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発言している50曲を連続再生 - Youtube

これ、サビのとこまで突っかからずに一気に歌い上げられたら気持ちいいだろうな～

ちょっと間奏がごちゃごちゃしすぎかなぁ

stagefrightが好きな人ならきっと気に入るであろう躍動感に満ちた曲。
しかしこの9曲目まで疾走感のある曲を使わないにも関わらず
アルバムとして緊張感を失っていないところはさすが。

オーバープロデュースなんて曲が良ければ気にならない。
Ooh we ooh
Ooh wee ooh

アルバム終盤に華を添えるポジティブな曲調のナンバー

ドッドドドッドドというベース音の上に厳かでクールな歌とギター。
この曲があるからこそ炎のターゲットは名盤なのです!
なんかラストはうじゅるうじゅる言っていきなり終わる。

美しいコーラスとジョーのラフな声質が絶妙にマッチ

真ん中辺りの間奏がわりと聴き所

ブリッジの美しさはlepsならでは。それにしてもサビの「F」の発音が日本人には難しいw

気分が滅入った時に聴くとそれを吹き飛ばしてくれるような清清しさに心も洗われます
最初軽く「ジャーン」って鳴るギターの音一発だけでもう全快

流れるように言葉を紡いでいくボーカルスタイルがお気に入り

ヒステリア以降、オーヴァープロダクション路線をたどる直前の、
一切装飾を排除した生々しいLepsのロックの真髄が味わえる。

アダルティな魅力で攻める現在の彼らと違って、若いエキスたっぷりのストレートでキャッチーなロック
「I said Welcome to my show!」

ジョー・エリオットの声のトーンの使い分けがとてもいい

始まり方がStand Upと似てるがこっちは本格的バラード。
心安らぐ子守唄のよう

やたら初期の香りを漂わせており、アドレナライズの中だとちょっと浮くw
でも80年代前半の感覚はとても好きなのです。。。

2004年のオズフェストのライブ映像がとても素晴らしかった
途中のヴォーテックスのクリーンボーカルがうますぎる
シンフォブラックの最高傑作

うねり狂うギターの中を切り裂いて、
「Like a fly against the wall～♪」
の部分の叙情的な歌唱が光る。

DIOの曲の中で一番感動的な曲。
ここまで感情こもってるロニーのボーカル聴くのもなんだか久しぶり。
クレイグのソロも泣かせてくれるし、キーボードの音もキラキラ光ってて綺麗。
PVもイメージにあってます。

DIOのタイトルトラックはどれもミドルテンポでドラマティックな感じ。
もうちょいひねりがあるともっと良かったかな

80年代のDIOのアルバム、1曲目にはずれ無し!
キーボードから始まるこの曲も最後までテンション落とすことなくかっこいいです。
そういやRAINBOW時代にロニーがアドリブでよく「Night People～」
と歌っていたがこのフレーズ好きなんかな?

リフがスラッシーでかっこいい。
だがブリッジの「dreaming♪ screaming♪」のとこまですごくいいのにサビとの落差が・・・w

サビが胸にジーンと来る。
他に有名曲多数のこのアルバムの中ではあまり知られてないかもしれないが大好き

ギターソロから「No no don't let them in your mind or catch your soul」へと繋ぐ
とこが気に入ってるのに、トレイシーG、そこだけはちゃんと弾いてくれよと思った。

思わず聞き惚れてしまうほどの安定感と凄みのある歌唱。
さすがStarsで並み居る名ボーカリストを見事に束ねてみせた男である。

キーボードがいい味出してる。DIOというバンドはキーボードが結構キモですよね。
PVでソロを弾きまくるヴィヴィアンもイイ!

野性味溢れるボーカル、ザクザクと切れ味鋭いリフ、美しいソロ、
ドンコドンコ太鼓のようなスネアの音。これぞDIO!

ワイルドなリフがかっこいい

「So just for one～」のメロディの美しさは筆舌に尽くし難い。
今のヘヴィ路線よりもこの曲のようなポップ路線の方がDIOって感じがします

ギターの刻みがリズミカルで頭から終わりまで心地よい疾走感を楽しめる。
このアルバムの後半のハイライトですな

この手の曲は文句なくかっこいい。でもなんでライヴ?w

このPV、主演の男の子と女の子がめっちゃいい

聴いてるうちにこれはこれで、こういう路線もアリかな～なんて。
アルバム全編通して聴くと曲の弱さがそこかしこに目立ち、結構キツいもんがあるが。

ロニーの声は相変わらずの迫力だが、曲はもの凄く爽やか、この対比がいい。
この頃のDIOはゴリ押し一辺倒じゃなくてこういう曲が清涼剤となってるのがいいんだよなぁ

ちょっとStand Up And Shoutと似すぎているので1点減点

Hungry For Heavenの作りかけといった印象かなぁ。
もう一ひねり欲しい

エレベーターで地獄へとやってきた少年を救い出すロニー様、という内容のPVが見てて楽しい。

「Sail on～」以降のブリッジ部分の美しさ。
サビは「We rock!」という歌詞のみでねじ伏せる。
これぞDIOの真骨頂

HM/HRビギナーの頃、キャプテンのラジオでかかってたこの曲を聴いて
次の日、初めてデス声のCDを買いに行きました。

いきなりブラスト全開。
何このドラム?ジャケット見たら楽器のパート「Battery」って書いてある。なんだろw

豪快なブラストビートで突き進み、サビはジョンのボーカルが冴える。
ジョンにあんな事がなければ、今ごるインフレイムスとタメ張れるくらい
大物になってたかもしれないのに、つくづくこのバンドは勿体無い

アイアンメイデンの如き展開美を見せる力作

これぞメロディック・スピード・デス!
ブラストビートを交えた激烈疾走パートはもちろん、
サビのボーカルパートでもセンスを感じさせるところはさすが。
それにしても、間奏で「アーーーーッ!」とクリーンなハイトーンを
歌ってるのは、、、ジョン・ノトヴェイト?
こいつ、デス声だけかと思ったら、侮れん・・・

イントロの極悪度には度肝を抜かれた。
もうちょっとコンパクトにまとまっててもいいかな。

哀愁を背負って歌うドンの歌唱はとても切ない

ギターソロの組み立て方がかなり気に入ってます。
「Take me back where I came from～」のハモりも美しい

キャッチーで伸びやかなギターの音色が気分を晴れやかにさせる。
Tooth And Nailから間髪入れず曲に入るのもいい。

これぞギターヒーロー!華やかかりし80年代が目に浮かびます

正統的なアップテンポ曲。やっぱDOKKENはメタルだ!

DOKKENがこういう重々しい曲をやるのもなかなか悪くない