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発言している29曲を連続再生 - Youtube

初めて聞いたときは衝撃でした
この衝撃が忘れられずに、デヴィンのアルバムを集めているのですが・・・
この路線の曲って、あんまり作ってないですよね
オリジナルでこの路線をやってくれたら、もっと好きになれそうなんですけど

感動しました。
曲のタイプは全然違うけど、エキサイターのカバーを思い出してしまった。

Fight関連の商品を再リリースされはじめたのは、昨年末からでしょうか。
このアルバムもロブの公式ページから「リミックスバージョン」をダウンロードできます。
ことさら強調したいのは、このリミックスバージョンは、95年リリースのオリジナルとほとんど別のアルバムになっているということです。
皆さんが↑でレビューしておられるようにオリジナルの音質はこもっていてやや聴きづらいものでした。
リミックスバージョンはそれが解消され、一つ一つの音が聴きやすいものになっています。
改めて聞いて見ると、ドラムやギターリフが渾然一体になって刻まれるリズムがたまらなくかっこよい。
ロブの声もガラガラ声のシャウト、超絶スクリーム、囁くような歌声と実に多彩。
はっきり言って頭振りまくりの大傑作です。
「メタルゴッドなんて時代遅れ」と思っている方に是非聴いてもらいたいで
…続き

Small Deadly Space Remixed & Remasteredの一曲目を飾っています。
この曲、オリジナルバージョンでは、まったくぱっとしなかったんですけどね・・・
リミックスバージョンはロブのボーカルがオクターブアップしていてかっこ良いです
ディレイのかかったボーカルがまた怪しさ爆発
(ライブでのYou Got Another Thing Cominのようなディレイです)
聞くたびにはまっていきますねえ
ロブにとっても自信作のようで、ずいぶん前からマイスペで流れています(09年2月現在視聴可)
http://www.myspace.com/robhalford
さらに、HalfordMusic.comでは、フリーダウンロードもできちゃったりします
http://www.halfordmusic.com/Storefr
…続き

10数年前、大学受験時に聴いた曲。
俺も親父のようになるのかと思いながら勉強していたら、受験に失敗した。。。
個人的な思い出はおいておいて、曲自体は疾走感がたまらない。これで、音さえこもっていなければ・・・。
最近、RobHalford.comでリマスター音源が販売され始めた。
音質は改善されたのだろうか。

K5のデモ盤にはシークレットトラックじゃなくて,普通に入ってます。
昔から気になっていたんだけど、この曲はやっぱ好き
British SteelアルバムのSteelerみたいなリフの繰り返し。
浮遊感のある歌メロだけど、ロブならではの妙な説得力がある
(もしかしたら、Small～のとデモ盤のじゃボーカル違うかも)
このリフを聴いていると体が熱くなってきます

重く跳ねるようなリフに、ロブの早口ボーカルがのっかります。
どこか、1stアルバムのタイトルトラックとも似ているような?
ギターの音は1stのほうが好みだけど、2ndのタイトルトラックのほうがさらにノレます。
それと、オリジナルバージョンよりも2008年のリミックスバージョンのほうが断然、カッコいいです。ロブのボーカルもオクターブアップしているし、冒頭の怪しい叫びが最高です。

2008年発売のデモ音源集。スタジオ盤?は1993年発売。時差15年という荒業。
久々にWar of wordsを通しで聞いて、やっぱカッコいいなあと思った。
このリフには逆らえない。コーラスではどうしても叫びたくなる。
未発表曲も5つ。
うち、2曲はあからさまにスタジオ盤のタイトル違い。
他3曲は微妙にプリーストっぽい。
Hell bent for leatherっぽいイントロから始まる③は名曲。

ハイトーンがないので地味な印象もありますが、リフがいいんですよね
リフにあわせて頭振るのがたのしいです
あと、叫びたくなるコーラスをしているっていう点では、このアルバムでも随一かと
ライブで聞いてみたかったなあ

展開はありがちだし、いかにもなクサさの漂う曲ですが、そんなことは関係ないです。
切ないハイトーンで(ていうかロブ泣いてる?)、
「永遠の間、過去は俺につきまとう・・・」
なんて歌われたらもう。。。
自分にとっては、ロブの全キャリアの中でも屈指のバラードです。

劇的な名曲。
このアルバムでのロブの歌唱はほんと凄い!!

93年かあ。当時、高校生だった。友人に聞かされ、あまりの衝撃に、メタルを聴き始めた。
声が人間のものとは思えないっていうのは、いまさら言うまでもないとして、ドラムがいい。いろんなものを壊したくなる。あと、ギターソロのところが、邪悪なカンジで好きだ。
自分の中では未だに最強。

スローな曲だけど、ロブが歌うとエキサイティングになる。
別のボーカルが歌ったら退屈かもしれない

早口パートと「あーあーあああああああ」
っていうシャウトがカッコいいです。

テンション高いっす!!!
重く跳ねるようなリフ、ロブのテンションの高いボーカルと後ろのコーラスがたまりません!!

サバスに思い入れはないのですが、このアルバムは最高ですね
ところどころサバスっぽい展開があるけど、あんま関係ないです
音楽性は恐ろしくヘヴィでキャッチー
リフに頭を揺らし、歌メロも口ずさめるほど
正直、そのへんのニューメタル聴くなら、これを聴いた方がはるかに気持ちよくなれますよ

自分にとっては、Judas Priestを聴きなおすきっかけになったアルバムです。
同時代を生きたわけではない自分は、Judas Priestというバンドに対して、偉大さは認めつつも、はまりきれてはいなかった。
しかし、このライブアルバムを聞いて、70年代・80年代前半の曲を素直にカッコいいと感じました。
というわけで、Judas Priestの入門として是非。

パンテラとの共作でFightの結成とも関わりの深い曲
ともかくこの曲からロブの新たなキャリアが始まった
ヘヴィなリフの上にロブ特有のハイトーンが乗る
途中、無音になる瞬間があったり、展開も工夫されている
パンテラバージョン、Fightバージョンとあるが、ハイトーンでスピードアップしたこのバージョンがおすすめ

FIGHTの3rdに入れるつもりで作った曲らしいですね。
Light Comes Out Of Blackの流れも汲んでいるかな。
重いリフに剃刀のようなハイトーンが絡む。この路線は大好きです。

Kill it系統のヘヴィなリフから始まる攻撃的な曲
エキゾチックなギターソロと最後のシャウトが聴き所

FETISHとこれはリマスター盤のボーナストラック
両方の曲がそうなんだけど、どこかFight時代を思わせる
FETISHがアップテンポなのに対して、この曲はミドルテンポでグルーヴィ
でもキャッチー

Fight以降のヘヴィネスとJudas Priestの構築性がミックスされたような曲です。
Judas Priest成分はNostradamus的な中間部、British Steel的なアウトロに感じることができます。
正直に言うと、はじめ聴いた段階ではガックリきました。
ボーカルの弱さを感じ、また上記の各成分についても取って付けたような印象を受けました。
しかし、聞き込むにつれハマってきました。歌メロがキャッチーなんですよねえ。

ロブの歌のよさが光る70年代風バラード。
バラードでの感情表現に関しては今がロブの全盛期かもしれない。
末永く活動を続けて欲しいものです。
イントロから中盤の盛り上がりにかけての展開といい、アルバムで一番気に入りました。

はじめて書き込みいたします。Fightからプリースト聞き始めた若輩者です。私のノストラダムスの第一聴の感想は、「いいメロディあるけどちょっとだれる」だったのですが、その後、「いい曲ばかりだなあ」→「感動した!」→「頭からメロディが離れない、どうしよう・・・」となってきました(笑)。
後追いの私にとって、ここまでインパクトのあった作品は、プリーストではペインキラーだけですね。
>C3さん
失礼ながらストレスためていらっしゃるようですね。
評判がよくないとありますが、そうなのですか?
ハルフォードの公式とかアマゾンのレビューをみると上々のようですよ。
もちろん、万人受けはしていませんが、分かる人はちゃんと分かっています。
売り上げも第1週はまずまずなようですし、十分でしょう。
本人達のインタビューも、分からない人は分からなくていいというス
…続き

追記。振り返ってみると不適切なとこがあるので、訂正いたします。
もちろん、プリーストのアルバムは全て好きですけど、思い入れのあるのはFightなので。
ファン同士のケンカも、やっぱあったら嫌ですね。

>C3さん
昨日は、失礼いたしました。
過去ログから拝見させていただいていましたが、C3さんは、ホントのファンですね。
インターネットが普及した今、ファンのモラルが求められているように思います。
「人の意見に惑わされない」というのは、ホントそうだと思います。
プリーストのファンは、きっと大丈夫ですよ。信念を貫くという教義に忠実ですから(笑)
私は、僻地から横浜アリーナへ行きます。帰りは夜行ですね。

横浜アリーナじゃなくて、パシフィコ横浜(汗

>コブさん
預言書ボックスセットを購入されたのですね。素晴らしい。
私はブックタイプを購入したのですが、日本盤が欲しくなってきました。
ところで、横浜は武道館の前日ですので、レポはC3さんにお任せしましょう(笑)
しかし、C3さんもコブさんもiPod派ではないのですね。
最近は、どうもMP3プレイヤーが主流のようですね。
MP3音源も曲単位で出回っているので、私も、アルバムを聴き込むということがなくなりました。
そういう世の流れを考えると。。。。。
ノストラダムスという作品に込められた彼らの強い意志を感じざるを得ません。

いよいよ日本公演はじまりましたね。
名古屋、大阪公演行かれた方、盛り上がりました?
私は横浜公演にむけて着々と準備を進めています(笑)。
一緒に行く友人がみつかってよかった～

横浜行ってきました。
田舎から遠征した甲斐がありましたよ。最高でした。
連れて行った友人(プリーストファンではない)も良かったといってくれました。
私のハイライトは、やはりSinnerとPainkillerでした。
ただ、残念ながらこの2曲のことはあまり覚えていないんです。
Sinnerについては、ロブの「シナ!シナ!シナーー!!」のシャウトを聴いた後は記憶が飛んでしまって、Painkillerにいたっては、イントロから頭振りすぎてしまって…。
NostradamusからのProphecyも盛り上がりました。
ちょーっとサビは恥ずかしい?かもしれませんが、そんなことお構いなし。
まさにfists pomping everywhereでした。
ただ、同じくNostradamusuからのDeathはちょっと惜しかったな。
前半部のロ
…続き

訂正 Shout O year!!→Shout Oh Yeah!!
お恥ずかしい限り...

CDで聞く分にはいいんだけど、スタンディングのフェスで完全再現やるのには向いていないかも
Grinder、You don't have to be old to be wise、Rageは満員電車状態で聞くもんじゃないな・・・
全体を通してノリがいいから、跳ねたり、踊ったりして楽しむものかと(後ろで聞いてれば良かったんですけどね)
Loud Parkでのバンドのパフォーマンスは良かったとおもいますよ

Judas Priestで一番はじめに気に入ったのがこれでした。
StarBoxというベスト盤の中で、抜群の存在感を放っていました。
最近はあんまり聴かなくなったけど、たまに聴くとやはり血が騒ぎますね。
あと、カラオケでは頻繁に歌います。

ノストラが届くまで、priestの過去アルバムを復習中。
で、ひっさしぶりにコレ聞いた。
リフはいいんだけどなあ。ドラムも文句ないし。
声質もロブにそっくりで、確かにロブ以上に声ででてるんだけど。
何が悪いんだろ。やっぱ、歌い回しかなあ。。。

これもほとんど捨曲ないねえ。強いて言えばラストの曲ぐらいか。
自分の持っているのが、リマスタ版だからなのかなあ。
Screeming～やDefenders～(ともにリマスタ前)よりもこっちのほういいように思うんだよなあ。
ただ、まあ、確かに上の2枚に比べて、インパクトのある曲は少ないかも。

limited delux editionをアマゾンで買いました。
十分に聞き込んでから書こうと思ってましたが。。。
発売日前にリークされた音源聞いて、レビューするっていうのは、いささかモラルに欠けるのでは?
私も、似ている曲が連続して続いたりするので、退屈になるという意見はわからなくはないです。
ただ、みっちり作りこんであるので、曲単位でみれば捨てるものはありません(導入曲を除く)。
特にdisc1の7～9、13、disc2の3、5、7、9、10が好きです。
メロディが耳に残ります。
また、この作品は、いろんなものが交じっていて、非常に多彩です。
個人的な感想ですが、disc1はジュギャレータっぽいのが混じってて(特に9)、disc2はFightやHalfordの音楽性に近いように思います(5、7、10)。
Disc1の6、11はM
…続き

この曲、人気がないのかもしれませんが、私は名曲だと思います。
導入部のロブのボーカルは、ほとんど役者。奇声あげてます。
重くゆっくりとしたリフが続き、サビの周期が短くなっていきます。
そして、溜めて溜めて、ギターソロで炸裂。
ありがちな展開かもしれませんが、死神が迫ってくるようでゾクゾクします。
きっと、こういうのをシアトリカルというのでしょう。
ロブのスクリームが苦しそう?いや、この曲ではそれも演技です(笑)
後半のコーラス?も死神の誘いのようでいいですね。

実際、3回ぐらい涙にじませました。
死の間際にいるノストラダムスの複雑な感情が込められています。
自分のやってきた仕事を振り返りながら、人類の未来に想いを馳せる・・・。
こういう人生、実にあこがれます。
曲としても、バンドメンバー全員がそれぞれで、強烈な個性を放っています。
ピアノパートも実に深い。
ところで、最後のフランス語パートは何を言っているんでしょう?

名曲すぎて語れることはあまりないのですが。。。
とりあえず、サビが癖になりますよ。
あと、ギターソロがスリリングです。
聴いてもらえばわかってもらえると思いますよ。

ストレートに疾走して気持ちいい。
Defenders of the faithのA面に入っていても違和感がないとおもう。
ライブでやれば、Freewheel burningみたいにスピードアップしそう。

誰か発言してくれないか、待ってました(笑)。
サビとリフがとてもキャッチーな超名曲です。
Sands of Timeからのつながり神々しいです。

この弱弱しさがよいのです(笑)。
それにしても、リフが気持ちいですね。名曲だと思います。
歌詞も深い。深すぎて、理解しきれませんが(汗)。

神盤であることは、いまさら書くに及ばず。
Priestの中では間違いなく一番好きだ。
だけど多くの人が指摘するように、Priestの他の作品のなかで浮いているのも事実。
むしろ、このアルバムは、Fight、Halfordの音楽性に近いのではないだろうか。
ちなみに、Painkiller、War of words、Live Insurrectionの3枚が俺の中でのベスト3。
もちろん、Priestのほかのアルバムも好きだけどね。

悪魔の声と邪悪なリフ、突き刺さるドラムに血みどろのギターソロ。いつ聴いても、血が騒ぐ。PV見て、さらに好きになりました。

ロブの早口とグレンのギターソロが印象的。
このライブアルバムのバージョンが一番、完成度が高いかな。
スタジオ版はイマイチ緊張感が足りない。
個人的には、スコットが叩くFightバージョンも突っ走ってて好きなんだけど、評判悪いっぽいですね。

プリーストの名盤の中でも、このアルバムは人気がないんですかね?
ドラムが心地よいので、個人的には2ndよりもこちらのほうが好きです。
捨て曲もほとんどありませんし(Last Rose～は好きではありませんが・・・)
まあ、昨年のアルバムの賛否両論ぶりをみれば、このアルバムの人気がイマイチなのもわかる気がしますが。。。

このアルバムも名盤ですね。やはり捨て曲がほとんどない。
メロディがキャッチーで、とても心地よい。なおかつ飽きない。
ただ、このアルバムのエキサイターだけは、初めて聞いたときから、今に至まで好きになったことがありません。
ライブ盤やカバーはいいと思うので、きっと音質のせいなんでしょうね。

priestの中でも、かなり好きなほう。
2曲ばかり、アメリカ過ぎなのもあるけど、その他は文句なし。
特に、Turbo Loverはたまらん。

最高のバイカーズメタルだと思う。
特に、パパパパッパっていうところ。キャブに空気入れて、爆発させる感じ。
フリーウィール～も当然いいけど、こっちのほうがバイカーっぽいな。

やば、聴いてると体が動く(笑)
今までメガデスってそんなに好きじゃなかったんですけど、これはいいっす
去年出たメタリカのアルバムも良かったけど、こっちのほうが好きだなあ