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ATOSSさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1-50
聖飢魔II-恐怖のレストラン-BREAKDOWN INNOCENCE
CONCEPTION-My Dark Symphony
春畑道哉-Real Time-Sparkling Heaven
TUBE-終わらない夏に-傷だらけのhero
TUBE-Soul Surfin' Crew-You'll be the champion
ANTHEM-Absolute World-Don't Let It Die
KAMELOT-Poetry for the Poisoned
SOUTHERN ALL STARS-原由子 with サザンオールスターズ-ボディ・スペシャルⅡ
筋肉少女帯-仏陀L-福耳の子供
KAMELOT-Ghost Opera
CONCEPTION-The Last Sunset-War of Hate
大黒摩季-永遠の夢に向かって-永遠の夢に向かって
大槻ケンヂ
V2(日本)-背徳の瞳〜Eyes of Venus〜-背徳の瞳 ~EYES OF VENUS~
ACCESS-CROSSBRIDGE-Edge
筋肉少女帯
聖飢魔II-THE OUTER MISSION
CONCEPTION-Parallel Minds
WANDS-(single)-雨に濡れて
WANDS-(single)-果てしない夢を
ANIMETAL-Animetal Marathon V-魂のルフラン
陰陽座-夢幻泡影-鼓動
陰陽座-A Tribute to the Beast-The Trooper
聖飢魔II-LIVE! BLACKMASS IN LONDON
SIAM SHADE-SIAM SHADE Ⅳ・Zero-Virtuoso
JOURNEY
中島みゆき-Singles-地上の星
TUBE-浪漫の夏-夏を待ちきれなくて
KAMELOT-The Black Halo-Abandoned
CONCEPTION
筋肉少女帯-レティクル座妄想
KAMELOT-The Black Halo-When the Lights Are Down
KAMELOT-The Black Halo-Soul Society
KAMELOT-The Black Halo
TWINZER
THE BLUE HEARTS-TRAIN-TRAIN-TRAIN-TRAIN
TWINZER-OH SHINY DAYS
TWINZER-OH SHINY DAYS-OH SHINY DAYS
TWINZER-OH SHINY DAYS-LET'S STAY TOGETHER
TWINZER-OH SHINY DAYS-LEAVE ME ALONE
TWINZER-FEEL ALL RIGHT-WALK ON
TWINZER-FEEL ALL RIGHT-今なら すべてを
TWINZER-FEEL ALL RIGHT-ALL RIGHT
TWINZER-FEEL ALL RIGHT-PLACE FOR TWO
TWINZER-FEEL ALL RIGHT-GLORY
TWINZER-FEEL ALL RIGHT-想い出は抱きしめられない
TWINZER-FEEL ALL RIGHT-DEAR MY LOVE
TWINZER-FEEL ALL RIGHT-激しい雨に打たれ
TWINZER-FEEL ALL RIGHT-DON'T FORGET YOU
TWINZER-FEEL ALL RIGHT
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聖飢魔II-恐怖のレストラン-BREAKDOWN INNOCENCE ★★★ (2023-01-22 09:39:46)

怒涛のパワーメタル。
ANTHEMがやっても似合うような、
初めて聴いても展開がわかる、
これぞメタルのお約束が詰まった逸品。

CONCEPTION-My Dark Symphony ★★ (2021-01-27 11:04:28)

Kamelotを抜けたロイ・カーンは燃え尽き症候群だったようだが、
導かれるように古巣に戻って再始動。

Grand Againのイントロリフを聞いた瞬間
「Conceptionが帰ってきた!」と心深く感じる。
蒼黒く、陰鬱で、冷んやりとした、
変わらないけれど、新しい音。
不思議と以前より曲が広く深く感じるのは、
単なる音質の違いではあるまい。

カーンは解散の憂き目にあったConceptionから漂流したところ、
Kamelotに拾われたとされているが、
むしろConceptionのためにKamelotに留学していた、と、
捉えるのが正しいのではないかとすら錯覚する。

あの米国産北欧メロディが確実に入っている。
存在は相変わらずマニア向けだが、
サウンドは明らかにメジャーになった。
…続き

春畑道哉-Real Time-Sparkling Heaven ★★★ (2016-01-23 12:12:48)

素晴らしい曲。少しダークな色合いなのに、
芯にあるほのかな爽やかさはなんなのだろう。
途中、前田の声が脳内に勝手に流れてくる箇所がある。
これが実に面白い。

TUBE-終わらない夏に-傷だらけのhero ★★★ (2016-01-23 12:09:46)

ZENOやFairWarningばりのメロディアスハード。
そういうジャンルが流行って寄せて作ったというよりも、
本人たちの中にあるROCKの欠片が集まってできた傑作

TUBE-Soul Surfin' Crew-You'll be the champion ★★★ (2016-01-23 12:06:05)

素晴らしい技量があるのに、これほどに評価がいまいち低いのはなぜだろう。
メタルファン、ハードロックファン。これ聴いてもTUBEがいまいちだというのか。
黙って聴け。まさしくハートと技術の織りなす、
スピード感満載の完成されたハードロックである。

ANTHEM-Absolute World-Don't Let It Die ★★ (2014-11-18 04:38:04)

森川版ONSLAUGHTという感じでしょうか。

KAMELOT-Poetry for the Poisoned ★★ (2010-09-23 06:45:00)

2010年9月発売。
前作から3年もの期間を空け発売された新作。
前作まで、新作発表の度に感じた明確なサウンドの変化が初めて止まった。
進化がないというわけではなく、変化の割合が少なくなった。
The Fourth Legacy、Karma、Epicaと正統派パワーメタルの波に身を投じ、
The Black Haloでよりヘヴィさを求め、
前作Ghost Operaにおいて、ついにKamelotサウンドを完成させた。
その完成度に磨きをかけている。
ほぼ同じ作風なのだが、かといって完全一致かというとそうとも言い切れない。
Karma・Epicaの路線が好きな人からすれば、
それ以降の作風には戸惑いを受けるかもしれないが、
Khan加入作であるSiege Perilousの頃にも既に、
元々ああいう色合いを持っていた。
…続き

SOUTHERN ALL STARS-原由子 with サザンオールスターズ-ボディ・スペシャルⅡ ★★★ (2008-08-14 17:35:50)

君のシャイなマ○コで~
堂々歌っても規制に全くかからない裏技ソング

筋肉少女帯-仏陀L-福耳の子供 ★★★ (2007-11-01 00:34:08)

時代を感じるアレンジながら、技巧派プログレ臭漂う名曲。
綾波レイの喋り方の元ネタはこの曲から。

KAMELOT-Ghost Opera ★★ (2007-06-07 14:52:00)

2007/06/06発売の新譜。海外では既にリリース済みだそうで。
EPICA-THE BLACK HALOと、二作通してのコンセプトアルバムから二年。
次なるアルバムは一曲一曲を独立させた作品とすると既に伝えられていたが、
通して聴く限りは、アルバム全体を通しての色合いが統一されている。
トーマスからよりヘヴィにサウンドを作っていることはアナウンスがあったが、
これほどまでに並べてくるとは思わなかった。
スピードナンバー・スロー・ミドルテンポ、どれをとっても
ジャケットよろしくダークな色合いに支配されており
コンセプトアルバムといわれても違和感はなさそう。
新メンバー、オリバー・パロタイの加入により
作風にはどのように影響するかと思われたのだが
Kamelot自身のサウンドは全くぶれることもなく、
すばらしいキーボ
…続き

CONCEPTION-The Last Sunset-War of Hate ★★ (2007-03-22 15:36:02)

5分ほどの長さに、様々な展開を見せる。
展開していくといってもヘヴィなサウンドに
ダークな色合いで統一されたCONCEPTION印のプログレハード。
実は空耳アワー投稿作品だったりする。
ロイの漂うようなダークな声で
「おチ○チンを~、握らして~」

大黒摩季-永遠の夢に向かって-永遠の夢に向かって ★★★ (2006-11-19 12:17:21)

サビの部分のギターがSmoke On The Water。
こういう使い方は面白い。

大槻ケンヂ ★★ (2006-10-01 13:27:00)

以前神戸で起こった児童殺害事件の犯人が
オーケンの詞をまんま使っているそうですね。

V2(日本)-背徳の瞳〜Eyes of Venus〜-背徳の瞳 ~EYES OF VENUS~ (2006-09-19 23:19:34)

初期の郷ひろみが速い曲歌うとこんな感じ。

ACCESS-CROSSBRIDGE-Edge ★★★ (2006-09-01 22:35:09)

復活後第二弾シングル。第一弾が限定品だったこともあり
これを第一弾としてもいいような気がする。
曲は西川君のプロデュース曲のまんまという感じだけど
歌詞が意味不明だがノリの良い貴水ワールドと
accessらしい仕上がり。

筋肉少女帯 ★★ (2006-07-23 13:17:00)

太田さんどうしたんだろ。

聖飢魔II-THE OUTER MISSION ★★ (2006-05-02 18:00:00)

今で言うところのメロハー好きな人に特にオススメのアルバム。
キーボがハードロックに絡むとこうまでメジャー感が出るとは。

CONCEPTION-Parallel Minds ★★ (2006-04-28 15:50:00)

いや、なかなかのアルバム。
ハードロックとかメタルって暑苦しいイメージがあるけど
本当にこのバンドは北欧だからかどこかひんやりした印象を受けます。
クールとかドライとかの言葉とはまた少し違います。
涼しさをまとった・漂わせたバンドとでも言うべきでしょうか。

哀愁漂うメロディの中に君は宇宙を感じるか?
てな感じなんですが…
良いアルバムなんだけど5で感動のクライマックス!って言う感じなんですよね。
それだけ1~5までの流れが完璧だともいえますけど、
もう誰が聞いても5ではっきり終わりきっちゃってるんですよねぇ。
曲のほうのレビューでもアニソンのエンディングテーマみたいと
ありましたが(自分もほぼ同じ内容を書いてます)
「よし、次回も見なきゃ」的印象。なんか勿体無いような…
これがミニアルバムだったらまた評
…続き

WANDS-(single)-雨に濡れて ★★★ (2006-04-05 13:56:26)

果てしない夢をのカップリング曲。
この曲ではZARDの坂井泉水の声が大半を占める仕上がり。
実はこちらのほうがすきという方も多数

WANDS-(single)-果てしない夢を ★★★ (2006-04-05 13:54:43)

結構有名ですね。NTV劇空間プロ野球テーマソング。
WANDS・ZARD・ZYYG・REVと
ビーイング当時の夢の詰め合わせセット。
ゲスト扱いで生沢佑一・大黒摩季・宇徳敬子も声を提供と
実力派勢ぞろいのスーパーシングル。
こちらにはなぜかNTVのオシなのか
何でも欲しがるシゲちゃんのスパイス(?)つき。

ANIMETAL-Animetal Marathon V-魂のルフラン ★★ (2006-03-20 18:14:34)

日本のバンドでSaberTigerだったかD-Dに
たしかこんな曲があったような。

陰陽座-夢幻泡影-鼓動 ★★★ (2006-02-01 14:06:25)

日本のバンドによくあるパターンのポップなロック曲。
例えばSIAM SHADEのRISKとか
もう少しポップになると黒夢のBEAMSとか。
実はこういう曲が爽やかで一番好きだったりする。

…のだがモチーフになってる曲って一体誰の曲なんだろ?
こうも日本のロックバンドに限ってこういう曲が存在してるってことは
絶対原曲(?)といえるものが過去にあるはずなんだけど。
凄く気になっています。

陰陽座-A Tribute to the Beast-The Trooper ★★ (2005-12-29 00:08:17)

こういう曲になるとVoが寺田恵子みたいに聴こえる。

聖飢魔II-LIVE! BLACKMASS IN LONDON ★★ (2005-09-20 14:10:00)

このアルバムだったかなぁ?
どっかで「馬鹿にすんなぁぁぁぁー!」って閣下が歌ってるのは

SIAM SHADE-SIAM SHADE Ⅳ・Zero-Virtuoso ★★ (2005-03-26 07:27:38)

プログレッシヴでいいインスト曲ですね。ソロ部分も満足モノで最高ですよ。

JOURNEY ★★ (2005-03-12 22:26:00)

最近FM/AM問わずラジオでかかりまくりです。
こりゃ去年のクイーンのようなことになるかな??
クイーンとの違いといえばドラマを使ってないということでしょうかね。
とはいえCMで使ってますけどね。

中島みゆき-Singles-地上の星 ★★★ (2005-03-08 04:03:28)

ある意味国歌。私如きが語るべきことはもうないでしょう
ちなみに俳優さんは冬の外での撮影時に息が白くならないように口に氷を詰めるそうです。無理やり口の中からのどにかけてを外気温に近づけようとするわけですね。

TUBE-浪漫の夏-夏を待ちきれなくて ★★★ (2005-03-08 03:18:07)

TBS系の月~木にオビでム~ブという番組(?)があってそれのテーマ曲です。そのうちの月曜日が現在も存在する東京フレンドパークでした。たしか番組司会者たちがTUBEのプロモにあわせてこの曲を口パクですが歌っている映像がありましたよ、これが案外格好良いんです(^_^;
いやいや、TUBEってのは夏のイメージだけでなく、そういうイメージにぴったりが曲作りが出来るバンドなんだと思いますよ。特にこの曲のメロディアスさはHRファンも気に入るはず!

KAMELOT-The Black Halo-Abandoned ★★★ (2005-03-07 01:38:56)

これまたKam印の典型的な曲。ロイが歌い上げる絶品バラードはもうお馴染みになりましたね。
新宿のイベントで聞きました。店側の音のバランスがいいかげんでロイのマイクの音が引っ込んでたけど聞こえにくかったけど力量はさすがの一言。Kam知らないであろう人も聞き入ってましたよ。

CONCEPTION ★★ (2005-03-03 13:12:00)

Conceptionが期間限定かもしれませんが再結成されるとの話が。

筋肉少女帯-レティクル座妄想 ★★ (2005-02-19 00:16:00)

久しぶりに聴いてみた。そしてこれは久々にキタね。心に「来る」アルバム。「うひゃあ~、きっつぅ…」って感じ。とんでもない傑作だけど筋少聴いたことない人が間違って初めて手にしないことを祈るばかり。正直いってごく普通の、筋少なんて全く知らないっていう人が聴いてまともな状態でいれるかどうかはわからない。
まぁ筋少好きな身からすればこれほどまでにいつまでも酔えるというか飲まれるアルバムは他のどのバンドのCD探してもない。どこまでも自分が堕ちて行く、どこまでも塗り固めた自分が粉々に崩れていくことがここまで来るととにかく快感で仕方ない作品。
オープニングナンバーのレティクル座行超特急の少女の叫び声に間髪いれず次の曲の笑い声の渦の中に放り込まれた瞬間はもう既にヘロヘロ。ゾンビとの掛け合いの次にまともそうな曲が来てもはたして正気なのかそれとも幻覚世界の中なのかわからない。桃子の妄想世界の花園を
…続き

KAMELOT-The Black Halo-When the Lights Are Down ★★★ (2005-02-16 16:15:41)

このアルバムで初めてこのバンドの曲を聴く人向けの「はじめまして、コンニチワー」な曲1つ目。もちろん今までKamを聴いてきた方にもオススメですよ。イェンスのキーボードソロは名前がかかれなくても一発で誰の演奏かわかるほどイカニモなものでした。意外とKamの曲でも合いますねぇ。

KAMELOT-The Black Halo-Soul Society ★★★ (2005-02-16 16:13:34)

このアルバムで初めてこのバンドの曲を聴く人向けの「はじめまして、コンニチワー」な曲2つ目。ラジオのCMでも流れてましたよね、なので「有名」にしてみました。Kam印の哀メロ疾走ナンバー。ロイの漂うようなボーカルがたまらない。

KAMELOT-The Black Halo ★★ (2005-02-16 16:02:00)

本当に待ちに待ったという思いが強い今回の新譜。
Kamelotコンセプトアルバム最終章(Kamelotメンバー談)。
メンバー自身が
「確かにコンセプトに沿うという制約はあるけど
モチーフにした作品自体の後編が曖昧だから」と、
ある程度の自由度もあったという今回の作品。
徹底して重いテーマを作品にしているのでメロディは少し減少、
しかし聴けば聴くほどこれは間違いなく味が出るアルバムです。
何よりKamelot印の重厚で壮大なドラマティックワールドはなお健在。
「深遠なる」・「圧倒的スケール」・「限りなき感動の美旋律」の謳い文句に
偽りはないとだけはいえます。
一通りアルバムも終盤に差し掛かったかなぁ、と思っていると
Epicaのオープニングに戻されてハッとしたり
物語のつながりを楽しむことも出来ますよ。

…続き

TWINZER ★★ (2005-02-15 01:34:00)

やはり実力派という硬派な言葉がしっくり来る人ですよね。
本人は「日本では[ボーカリスト]という職業が確立されないのは何故?」
と、インタビューに答えていますが確かにその通りです。
実際何でも歌えちゃう人ですし。
(そりゃ演歌とかシャンソンとかは無理かもしれませんけど…)
ビーイング系夢の詰め合わせシングルCDの
「果てしない夢を」にゲスト参加してますが
名前書かれてなくてもはっきりわかっちゃいますね(笑)
人見元基(現:GENKI)と生沢佑一の組み合わせはやっぱり豪華すぎるなぁ。
こんな凄い人たち揃えてCD出してみたいですよ、ホントに。

THE BLUE HEARTS-TRAIN-TRAIN-TRAIN-TRAIN ★★ (2005-02-14 00:19:41)

懐かしいなぁ~。小学生のとき、音楽の教科書に合奏曲で載ってました。後に「ブルーハーツ」という人達のシングルCDにあるらしいと言うことがわかりクラスで流行ってました。

TWINZER-OH SHINY DAYS ★★ (2005-02-10 14:02:00)

TWINZERの1st
生沢佑一というシンガーはどっちかというと
日本人ロックシンガーにありがちなDPとかZepとかに影響を受けた
所謂「歪み系」になるのだと思うけど、
確かにそういう曲を歌わせてもなりきり度合いが凄いしもちろんうまい。
でもこのアルバムでは凄く透明感のある声も聴ける。
正直この人がこんな透き通った声が似合う人だとは思ってなかった。
で、アルバムの中身のほうはというとそりゃもうメチャうまい人だから
バラードが多くても力量的な不安はないから質が落ちることはないんだけど
やっぱりロックシンガーなんだからロックナンバー増やして欲しかったな。
5曲目あたりでだれてくる。
でも入門にはもちろんオススメ。

TWINZER-OH SHINY DAYS-OH SHINY DAYS ★★★ (2005-02-10 13:49:55)

良いバラードですが、さらにゲストコーラス陣にWANDS(当時)の上杉昇と宇徳敬子を招いた豪華ナンバー。

TWINZER-OH SHINY DAYS-LET'S STAY TOGETHER ★★★ (2005-02-10 13:47:25)

ロックしてロールして、ポップな曲(笑)。
生沢のロックサイド全開。

TWINZER-OH SHINY DAYS-LEAVE ME ALONE ★★★ (2005-02-10 13:44:02)

生沢佑一の透明感溢れる歌い方がなんとも印象的。
タイトルとは違い優しく甘い曲です。

TWINZER-FEEL ALL RIGHT-WALK ON ★★★ (2005-02-10 13:32:14)

さすがは生沢、これぞ生沢節のロックナンバー。
もちろん曲中は日本語詩がほとんどなんだけど、それでものっぺりとした日本語でこの弾ける感じが出せるシンガーってなかなかいないような気がする。

TWINZER-FEEL ALL RIGHT-今なら すべてを ★★★ (2005-02-10 13:27:35)

バラード曲はTWINZERのアルバムにはやっぱり多く入っているんだけどこういう重厚なほうが良いと思う。

TWINZER-FEEL ALL RIGHT-ALL RIGHT ★★★ (2005-02-10 13:25:27)

いかにもな昔ながらの「これぞロック」といった曲。
ROCK「'N ROLL」になるかは微妙なトコだけど。
やっぱり生沢はこういう曲が本職なんだなぁ、と実感します。

TWINZER-FEEL ALL RIGHT-PLACE FOR TWO ★★★ (2005-02-10 13:22:33)

スローな曲が続いたあとに来るこの曲。
こういうメロハー系の曲はやっぱ良い。

TWINZER-FEEL ALL RIGHT-GLORY ★★ (2005-02-10 13:11:48)

これは曲順が悪いかな…?前の曲が似たような色合いなんで。
1stアルバムでも感じたことなんですけどね。

TWINZER-FEEL ALL RIGHT-想い出は抱きしめられない ★★ (2005-02-10 13:09:00)

ちょっと弱く感じるかもしれない曲ですが、いえいえ聴きこむほどに味の出る曲。

TWINZER-FEEL ALL RIGHT-DEAR MY LOVE ★★★ (2005-02-10 13:05:02)

壮大で重厚な良質のメロディアス・ハード。
この曲だけでもうアルバムの良さがわかるというものです。

TWINZER-FEEL ALL RIGHT-激しい雨に打たれ ★★★ (2005-02-10 12:59:14)

日本語によるバラードですがハードロックらしさ溢れる生沢の声が甘くそして渋く、哀愁を誘います。

TWINZER-FEEL ALL RIGHT-DON'T FORGET YOU ★★★ (2005-02-10 02:36:16)

彼らの曲で一番有名な曲はこの曲になるのでしょうか?
今は亡き俳優の三浦氏(リーゼントでお馴染みでしたね)が鉄道警察に勤める主人公を演じたドラマの主題歌でした。
おそらく生沢佑一の本領発揮とまではいかないのでしょうが、こういう曲を歌わせてもすばらしい。

TWINZER-FEEL ALL RIGHT ★★ (2005-02-10 02:33:00)

一言で例えるなら「ロックでポップなアルバム」とでも言えば良いんでしょうか。
なにやら馬鹿っぽい言葉かもしれませんがゴリゴリのハードロックではなく
ロックにポップスの煌びやかイメージを振りかけた(「混ぜ合わせた」のではなく)、
というような一般大衆にも強くアピールできる重厚で極上のメロディアス・ハードサウンド。

所謂「ビーイング系サウンド」という、細かな違いを無視して
一括りにまとめてしまおうとする言葉がまだ全然通用した時代。
確かにいかにもそういった類の楽曲ではあるのですが、
オープニングナンバーのイントロからもう
「ハイ、名盤決定」
とわかるそんな雰囲気を醸し出しております
そしてさすがは実力派ロックシンガーの生沢佑一。
この人の声にかかれば一つ一つの楽曲が芯からさらに力強く光ります。
なにより一番わかりや
…続き


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