えみゅさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 451-500

ライブでは一部メロディ変えて歌ってるから相当キー高いんだろうな、これ。

これに限らず、フェアウォーニングの曲ってスカイギターが最高に盛り上がってるところで
フェードアウトというのが多いよね。名残惜しい・・・

キースの正にスペーシーとも呼べるキーボードが、原曲の雰囲気を完全に表現。さすがです

グレッグの歌うバラードは心に響くね!
ラストの不穏なキーボードは次の曲への序章だろうか。

産業ロック風でとてもいいと思うんだけどなー。
キース・エマーソンも爽やかなキーボードプレイ披露してるし、
PV作ってMTVでがんがん流せばそれなりに人気出たんじゃ。

子供の頃新日好きだったんで(今は大嫌いだけど)この曲聴くとテンション上がるんですよねー。
HM/HR聴くようになってこのドラムをコージーが叩いてたと知って驚いた。

アルバム全体に言えることだが、曲自体はそれほどでもないんだけど、
ジョンとミックの肉付けでヨーロッパとしての輝きが出ている。
イントロが少し1曲目のイントロっぽいとこなんかもやるねぇ。

こういうストレートなメタルも彼らの魅力の一つ

ジョーイの歌メロがなんといってもいい。「Time after time～」のとこなんか特に。
ジョンのソロも微妙にクラシカルで綺麗。

ギターソロからキーボードソロの流れが素晴らしいですね。
メインリフがZENOの「Emergency」に少し似てる。

「NINJA」ってカタカナで言われちゃうと、日本人としてはちょっと苦笑いだが、
曲はとてもいい。特にジョンのギターソロはメロディアスで最高。

透明感漂う北欧バラードの教科書。
キーボードの音はキラキラ氷の粒が舞ってるかのよう。

リフもソロもかっこいい、完全にジョン・ノーラムが主役の曲

洋楽に一切興味ない人にでも「あっ、これ聴いたことある」と言わしめるほど印象深いキーボード。

マイケルの中低音域の魅力がとてもよく出てて、曲自体もなかなかかっこいい。
こういうプログレハードのような曲をもっと多く入れて欲しかった。

キーボードが色々な音出していてカラフル。
間違ってもZENOのような壮大なバラードを期待して聞いちゃダメよ。

うーん、甘く優しいメロディで照れますな。

イントロでいきなりタイタニックの主題歌が頭に浮かんだけど、あっちより数段泣ける。
「Light In The Dark」と同種の壮大な感動を覚えた。

相変わらず日本人の琴線に触れる曲作らせたら右に出る者なし!
高音ちょっと苦しそう。

変に奇をてらった事をせず、純粋にフェアウォーニングの良さだけを継承していてくれて嬉しい

激しいリズムチェンジに最初なかなか馴染めなかったけど、
聴くうちに良さがわかる。ギターソロは相変わらず凄い。

ヘヴィな曲調に一瞬戸惑うが、よく聴けばメロディもちゃんと生きていて悪い曲ではない

疾走してからの楽器の攻めぎ合いにはただただ唖然。
ジャムと呼ぶにはあまりに劇的。

ジェイムズ・ラブリエ歌うめー

陰りを帯びた雰囲気を作り出す演奏と、なんといっても歌がいい。

42分の大作だが、同じリズムやメロディの繰り返しで時間を稼ぐのではなく、
1つ1つの独立した曲を上手く繋ぎ合わせて1曲にしてあるので、とても聴きやすい。
個人的なハイライトは、
「The Test That Stumped Them All」
メガデスばりのインテレクチュアルスラッシュ。全体を通してここだけ突出してヘヴィでインパクト大。
「Goodnight Kiss」
聴き所は後半、特にSEをバックにペトルーシの素晴らしいギターソロが流れるところ。
「Solitary Shell」の爽やかなアコースティックギターへの移行の瞬間がたまりません。
「About To Crash」も含めて、ジョーダン・ルーデスのピアノの音が儚く切なく美しい。
そして「Losing Time/Grand Finale」のラブリエの歌唱は見事に尽きる。
…続き

このボーカルメロディ誰が考えたんだろ?とても感動的。
ラストの音引き伸ばしまくっててなかなか終わらんw

いいですね。演奏面での華やかさというよりは、曲全体の雰囲気が華やか。

この清清しさはなんだろう。キーボードの音色、アコースティックギター、
ジェイムズのボーカル、その全てに心が洗われていくような感覚を受ける。
昔、プログレッシブ界の一流アーティスト達がASIAというバンドでAOR路線を極めたが、
ドリームシアターもやろうと思えばこういうポップなヒット性のある良曲など朝飯前で作れそう。
そういえば、YESの名盤『危機』の2曲目の雰囲気をちょっと感じる。キーボードの音色とか

いやー、よくできてる。ほんと何やらせても一流で感服します。

終盤の盛り上がりが好き。そこまでの鬱な時間がちょっと長いが。

メロディは好きなんだけど、いまいち曲自体に抑揚感がない。
後半のリフはまるでサバスのよう。

途中のインストパートなど、「おっ!?」と思わせるところはちょこちょこあるが
その分中だるみするところも多い。

後半のギターソロとキーボードがユニゾンするところは、
単にテクニックだけじゃない独特のケミストリーが感じられる。

この重さ、ひずみ具合、さすがパンテラのショウを見た次の日に作っただけのことはある。
ラブリエの歌唱もあえてそういう風に持っていったのかもしれないが、
やはり歌メロがもう少しキャッチーだったらなとは思いますね

安易にSEを使いたがるバンドが大勢いる中、ここまで効果的に、あくまで必然的に
それを使ってみせるのがドリームシアターなんです。
何度聴いても鳥肌。怖い。凄い。

映画に感情移入して、その場面で流れてる音楽でついつい泣いてしまうことはあるが、
映像なしでここまで泣ける、感動できることなんて滅多にあることじゃない。
よく、この曲は泣けるよ、なんて言ったりするが、実際泣いたりはあんまりしないんだが、
これは我慢できんかった。参りました。

あまりに綺麗。それにまたStrange deja vuの例のメロディがぁ。
ジーンとくる

何これ、ベースソロありえないんですけどw
いや、ギターもキーボードもドラムも全部人間技じゃないな。

第一幕の幕を閉じる素晴らしいバラード。
ピアノ&アコースティックのとこが、当時このアルバムとほぼ同時期に
発売されたクロノクロスというゲームの音楽と似てて、個人的に思い出がシンクロしちゃう

途中のファンキーな演奏の応酬が難解極まりないんだけど、最後は結構感動的

ギターとキーボードのバトルは鬼気迫るすごい迫力。
この緊張感はジョーダン・ルーデスの加入がなければありえなかった

心安らぐピアノバラード、かと思いきや、次の曲入るなり不穏なムードに。
この落差が恐ろしい。

「Tonight I've been searching for it」以降がもうたまらなく好き。身悶えする。
これ、アルバムの後半にも出てくるメロディなんですよねー

METROPOLIS PART1を聴きこんでる人は、耳を惹き付けられずに入られないはず。

まずこれ聴いて、アルバムの扉を開けないことには始まらないでしょ!
ハローヴィクトリアソーグラッドシーユーマイフレンド

ドラムは打ち込み?何にせよ作りかけの印象は拭えないが、
出てくるメロディは素晴らしいので、ぜひ完成させて欲しかった

第2部の演奏パート辺りから「らしさ」が出てきていい感じになりますね。
第3部はアコースティックから静にラブリエのボーカルが入り、
ひとしきり盛り上がったところで冒頭のパートに連結

Hollow Yearsの方が好みだがこちらもなかなかのバラード

ギターとキーボードのバトルがスリリングでそれを焚きつけるかのようなドラミングもいいてすね。