・SENTENCED-The Cold White Light-Brief Is the Light

・SENTENCED-Love & Death-The Trooper

・AMORPHIS-Elegy-Relief

・TESTAMENT-First Strike Still Deadly-First Strike is Deadly

・AXEL RUDI PELL-The Masquerade Ball-Earls of Black

・HIM-Dark Light-Rip Out the Wings of a Butterfly

・HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part II-Eagle Fly Free

・WEATHER REPORT-Heavy Weather-A Remark You Made

・HIM-Love Metal-The Funeral Of Hearts

・TOTO-Falling in Between-Let It Go

・ARCH ENEMY-Rise of the Tyrant-The Day You Died

・B'Z-ACTION-BUDDY

・TOTO-The Seventh One-These Chains

・DREAM THEATER-Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory-Act II: Scene Eight: The Spirit Carries On

・ARCH ENEMY-Doomsday Machine-Nemesis

・B'Z-IN THE LIFE-ALONE

・TYKETTO-Don't Come Easy-Wings

・PRAYING MANTIS-Only the Children Cry-Only the Children Cry

・WEATHER REPORT-Heavy Weather-Birdland

・METALLICA-Master of Puppets-Master of Puppets

・HARDLINE-Double Eclipse-LOVE LEADS THE WAY

・ARCH ENEMY-Black Earth-Fields of Desolation

・HEAVENLY-Sign of the Winner-The World Will Be Better

・STEELHEART-Steelheart-She's Gone (Lady)

・B'Z-シングル表題曲 / 2nd Beat / 3rd Beat / その他アルバム未収録曲-MVP

・STRATOVARIUS-Episode-Father Time

・STRATOVARIUS-Fourth Dimension-Against the Wind

・TOKYO BLADE-Night of the Blade-Warrior of the Rising Sun

・EDGUY-Rocket Ride

・AT VANCE-The Evil in You-Angel of the Dark

・NOCTURNAL RITES-New World Messiah-Avalon

・B'Z-BREAK THROUGH-BREAK THROUGH

・B'Z-BREAK THROUGH-BOYS IN TOWN

・B'Z-The Ballads 〜Love & B’z〜-ONE

・LAST AUTUMN'S DREAM-Winter In Paradise-Love To Go

・TOKYO BLADE-Night of the Blade-Night of the Blade

・WHITESNAKE-Restless Heart-Don't Fade Away

・VANDENBERG-Heading for a Storm-Waiting for the Night

・BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Die Young

・POISON-Open Up and Say... Ahh!-Fallen Angel

・CRYSTAL BLUE-Detour-Back on Track

・SEPULTURA-Roots-Ratamahatta

・QUIET RIOT-Metal Health-Cum on Feel the Noize

・HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys: The Legacy-Silent Rain

・MEGADETH-The World Needs a Hero-Dread and the Fugitive Mind

・MR. BIG-Big, Bigger, Biggest! The Best of Mr. Big!-Not One Night

・MR. BIG-Actual Size-Suffocation

・CACOPHONY-Speed Metal Symphony-Concerto

・SEPULTURA-Roots-Dictatorshit

・SEPULTURA-Roots-Roots Bloody Roots

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わかってますよ。
皆さん、"Make the most out of your day for ..."の歌唱がタマらんのですよね。
自分もそうです。
あ、もちろん他のところもタマりません。

かっこいい爆速カバー
でも、少し速くし過ぎたかも

熱血刑事ドラマで流れてきそうなかっこいいメロディのインストナンバー。
哀愁もあってハマる。

イントロのドラムに続く勢いのあるザクザクリフでテンション上がりまくり、待ってましたの劇メロソロ。
わかっててもゾクゾクしてしまうあの瞬間を味わいたくて何度も繰り返し聴いてしまいます。

ブリッジ～コーラスの疾走哀メロ度はかなりのもので、ジョニーの高音ハスキーVoがマッチしています。
ギターソロも無理せずに、曲に合わせてメロ、泣き重視になっていてgood!

メランコリックなリフでイントロからHIMの世界観に引き込まれます。
この聴き易い哀愁メロディは流石。

Helloweenと言えば、ジャーマンメタルと言えばやっぱりこの曲が真っ先に思い浮かびます。
今聴いてもかっこいいと思うし、このメロディ、スピード感とキスクの声の融合は奇跡かと。
ところで間違って違うアルバムで発言しちゃったら、本来発言したかった方のアルバムの発言リンクから「修正」で発言し直せば書き込みが移動出来た気がしなくもない。どうだったかな・・・?

『8:30』収録分を好んで聴きますが、Wayne Shorterさんの奏でる音色の色気に果てそうになる。
繊細な音からバンドの緊張感や息遣いがひしひしと伝わってくるのですが、聴き手が得られる心地よさは尋常じゃねぇですよ。

儚げな鬱メロディですがとても聴き易く、何故だか胸が熱くなってくる。
Ville Valoの、無感情の様で色気と情熱を含んだ声が曲の魅力を引き上げてますね。
ところでこの曲のPVはヤバい。
なんというか・・・・・・・・・・・・・・・・あぁ、ヴィレ様・・・

ファンキーなノリとインスト部のフュージョン風なグルーヴがかっこいい。
後半のキメフレーズのユニゾンにはしびれます。

奏でられる全てのギターメロディが悉く切ない。。。
ギターソロの前半⇒後半になるトコロが堪らない。

これはかっこいいですね～。
元の方を聴いたこと無いのでわからないですが、昔のB'zならブラスとか入れそうなメロディですね。
ってか曲順おかしいですよ、TAK。。。

ジェフ・ポーカロのシャッフルとスティーブ・ルカサーの声が非常に心地良い。
ジワジワとキます。渋いっ!

歌詞もメロディも感動モノの最高のバラード。
発売日に初めて聴いた瞬間から自分の中でDTのNo.1ソングになりました。
ギターソロから後半の盛り上がりは何度聴いてもグッときます。DVD版もぜひ!

この曲聴くまで、デスもメロスピもイケるのにメロデスはダメでした。
「デス声にメロディって…気持ち悪い…」てな具合に。
でもこの哀愁のギターメロディを聴かされたら…どうしようもないですね。

まぁ今更騒がなくてもパクリってのは当の昔に皆知っていて。
英詞のコーラス→ジャジャジャジャジャジャーン♪がやっぱり最高。ラストもコーラスで終わるとこも良い。
ベスト盤では端折られていて残念・・・・

爽快極まりないアメリカンHR。
晴れた日のドライブに聴くと最高に気持ち良い、大好きな曲です。

哀愁たっぷりのメロディアスハードロック。
イントロでのツインGのハーモニー、サビでのコーラスなんかを聴くとPraying Mantisの魅力が感じられます。

ポップでリズミカルでわかりやすいメロディ、だけどかっこいい曲。
Wayne Shorterさんのノリのいいサックスを聴いてるとウキウキしてきます。

Metallicaと言えばやっぱりこの曲でしょう。
ダウンピッキングで繰り出される、耳から離れないメインリフと「Master!Master!」のかっこよさは随一!

アルバムの中でも別格に大好きなボーナストラック。
エッヂの効いたサウンドとゆったり盛り上がるメロディラインがVoと非常にマッチしていて、爽快に聴けます。

悲哀に満ちたJohan LiivaのVoと扇情的ギターフレーズ(特にコーラス前)が強烈。
"I don't know! I don't know!!"はちょっとした衝撃でした。

これぞクサメタルってカンジのクサメロ満載。何となく耽美な世界が味わえます。
ただ、個人的に4:35辺りから一分間くらい延々と続くリフレインは鬱陶しかった。

ピアノ→静寂→ギターがギャーーン!・・・って完全に泣かせにきてますね。
曲も良いし、Mike Matijevicの力強くも繊細なハイトーンボイスには感動するはず!

独特の浮遊感みたいなものがちょっとおもしろいですね。
サビのメロディとか良いとおもいますが「ふぅわっふぅわっ」がいまいち受け付けない・・・

EPISODEのっけから一発KOモノのStratovariusを代表する疾走曲。
ヘヴィなリフや力強いドラムと北欧的なメロディ、透明感のある小ティモのVoとのバランスが絶妙です。
ライブ版ではさらに疾走感が増していてカッコいいです。Stratovariusと言えばやっぱりコレ!

当時新加入のTimo Kotipeltoの声を生かしたポジティブな感じのメロディが気持ちいい疾走曲。
Stratovariusのようなバンドが好きな方なら気に入ると思うんですが、意外に低いトコにありますね。。

サムライやべぇ。サムライは予知能力を持っていて過去も未来も知り尽くしているのだとか。先見の目の事かな?
それはいいとして、ラフなサウンドの中に一際輝く哀愁のツインGメロディが非常にカッコいいです。

前作であれ程の名盤を作って、次作がこの出来で終わったと言われるとは、Edguy流石ですな(?)。
確かに前作の流れを期待していた方には、らしい曲もあるにしても、相当な肩透かしだったでしょう。
今作ではミドルテンポの曲が多く、これまでや前作を聴いた方にとっての"Edguyらしさ"というものがありません。
しかし、メロハーとも言える楽曲群はヴァラエティに富んでいて、其々大衆にアピール出来る位キャッチーです。
そりゃ、「名盤!!」とか言える作品では無いと思いますし、前作の方がインパクトありますが、良質HRの詰まった良盤かと。
ただ、この若さにしては勢いやパワフルさ・新鮮さが無く、ただやけに軽～いのも事実。
この年齢で貫禄出しすぎじゃないですか・・・・・・・・・ジャケッt・・・・

イントロの荘厳な雰囲気からバンドサウンドになって徐々に疾走していく感じが何故かやけに気に入りました。
全体的にダークな雰囲気で、Oliverが歌うサビのメロディはかなりかっこいいです。

メロスピ好きな方ならほぼ気に入りそうな明るい感じの疾走曲。
ハスキー且つパワフルなJonny LindqvistのVoが非常にかっこいいです。

イントロとアウトロのギターフレーズがカッコ良くて好きでした。
一歩前に出る勇気をくれる歌詞ですが、自分で歌おうとするとサビがごっちゃになって歌えない・・・

高校時代の一時期、やけにハマってたことがありました、この曲。
ラスト付近のコーラスが好きです。「未知のBig Townでぇ～」の辺りとか。

やっぱりバラードはオーソドックスな作りの方が普遍的な支持を得ますね。メロディも映えますし。
「また会いましょう いつかどこかで 忘れるわけないだろう」、何気ない言葉が染みます・・・

「冬に聴きたいメロハー」第一位確定。
イントロのピアノから泣きのギターが聴こえるところで既にジーンときてしまいます。
Mikaelの声をバッチリ生かせる極上泣きメロ満載でもう、堪りませんね、コレ。

NWOBHM臭漂いまくりの疾走メタル。
緊迫感のある、攻撃的なサウンドでラフに突っ走る様がかっこいいです。

穏やか～なメロディと渋～く歌い上げるCoverdaleの歌唱が非常に魅力的。
落ち着いてじっくりゆっくり聴いていきたい名バラードですよ。

クラシカルでキレイなイントロで和んだら後は全力疾走しながら泣きまくりです。
ハードなサウンドとアルペジオの絡みが非常にGood!!

Geezer Butlerの疾走するベースの異常なカッコ良さに痺れ、
Ronnie James Dioの「Die Young!」連発シャウトで失神寸前。

イントロからの軽快なギターサウンドが心地良い!
聴いてるとすっごいワクワクしてきますね。

いや～、Thomasさん本当に素敵ですね!この透明感のあるクリーンヴォイス・・・本職がKeyなんてもったいない。
曲は柔らかく爽やかでキャッチーなサビメロやKeyのキラキラ感、Voの伸びる声が非常に心地良く、とっても癒されます。

民族ヘヴィ・ロック?これはもはや新ジャンル。
民族楽器のパーカッシヴはリズム・音色とヘヴィメタルを融合した唯一無二のサウンドが心地良く別世界に連れて行ってくれます。

LAメタルブームの火付け役となった大ヒット大衆メタル。
突き抜ける様な爽快感と躍動感溢れるサウンドは聴いてて非常に楽しいですね。

どこかで聴いたことある様なリフと哀愁のメロディが耳に残る疾走曲。
良い曲だけど、こんなシリアスな歌詞のジャーマンメタルはなんか嫌だ。

大佐の語りVoが渋い!特に最初の"introduce"の「デュ」のタメとアクセントが!
リフもカッコいいし、Al Pitrelliのメロディアスかつ泣き満載のGソロはMegadethでの彼の一番の仕事でしょう。

Mr.Bigらしい、良い雰囲気を醸し出す名バラード。
サビメロが最高に良く、歌詞がこれまた切ねぇです。

EricとRichieが交互にリードボーカルを歌うPat作のファンキーでクールな曲。
Actual Sizeの中ではBillyが一番"らしい"プレイをしているし、自分は一番好きです。

カッコいいクラシカルフレーズ満載のテクニカルインスト。
メロディアスで、このバンドにしてはアクが少なくて聴き易いです。

今アルバム随一の疾走曲。もはやスラッシュではないですがそれでもカッコいいです。
一分半にも満たない怒涛の爆走感は本当にアッと言う間に終わってしまう感じ。こういうシメも良いですね。(Little Wood-Music除く)

このズシズシくるヘヴィなサウンドが耳に心地良い!
Max Cavaleraの魂の咆哮はイカついけれどとても心に染みます。