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発言している50曲を連続再生 - Youtube

子守唄の効果あり

始まり方はちょっとダークだけど、その後は感動的に進んでいきます。
というか、彼らの中でもBEST3に入るくらいのバラードだと個人的には思う。
サビでのハリーの力強い歌唱には胸を打たれます。

カッコいい!今度これ歌いながらドライブしようっと。

カラッと晴れやかな爽快さがあって好きです。
でもまさか、この後名前まで変えてポップ路線を追求するとは思わなかった。

オルガンの音といい、サビのなんともいえないハリーの歌といい、なかなかのバラード。
「BIG BANG THEORY」にもボーナストラックとして収録。

ハーレム・スキャーレムといったらこれかな。なんだかんだで一番聴きまくりました。

イントロがVAN HALENの5150並にかっこいい。全編ギターが大活躍するところもあの曲と似てる。
いやはや、ピートさん御見それしました。

北欧の透明感のある綺麗さとはまた別の、カナダ独特の温かみのある美しさで迫る名バラード。
バンドが入ってくる瞬間の雄たけびと、そしてやはりピートのギターソロが神。

本当にピートはいろんなスタイルで弾くことができるんだね。
ハーレムといえば真っ先に「重厚なハーモニーとポップセンス」というイメージを改めなければ。

ギターインストひしめくHM/HR界の中でも、個人的に10傑に入る名演。
こんなに短いのにここまで心動かされる曲は他にない。

ピート・レスペランス。
この人、ヌーノ・ベッテンコートくらいの高評価を受けても何ら不思議じゃないと思うのですが。

へヴィとメロディアスのバランスの割合が奇跡的だと思う。
おそらく当の本人達でも、この奇跡の配合をもう一度生成することは困難なのでは。

この曲たまらんわー。すごく感傷的になる

デフレパードも真っ青の美しいコーラスワーク。
ギターソロ終わった後のハーモニーは鳥肌立つ。

ピートのギターがちゃんと耳を惹いて、凡庸なポップチューンに終わらないところが偉い

ハーレムスキャーレムのポップテイストの曲の中ではこれが一番好き。
イントロから惹き込まれる

1曲目とは打って変わって、お次は非常に明るくポップ。
これはラバーのおかげでアルバム全体の幅が広がったと見ていいのかな。

まだだ、まだ終わらんよ

このポイントの少なさは正直意外。
心地よい疾走感と自由奔放に弾きまくるギター。キャッチー極まりないサビ。
アルバム中最も往年の彼ららしい素晴らしい曲だと思うが。

さすが原点回帰を謳うだけあって、「Saviors Nver Cry」を彷彿とさせるへヴィさと哀愁が融合する佳曲。
やろうと思えばいつでもできたんだね

これだけのメンツが一堂に会するなんて、ロニーの求心力の凄さを改めて思い知りました。
これのホームビデオでは、曲の製作過程でのそれぞれのメンバーのやりとりが見られるんですが、
何度見ても感慨深いものがありますね。
ま、当時リアルタイムでこの時代を経験していない自分が言うのもなんですがw
そんな人にも強烈に訴えかけてくるものがあります。

アコースティックとエレクトリックの絡みのなんと美しい事か。
そして流血のツインリードソロパート!ベイエリアナンバーワンのコンビネーションでしょ!

ジョーイ・ベラドナのアンスラックスが好きな人には堪らないのでは?
クランチーなリフはともかく、ジャーマンメタルっぽいギターソロでしっかり個性をアピール。

これ聴けば彼らの実力の高さが嫌でもわかるってもんですよ。
これ程の名曲をカバーするとなると、下手すりゃ非難の的になるのがオチだが、これが見事なハマりよう。
キーボードなし、リフはクランチ、スピードアップパワーアップ。
RAINBOWファンも一度は聴いてごらんあれ!

これはとにかくリフが気持ちいい。ラストのソロとリフの乱れ打ちは相当かっこいいっすよ!

サビでカーカスのThis Mortal Coilのリフが炸裂

RISING SUNみたいなお約束を省くと、アルバム中最も可能性を感じる曲はこれでした。
あとWHITE EVILかな。ちょっと悪そうなノリがこのバンドにしては新鮮です。

トーマス・リトケの声ってとても独特で、メロスピ系のクリーン
なハイトーン系ボーカルが歌うバラードとは、また一味違った味が出る。
ちょっとぎこちないファルセットも、それはそれでいい感じ

なんか地味な3部作だったなとの印象が・・・。曲単体で見て別に悪い曲じゃないんだけどね

日本人に向けて特別に作ったらしいが、この曲が
アルバムに収録されてなかったらと思うとゾッとする。
HAPPY感漂うまさにジャーマンメタル

うーん、★3つじゃないよなー、これ。何が足りないんだろ・・・。

このこてこての展開最高!
ツインリード部もジューダスプリーストを思わせますね。確かに硬派。

良くできていると思うが、アルバムのハイライトと言うのはちょっと言いすぎかな

よく練られた曲だと思う。こういうのが1曲あると、アルバム全体として飽きない。

ジューダスプリースト好きにはたまらん曲です。
ただ速いだけじゃないところがポイント。

テクニック云々でなくてとにかく一聴してカッコいいと思える。
一回終わりそうになって、また息を吹き返す展開もいいアクセント。
スポーツニュースのダイジェストシーンで流せるね、これは。

自分のバンド名を冠した曲を作ったばっかりに、大した曲でもないのに、
ライブの定番にせざるを得なくなってしまっているパターンは少なくない。
でもこれはまさしく彼らのアンセムにふさわしい。何度でも聴かせてもらいたい。
そのためにもヘヴンズ・ゲイト復活してくれー!

昨今の若いメロスピバンドはこの曲を見習って欲しい。
最初のリフからしてもう説得力が違う。某雑誌の表紙を飾るという英断もわかる気がするw

1曲目とはまた違ったテンションのアップテンポ曲。
このバンドの懐の深さを感じます。

アルバム中、どの曲よりも耳に残る。ギターソロがまたいい

リッチーのブラックマスカレイドにも通ずる、スパニッシュとエレクトリックギターのアンサンブル。
実験的ながらも曲としては一流。
やっぱりサシャは天才。でもテレシュートは凡人の自分には理解できんかったw

そうですね。3rdに入っていてもおかしくないくらい。

こんな曲を作ってくれる限り、ヘヴンズ・ゲイトは応援していこうと決めたのに、音沙汰ないですねぇ・・・

ギターソロ前にいったんじらすとこなんかに、ドイツのバンドらしさを感じる。
この時代のヘヴンズ・ゲイトはギターの音が異様にカッコいいですよね。

これが嫌いならヘヴンズ・ゲイトが嫌いだということだ。(某編集長風)
「HELL FOR SALE」でがっかりした人は是非こっちを聴いてみよう!

このアルバムって時期が時期だけに全然語られてないけど、名盤ですよね。
その名盤を彩る中の1曲がこれ。
呪術的なイントロに、ワウペダルを使ったギターソロ、サビと同調したリフ。
どれを取っても素晴らしい。個人的には3rdアルバムの幻影を振り払った見事なアルバムだと思うがなぁ。

中間部は例のパート以外は、ちょっとダレ気味に感じるけど、こういう本家ジャーマンな曲は大好きです。

その名の通りエッジが効いてて、その斬れ味の鋭さがたまらなくかっこいい!
ギターだけに注目して聴いてみるのもなかなか楽しく、コンパクトながらも流石の仕上がりです。

サビが弱いかな～、というよりは、サビまでの持って行きかたがカッコよすぎる。
前アルバムの1曲目もそうだが、裏を返せばこのバンド、いいサビが書ければどんな曲でも名曲にできそう。

期待していた1曲目とは違ったけど、なかなか馴染みの良い曲で、これもアリかなと思う。
少なくともHELL FOR SALEでの路線変更よりもずっとすんなり耳に入る感じ。
リトケが歌ってる時に、ちょこちょこギターが面白いことしてるのも、昔ながらのヘヴンズ・ゲイトそのもの。