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・DREAM THEATER-Six Degrees of Inner Turbulence-SIX DEGREES OF INNER TURBULENCE

・DREAM THEATER-Six Degrees of Inner Turbulence-Six Degrees of Inner Turbulence: I. Overture

・DREAM THEATER-Six Degrees of Inner Turbulence-Six Degrees of Inner Turbulence: VI. Solitary Shell

・DREAM THEATER-Six Degrees of Inner Turbulence-Six Degrees of Inner Turbulence: VII. About to Crash (reprise)

・DREAM THEATER-Six Degrees of Inner Turbulence-Six Degrees of Inner Turbulence: VIII. Losing Time / Grand Finale

・DREAM THEATER-Six Degrees of Inner Turbulence-The Glass Prison

・DREAM THEATER-Six Degrees of Inner Turbulence-The Great Debate

・DREAM THEATER-When Dream and Day Unite-The Ytse Jam

・DREAMTIDE-Here Comes the Flood-Come With Me

・DREAMTIDE-Here Comes the Flood-Dreamers

・DREAMTIDE-Here Comes the Flood-I Take the Weight Off Your Shoulders

・DREAMTIDE-Here Comes the Flood-What You Believe In

・Die Young

・ECHOPARK-Pretty Lies-Love is the Way

・ECHOPARK-Pretty Lies-Marching in Time

・EMERSON, LAKE & PALMER-Emarson,lake & Powell-Lay down Your Guns

・EMERSON, LAKE & PALMER-Emarson,lake & Powell-Love Blind

・EMERSON, LAKE & PALMER-Emarson,lake & Powell-Mars the Bringer of the War

・EMERSON, LAKE & PALMER-Emarson,lake & Powell-The Score

・EUROPE-The Final Countdown-Carrie

・EUROPE-The Final Countdown-Cherokee

・EUROPE-The Final Countdown-Heart of Stone

・EUROPE-The Final Countdown-Love Chaser

・EUROPE-The Final Countdown-Ninja

・EUROPE-The Final Countdown-On the Loose

・EUROPE-The Final Countdown-Rock the Night

・EUROPE-The Final Countdown-The Final Countdown

・Eagle Fly Free

・Empty Rooms

・Enemy Within

・FAIR WARNING-4 (Four)-Break Free

・FAIR WARNING-4 (Four)-Dream

・FAIR WARNING-4 (Four)-Eyes of Love

・FAIR WARNING-4 (Four)-Find My Way

・FAIR WARNING-4 (Four)-For the Young

・FAIR WARNING-4 (Four)-Forever

・FAIR WARNING-4 (Four)-Heart on the Run

・FAIR WARNING-4 (Four)-I Fight

・FAIR WARNING-4 (Four)-Night Falls

・FAIR WARNING-4 (Four)-Still I Believe

・FAIR WARNING-4 (Four)-Tell Me I'm Wrong

・FAIR WARNING-Angels of Heaven (mini Album)-Light in the Dark

・FAIR WARNING-Fair Warning-Hang On

・FAIR WARNING-Fair Warning-Long Gone

・FAIR WARNING-Fair Warning-One Step Closer

・FAIR WARNING-Fair Warning-Out on the Run

・FAIR WARNING-Fair Warning-Take Me Up

・FAIR WARNING-Fair Warning-Take a Look at the Future

・FAIR WARNING-Fair Warning-When Love Fails

・FAIR WARNING-Go!-All on Your Own

発言している50曲を連続再生 - Youtube

42分の大作だが、同じリズムやメロディの繰り返しで時間を稼ぐのではなく、
1つ1つの独立した曲を上手く繋ぎ合わせて1曲にしてあるので、とても聴きやすい。
個人的なハイライトは、
「The Test That Stumped Them All」
メガデスばりのインテレクチュアルスラッシュ。全体を通してここだけ突出してヘヴィでインパクト大。
「Goodnight Kiss」
聴き所は後半、特にSEをバックにペトルーシの素晴らしいギターソロが流れるところ。
「Solitary Shell」の爽やかなアコースティックギターへの移行の瞬間がたまりません。
「About To Crash」も含めて、ジョーダン・ルーデスのピアノの音が儚く切なく美しい。
そして「Losing Time/Grand Finale」のラブリエの歌唱は見事に尽きる。
…続き

いやー、よくできてる。ほんと何やらせても一流で感服します。

この清清しさはなんだろう。キーボードの音色、アコースティックギター、
ジェイムズのボーカル、その全てに心が洗われていくような感覚を受ける。
昔、プログレッシブ界の一流アーティスト達がASIAというバンドでAOR路線を極めたが、
ドリームシアターもやろうと思えばこういうポップなヒット性のある良曲など朝飯前で作れそう。
そういえば、YESの名盤『危機』の2曲目の雰囲気をちょっと感じる。キーボードの音色とか

いいですね。演奏面での華やかさというよりは、曲全体の雰囲気が華やか。

このボーカルメロディ誰が考えたんだろ?とても感動的。
ラストの音引き伸ばしまくっててなかなか終わらんw

この重さ、ひずみ具合、さすがパンテラのショウを見た次の日に作っただけのことはある。
ラブリエの歌唱もあえてそういう風に持っていったのかもしれないが、
やはり歌メロがもう少しキャッチーだったらなとは思いますね

途中のインストパートなど、「おっ!?」と思わせるところはちょこちょこあるが
その分中だるみするところも多い。

疾走してからの楽器の攻めぎ合いにはただただ唖然。
ジャムと呼ぶにはあまりに劇的。

相変わらず日本人の琴線に触れる曲作らせたら右に出る者なし!
高音ちょっと苦しそう。

イントロでいきなりタイタニックの主題歌が頭に浮かんだけど、あっちより数段泣ける。
「Light In The Dark」と同種の壮大な感動を覚えた。

うーん、甘く優しいメロディで照れますな。

変に奇をてらった事をせず、純粋にフェアウォーニングの良さだけを継承していてくれて嬉しい

頭から最後まで弾き倒すトニーの迫真のギター!
「So live for today」のとことラストのDie young!の連呼はいつ聞いても痺れるぅ

キーボードが色々な音出していてカラフル。
間違ってもZENOのような壮大なバラードを期待して聞いちゃダメよ。

マイケルの中低音域の魅力がとてもよく出てて、曲自体もなかなかかっこいい。
こういうプログレハードのような曲をもっと多く入れて欲しかった。

グレッグの歌うバラードは心に響くね!
ラストの不穏なキーボードは次の曲への序章だろうか。

産業ロック風でとてもいいと思うんだけどなー。
キース・エマーソンも爽やかなキーボードプレイ披露してるし、
PV作ってMTVでがんがん流せばそれなりに人気出たんじゃ。

キースの正にスペーシーとも呼べるキーボードが、原曲の雰囲気を完全に表現。さすがです

子供の頃新日好きだったんで(今は大嫌いだけど)この曲聴くとテンション上がるんですよねー。
HM/HR聴くようになってこのドラムをコージーが叩いてたと知って驚いた。

透明感漂う北欧バラードの教科書。
キーボードの音はキラキラ氷の粒が舞ってるかのよう。

ギターソロからキーボードソロの流れが素晴らしいですね。
メインリフがZENOの「Emergency」に少し似てる。

ジョーイの歌メロがなんといってもいい。「Time after time～」のとこなんか特に。
ジョンのソロも微妙にクラシカルで綺麗。

アルバム全体に言えることだが、曲自体はそれほどでもないんだけど、
ジョンとミックの肉付けでヨーロッパとしての輝きが出ている。
イントロが少し1曲目のイントロっぽいとこなんかもやるねぇ。

「NINJA」ってカタカナで言われちゃうと、日本人としてはちょっと苦笑いだが、
曲はとてもいい。特にジョンのギターソロはメロディアスで最高。

こういうストレートなメタルも彼らの魅力の一つ

リフもソロもかっこいい、完全にジョン・ノーラムが主役の曲

洋楽に一切興味ない人にでも「あっ、これ聴いたことある」と言わしめるほど印象深いキーボード。

昔、これを自分の部屋で歌ってるところを家族に見られて気まずい空気になった事がありますが
しょうがないでしょ!歌わずにはいられない!

泣きのイントロとしてはあまりに有名

イントロのピアノからツーバスに至るまでの展開が信じられない程のかっこよさ。
アンジェラのスラッシーなボーカルも曲にマッチしてていい感じ

この曲、アコースティックのみで聴いてみたい気もする

ハードロックらしい刺々しさは皆無だけど、それもたまにはいいかも。

明るくてポップな曲なのにイマイチ地味・・・ギターソロだっていいのに

フェアウォーニングの手にかかればロックンロールだってメロディアス

ケルティック味大好きです。
スカイギターの音色がこんなにマッチするとは。

中間のギターソロとエンディングのギターソロはまさにどこを切ってもヘルゲですね。大好きです。
まあ、ウリ師匠は「ヘルゲはスカイギターの使い方をわかっていない」
となかなか手厳しいことを仰られてましたがw

まさにフェアウォーニングの王道。期待通りの1曲目。
このクオリティの曲をアルバムの冒頭用にいつでも作れるって大したもんです。

イントロのリフでやられました

RAIN SONG PART 2、というかRAIN SONG(笑)

トミーは本当にいいボーカリストだ。
深みのある低音域に加え、高音域でも声量が落ちず伸びやかで神々しい。
やっぱり個人的にはトミーにはこういうメロディックな曲を美しく歌い上げて欲しな。

アンディの弾くソロってそれ自体も素晴らしい上に、
曲そのものを本当に上手に引き立ててくれますね。

今時オーケストリックにアレンジしたぐらいで感動・・・しましたよ・・・。
いや、というか曲が凄すぎるよこれ。

確かにBメロの良さがすごく引き立てられてる感じの曲構成。

フェアウォーニング随一のバラード。
これでピンと来ない人はこのバンドお勧めしません。

これはちょっと並みのボーカリストじゃ歌えないのでは。
血管ぶち切れそうです。

初期ならではのストレートさを持ったメロディアスハードロック

ギターソロで失禁

テカルカザフューチャー!ふんふふふーんふふふーん♪

明るくポジティブで良質なメロディがとてもいい。
ってこれ失恋の歌だよね?とてもそうは思えん・・・

スカイギターに耳を奪われがちだけど、アンディ・マレツェクのソロも相変わらず素晴らしい