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中国拳法を修行する屈強な漢達が正拳を突きながらあげる掛け声のようなコーラス

メロディックスピードメタルという表現がぴったりの曲。
後のUDOに通ずるものがある

イントロからしてもうメロメロです・・・
後半になるにつれて激しさをますスティーブンのボーカルと
2人のギターのせめぎ合いに悶絶。

アメリカンロックのお手本、永遠に語り継がれる曲

ライブのセットリストで新しめの曲の間なんかにこの曲を挟まれた日には嬉しい不意打ちにあった気分

終盤からエンディングへの持っていき方がこの方たちにしかできない。
スティーブンのシャウトとジョーのギターソロ!

ジョーのギターが大活躍!ギターソロ以外のパートも実に味のあるプレイを披露してる。
スティーブンのボーカルも格別だがこの曲のまったりといい雰囲気を演出しているのはジョーの貢献によるものが大きい。

大仰なアレンジが非常に良くマッチして曲を盛り上げ、聴いてるうちに自然と胸が熱くなる。
終盤で一瞬ブレイクするところなんか涙がこぼれそうになる。
その後のハーモニカやジョーのギターも最高!

民俗音楽調の雰囲気も漂わせつつ最高にファンキー!

ジョーイの刻む大地のようなリズムからスティーブンが切々と歌い上げ、そのまま切れ味鋭くコーラスへ

最後に一転して装飾を取り払った素のエアロスミス
で落ち着かせてくれるこの曲を持ってくるところかまた心憎い

ゴージャスなアルバムの方向性を決定付けるような1曲目。
スティーブンのシャウトはとても自分の親父と同じ年齢とは思えない。

バンドの演奏が入り込む余地のない完璧な作りが果たして良いのか悪いのか。
一つの曲として見た場合は当然良いと言わざるをえないが。

落ち着いたムードの素敵な曲

こういうのも全然アリ!
器用な歌い方する人だなぁ

エアロスミス王道バラード。
なんだか「Hole In My Soul」の二番煎じっぽい気もするが。

ラップと見せかけてサビでのハジケっぷりが素敵

サビが妙に頭に残る

アルバム中昔のエアロに一番近くないですか?
うれしいボーナストラック

エアロの映像を生で見たのはこの曲が初めて。
あまりのキャッチーさにテレビに食い入ってしまった。

語りかけるようなAメロから感動的なブリッジ～壮大なコーラスパートへ。
完璧な流れで構成された名曲!

もともとメジャーな彼らを超メジャー級まで押し上げたこの曲。
もうほとんどスティーブン・タイラーのソロのようなものだが、
彼の絶唱と大仰なストリングスアレンジにまんまと感動させられてしまう。

近年のエアロのバラードのようにえげつないアレンジではなく、
さりげなく曲の良さを引き立てるアレンジに好感が持てる。
だが例えどっちに転んだとしても、もともと曲が良いので結果は素晴らしいものが出来上がるのだが。

エアロらしいロックンロール、パーティロック風味。

リズミカルでダンサブル

独特の浮遊感があってなんとなく癒される

ジョーとブラッドのギターの掛け合いが非情にいい味を出してる

スティーブンの多彩なシャウトがノリノリの曲を一層盛り立ててくれる

なかなかお洒落な曲で、こういうのもエアロの得意分野だと思う。

ライブでの後半のスティーブンのアドリブは神ですね。
歌が上手い人は他にもいるが、こういう味のある歌い方は
練習してもそうそうできるもんじゃない、天性のものです。

稀代のボーカリストと稀代のギタリストの名演!
ロックの歴史に燦然と輝く曲だと思う

終盤の曲の終わらせ方が一筋縄では行かないっすね

胸が締め付けられるスティーブンの歌唱

この頃のエアロは本当に味のあるギターを弾いてくれます

同じく「ラーラーラーラーラー」が好きで聴きまくった

邪道にもTESTAMENTのカバーバージョンから入ったんですが
いい曲はどんなアレンジされてもいい!

エアロがこの手の曲作ってカッコよくならないわけがない!

スティーブン独特のヴィブラート
「ぷり～゛～゛～゛～゛ず」

聴けば聴くほどいい曲!
Aメロからコーラスにいたる部分の高揚感が素晴らしい

さんま御殿などで有名なため聴けばわかる人は多いはず。
とってもファンキー

トリッキーなギターが終始忙しく暴れまわる。
アルバム中唯一グラハムの絶唱にヴァイのギターが負けてない。

独特のギターの音色に聴き入っているうちに終わってしまう;
もっと5分くらいに発展させてこのアルバムの決定版的インスト曲にしてほしかった。

息をするのを忘れてるんじゃないのか?ってなグラハムのボーカルがド迫力。

グラハムの声ってどこまで伸びるのかしら。
にしてもヴァイが出てこなさすぎ

ギターソロが終わって一瞬穏やかになるところがいい箸休めになってると思う

「Try to see this misery～」以降の疾走しながらもキャッチーな
ハロウィンにも通ずるコーラスパートから一転してインディア風のメロディ、
しまいにゃパガニーニのフレーズまで飛び出す起伏の激しい曲。
指揮者がいるねこりゃ。

この曲のどこに文句をつけろと言うのか(言ってない)
メロディックでスピーディでテクニカルでプログレッシグでドラマティック!

曲の組み立て、クラシカルなフレーズのギターソロ、最後の曲の一個手前という
アルバムのポジションにVIPERの名曲「Theater Of Fate」を思わせる要素満載。

前編部後半のピアノだけになってからのマトスのハイトーンには鳥肌立つね。
後編の展開はラプソディーへの影響が計り知れないと思う。

大自然の雄大さが骨身に染み入る。
いかにも後からつけたしました的なカイ、サシャ、ダークのギターソロは正直?だが
顔ぶれが豪華なのでよし。