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発言している50曲を連続再生 - Youtube

ブリッジや、ギターソロの最中に、一度テンポを落として、
緩急を自在に操る妙技が光る。
エッジの効いたリフも、なんともヘヴィメタル然としていいですね。

イントロのギターリフからギターソロでのフェイドアウトまで終始ぞくぞくさせられる。
カラオケにも入っているが下手に歌うと恥かくほど再現困難なボーカルスタイルもいい。

ノリだけで曲が成立してしまうところが凄い。

モンスターアルバムの幕開けにふさわしいスケール感たっぷりの曲。
それにしてもよくこんな凄いボーカリストが見つかったもんだ。

渋いっ

ブライアン・ジョンソンのボーカルキレまくってます!

AC/DC流ロックンロール、なんだが以前までのアルバムと比べてよりゴージャスになってる感じ。

いいねぇ、どこを切ってもAC/DC!

AC/DCとの出会いはこの曲から。
即効性のある曲で人に薦めるならこれかな。

シンプル(もちろん誉め言葉)

大砲ぶっ放しまくりでかっこいい

陽気なロック

ギターとボーカルの掛け合いが素晴らすぃ

サビのGET IT HOT!のたたみかけが気持ちいい!
ボン・スコットの声が激しいながらも心地よいです

実直一途一直線ど真ん中ストレートロックンロール!

酒も口にしてないのにほろよい気分になれるね～、これは。

パーティーロック的な華やかさがあって大好き。

どこか悲しげな哀愁たっぷりの名曲。
ノリだけのロックンロールばかりがAC/DCじゃないですぜ!

アンガスのギターが妖艶さを醸し出す。
曲名の雰囲気丸出しの曲。

シンプル。だがそれがいい。

ポジション的に疾走曲に挟まれてる分、逆に印象強く耳に残る。佳曲。

こう漢臭いとそりゃ太ももの毛もボーボーだわな。
ジャンル「漢」にチェック入れたい。

「BREAKER」のBREAKER、「RESTLESS AND WILD」のFast As A Shark、
「Metal Heart」のWrong is Right、「RUSSIAN ROULETTE」のTV War
のような位置づけの疾走曲なのになぜこのアルバムだけシカトするですか?
1コーラス歌い終わる度に入るウドの絶叫の凄まじいこと。

イントロのベースも印象的だが、圧巻はウドの「あは～ん♪あは～ん♪」の後のギターソロ!
個人的にウルフナンバー1のプレイだと思ってます。(ハーマンだったらどうしよう)

ウドの獣のように唸りながらもしっかりと歌い上げる技術は、
笑いながら怒る竹中直人の器用さに匹敵すると思う。

美しすぎるよこの曲・・・。サビが2ヶ所あるかのような構成もいいし、
間奏部分も後のロシアンルーレットを彷彿とさせる。
ギターソロなしでなしてここまでカッコいい?
唯一の欠点は長い&印象に残りづらい曲名をいつまで経っても覚えられないことかな。

全体的にダークな印象のこのアルバムの中で紅一点の軽快なナンバー。
ギターソロもカッコいいよ!

これ聴くと夏でも吐く息が白くなりそう。

「STARLIGHT」よりも歌メロがしっかりしてる分こっちの方が好きです。
ライブバージョンは更にかっこいい。

鋼鉄ロックンロール!ノリノリです

アクセプト節全開のメロディアスナンバー。
ギターソロにも哀愁のメロディーが飛び出してきてジーンとくる。
聞かなきゃ損ってもんですよ!

こういう爽やか系に滅法弱いです。
ブリッジのとこのコーラスもイカす。

この疾走感、ウドの勢い任せのボーカル、ツインリードギター。
HELLOWEENよりも数年も前にこの手の曲を完成させているとは。

アクセプトのどのアルバムにも1曲は入ってるポップな曲
デイヴィッド・リースのボーカルが意外にハマります。

聖歌。
特に中盤以降のギターなんて一音たりとも聞き逃すわけにはいかないので、
いつも完全にフェイドアウトし終わるまで全神経を耳に集中させてます。

ヨルグ・フィッシャーが最も光り輝いてる曲。
ミッドテンポの哀愁漂うメロディもさすがアクセプト!職人芸

ここまでいくら書き尽くされていようが
ンメッタッハー!ンメッタッハー!

イントロのつかみといい、コンパクトでキャッチーな楽曲といい、
グルグルと印象的なPVといいもっとアメリカで売れまくっても良かったような。
少なくともB級臭さなんて一切無し!

ギターソロに胸をしめつけられる。
そのまま最後のコーラスのバックまで余韻をのこしてで鳴り続けてます。

Aメロがわりと好き

アルバム中唯一の疾走曲だが一撃必殺の説得力!

ポップで明るめな曲。
この頃のACCEPTは歌メロが耳になじみやすくていいね。

ものすごい迫力のウドの金切り声、にもかかわらず覚えやすく印象的なサビのメロディ。
昔、CAPTAINのラジオでかかっていたこの曲、曲名も誰の曲かもわからないまま、
1年後に中古ショップでまとめ買いしたCDの中の一枚にACCEPTのこの曲が収められていて感動した思い出があります。

ギターのカッティングが終始カッコいい!

初期のアクセプトの中では最もクラシカルな一曲だと思う。
ウルフ・ホフマンの後のメタルハートにも通ずるギターソロ。
ラスト疾走しながらフェイドアウトしていくとこなんかカッコ良すぎ。

とにかく全体的な曲の雰囲気がよい。
ウルフのギターソロもやはりどこかクラシカルで
弦をこすらせるようなキャキャキャキャという音でソロを終わらせるとこなんかも心憎い。
たまにウドのプリセス?プリセス?プリセスオブザドーンが頭にこびりついて離れません。

「FLASH ROCKIN' MAN」にメジャー感を付け加えたかのような
有無を言わさずかっこいいと思わせてくれる曲

個人的に後半が弱いと思ってるこのアルバムの中でまあまあの曲

野太いコーラスがカッコいいんだけども
ウドのボーカルパートが少なくなってちょっとさびしい。

押し殺したようなイントロからその後の壮大な展開、
斬れ味鋭いウドのボーカルから大合唱へ、
カチカチカチカチのSEが生み出す緊張感。
ここまで完成度の高い楽曲にはそうそうお目にかかれません。