この曲を聴け! 

やまねこさんのページ
やまねこさんの発言一覧(評価・コメント) 1001-1050
→PC向けページ
Tweet
WETTON/DOWNES-Icon II: Rubicon-To Catch a Thief
WETTON/DOWNES-Icon II: Rubicon-Whirlpool
WETTON/DOWNES-Icon-Far Away
WETTON/DOWNES-Icon-God Walks With Us
WETTON/DOWNES-Icon-Hey Josephine
WETTON/DOWNES-Icon-I Stand Alone
WETTON/DOWNES-Icon-Overture: Paradox - Let Me Go
WETTON/DOWNES-Icon-Sleep Angel
WETTON/DOWNES-John Wetton/Geoffrey Downes
WETTON/DOWNES-John Wetton/Geoffrey Downes-Don't Say It Again
WETTON/DOWNES-John Wetton/Geoffrey Downes-I Would Die for You
WETTON/DOWNES-John Wetton/Geoffrey Downes-Lost in America
WETTON/DOWNES-John Wetton/Geoffrey Downes-Oh Carolann
WETTON/DOWNES-John Wetton/Geoffrey Downes-Please
WETTON/DOWNES-John Wetton/Geoffrey Downes-Running Out of Time
WETTON/DOWNES-John Wetton/Geoffrey Downes-Walking on Air
WETTON/MANZANERA-WETTON/MANZANERA
WISHBONE ASH-Argus
WISHBONE ASH-Argus-The King Will Come
WISHBONE ASH-Argus-Throw Down the Sword
WISHBONE ASH-Argus-Warrior
WISHBONE ASH-Number the Brave
WISHBONE ASH-Time Was-Underground
WISHBONE ASH-Wishbone Ash-Phoenix
YES
YES
YES
YES
YES-90125
YES-90125-Changes
YES-90125-Cinema
YES-90125-It Can Happen
YES-90125-Leave It
YES-90125-Our Song
YES-90125-Owner of a Lonely Heart
YES-Anderson, Bruford, Wakeman, Howe
YES-Anderson, Bruford, Wakeman, Howe-Brother of Mine
YES-Anderson, Bruford, Wakeman, Howe-Fist of Fire
YES-Anderson, Bruford, Wakeman, Howe-Order of the Universe
YES-Big Generator
YES-Big Generator-Love Will Find a Way
YES-Close to the Edge
YES-Close to the Edge-And You and I: I. Cord of Life / II. Eclipse / III. The Preacher The Teacher / IV. Apocalypse
YES-Close to the Edge-Close to the Edge: I. The Solid Time of Change / II. Total Mass Retain / III. I Get Up I Get Down / IV. Seasons of Man
YES-Close to the Edge-Siberian Khatru
YES-Drama
YES-Drama
YES-Drama-Into the Lens
YES-Drama-Machine Messiah
YES-Drama-Tempus Fugit

 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21


発言している36曲を連続再生 - Youtube



WETTON/DOWNES-Icon II: Rubicon-To Catch a Thief ★★ (2009-04-26 19:13:07)

女性Vo.とのデュエット・バラード。
哀愁、諦念が同居する聴かせる一曲。
共演の女性Vo.が印象的。

WETTON/DOWNES-Icon II: Rubicon-Whirlpool ★★ (2009-04-26 19:36:52)

アーバンな香りが漂うイントロ~ヴァース、
一転、明朗なメロディアスなサビへの対比が素晴らしい佳曲。
ダウンズのカラフルなキーボード・アレンジも秀逸。

WETTON/DOWNES-Icon-Far Away ★★ (2009-04-26 19:45:54)

ウェットンのソロに収録されてそうな
優しい気分にさせてくれるヒーリング・ナンバー。
きれいなサビがとても印象的。

WETTON/DOWNES-Icon-God Walks With Us ★★ (2009-04-26 19:31:14)

厳かなバラード。
ダウンズのチャーチ・オルガンが挿入される
盛り上がりが効果的、かつ印象的。

WETTON/DOWNES-Icon-Hey Josephine ★★ (2009-04-26 19:43:15)

またアコースティック・バラードかと思いきや、
哀メロが散りばめられたメロディアスなナンバー。

WETTON/DOWNES-Icon-I Stand Alone ★★ (2006-03-14 09:23:26)

オープニング→デイライト(アルファ)
曲のテンポ、間奏部のメロディ→サムデイ(アクア)
エイジア臭の感じるメロディアスな一曲!

WETTON/DOWNES-Icon-Overture: Paradox - Let Me Go ★★ (2006-03-14 09:25:46)

ウェットンのソロで聴かれる壮大なオープニング曲。
いい曲だ!!

WETTON/DOWNES-Icon-Sleep Angel (2009-04-26 19:54:41)

ウェットンのソロ(ROCK OF FAITH)を継承する
ヒーリング系の一曲。
歌詞の内容に調和した素朴な優しさが滲み出ている。

WETTON/DOWNES-John Wetton/Geoffrey Downes ★★ (2005-02-08 16:48:00)

今年、ICONというアルバムで始動するWETTON / DOWNESデュオのデモ集。
著作権の問題で入手困難らしい。
内容は、未発表のままなのが惜しいくらいに素晴らしい。
全体的にはハード・ポップ路線でまとめられており、
バラードの比率が高いのも特徴であろう。
既発の曲と聴き比べる点でも、資料的価値の高いアルバムであろう。
ABWHのBrother Of Mineの原型と思われるLost In America、
Kari-Annの原曲であるOh!Carolann、Summerのデモなどが収録されている。
Walking On Airは、同名異曲。Kari-Ann、Christinaは、元アルバムからのテイク。
We Move As Oneでは、アバのアグネタがVo.を務めており、The Winnerを彷佛させる。
来るべきICO
…続き

WETTON/DOWNES-John Wetton/Geoffrey Downes-Don't Say It Again ★★ (2009-04-26 17:51:47)

FOREIGNERがやりそうな哀メロ系の一曲。

WETTON/DOWNES-John Wetton/Geoffrey Downes-I Would Die for You ★★ (2009-04-26 17:45:21)

メロディアス・ハード・ポップの秀作。
アルバム中では、単純にして聴かせる一面が最も顕著である。
本アルバムのみで埋もれさせておくのは、誠におしい曲。
再録希望の一曲。

WETTON/DOWNES-John Wetton/Geoffrey Downes-Lost in America ★★ (2009-04-26 17:59:50)

アイデアは84年頃まで遡る一曲。
聴き憶えのあるサビの部分は、
後にハウがABWH参加時にBrother Of Mineの後半で借用。

WETTON/DOWNES-John Wetton/Geoffrey Downes-Oh Carolann ★★★ (2009-04-26 17:54:56)

90年ASIAのモスクワ・ライブで知られるKari-Anneの原点版。
曲の良さはいうまでもない。
ICONライブのセット・リストに入れて欲しい一曲。

WETTON/DOWNES-John Wetton/Geoffrey Downes-Please ★★ (2009-04-26 18:03:24)

ICON結成につながる最初期の作品。
メロディがきれいな印象的なバラード。

WETTON/DOWNES-John Wetton/Geoffrey Downes-Running Out of Time (2009-04-26 17:48:42)

ダウンズのシンセが目立つ
ミディアム・テンポのハード・ポップ。
個人的には、ややダークであるが、
第2のMidnight Sun的な内容かと。
この曲もICONでの再録希望。

WETTON/DOWNES-John Wetton/Geoffrey Downes-Walking on Air (2009-04-26 17:41:13)

オフィシャル・ブート的なアルバムのオープニング曲。
落ち着いたミディアム・テンポのメロディアス曲。
ウェットンのソロBATTLE LINE収録曲と同名異曲。
ヴァースのメロディラインは、ASIAのPHOENIX収録の
No Way Backに流用されている。

WETTON/MANZANERA-WETTON/MANZANERA ★★ (2003-02-04 12:38:00)

'87発表。一作限りの企画盤(?)で、見事に黙殺された作品。
再発時には、題名がONE WORLDに変更し、ボーナス1曲が追加された。
過去にSessionで知り合った二人にAlan Whiteなどがサポートしている陣営。
作風は、Wettonのsoloに近く、Manzaneraはあまり活躍していないようだ。
Wetton節を堪能できるが、今のWettonのsoloで聴かせる趣味性に近くHR度は低い。
私は、1、3~5、10がいいと思う。

WISHBONE ASH-Argus ★★ (2002-05-29 17:36:00)

ARGUSは、一般的な評価同様に、私も最高傑作と思います。
その理由としては、歌詞のコンセプトとサウンドがうまく調和しているからです。
特に、The King Will ComeからThrow Down The Swordまでの
流れは圧巻!カッコイイっす!
英国特有の叙情性や荘重さを醸し出すツインリードギターの織りなす
メロディアスなサウンド・アンサブルは、
Wishbone Ashの魅力を存分に発揮していると思う。
全曲が名曲。70年代のブリティッシュ・ロックの代表作!

WISHBONE ASH-Argus-The King Will Come ★★★ (2002-05-31 10:30:12)

WISHBONE ASHの代表曲のひとつ。
ツインリードギターの奏でる音が美しい。
確かキリストの再来を歌った曲とか、
Andy Powellが語っていたと思います。
曲想は荘重、かつ叙情性に満ちあふれた感があり、
歌詞と一体したサウンドです。

WISHBONE ASH-Argus-Throw Down the Sword ★★★ (2002-05-31 10:25:48)

フェードイン・イントロから泣きギター・ソロのエンディング
まで、哀愁なメロディ、叙情性、荘重な奮因気をもつ劇的な曲。
歌詞の内容、ジャケのイメージ、曲想が絶妙にシンクロして、
思わず中世欧州の世界に思いを巡らしてくれる曲です。

WISHBONE ASH-Argus-Warrior ★★ (2002-05-31 10:36:56)

この曲は、ARGUSの中でThe King...とThrow Down...と併せて、
同一コンセプトによる3部作のひとつです。
それにふさわしく英国的なトラッド風の曲想に仕上がっており、
また随所に哀愁が漂った曲です。
荘重でゆったりとしたヴァーヴから、盛り上げていくブリッジ
を経て、サビに到達する構成は見事です。

WISHBONE ASH-Number the Brave ★★ (2002-05-29 17:25:00)

bassがTed TurnerからJohn Wettonに変わった直後の作品。
80年発表。プロデュースは、ナイジェル・グレイ。
本作は、過去2作と同様にアメリカン・マーケットを意識して
作成されたという評価がなされている作品である。
確かに、曲の随所にWishbone Ashらしからぬ軽い曲が
散見されるし(Get Readyはその好例)、チャート的に成功を収めなかった。
しかしながら、Wishbone Ashらしいツイン・リード・セクションを生かした
渋みの効いた叙情的な、かつスケール豊かな曲もあることを忘れるわけにはいかない。例えば、Underground、Kicks On The Street、Number The Braveがそれだ。
また、全体的にSteve Aptonのパーカッシヴ・パートの充実振りが印象的である。
更に
…続き

WISHBONE ASH-Time Was-Underground (2001-08-19 11:59:15)

80年NUMBER THE BLAVE収録の佳曲。
現在は、CDでTIME WASで聴ける(はず)。
それにしても渋いですね~、この曲は。
ヴォーカル・ラインが凄くイイ。
Wishbone Ashらしく叙情的な曲だ。

WISHBONE ASH-Wishbone Ash-Phoenix ★★★ (2002-05-29 17:46:47)

上の方と全く同感です。
でも、日本人の感覚には、この湿り気、叙情性、哀愁漂う感じが
何とも魅力に感じるんですよね。
この曲を初めて聴いた時、イントロのドラム・ロール後の
ギター・パート部分が江戸時代劇の映画に挿入されている曲
に思えた。でも、カッコエエ~ですな。この曲。最高ッス!
あと、インタープレイは、やはりDPがパクリったんかな?
真偽はわからないけど...。

YES ★★ (2002-10-09 21:06:00)

YESの音楽の屋台骨は、確かにクリス・スクワイアによるところ大ですね。
あと、私的には、YESの全盛期の象徴として、エディ・オフォードのプロデュース、アレンジもその要因のひとつと挙げたい。
私的三大スタジオ・アルバムのFragile、Close To The Edge、Relayerは、全て彼等の連係プレーが実を結んだ結果ではないだろうか?
例えば、このチームでは、ご存知の通りテープのつぎはぎ、リハで前のtakeを更に凝縮していこうとするバンドの在り方、
などが次々と彼等がスリリングな曲を提示していた所以ではないかと思える。
初心者には、Fragile、Close To The Edgeをお薦めしたい。
また、前述で触れなかった時期では、商業的な成功という肩書きのある90125も推薦したい。

YES ★★ (2002-10-25 18:31:00)

The Yes Albumも推薦するべきでしたね。スミマセン。Nさん。

YES ★★ (2002-11-22 22:08:00)

ロジャー・ディーンのジャケいいですね。私も好きです。
現実にありそうでない風景。例えば、岩の侵食、風化具合、縞模様、
滝水の流れる様は、現実的だけど、岩が宙を浮いたり、天球の崩壊、
不思議な植物、生き物などの物体は何かこの世と違う不自然な物理法則
が成り立っている。背景が海なのか、星空なのか、二元性をもつ絵が
あったりして、YESの音と併せてみると同じ空間を創造している
錯覚に陥る感じがします。
個人的にはF彼の中ではFragile~Yessongsの一連のシリーズが好きです。

YES ★★ (2004-01-11 00:13:00)

アートワークに関して言えば、よくも抽象的なタイトルから
想像力豊かなデザインを提供したなと思います。話はかなりそれますが、
YESはアルバムのタイトルにバンドの状態を示唆したものがあるらしく、
タイトルとリンクさせてみると、意外とおもしろい発見がある。例えば、
方向性を見い出した3作目では、ズバリ!バンド名を。
4作目ではリックが加入し、どうなるかわからない状態を示している。
危機はブラッフォードとの摩擦を暗示し、リレイヤーはズバリ、P.モラーツのことだろう。究極は一種のスローガンか? トーマトはともかくとして、バグルスと連帯した突然変異のドラマはまさにドラマ。
90125や次作はどういう意味か不明ですが、結晶はまさに合体。
意味深なトークはプロダクトに関係しそう。
普通の単語としては抽象的なので、さぞかし、R・ディーン、ヒプノシス他
…続き

YES-90125 ★★ (2002-12-21 10:45:00)

'83作。CINEMAのA.White、C.Squire、T.Ravinを加えて、
T.Kaye、Andersonの5人で見事に復活した名作。米ビルボードで5位を記録。
YESという名前を忘れて、とにかく聴いて下さい。T.Ravinは、本当に才能豊かだ。
チャートを制した1の他に、6、7みたいなポップな曲は、YES史上最も聴き易い曲群。
3、4、5、9を聴けば、単にポップなアルバムでないと思えます。
'80を代表するアルバムのひとつでしょう。ジャンルに関係なく必聴アルバムです。

YES-90125-Changes ★★ (2004-05-05 15:00:04)

フェードインするポリリズミカルなパーカッシブ・イントロ、
ミディアム・マイナー調のメロディアスな歌の部分からなる
90125屈指の劇的な曲。イントロ、ヴァース、重厚なサビで
テンポが変わり、曲全体に緊張感を持たせている。
イントロの再現で締める短いアウトロもイイ。

YES-90125-Cinema ★★ (2002-06-04 14:01:58)

90125YESでは、珍しいインスト曲。
元々は、Andersonが再加入する前のバンドCINEMAで演っていた曲
で、20分に及ぶTimeという曲名の短縮・発展ヴァージョン。
商業路線(結果的にだが)の曲が多いアルバムの中では、
Changesと並ぶプログレ度の高い曲だと思います。
Trevorのguiterはカッコイイし、Squireのbassもうなっている。
曲構成もグー。
更にアルバムでは次曲のイントロにもなっている。
この曲が84年度のグラミー賞を受賞したもの納得。
90125バンドは素晴らしいバンドだった...

YES-90125-It Can Happen ★★ (2002-06-04 14:07:31)

ちょっとオリエンタルなイントロから開始される
メロディアスな曲。
元々は、前身バンドの同名曲をAnderson加入後に編曲した曲。
曲自体ものすごくメロディアスで、構成も素晴らしいので、
原曲の出来も素晴らしいです(YESYEARS収録)。
私は、この曲の間奏部のbassラインが凄く好きです。

YES-90125-Leave It ★★ (2002-12-21 10:30:39)

これは、おもしろい曲。T.Horn的な曲。
原型は、T.Rabin、C.Squireらしいが。。。
goodbye、goodbye、bye...heaven heaven...能天気だ!

YES-90125-Our Song ★★ (2002-12-21 10:27:55)

ポップで、明るい曲。爽快に、晴れ晴れしたい時は、
この曲聴くといいですね。Our Song~~。

YES-90125-Owner of a Lonely Heart ★★★ (2002-06-03 11:14:11)

イントロのオーケストラヒットとそれに続く
T.Ravinのギターが超カッコイイです。
プロデュースしたT.Horn色がモロに反映された曲ですね。
YESのシングルでは、最も成功した曲ですが、
プログレ度は低く、フェアライトを駆使したメロディアス・ポップス曲。
'80年代を代表する名曲。

YES-Anderson, Bruford, Wakeman, Howe ★★ (2002-11-13 10:23:00)

'89年作。C.Squire抜きのYESである。バンド名は長い。。。
あぁ、YESってこんな音なのか。最初のプログレ・アルバムがこれです。
同時に聴いたほぼ同一メンバーによるFragileと全然違う。と思ったが。。。
でも、音的には、当時のモダン風YESと称しても過言でないと思う。
全体的には聴き易い感じで、組曲も小品も楽しんで聴けるのが
本作の最大の売りかと思う。
やはり核となるのはJ.Andersonの民族風音楽。
Howeが持ち込んだ曲のアイデアも無論、素晴らしい。
当時のYESの象を仮定して聴くのにお薦めしたい。

YES-Anderson, Bruford, Wakeman, Howe-Brother of Mine ★★★ (2002-06-10 15:38:12)

ABWHは名義上yesでないが、初めて私がyesに接した1曲。
2部構成の組曲で前半がAndersonらしい民族音楽のような
メロディアスな旋律が印象的なポップな曲調で、
後半がキャッチーなメロディアスHRナンバーという対比が
素晴らしい曲。この時、初めてロックの組曲からなる曲を
聴いて劇的な効果をもたらしてるなぁ~と思いました。
いま聴くとかなりポップな曲に聴こえます。

YES-Anderson, Bruford, Wakeman, Howe-Fist of Fire ★★ (2002-12-21 10:22:07)

コンパクトにまとめた劇的なメロディアス曲。いい曲だ。
keyboardとguiterのフレーズが印象的である。
おどろおどろしいバッキングが劇的さを盛り上げている。

YES-Anderson, Bruford, Wakeman, Howe-Order of the Universe ★★ (2002-06-10 15:30:40)

壮大なスペースロック。
こんな曲調は、個人的にはまりますね。
それもそのはずHoweがASIA時代に創っていたらしい。
その時は、他のメンバーにボツにされたみたいな。
ASIAでもあっていると思うけど...
空間的、かつ荘厳なスケールを持った躍動感溢れるHRナンバー。

YES-Big Generator ★★ (2002-12-21 10:37:00)

練り込んで創ったというのが痛いほどわかるアルバム。
私は、あまり馴染めなかった作品ですが、良質なポップ・アルバムと思います。
T.Ravin的なアルバムで、アレンジは本当に素晴らしいです。
私は、1、2、5、6が好きです。

YES-Big Generator-Love Will Find a Way ★★ (2002-12-04 10:18:36)

イントロが素晴らしい。

YES-Close to the Edge ★★ (2002-01-26 00:53:00)

名盤!

YES-Close to the Edge-And You and I: I. Cord of Life / II. Eclipse / III. The Preacher The Teacher / IV. Apocalypse ★★★ (2002-06-10 15:17:10)

牧歌的なアコギパートと荘重なアンサブルとの対比が
素晴らしい曲。これもYESのクラシックスですね。
現実から深淵な空間へと誘うかのような錯覚に陥ります。
とにかく神秘的で空間的な奮因気は特筆に値すると思います。
YESSONGSで聴かれるライヴ(お薦めです)は、
この曲がもうちょっとアグレシッヴな演奏となっていて、
曲の良さを再確認させてくれます。

YES-Close to the Edge-Close to the Edge: I. The Solid Time of Change / II. Total Mass Retain / III. I Get Up I Get Down / IV. Seasons of Man ★★★ (2002-06-04 14:27:12)

この曲は、圧巻!!
イントロから混沌、緊張感ある世界が開始されます。
重圧感のあるbass、めまぐるしく変わる拍子を刻むdrum、
点拍するkeyの緊張感、超絶かつ空間的なguiter、
いきなり曲の方向性を変えるandersonのコーラス...
疾走する展開とトリッキーな構成には息を呑むものがあります。
曲の主部の構成は大きく3部に分けられる。
メロディアス・ポップ風の前半部は、更に2部に分けられる。
このパートは、基本的にイントロと同じ奮因気をもつ。
中間部は、一変荘重なオルガンとコーラスからなる落ち着いた
曲想が展開される。
そして、3部では、前半部の再現部に相当し、
劇的なフィナーレへと導く。
アウトロは、イントロと同じ曲でフェードアウトする。
約18分の長大な曲は、長さを感じさせず、
起承
…続き

YES-Close to the Edge-Siberian Khatru ★★ (2002-10-09 20:30:48)

上の方と全く同じです。
火の鳥に続くライヴの流れは、最高!!
あとスタジオ盤は、途中のアルペン・ダンス
とチェンバロの間奏部が牧歌的な感じで私は好きです。

YES-Drama ★★ (2002-01-26 01:07:00)

J.Anderson不在のYESであるが、C.Squire、S.Howe、A. Whiteが見事に建て直しを計った作品。テクノの要素を加える劇的変化を遂げているが、YESらしいサウンドではないだろうか?初期の作風に近く、TORMATO、GOING FOR THE ONEにはない重厚さが本作にはある。先入観を捨てることが前提であるが。。。名作ではないだろうか?

YES-Drama ★★ (2004-10-04 21:05:00)

追記:先日、遅らばせながら、ボーナス付きのDRAMAを購入。
このアルバムは、ボツになったロイ・トーマス・ベイカーが担当した
パリのセッションの曲とJonとWakemanが抜けた後のセッションが
いっしょに聴ける貴重な作品で、まさに同期間がドラマの連続だったことが伺える。
前者は、イエスがカーズの風味を帯びたような小品が聴け、
後者ではDRAMA収録曲程の冴えがないが、その原型にパワフルな
ロック・トリオの曲が垣間見える。いずれの方向性にしてもTORMATOの次は、
賛否両論の作品であったのであろうと思う。
このような状況でYES-DRAMAが世に出たのは、実に貴重です。

YES-Drama-Into the Lens ★★ (2002-12-04 10:14:57)

これはバグルスだ。I Am A Cameraの変形ヴァージョンで、
私は劇的なアレンジになっているこちらの曲がいいと思う。
YES風のポップな大作として聴けるのがおもしろい。

YES-Drama-Machine Messiah ★★ (2002-06-04 17:10:04)

この曲は、DRAMA-YESに限らずYESを通して、
好きな曲BEST10に入れたい曲です。
Howeのguiterが前面にでていてカッコイイです。
激しい重低音と軽快なテクノが同居する部分と
一転アコギの哀メロの部分との対比が素晴らしいです。
YESらしいパワフルな曲だと思います。

YES-Drama-Tempus Fugit (2002-06-04 17:02:45)

DRAMA-YESの中では、好きな曲です。
曲自体は、残党組のSquire、Howe、Whiteのジャムから生まれた
曲をBugglesの2人(Horn、Downes)が上乗せして出来た曲。
何かはちゃめちゃに疾走していきながらも、
bass重低音の生かし、Howeの伸びやかなguiter、
Downesのテクノ風味のkeyと重圧なHRに仕上げているのが
何とも心地よいです。
そして何よりも歌詞にYES!と出る部分は愉しくなってきます。
ちょっとパンキッシュな曲調な部分もグー!


MyPage