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・ULI JON ROTH-Beyond the Astral Skies-Why?

・ULI JON ROTH-Prologue to the Symphonic Legends

・ULI JON ROTH-Prologue to the Symphonic Legends-Bridge to Heaven

・ULI JON ROTH-Prologue to the Symphonic Legends-Pegasus

・ULI JON ROTH-Prologue to the Symphonic Legends-Winds of War

・ULI JON ROTH-Transcendental Skyguitar

・ULI JON ROTH-Transcendental Skyguitar-Sky Overture

・V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-A Guitar Odyssey a Tribute to Yngwie Malmsteen

・V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-A Guitar Odyssey a Tribute to Yngwie Malmsteen-Hiroshima Mon Amour

・V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Metal Attitude

・V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-The Attack of the Dragons a Tribute to Queen

・V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-The Keepers of Jericho

・VALENSIA

・VALENSIA-Gaia

・VALENSIA-Gaia-Gaia

・VALENSIA-Gaia-Mr. 1999

・VALENSIA-Gaia-My Heart Is In Your Hands

・VALENSIA-Gaia-Scaraboushka

・VALENSIA-Queen Tribute-Bohemian Rhapsody

・VAN HALEN-Van Halen-Eruption

・VIPER-Evolution-We Will Rock You

・VIPER-Theatre of Fate

・VIPER-Theatre of Fate-At Least a Chance

・VIPER-Theatre of Fate-Moonlight

・VIPER-Theatre of Fate-Prelude to Oblivion

・VIRTUOCITY-Secret Visions-Eye for an Eye

・VITALIJ KUPRIJ

・VITALIJ KUPRIJ-High Definition-Opus I. (Theme by Paganini)

・Valley of the Damned

・Valley of the Damned

・Valley of the Damned-Black Fire

・Valley of the Damned-Black Winter Night

・Valley of the Damned-Disciples of Babylon

・Valley of the Damned-Heart of a Dragon

・Valley of the Damned-Valley of the Damned

・Valley of the Damned-Where Dragons Rule

・WHITESNAKE-Greatest Hits-Sweet Lady Luck

・WHITESNAKE-Whitesnake

・WHITESNAKE-Whitesnake-Bad Boys

・WHITESNAKE-Whitesnake-Crying in the Rain '87

・WHITESNAKE-Whitesnake-Still of the Night

・WITHIN TEMPTATION-Mother Earth

・WITHIN TEMPTATION-Mother Earth-In Perfect Harmony

・WITHIN TEMPTATION-Mother Earth-Mother Earth

・WIZARD-Bound by Metal-Hammer, Bow, Axe and Sword

・Welcome to the Jungle

・Whitesnake

・Whitesnake-Bad Boys

・Whitesnake-Crying in the Rain '87

・Whitesnake-Still of the Night

発言している36曲を連続再生 - Youtube

少女マンガのような可愛らしいピアノのイントロ。だがウリの歌が
雰囲気をぶち壊す(笑)。曲はだんだんと盛り上がっていき、バッハの
アリアの1フレーズが挿入される。その後迎えるはこの世のものとは
思えないほど美しく、優しく暖かいまるで聖母さまのようなギター
ソロ…感動です!最高ですよ!この曲が聴けたこと、感謝します!
主よ…ありがとうございます…

これはスゴイ!ウリ仙人の神懸り的スカイギターと超うまいオペラティックなトミー・ハートのヴォーカルが化学反応を起こして今までにない究極の芸術を生み出しています!!すごすぎですよ、みなさん!!
おねがいですウリ仙人!はやく完全版を出して!!世界中の本物の音楽を知る人みんなが待ってますよ!!

マーク・ボールズやマノウォーもやったプッチーニの“ネッスン・ドルマ 誰も寝てはならぬ"の替え歌(?)ヴァージョン!素晴らしいですよ!原曲では女性コーラスになるパートに入ってくるスカイギターがイイ!!ヴォーカルもオペラ顔負けの上手さ!!もう最高っ!!

スカイギターが凄すぎる!!!

すごい!まさにクラシカル!!こういう曲が存在するからこそHR/HMは最高の音楽だと胸を張って言える!最高!!

ちょいとマニアックかもしれないがスカイギターの音色を聴くためだけに買っても損はしないです。二枚目はイマイチ…だが最後のアリアは素晴らしい!

ああっ…素晴らしいです…!こんなに美しいギターの響きはほかじゃ聴けませんよ、みなさん!最高です!!エリカ、大感激ぃ!!

イングヴェイのトリビュート盤。BURRN!で18点の名誉(?)を頂戴したアルバムです(笑)。自分の感想を言いますとそこまでヒドくはありません。選曲はたしかに悪いけど…。
クリストファー・アモットやカールヨハン・グリマーク、当時まだ無名だったガス・Gなどが参加してます(ガス・Gは本名をさらしちゃってます)。ってゆうか無名のバンドが多いですね。
アイアム・ア・ヴァイキングをカヴァーしたバンドはデス系で、演奏はデスそのものですがヴォーカルが無理矢理ノーマル声で歌ってます。上手くないです(笑)。
マティアス・エクルンドはあまりイングヴェイの曲を知らないということでオリジナル曲をやってます(何のためのトリビュートだ)。もろフュージョンです(笑)。
悪くない曲もけっこうありますが、このアルバムの最大の見所(聴き所?)はBURRN!でも書かれてたヒロシマ・モナムールですね!ウィ
…続き

イングヴェイ…いや、ALCATRAZZの名曲のカヴァー!
フロリダ出身のウィキッド・ウェイズというバンドがやってます。が……
まさに究極のカヴァー!(爆笑)このヴォーカル…いや、わめき声を聴かずして
死ぬのはもったいないですよ!(笑)

わたしはコレでラプソを知りました。いまはもうほとんどの曲が入ったアルバム持ってますが、
当時メタル初心者のわたしに道を示してくれた記念的アルバムです。アリガトーーーーーーーーーーッ!!(猪木)

イタリアのレーベルが企画したクイーントリビュート。輸入盤オンリー。ケバいオレンジをバックに妙にオリエンタルなドラゴンの描かれた紙ジャケがまぶしいです。もっともマイナーなトリビュート盤かもしれないです。でも選曲はいちばんイイかも?イニュエンドゥやショウ・マスト・ゴー・オンとかはいってます。知らないバンドとか多いですね。一番有名なのがスペインのアヴァランチという体たらく(笑)。メタルバンドだけじゃなく女性ソロシンガーやヒップホップ風の連中もいます。2枚組みになっており2枚目にはそれぞれのバンドの曲が入ってます。良くも悪くも聴き所(?)はラストのボヘミアンラプソディでしょうかねぇ…。口でブンブンボンボン?いう、あのアカペラになっちゃってます(笑)。個人的にこういうアカペラは生理的に受け付けないのでいつも飛ばしてます(笑)。ですがフレーズは完コピ?ですのでアカペラ平気な人はどうぞ…?

数あるトリビュートアルバムの中ではもっともイイ出来かもしれませんね。選曲もイイし、各バンドのプレイもイイ。特にラプソディーとダークムーアのカヴァーは原曲を超えてます。ハロウィンファンは必聴!

この人、なにげにギターがうまいです。

わたしも中古で買いました。100円の超名盤。お得です!エリカ、大感激ぃ!!

これはすごいですよ!もうロックとかポップスとかいったカテゴリーを
超越してます!すべての音楽ファン必聴!エリカ、大感激です!

タッピングを使ったヴァンヘイレン風ギターソロがいい。

シンフォニックバラード。美しい…

クラシカルでいてなんか変なメロディ。おもしろカッコイイ!

無意味なまでにそっくりです。まさに影武者(笑)。ただやはりオリジナルのほうがいい…というのは言うまでもないか。曲をぶち壊されるよりはマシですがねぇ。

タッピングのパートで宇宙を感じる(笑)。今聴いてもスゴイ!!

クイーンのライブアルバム“ライブ・キラーズ"で聴けるハードロックヴァージョンですね!カッコイイですよ!

ブックオフで250円で売ってます。捨て曲はナシ。アンドレの若く、荒っぽい歌唱がまたイイのです。ラストのバラードは素晴らしい。ANGRAほどではないが、買って損なし。ナイスアルバムですよ、みなさん!!

わたしもアンドレの「フォー!」や「トゥピーン!!」(笑)が好きですね。一時期ずっとマネしてましたよ。自転車乗りながら「フォー!…なんかちがうな…トゥピーン!!…違う!こんなんじゃアンドレになれない!」(笑)とか言いながら…(ヘンなコメント…)

美しい…このバラードはANGRAのどの名曲群にもひけをとらない
まさに名曲中の名曲ですね!感動ですよ、みなさん!!

このアルバム中、もっともドラマティックな一品。いま聴くとまだまだアレンジも未熟ではあるが、「とにかく劇的な曲を創ろう!」っていう気持ち、やりたいことは十分伝わってきますね。最後の拍手にそれが如実に現れています!のちに彼(アンドレマトス)はサンプリングされた喝采ではなく、本物の喝采を浴びることになります!が、それはのちのお話……(笑)

パガニーニいいねー!きらきらしまくりで好きです。こういうの…。

彼のテクニックは素晴らしく、世界でもトップクラスかもしれません(ロック、クラシック両方見渡しても)ですが、彼のキーボードのピコピコした音色、アレが個人的にイマイチです。(ラプソディーのキーボードもそう)
生ピアノやハープシコードを中心に使ってくれれば文句無しですのに…生音はクラシック畑でもう飽きたのでしょうか…?

あー、イイねー!パガニーニたまんないですぅ!悶絶!!
いままでイングヴェイ、ジョースタンプ、ローランドグラポウ、ANGRAなどなど、
多数がカプリース24番やってたけどコレが一番イイかも?

疾走最高!捨て曲無し!!すばらしいですよ!!!トレビア～ンです!!

ちょうかっこいいですよぅ!速いだけじゃなくクサく、美しいメロディーをも持ち合わせた一品!!感動しちゃいました!!

ギターソロ面白いですねぇ。ダブルドラゴンの曲は知らないけどなんか
オリエンタルな格闘モノってカンジがする(?)

スゴイです!速さだけじゃなくメロディーも素晴らしいですよぅ!
く…首がもげそうですぅ～!!(笑)

サビの「デエエエエエェェェェェェェェェイッッ、サァァーーーイッ、プルーーースッ、ォヴゥヴァーーヴィロォーーーーーーーーンンッ!!!」ってのが好きです(笑)。

わーいわーい!なんかたのしくなっちゃうですぅ～!のりのりですね!
でも…ヴォーカルの声質のせいかどこか哀愁を感じますね…。
素敵です。

ちょうかっこいいですよぅ!速いだけじゃなくクサく、美しいメロディーをも持ち合わせた一品!!感動しちゃいました!!

このアルバムで一番好きかな。悶絶高速哀愁最高!

これもカッコイイですよ!!

大学時代に聴きまくった一枚です。ちなみに後追いですが…あの頃すでに当たり前のように授業をサボり所属していた部の(文化系です)部室でよく聴いていましたよ。特にたまたま持っていったアルバムがコレ一枚しかなく、わたしと友人の二人しかいない時、ずっとリピートで5～6時間ぶっとおしで聴きつづけたあの日のことは決して忘れません(笑)。超疲れたけど楽しかったです。今はもう会うことが無いであろう当時の友人のK君、元気ですかーーーーーーーーーーーッ!!!(アントニオ猪木?)

いきなりプライドミドル級グランプリ2003準優勝のクイントン・ランペイジ・ジャクソンを思わせる鳴き声(笑)から始まるノリのいい疾走ロックチューン!!カッコイイよ!!!

哀愁漂う男の名曲。ヴォーカル、ギターともに最高だが個人的に好きなのは歌詞。
「黒猫は盛りがつけば唸り声を上げ、野良犬は夜のしじまに遠吠えする…そして女は復讐に身を焦がし、だが男が泣くのは己の人生に愛想がついた時…」
渋過ぎです……!まさにハードボイルド。男なら一度は憧れる世界ですね!

ギター、ヴォーカルともに最高!!間奏のハァハァいういやらしい展開(笑)も好きです!コレ聴いてたら男でも子宮が無いのに妊娠しちゃいそうです!!(笑)

最初にジャケを見たときちょっとビビりましたが…全曲聴いて納得。このジャケで正しかったんだなあと…捨て曲なしの超名盤です。みなさん聴きましょう!

アルバムの最後を飾る曲が素晴らしいとアルバム全体が引き立ちます。
ましてや一つ前の曲がダークな大作となるとさらに…!
まさに名盤、まさに名曲…!最高です!!泣きのギターがまた素晴らしいこと…!

アルバムのタイトル曲にして一曲目。すばらしいです!!ジャケどおりの神々しさをもったまさに超名曲です!国内盤が出ないのが信じられない!もっともっと多くの人に聴いてほしいですよぅ…

タイトル見ただけでどんなサビなのか容易に想像できる(笑)

わたしがロック聴き始めた頃よく聴いてましたよ!プロモも超カッコイイですね!!

大学時代に聴きまくった一枚です。ちなみに後追いですが…あの頃すでに当たり前のように授業をサボり所属していた部の(文化系です)部室でよく聴いていましたよ。特にたまたま持っていったアルバムがコレ一枚しかなく、わたしと友人の二人しかいない時、ずっとリピートで5～6時間ぶっとおしで聴きつづけたあの日のことは決して忘れません(笑)。超疲れたけど楽しかったです。今はもう会うことが無いであろう当時の友人のK君、元気ですかーーーーーーーーーーーッ!!!(アントニオ猪木?)

いきなりプライドミドル級グランプリ2003準優勝のクイントン・ランペイジ・ジャクソンを思わせる鳴き声(笑)から始まるノリのいい疾走ロックチューン!!カッコイイよ!!!

哀愁漂う男の名曲。ヴォーカル、ギターともに最高だが個人的に好きなのは歌詞。
「黒猫は盛りがつけば唸り声を上げ、野良犬は夜のしじまに遠吠えする…そして女は復讐に身を焦がし、だが男が泣くのは己の人生に愛想がついた時…」
渋過ぎです……!まさにハードボイルド。男なら一度は憧れる世界ですね!

ギター、ヴォーカルともに最高!!間奏のハァハァいういやらしい展開(笑)も好きです!コレ聴いてたら男でも子宮が無いのに妊娠しちゃいそうです!!(笑)