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映画「ロードオブザリング」に1つくらいBLIND GUARDIANが
提供する曲があってもいいのになぁと常々思う

カイのボーカルって「LAND OF THE FREE」以降と以前で比べると全然違うよね。
この頃はヘロヘロ声で歌うからちょっと締まりがなくて笑ってしまう(w
まあカイは置いといてこの曲自体はかっこいい。覚えやすいサビメロがGOOD!

「Lost In The Twilight Hall」に続いて本アルバム二度目のハイライト。
といってもトーメンのツーバスドコドコドラムの甲斐あって結局似た感じの仕上がりです・・・
思い切って必殺ケルティック風味に料理してみるとかすればもっとアルバム内で引き立ったかも。

ブラインドガーディアン王道の曲の組み立てパターンはこのころから既に確立されてたのね。
「By my dreams I must find away」のとこがフックがあっていい

短いけどかっこいいです。2曲目の勢いをそのまま引っ張ってきたようなインスト

メロスピの特徴である伸びやかなハイトーンがない代わりに勇壮なコーラスでサビを盛り上げる、
BLIND GUARDIANのお得意パターンですな

リフもソロもかっこいいし、完全にリッチー主役の曲だと個人的に決め付けてます

本編ももちろん大好きなタイプのアメリカンロックなんですが、やはり冒頭のつたない歌唱が全て!

「ミャミャミャミャミャミャミャミャ」というキーボードの音でつかみはOK。
あとはただひたすらソリッドにワイルドに突っ走るのみ

ストリング効果で感動2倍増し!

これカラオケで歌うと超気持ちいい!
歌上手くなった錯覚に陥るw

ボンジョビに綺麗なバラード作らせたら右に出る者いないです。
歌詞はMANOWARとは違った意味でまたクサイですがw

この曲といえばジョンのマラカスダンス・・・

真夏のギンギンの太陽の日差しの中ほとばしる汗。若々しく、暑苦しい80'sボンジョビチューン。

サビなんかジョンが歌わなくてもいいくらいの観客の大合唱が聴けそうな曲ですな

底抜けに明るく爽やか!デイヴィッドがいい仕事してますね

ハードロックの曲のサビって結構単調なフレーズの繰り返しが多いんだけど
この曲は練りに練ってあるって感じ。聴き飽きない

アメリカ独特のの土臭さがストレートに伝わってくる

「Wild Is The Wind」や「Stick To Your Guns」は地味ながらも隠れた名バラードといえるが、
この曲は完全によそ行きの煌びやかなバラード。
上記の2曲のバラードも質的には断然負けてないが、この曲のように1位はとれなかったと思う。
リッチーのハモリが素晴らしいですね

エアロスミスの「Eat The Rich」のような士気を煽る大地のリズムで
何かが始まるという期待感が増幅される。とてもかっこいい

歌メロが泣ける。
ジョンの囁きから感動のエンディングでさらに泣ける。

ギターが楽しい!

本当にうっとりしてしまう。アルバム中の存在感は希薄かもしれないが名曲だと思う

個人的にNEW JERSEYアルバムの後半のハイライト。
BON JOVIはほんとにサビメロに哀愁を漂わせるのに長けている。

「Runaway」の双子の弟的曲。今ではこんなの作れないだろうなぁ

1曲目ながらも今まで聞き逃しとりました
リッチーのソロ凄いっすね!

カラオケ行くといっつも歌う、が後半声がへろへろに・・・

いいバラードだけどちょっと聴き飽きたかな。
リッチーのギターソロが素晴らしい

元気一杯!拳突き上げたくなる
歌詞の中に東京が入ってるのがまた嬉しいねい

カントリー!ウエスタン!ジョンの趣味全開ちっくな曲です

若々しいエキスたっぷり。80年代の煌びやかな雰囲気が伝わってくる

サビのメロディの繰り返しが妙に心地よい

洋楽に全く興味のない人でもこのインストだけはわかるほど超有名

嗚呼、この曲ダメ、ウルウルくる・・・
バックの演奏止まってジョンが「It's hurt～」と歌い出すとこで溜まってた涙がこぼれる。
クールなギターで締めくくる終わり方といい文句なし

アダルトなバラード。80年代のやんちゃなイメージ皆無

ダンサブルだなぁ、マラカス振りながら踊ってもイケる感じ

この前の曲が底抜けに暗い中、こっちは吹っ切れたような明るさのあるバラード。
2曲続けて聴くといい感じ

憂鬱な雰囲気が支配するこのアルバムの中で唯一力強さを感じさせてくれる曲

ひときわ明るめの曲。アルバム終盤のいいアクセントになっていると思う

優しく、穏やかなジョンの歌唱に癒されることしきり

前半抑えに抑えてるだけにギターソロ後の爆発力が凄い。
My guitar! lies bleeding!

カラオケでカモンカモン連呼すると気持ちいーよ

サムシィィィィェェェェァァァアアトゥビリーベン!
ラストのギターもクール

これ、ギターの音色がすごく曲にマッチしていると思う。
ボンジョビの曲の中でも完成度高し!

わかっているのにやっぱり泣けてしまうバラード。
まるで映画「アルマゲドン」の終盤の展開を見ているよう

アコースティックのみのバラード。力強い声でサビを盛り上げるブルースの歌唱が光る

スティーブ・ハリスもびっくりのドラマティックな構成がとても素晴らしい。
曲中にたるみのある部分は一切なく、終わりまで思わずのめり込んで聴き入っちゃう

うねるような重いリフを主体とした曲だが、ブルースが変に特異な歌い方を
しているというわけでもないので、抵抗もなく無難に聴ける

「Wasting Love」っぽい雰囲気のバラード。やっぱブルース声いいわぁ

「Taking The Queen」にちょっと似てなくもないが、これはこれでいい曲。