とニヤニヤしてました。

EMERSON, LAKE & PALMER-Tarkus-The Only Way ★★ (2006-12-07 00:18:51)

個人的にレイクの声には、あまり思い入れは無いのだけれど
チャーチオルガンとの組み合わせでは、やはり荘厳と感じざるを得ない。
けど、好きなのは後半かな。

EMERSON, LAKE & PALMER-Tarkus-A Time and a Place ★★★ (2006-12-07 00:15:00)

殆んどって言うか、完璧ハードロックですよねコレ。

EMERSON, LAKE & PALMER-Tarkus-Tarkus ★★★ (2006-12-07 00:11:51)

頭の悪い(失礼)コンセプトを力の限りプレイしてます。
僕のツボはStones Of Yearsのヘヴィな哀愁から
Iconoclast冒頭の重戦車ドラムの乱打まで。ガクガク来ますね。
話はそれますが、同名のバンドがペルーに居たんですが
やっぱり、この曲から採ったんでしょうか?

EMERSON, LAKE & PALMER-Brain Salad Surgery-Benny the Bouncer (2006-12-04 14:59:14)

昔はオマケやん! ぐらいにしか思ってなかったけど
だみ声とロックンロール調の曲が軽快でいいですよね。

ATOMIC ROOSTER-In Hearing Of-Black Snake ★★★ (2006-11-30 20:10:44)

ヘヴィで強烈なリフで暴発 !
・・・なんて箇所は無く、延々と薄暗く演奏は続くが
蛍火に似た光を漏らすオルガンの悪魔的な音色は何よりも魅力。

DIO-Holy Diver-Stand Up and Shout ★★ (2006-11-28 20:21:32)

リアに傾けたピックアップの
ぺらぺらディストーションギターでの疾走が、なんとも爽やか。

FIGHT-War of Words-War of Words ★★★ (2006-11-28 02:26:33)

いやー、重いリフってのは頭の振りがいが有りますよねえ

ELIAS HULK-Unchained ★★ (2006-11-25 23:15:00)

70年の唯一作。イギリス。「凄まじいリズム隊」中毒の人は、真っ先に買って下さい。
あの有名な?ジャケとは別バージョンのジャケがあるんですが
そっちはステージでのメンバーの写真で、全員がうつむいて演奏。
ボーカルなんかステージの縁に座り込んで「こいつライブ終わるまで立つ気ないぞ・・・」ってくらい覇気がない。
プレイヤーから聴こえてくる、エコーのかかったサイケな歌声そのものの姿で嬉しいですね。

ELIAS HULK-Unchained-Yesterday's Trip ★★★ (2006-11-25 23:02:28)

プログレにチェックしてますが、「わずか3:55の間に展開しすぎ」という意味で付けてます。
曲調は暗さ無しの、硬派な男のハードロック。

ELIAS HULK-Unchained-Free ★★★ (2006-11-25 22:52:54)

この曲も叙情的な方の曲で、揺れるスライドギターが哀愁ただよってて良いんですね。
でもエコーかけた歌の薄暗さが、やっぱりアングラと言われる所以だなあ。

ELIAS HULK-Unchained-We Can Fly ★★★ (2006-11-25 22:44:01)

引きずるリフに、初期オジー系のへばりつく声で歌う。
けど、それはメインじゃなくてハイライトはベース、ドラムソロ。
このバンドの主導権は二人が握ってるんでしょうか。えらい迫力で迫ります。
ベースとドラムが残って、まずは叩きまくるドラムの上を
ひたすらヘヴィで硬いベースがうねり、今度はベースも抜け
筋肉質の逞しいドラムが気の済むまで続く。最高。

ELIAS HULK-Unchained-Been Around Too Long ★★★ (2006-11-25 22:33:22)

マイナー道まっしぐらの悪趣味ジャケのせいで「ヘヴィ&ダーティ」
って印象が強いと思いますが意外や、これなんか叙情的なメロディが染み渡る名曲。
ジャジーな演奏にしっとりしたギターソロが泣ける。
でも、楽器の音自体が重く濃いので、やっぱり爽やかには成りきれない。
そこがカッコいいんですが。

ELIAS HULK-Unchained-Nightmare ★★★ (2006-11-25 22:26:46)

曲調は典型的、ブルージーなハードロックなんですけど
ベースとドラムの重さだけで一気に名曲に成り上がった、と言っても過言じゃないです。
中盤の短めのドラム・ソロがエコーが効いてて、一層に不気味。

OZZY OSBOURNE-The Ozzman Cometh-Walk on Water ★★★ (2006-11-15 22:18:11)

良い曲です。
切ないパートのシンセのフルートが効いてます。
日本盤のみ収録。

POSSESSED-Seven Churches-Satan's Curse ★★★ (2006-11-12 23:20:48)

うん、凄いですよね。刻み方。
あんまりな勢いで走るんで曲が終わって、音が途切れる事に対して驚いてしまう。
「え! 終わるの!?」って。

POSSESSED-Seven Churches-Fallen Angel ★★★ (2006-11-12 23:14:56)

本人たちとしては鐘の部分の、突っ走らない演奏にストレスを感じたりするんだろうか。
とか思いながら聴いてます。

JUMBO-Vietato ai minori di 18 anni?-Via Larga ★★★ (2006-11-12 19:39:54)

この曲を一言で言い表せそうな便利な用語がありそうな気がするんですが
思い当たらないので「奇形だらけの見世物小屋の昼と夜」とします。
前半の暗くて汚いけど、なんだか暢気な様が好きです。中盤は間逆に切ない。
そこから野卑な感じになり、まさかの優雅なピアノへ移り、果てはヘヴィロックと混ざり合う。終わりは静かに。
演劇のような曲なんで、歌詞が是非知りたいなあ。

JUMBO-Vietato ai minori di 18 anni?-Vangelo? ★★★ (2006-11-12 19:25:17)

虚ろな鐘に歌、誰もいない街から聴こえるフルート、マーチドラム。最高のイントロ。
中盤の鐘の暗さ、と暑苦しい演奏に挟まれた一瞬の哀愁も美しい。
全編に渡って鍵盤の使い方が巧い。

JUMBO-Vietato ai minori di 18 anni?-Gil ★★ (2006-11-12 19:09:23)

メロトロンも導入の、サイケでスペーシーで不安定。
が、脳とろーんにはならず、動悸が激しくなるような緊張感。
破壊的なボーカルのせいもあるだろうけど、やっぱり緩い演奏はイタリア人には出来ないんだろうか。

JUMBO-Vietato ai minori di 18 anni?-Come vorrei essere uguale a te ★★★ (2006-11-12 18:51:17)

必殺の一曲目に続いて、こんなの聴かされたら寿命が心配になるわ・・・・
言葉で書くと「叙情のクラシカルなパートと暑苦しい演奏の対比」
なんですが、言葉じゃこの凄さは伝わらないです。

JUMBO-Vietato ai minori di 18 anni?-Specchio ★★★ (2006-11-12 18:40:18)

あんまり凄いものに対面すると、思わず笑ってしまうって事ありますよね。
それです・・・・・・・・・プログレファンだけの物にしとくのはロック界の損害でしかない。

JUMBO-DNA-È brutto sentirsi vecchi ★★★ (2006-11-12 18:07:36)

このイントロのオルガンの、か細い笛みたいな音がもう素晴らしいんですねー!
その音の表すように一度も暴発することなく、曲は美しく暮れゆきます・・・
後半で展開がありますが、それも激しさを求めるものではなく
あくまで奥ゆかしいテンポアップ。ここがまた良いんです。

JUMBO ★★ (2006-11-12 17:54:00)

静かな曲でもフェッラの声が入るだけで、つい「ヘヴィ」にチェックしたくなります。

JUMBO-DNA-Hai visto... ★★★ (2006-11-12 17:50:13)

逞しく重いベースとドラムのジャジーなリズムに、フルートとピアノの奇妙な調べ。
中盤からはダミ声による強烈な哀愁。そして唐突に終わるラスト。イタリア~。

JUMBO-DNA-Suite per il Sig. K: Sta accadendo qualcosa dentro me / Ed ora corri / Dio è ★★★ (2006-11-12 17:41:24)

20分の、熱気と叙情ごちゃ混ぜイタリアハイテンション大曲。
いやー圧倒的ダミ声ボーカルとヘヴィなギターが特に印象的です。
ギターはファズで、かなり歪んでて、しかも安っぽい歪みじゃなく太目の音。
あっという間に過ぎ去るタイプの曲です。「強引」が魔術を帯びるイタリアの奇跡。

SCORPIONS-Tokyo Tapes-Fly to the Rainbow ★★★ (2006-11-05 19:28:47)

後半におけるギターは、これぞジャーマン・ロック!のドロドロっぷり。
スタジオとは別物と考えましょう。

井上陽水-最後のニュース-最後のニュース ★★★ (2006-11-05 18:43:02)

深夜NHKに偶然これのライブが流れてて、やたら記憶に残りましたね。
歌詞が重要な曲だとは思いますが、それよりも
音も無く流れる静かな河のような歌い方が印象的。
井上陽水、これ以外は知らないんです。CDも持ってないし。テレビの記憶だけ・・・

BLUES CREATION-Carmen Maki - Blues Creation-Understand ★★★ (2006-11-05 16:19:38)

初めから終わりまで、とことんハードロック。
思わず息遣いが激しくなってくる事うけあい。


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