→PC向けページ
Tweet

・IRON MAIDEN-The Number of the Beast-Hallowed Be Thy Name

・IRON MAIDEN-The Number of the Beast-Invaders

・IRON MAIDEN-The Number of the Beast-Run to the Hills

・IRON MAIDEN-The Number of the Beast-The Number of the Beast

・IRON MAIDEN-The Number of the Beast-The Prisoner

・IRON MAIDEN-The X Factor-Blood on the World's Hands

・IRON MAIDEN-The X Factor-JUSTICE OF THE PEACE

・IRON MAIDEN-The X Factor-Judgement Day

・IRON MAIDEN-The X Factor-Judgement of Heaven

・IRON MAIDEN-The X Factor-Lord of the Flies

・IRON MAIDEN-The X Factor-Man on the Edge

・IRON MAIDEN-The X Factor-Sign of the Cross

・IRON MAIDEN-The X Factor-The Aftermath

・IRON MAIDEN-Virtual XI-Don't Look to the Eyes of a Stranger

・IRON MAIDEN-Virtual XI-Futureal

・IRON MAIDEN-Virtual XI-Lightning Strikes Twice

・IRON MAIDEN-Virtual XI-The Clansman

・IRON MAIDEN-Virtual XI-When Two Worlds Collide

・Images and Words-Another Day

・Images and Words-Learning to Live

・Images and Words-Metropolis, Part I: The Miracle and the Sleeper

・Images and Words-Pull Me Under

・Images and Words-Surrounded

・Images and Words-Take the Time

・Images and Words-Under a Glass Moon

・Images and Words-Wait for Sleep

・Iron Man

・JON BON JOVI-Blaze of Glory-Blaze of Glory

・KINGDOM COME-Kingdom Come-Shout It Out

・KISS-Animalize-Heaven's on Fire

・KREATOR-Flag of Hate

・LORDI-The Arockalypse-Bringing Back the Balls to Rock

・Land of the Free-Abyss of the Void

・Land of the Free-All of the Damned

・Land of the Free-Fairytale

・Land of the Free-Farewell

・Land of the Free-Gods of Deliverance

・Land of the Free-Land of the Free

・Land of the Free-Man on a Mission

・Land of the Free-Rebellion in Dreamland

・Land of the Free-Salvation's Calling

・Land of the Free-Time to Break Free

・Lost in the Twilight Hail

・MASTERPLAN-Masterplan-Crawling From Hell

・MICHAEL MONROE-Not Fakin' It-Smoke Screen

・Man on the Moon

・Needled 24/7

・PRETTY MAIDS-Red, Hot and Heavy-Waitin' for the Time

・Paranoid

・Photograph

発言している49曲を連続再生 - Youtube

死刑囚の心境を綴った歌詞を、ダークかつアグレッシブな演奏で盛り上げる。
と、口で言うのは簡単だが、このドラマティックさは半端じゃない。
ヘタな映画を1本観る事以上の説得力がある。
自分の音楽人生の中でも最高峰に位置する神曲。

ダカダカダッ!というイントロで、1曲目からぶん殴られたような衝撃を受ける。
インベイダ～(チャッララララ♪)のとこで、ちょっとガクッとなるけどね;
当時リアルタイムで聴いた人は、ブルースのメロディを強調しつつもちょっと不安定な歌唱に、
今後のバンドの行く末を心配させられたんじゃなかろうか?

ここまでキャッチーで明確なメロディを持つ曲は、今まで無かった。
バンド史上初のヒットも頷けます。
聴き手を鼓舞するかのようなドラミングも、重要な要素。

メイデン信者の聖典。
メロディも、意図的にそうしてるのか知らないけど、聖者の行進っぽいしね。
楽しそうに暴れまくる、スティーヴ・ハリスのベースがもう最高!

雰囲気はダークだけど、曲は明るい。
ボーカルがブルースになって、こういう一緒に口ずさめる曲が格段に増えたことが素直に嬉しい。

これもバーチャルイレブンにボーナス収録のライブバージョンで好きになった。
スティーブのベースイントロから曲に入る瞬間がいい

敢えてやったことなのかもしれないけど、
こういうシンプルながらも勢いのある曲が、本編には少し欠けているのではないかと思う。

歯切れの良いリフはさすがといったところ。
ただ曲自体が複雑なわけではないので、
こういうのをブルースだったらワイルドに、荒々しく、無理やりに、説得力つけるんだろうなぁ。

曲はキャッチーでとてもいいし、ツインリードのハモリも凝っている。
ただ、もう言うのもうんざりだがもう少しボーカルに説得力があれば・・・

なんとなく、すでにバンドにいないエイドリアンの匂いがする

学生の頃、WOWOWのF1中継のCMかなんかで流れてて、初めて聴いたIRON MAIDENの曲がこれだった。
ボーカルが新しくなったことなんて知るはずもなかったのがまた良かったのか、
先入観なしに素直にそのカッコよさに興奮したものです。
もちろん、ポール、ブルース時代を聴きあさって今でもこの曲はカッコいいと思える。

劇的な曲展開と宗教的な世界観で1曲目から圧倒される。
疾走する直前の、シンセサイザーでの味付けがかっこいい。

ブレイズの「I'm just a soldier!」を合図にギターソロに入るところがいいね。
バーチャルイレブンのボーナス曲のライブバージョン聴いて好きになった

まるでバイオリンの音であるかのようなギターの音で幕を開けるイントロ。
ボーカルのメロディラインもブレイズの力不足を感じさせなくて良い感じだし、
後半部の疾走パートはとにかくスリリング。

この曲、意外にもブレイズにマッチしてたし、結果として素晴らしい出来だったこともあって、
ああ、これでアイアンメイデンのボーカリストとしての地位も当分安泰か、と
当時は複雑な気分になったりもしたのも、今となってはいい思い出だなぁ

strikes! twice!

音楽と歌詞の調和が素晴らしい

なかなか勇ましくてかっこいい

ラブリエの温かみのある歌唱から「So Try Another Day～♪」で一気に爆発。
その後の涙が出るほど爽やかな展開に、複雑だが決して曲を壊さないジョンのギターソロ。
最後は哀愁漂うサックスでクールダウン。4分ちょっとにこれだけのドラマを詰め込むところが凄い

メタルにこだわったわけでもなく、派手な演奏のバトルがメインなわけでもないが、
これは純粋なプログレッシブロックの枠組みとして超名曲だと思う

凄すぎ。演奏陣の各パートだけ注意して聴くだけでも、それぞれまた違った聴き方ができる。
従って、5回連続(計47分半)聴いても、全くダレないです

ポーミアンダー! ポーミアンダー!

これとAnother Dayに見られる、吹っ切れたような爽やかさは、
このアルバムの人気に一役買ってると思う。
逆に最近のドリームシアターはこういう曲がほとんどないのでアルバム通して息抜きできない

これぞプログレッシブヘヴィメタル。
このアルバム聴いて最初に度肝抜かれたのは1曲目でも2曲目でもなく、まずこれでした。
ライブでは最後のジョンのギターソロが延々続きます

アルバム中最もヘヴィかも。
ビデオでこの曲のギターソロ見るとあまりの凄さに思わず見入ってしまいます。

Learning To Liveの前菜。このメロディ、本編にも登場しますよ

起伏に富んだ展開がもう最高!曲のシメかたまで完璧です。

乾いた大地にジョンの歌声が鳴り響く、そんな広大なイメージを持った曲

なぜアルバムの最後はZEPではなくLEPSの「Hit and Run」に寄せたのか

なんと言ってもサビでしょ!パーティロック!

日本でもっとも権威のあるメタル雑誌の理解を超えている作品という意味で、4点という点数は逆にとても誇らしいと思います。

「S.M.F.」「Metal Heart」「L.O.V.E. Machine」「Breaking the Law」
「Looks That Kill」「Youth Gone Wild」「Creatures of the Night」

彼らが敬愛するバンドの名曲を歌詞に散りばめたメタルアンセム

曲名がブラックサバスの曲のようだ。
ギターソロの展開がすばらしいね

最初のベースがかっこいい

速い曲のあとにダメ押しでこれやるとピシッと引き締まります

カイ初の本格バラード挑戦?ざらついた声が美しい曲と対比していい感じ。
ハンズィいきなり出てきてびっくりするじゃんかw

ドコドコドコドコシャーンシャーン!
キャッチーなサビにツーバス疾走。これぞ本家ジャーマン!

ハロウィンよりもハロウィンらしい希望あふれる歌詞と楽曲!
キスクとカイのツインボーカル、もうガンマレイはこれでいいじゃんw

ガンマレイの美味しいところが全て詰み込まれた曲。
ANGRAちっくなストリングスの入れ方もいい。
アーライ!

1曲目からこうドラマティックに来るとは意表をつかれた!
カイのボーカルはこのくらいのレンジが一番安定していて魅力的だね

陽の雰囲気を持ったハロウィン時代を彷彿とさせる疾走曲

キスクの声は曲をポジティブ感を与えるねぇ。
イントロはずっこけ

カイのボーカルって「LAND OF THE FREE」以降と以前で比べると全然違うよね。
この頃はヘロヘロ声で歌うからちょっと締まりがなくて笑ってしまう(w
まあカイは置いといてこの曲自体はかっこいい。覚えやすいサビメロがGOOD!

2分12秒～3分37秒あたりまでの間奏部分が1つの曲のように物語性があって好きです

哀愁

GO!は4曲目までは完璧とよく言われるが、5曲目のこの曲まで入れてあげましょうよ。
エンディングへと向かうときのギターの音色はこのアルバムで一番美しいんじゃないか?

凄い!アレキシがちゃんとメロディをなぞって歌ってる!
今までその兆候がないこともなかったが、この曲で新境地を完全に切り開いた

サビのジャカジーンっていうギターの音がいいですね。
ガンマレイ&ハロウィンのライブ前に会場でこれが流れてて改めて曲の良さに気づきました。

ギターど下手な自分にも気持ちよく弾ける、ロック史上永遠に語り継がれるリフ。
この曲ひとつでBLACK SABBATHは伝説のバンドとなるに十分な資格を手に入れたと思う

気分が滅入った時に聴くとそれを吹き飛ばしてくれるような清清しさに心も洗われます
最初軽く「ジャーン」って鳴るギターの音一発だけでもう全快