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ざっと通して聴いてみましたが、可もなく不可もなく。
彼の音楽の道を進んでいると言う意味で、期待通りの(予想通りの)一枚。
それにしても18曲という曲数の多さ・・・。
8曲目のバッハの小フーガが個人的に良いです。
最近、イングヴェイのギターの音を聴いていると、
ギターの音というよりむしろヴァイオリンを低くした音に近く感じます。
毎回思いますが、もう少し明るい曲も入れて欲しいです。
16、17曲目は比較的メロディーラインが伝わって来てメリハリがあります。
それにしても曲数が多すぎます。もう少しコンパクトにまとめてほしいです。
ファンとしてはやっぱり買ってしまいましたという一枚。

一言で言うと、気合の入る曲です。

酷評だろうが何だろうが、そこらのバンドじゃココまでのクオリティの作品なんて作れんでしょ。
全然すばらしい!!

とにかく凄いっ!
ライブで、ナマで、アレだけの聴衆の前で、
これだけのことが出来てしまうなんて・・・。
そこが良いんですよね。
音楽は本当は、一瞬の芸術ですから。
大昔はレコード(記録)することなんて無かったんだから。
・・・もう何年も前の高校時代の音楽の先生の受け売りなんですけどね。

途中オシャレなボサノバ風音楽がちょこッとだけ組み込まれていて、彼らの音楽の幅広さを感じさせられる一曲です。
そこがこの曲の聴き所だと思います。
一見最初から聴いているとそんな曲の展開になるとは思えないんですけど、4分目ぐらいから5分目ちょっとにかけての中間部が聴き所だと思います。
個人的にはそこがすっごく気に入ってます。

全体的に疾走しまくってますよね!
個人的にはちょっと哀愁がかった曲で疾走されると、ツボにはまります。
ギターもキーボードも聴かせてくれるし、文句なしって感じです。
しかしながら飛ばしまくってるなぁ～。息切れしそうです。
でも途中でバラードもあったりして、妙にそこでホッとします。(笑)
そしてそのバラード系の音楽が妙にアメリカンロック的な曲なので、不思議。
今後この疾走系音楽がどのように展開していくのか、ホント楽しみです!

フランスメタルって事で、どうなんだぁ～っと思いつつ(苦笑)聴いてみました。
良いです!心地よい疾走感と、哀愁をどっぷり含んだメロディアスな曲。
しかもギターも結構弾きまくりで、曲も良いし個人的に大好きですね。
今後の成長が凄く楽しみなバンドです。
VOは確かにちょっと癖がありますよね。単たるフランス語訛りの英語なんだろうか?
今後歌い続けることでもっともっと上手になることを期待しつつ、
フランス人が歌う英語はこういう発音になるのかぁ～?
なんて思いながら聴いたりして・・・。
個人的にはSONATA～よりはこっちの方が好みかな～。アルバム全体にある哀愁感が好きです。

前の曲に続いて要所要所でシャウトが効いていますね。
ギターソロもなかなか。
「HELLOWEEN」っぽいけど、ちょっと哀愁を濃くした感じの曲とか言ったら怒られるかしら?
でも個人的にはこういう曲は大好きですね!

この哀愁を含んだ感じ、そしてこの疾走感!
曲も結構耳に馴染みやすくて、個人的に大好きです。
中間部のギターソロも充分に聴かせてくれて、良いですね。
Voも結構上手(悪くはないけど・・・)だけど、
もっと曲数を重ねるともっともっと上手になりそうですよね。

これでもかって程に殆どの曲が突っ走ってますよね～。聴いていて気持ちいです。
バラードもあるにはありますけど、ちょっと不思議な米国系バラード。
全体的な印象としては、とにかく速いって言うことで、
それ以外の「何か」っていうものは、私的には特には感じられないです。
今後の課題でしょうかね～。(←リスナーのくせに偉そうなことは言えませんが・・・。)
そんな意味でも今後、このバンドがどんな風に展開していくのか、楽しみです!
しかしながらこのアルバムの疾走感は結構好きで、しばらくやみつきになりそうかも。

ちょっと最近のバンドも聴いてみようと
思って買ってみたんですけど、速いという凄いインパクト!
結構やりますね。今後の曲創りが、楽しみです。
なんという多国籍軍なんだ。(笑)

確かにこのアルバム、「EPICA」や「KARMA」に比べると
インパクトに欠けているような気がします。
悪くはないんでしょうが、やっぱりコレっていうものがないような感じで、
アルバム全体が流れてしまっているような気がします。
しかしながら、現在に至るまでの基盤となっているような音楽性は認められますよね。
そう思って聴いてみるとKAMEROTの成長が古い(←って言っても大昔ではないけど)、
ちょっと前のアルバムを聴くことで分かる・・・そんな一枚かな?

このアルバムは買いでしょう～!!買って損はないと少なくとも私は思います。
え～っと、上記のコメントにあるように、イングヴェイ氏のギタープレイがショボイなんてことはありえません!(笑)
3人3様のギタープレイが聴けて、「お得」な一枚。
ギタリストにも色んなタイプがあるものだなぁ～、何て感心させられました。
しかもみんな凄いっ!(←当たり前なんでしょうけどね。)
ライブでこれだけ出来るなんて、やっぱり凄いっ!!!

実はワタクシこのアルバムはちょっと苦手なんですけど、意外と人気があるんですね。
一曲目のインストは確かに雰囲気的にも良いんですけど、
2曲目でそれを裏切るかのようなぶっ飛び方のハイトーンボイスとあの音楽。(汗)
う～ん、でも後半の方はちょっと落ち着いていなくもないのでしょうが、
ちょっと私にはピンと来ないんですよね。やっぱりちょっと異色な感じがします。
このアルバムの良さが分かるには、私にはちょっと時間がかかりそう。
でもまぁ、毎回同じような「それ」とわかるような曲ばかりでもつまらなし、
こういうアルバムも必要なのかも知れないですね。
いつかこのアルバムの良さがわかる日が来るのかも・・・って、否定してるじゃん。(苦笑)
こんなことも出来るんだ～、っていう意味で納得の一票!!

全体的に落ち着いた感じのアルバム。
可もなく不可もなくって感じの曲だとは思うけど、お洒落なアルバムですね。
日頃違った西欧系もしくは北欧系のロックを聴きまくっていたりなんかすると、
こういった素朴でシンプルな米国ロックもなかなか良いなぁ～と思った一枚。
やっぱり本場、英語圏の方が歌うとVOはこんな感じになるんだな～。

ボーカルにも迫力があって良いのではないのでしょうか?
アメリカンロックを感じる。

イントロからのギターの音がなかな印象的。
やっぱりいつも聴いている曲とたまには違うジャンルを聴いてみるのも新鮮味があるのかも。
私的にはこの曲、ポップに聴こえます。

音的にはとってもシンプルで素朴な感じなんだけど、
その中に何ともいえない聴かせてくれる味があると思います。
アメリカンロックって感じ。ギターの音が印象的。

これだけクラシック系の楽器の音を多用しているとバンドも珍しいのでは?
なんて最近思うようになりました。
それとコーラスというよりは、合唱だよなぁ～って思います。(←褒めてるんです。)
そういった所がクラシカルな部分に拍車をかけてシンフォニックとまで言わせてしまうんでしょうね。
クラシック好きは聴いて損しないでしょう。というより、聴いてみるべき。

最高です。文句なしっ!ギターソロもよいです。
チェンバロのような音が使用されていている所も良いですね。
もっとたくさん使えば良いのに・・・。
でも、部分的にちょっとだけ使用するから、その部分にインパクトがあって美味しく感じられるのでしょうか?
全体的に流れるような曲の感じも良くて、何回聴いてもきっと飽きないです。

このインスト、私は結構好きだったりします。
クラシック系の音がたまらなく良いです。

このスピード感とマイナー調のイントロがたまらなく良いですね。
それと、やっぱりこれ系のクラシカルな曲風が個人的に結構好きだったりします。それとこの中間部の音楽からその後のギターソロが良かったりします。

イントロ部分が結構好きだったりします。
それと聴き取り易いサビの部分が良いですね。
全体的にはまぁまぁということで、☆2つですが、
ギターソロが結構良かったりもします・・・。

こちらもRAYとちょっと違った感じのなかなか良い曲が入っていると思います。
個人的にはRAYの方が好きな曲が多いですが・・・。

お得なボーナストラックだと思います。
曲の感じが、いつになく明るいです。でもやっぱりどことなくもの悲しい部分も含まれていたり・・・。

勢いもあって良い曲だと思います。
3曲目にきっちりこの曲で締めてる感じが良いですね。
この曲に限らず、曲の構成がしっかりしていると思います。
でも、このフェイドアウトはこれでよいんでしょうか???
っと思ってしまったのも事実・・・。

ちょっとした要所要所にエキゾチックな雰囲気を感じます。
しっとりと言うよりは、ガッチリとした固めた中にも、
繊細な部分があって個人的にはかなり気に入ってます。
特に最後のピアノの音が。

しっとりとした感じの曲。
ギターソロも聴かせてくれますが、
この何とも言えない雰囲気のある曲がたまらなく良いです。

この曲の出だしのイントロにエキゾチックな雰囲気を感じてしまうのは私だけでしょうか?
タイトル曲だけあって、(この曲に限らず)本当によい曲が多いです。
サビの部分もちょっともの悲しくて、メロディアスです。
う～ん、良い曲です。VOも表現力があるし上手。
要所要所にさりげなく使われている、ピアノ系の音も好きです。

やっぱり良い曲揃いですね!
アルバム買う前まではちょっと心配だったんですよねぇ～。
タイトルとか、なんかちょっと抵抗があったんです。
最近の一押しバンド発見!(笑)
全体的に哀愁を感じさせるような曲が多いです。
スピード感溢れる曲も含まれていてバランスも取れていると思います。
エキゾチックな曲もあり、飽きさせないアルバムです。
しかもVOもまたこれらの曲に合っていて、なかなか表現力もあると思います。
本当にメロディが綺麗です。上品なロック(←?)だなぁ～、なんて思ったりして・・・。
本当に良い曲、好みの曲が揃っています。

突き抜けた感じのパワフルな曲。
疾走感もあり、ノリノリの曲。
やっぱりインパクトのある曲の後だから見逃しがちなんでしょうか?

曲がとってもメロディアスで良いです。
コーラスも綺麗だし、クラシカルな音楽も良いし、
中間部のピアノ系の音も綺麗。
ギターソロも適度に聴かせてくれます。
何より曲が良い。VOも良いです。文句なしっ!(笑)

このアルバム、バラードが多かったような記憶があります。(←最近あまり聴いてないんで・・・。)
全体に大人の雰囲気をかもし出しているアルバムだと思います。
それにしても色んなタイプの曲をやってますね～、 B'Zって。

TUBEの音楽って、ヒット曲ぐらいしか知りませんけど、
ラテンを感じる音楽だと思います。

>せーらさん
し、失礼しました。そうでしたね!(笑)
やっぱり世をしのぶ仮の姿では、まずいですね。

出だしが少しエキゾティックな感じで不思議な魅力のある音楽です。
中間部サビの部分が少し明るく盛り上がって、マイナー調で締めているところがなかなか気に入っています。
その後に来るギターソロもちょっとエキゾティックで良いと思います。

まず一言、彼らは米国人で良いんですよね・・・?(笑)
アメリカ人にも、こういったの曲が創れるんだ～、と感心させられた一枚です。
全体的に哀愁を含んだ感じの曲で、アメリカンロックを感じさせない不思議な魅力のある音楽です。
私的にはもう少し明るい曲でも含まれていても良いのでは～、と思ったのですが、
なかなか凝ったアルバムだなぁ～と思いました。
途中で小鳥の声のような音楽がある所なんかが・・・。

出だしの音楽からしてカッコイイです。耳から音が離れません。
VOの声もまたこのちょっともの悲しい曲に合っていると思います。
曲の構成もメリハリが付いていて良いと思います。
コーラスも綺麗!最後のピアノ系(?)の音が好きです。

全曲インストだったような気がします。(汗)しかもどちらかというと、オシャレな感じの。
ドラム好き、ベース好きな人、もしくは行っている人は、是非買ってみてください。
それと、かなり長いインストに耐えたれる人・・・。(苦笑)
確かにクオリティは高いのかもしれないんでしょうが、私みたいな者には、宝の持ちぐされの一枚。

なかなか聴きやすい曲、古い曲なんかも入っていて良いですね。
ポップな感じな曲も入ってます。
今からB'Zを全部集めるつもりはないし、無理そうだし(笑)、
そんな自分には向いているアルバムかも・・・。

この曲に誰も入れていないのが、ちょっと不思議だったんですけど、皆さんあまり好みじゃないんでしょ～か?
もの悲しさの中にも爽やかさ(?)が含まれていて、なかなか名曲だと思います。
私的にはラルクの曲の中では5本の指に入ります。

2枚組みで「アーク」と一緒に買いました。
私もどちらかと言うと、こちらの方が好きなアルバムですね。
ラルクの作る曲が好きです。因みに破滅的な歌詞なんかも、かなり個性的で気に入っています。
「HONEY」は哀愁を含んだ爽やかさ(?)が上手く表現されていて好きです。

アコースティックギターの音が印象的な曲。
曲の感じも、イングヴェイの場合は殆ど曲調がマイナー系だけど
この曲も例外ではなく、もの悲しい雰囲気があります。
決して派手な曲ではないけれど、しっとりとした良い曲です。
後半の部分は、後から出したアルバム、ギターの為のコンチェルトにも使われていて印象的。

意外と票が少ないですね。
久々に聴きなおしてみていたんですが、う～ん、なかなか丁寧な(?)曲作りをしていて良いと思うんですが。
ギラギラした派手さは、少ないとは思いますが。

T-BOLAN、私も実はアルバムを集めた者なんですが、
今彼らは一体何をしているのでしょ～か???素朴な疑問・・・。

コレは良いっ!久々にアルバムを聴きかえしてみたんですけど、
出だしからのスピード溢れる音楽、曲も良いです。
ギターも良いし、曲も良いです。歌も良い。

透き通るような音楽とスピード感が印象的な曲。
雪の結晶をイメージさせるような曲。(←綺麗な曲ですっていう意味です。)

この曲に限らず、比較的クリアな音で収められているアルバムですけすが、疾走感のある曲とキレイな音、しかしながら個人的に何か物足りないなぁ～、って思ってしまいます。
単に好みの問題かもしれませんが、もう少しグィ～ンっていう歪んだ音が欲しい気もしないでもないです。
しかしながら、このクリアな音とメロディアスな音楽は確かに彼らの音ですね。

パワフルがかったバラードは、聴いていて気持ちが良いです。

これは良いっ!
やるんだったらこのくらいパワフルにやって欲しいです。
まだまだ弱い気もしなくもないですが。
いかにも北欧系メタルって感じのギターソロが好きです。曲もキレイですね。