・LORDI-The Arockalypse-Bringing Back the Balls to Rock

・HEAVEN SHALL BURN-Iconoclast, Part 1: The Final Resistance-Like a Thousand Suns

・STEEL PANTHER-Feel the Steel-The Shocker

・STEEL PANTHER-Feel the Steel-Death to All but Metal

・UNITED-N.O.I.Q-Hit Me (One More Card)

・UNITED-N.O.I.Q-Bad Habit

・MASTERPLAN-Masterplan-Crawling From Hell

・HANOI ROCKS-Bangkok Shocks, Saigon Shakes, Hanoi Rocks-Don't Never Leave Me

・FORBIDDEN-Forbidden Evil-As Good as Dead

・KINGDOM COME-Kingdom Come-Shout It Out

・DIMMU BORGIR-Death Cult Armageddon-Progenies of the Great Apocalypse

・MICHAEL MONROE-Not Fakin' It-Smoke Screen

・THE HELLACOPTERS-By the Grace of God-Carry Me Home

・SWEET-Sweet Fanny Adams-Set Me Free

・ももいろクローバーZ-バトル アンド ロマンス-ピンキージョーンズ

・ももいろクローバーZ-シングル 『サラバ、愛しき悲しみたちよ』-黒い週末

・TESTAMENT-The Legacy-Apocalyptic City

・SWEET-Give Us a Wink-Action

・STATUS QUO-Roll over Lay Down-best of Status Quo-Burning Bridges

・ACCEPT-Eat the Heat-Stand 4 What U R

・KREATOR-Flag of Hate

・PRETTY MAIDS-Red, Hot and Heavy-Waitin' for the Time

・DEATH-The Sound of Perseverance-Painkiller

・IRON MAIDEN-Brave New World-The Thin Line Between Love and Hate

・IRON MAIDEN-Brave New World-Out of the Silent Planet

・IRON MAIDEN-Brave New World-The Nomad

・IRON MAIDEN-Brave New World-The Fallen Angel

・IRON MAIDEN-Brave New World-Dream of Mirrors

・IRON MAIDEN-Brave New World-The Mercenary

・IRON MAIDEN-Brave New World-Blood Brothers

・IRON MAIDEN-Brave New World-Brave New World

・IRON MAIDEN-Brave New World-The Wicker Man

・IRON MAIDEN-Virtual XI-Don't Look to the Eyes of a Stranger

・IRON MAIDEN-Virtual XI-When Two Worlds Collide

・IRON MAIDEN-Virtual XI-The Clansman

・IRON MAIDEN-Virtual XI-Lightning Strikes Twice

・IRON MAIDEN-Virtual XI-Futureal

・IRON MAIDEN-The X Factor-Judgement Day

・IRON MAIDEN-The X Factor-JUSTICE OF THE PEACE

・IRON MAIDEN-The X Factor-Judgement of Heaven

・IRON MAIDEN-The X Factor-Blood on the World's Hands

・IRON MAIDEN-The X Factor-The Aftermath

・IRON MAIDEN-The X Factor-Man on the Edge

・IRON MAIDEN-The X Factor-Lord of the Flies

・IRON MAIDEN-The X Factor-Sign of the Cross

・IRON MAIDEN-Fear of the Dark-Fear of the Dark

・IRON MAIDEN-Fear of the Dark-Judas Be My Guide

・IRON MAIDEN-Fear of the Dark-Wasting Love

・IRON MAIDEN-Fear of the Dark-Childhood's End

・IRON MAIDEN-Fear of the Dark-Afraid to Shoot Strangers

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発言している49曲を連続再生 - Youtube

「S.M.F.」「Metal Heart」「L.O.V.E. Machine」「Breaking the Law」
「Looks That Kill」「Youth Gone Wild」「Creatures of the Night」

彼らが敬愛するバンドの名曲を歌詞に散りばめたメタルアンセム

サビでカーカスのThis Mortal Coilのリフが炸裂

邦題「悪役野郎」となっているが仮面ライダーの歌詞であるはずもなく

歌詞に出てくる人たちは笑って許してくれたのだろうか
悪辣にして卑猥にして至高

ブラックジャックの曲
徐々に加速していくところがたまらない

歌詞に共感。あー今日はもう仕事行きたくねー

2分12秒～3分37秒あたりまでの間奏部分が1つの曲のように物語性があって好きです

これは泣けます

この曲のボーカルは少しトム・アラヤっぽさを感じる

なぜアルバムの最後はZEPではなくLEPSの「Hit and Run」に寄せたのか

2004年のオズフェストのライブ映像がとても素晴らしかった
途中のヴォーテックスのクリーンボーカルがうますぎる
シンフォブラックの最高傑作

哀愁

サビの哀愁が良い

スラッシュメタルバンドのHEATHENもカヴァーしてますね
1974年にこんなメタルな音楽を作っていたとは驚き

この1曲で完全にももクロ応援しようと思いました
サビが元気を与えてくれます
踊りも面白くて激しい
天下を取りにいってくれ！

このサイト的にはやっぱこれかな
SWEET LEAF、CRAZY TRAINのオマージュはもとより
サビの爽快感がさすがピンキージョーンズを作ったNARASAKIさんですね
ラストのれにちゃんのソロのとこは心が洗われます

全員が触れていらっしゃる通りギターソロが震える

36年前の曲とは思えないくらいオシャレでかっこいい

ディズニーランドに行ったときのような楽しい気分になれます

アクセプトのどのアルバムにも1曲は入ってるポップな曲
デイヴィッド・リースのボーカルが意外にハマります。

日本でもっとも権威のあるメタル雑誌の理解を超えている作品という意味で、4点という点数は逆にとても誇らしいと思います。

サビのジャカジーンっていうギターの音がいいですね。
ガンマレイ&ハロウィンのライブ前に会場でこれが流れてて改めて曲の良さに気づきました。

さすが上のぷりーすとさんは名前の通りわかってらっしゃる。
本家の演奏はあの危なっかしさがスリリングで曲の良さを高めてるんですよね。
でもDEATHのバージョンも凄いです。
ソロもスイープのとこ以降はアレンジして弾いてるんだけど、迫力があってこれはこれで最高。
アングラもカバーしてましたが、キコのソロは綺麗すぎて上手すぎなんだけど曲に合ったプレイではなかった。
やっぱペインキラーはこれくらいアグレッシブでないと!
ボーカルも身を切り裂かれるような痛みを感じさせる。秀逸!

エンディングが近づいてくるにつれて、ブリティッシュ独特の哀愁が増していく曲。
彼らのルーツが顕著に表れてます

アルバムを一聴して一番ピンときたのはこの曲だった。
メロディにエイドリアンの味というか、「Somewhere In Time」のころの空気を感じる。
宇宙空間を飛行しているかのような心地よい疾走感がいい。

邦題・伝説の遊牧民。
後半のクリーントーンのギターが流れるパートなんかは正にって感じですね。
アルバム後半のハイライトとなる曲だと思う

確認してないけど、やっぱりエイドリアンの曲でしたか。
サビ裏で鳴るギターが彼らしいですね。
でも、このアルバム、大曲に比べると、短い曲にいまひとつ何か足りない気がする。

後半の疾走パートが待ちきれない

初期の頃のラフなアグレッシブさ、禍々しさを失った、何か一つ物足りない感じのする疾走曲。

こういうダイレクトに哀愁を訴えかけてくる曲は、近年のアイアンメイデンの新たな魅力ですね。
ロックインリオバージョンはまだ未聴

静と動のコントラストを生かした、メイデンにしてはよくあるお得意の曲パターンだが、
3人のギタリストによる豪華なインストパートが存分に味わえる。
トリプルギターのハーモニーを聴くと、このバンドの更なる飛躍の可能性を十分に感じる

お帰りなさい、ブルース・ディッキンソン!
お帰りなさい、エイドリアン・スミス!ってことで3点献上!

まるでバイオリンの音であるかのようなギターの音で幕を開けるイントロ。
ボーカルのメロディラインもブレイズの力不足を感じさせなくて良い感じだし、
後半部の疾走パートはとにかくスリリング。

なかなか勇ましくてかっこいい

音楽と歌詞の調和が素晴らしい

strikes! twice!

この曲、意外にもブレイズにマッチしてたし、結果として素晴らしい出来だったこともあって、
ああ、これでアイアンメイデンのボーカリストとしての地位も当分安泰か、と
当時は複雑な気分になったりもしたのも、今となってはいい思い出だなぁ

歯切れの良いリフはさすがといったところ。
ただ曲自体が複雑なわけではないので、
こういうのをブルースだったらワイルドに、荒々しく、無理やりに、説得力つけるんだろうなぁ。

敢えてやったことなのかもしれないけど、
こういうシンプルながらも勢いのある曲が、本編には少し欠けているのではないかと思う。

曲はキャッチーでとてもいいし、ツインリードのハモリも凝っている。
ただ、もう言うのもうんざりだがもう少しボーカルに説得力があれば・・・

これもバーチャルイレブンにボーナス収録のライブバージョンで好きになった。
スティーブのベースイントロから曲に入る瞬間がいい

ブレイズの「I'm just a soldier!」を合図にギターソロに入るところがいいね。
バーチャルイレブンのボーナス曲のライブバージョン聴いて好きになった

学生の頃、WOWOWのF1中継のCMかなんかで流れてて、初めて聴いたIRON MAIDENの曲がこれだった。
ボーカルが新しくなったことなんて知るはずもなかったのがまた良かったのか、
先入観なしに素直にそのカッコよさに興奮したものです。
もちろん、ポール、ブルース時代を聴きあさって今でもこの曲はカッコいいと思える。

なんとなく、すでにバンドにいないエイドリアンの匂いがする

劇的な曲展開と宗教的な世界観で1曲目から圧倒される。
疾走する直前の、シンセサイザーでの味付けがかっこいい。

これだよこれ。前のアルバムでは意図的にドラマティックな展開を抑えてたようなところがあって、
曲によっては消化不良に終わるものもいくつかあったが、
リミッターを外して、アイアンメイデンの一番得意で魅力的な部分を全て吐き出した感じ。
この1曲で、本アルバムの印象がガラリと上向いていることは間違いない。

サビだけちゃんと綺麗に歌って、他は当時のブルースの特徴である荒々しさを押し出す。
この対比が抜群にいい。
もちろん、デイヴの飾り気のないストレートなブリティッシュメタルが素晴らしいのが第一。

久々の本格派バラード。
後のブルースのアルバムに収められる、Man Of Sorrow にちょっと似てる。

終始独特のリズムで、ライヴでやられたら最初はそのノリに戸惑いそう。
最後のChildhood's End!で全てを吐き出す!

ツインギターのリフレインが、この曲を超名曲の域にまで仕立て上げている。
その証拠に、たとえボーカルがブレイズになろうとも、少しも感動が薄れない