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かつて武蔵がテーマ曲にしていましたねぇ。そのころやってたK-1ジャパンの番組“最強魂"でこの曲が紹介されてました。(ちなみにノブ・ハヤシの当時の曲はスリップノット、天田ヒロミは今もオフスプリング)

このバンドも大学時代のある意味、思い出のバンドの一つでしたね(笑)。当時ハロウィンを知り、こんなに速くてカッコイイバンド、他に無いかな～って思ってたら、とある本に「世界最速のバンド」としてナパームデスの名がありました。
「なにっ世界最速!?ハロウィンみたいなモンか!?」(笑)
なんて思って勝手にナパームデスをメロスピと思いこみ(笑)、レンタルショップで借り、聴いて見事に撃沈しました(笑)。
「なんじゃコイツら!?確かに速いけど…メロディー無ッ!!(笑)…ワッ!短ッ!!(爆笑)」
そして次の日、大学に持っていき、こんなスゲーバンドあるんだぜと言って部室でかけてみると…数秒後、部室に世界最速のサウンドと…みんなの笑い声が…(笑)。
しばらく仲間内でブームになりました(笑)。かわいい奴らです…。懐かしい、思い出のバンドです(笑)。

ユーサーファーと違って何言ってるのかわかる(笑)。ライブ版のほうが少し短い気がする?

大学の部活で友人たちの爆笑を誘った曲の一つです(笑)。
スカム…人間のクズとか、ゴミとか、ムカツクとか、そんな意味ですね。
おっかないですよぅ…(泣)

「1秒の曲がある」トリビアに応募したが落選しました(笑)。
へぇ～、へぇ～。

コンチェルト・グロッソ・ライヴ聴きましたよー!イイですねぇーこの泣きのメロディ!
まるで歌謡曲みたいですよぅ!
モデラートのイントロはイングヴェイのブラックスターのイントロとまったく同じです。
なにかクラシックの元ネタがあるのかもしれないですね。

泣きのメロディはいままで聴いた中でもトップクラスです。悲しすぎますねぇ…ぐすっ(泣)。

エイトフィンガーとかアーミングとか超スゴイですね!!ゴチになります!!(笑)

毎週土曜の深夜に終わりの部分をよく耳にします(笑)。透き通ったオペラヴォイスが男くさいプロレスと合わないコト…(笑)

この曲イイよ!イントロ、サビのカッコイイ事といったらもう…!
歌詞も最後の3行?だけ好きです(笑)。
「子供よ、夢を発見する者……見習いもやがては…師匠となる!!」
たま～～～にテレビで使われます(笑)。

フォロワーはどれもショボイ奴らばっかです。わたしはグランジは聴かないのですがやはり
先駆者である彼らの出す音はマネだけの奴らには無い何かがあります。ジャケも歌詞もイイ。
カート・コバーンは超がつくほどエモーショナルなミュージシャンでしたねぇ…。
「神様はゲイだ。そんな旗は燃やせ。」…事あるごとに引用させてもらってます。

なにげにノクターナル・ライツのアルバムの中では一番好きかも?3作目はクサくていいが、音が軽く、
ヴォーカルがあまり好みじゃなかったし、5作目はあんま疾走してないし…、だがこのアルバムは
全体的に速く、パワフルでなおかつヴォーカルがイイ!好みのサウンドです。

ギターソロが超カッコイイ!

イントロからいきなりイイね!ややエフェクトがかかった?アレキシの叫びが胸を熱くする逸品!プロモもカッコイイ!ライヴもカッコイイ!

アルバム買う前にコンピレーション盤で聴きまくりました。個人的にはキャリーオンのほうがちょこっとだけ好きだけど…この曲も超名曲です!!終わり方はこっちのほうが良いですね!バッチグ～です!!

書きこみ少なすぎ!!!クサメタラー必聴!!カッコイイですよ!!!

ある日の夜、たまたまテレビのチャンネルをいじっていたらいきなりクサいメロディーを歌うフィメールクワイアがツーバス?に乗って聴こえてきました。手を止めて観てみました。競輪の番組でした。わたしは競輪に興味はありませんでした。でもそこから流れてくる音楽は興味バリバリです(笑)。
「いったいなんだろう?ふつうのヴォーカルはミッドナイト・サンのピート・サンドベリっぽいなぁ…」
とか思って適度にヘッドバンギングしながら見てみると曲とともに番組も終わり、画面のすみっこのほうに“ミュージック オパス・アトランティカ"とでてました。
「なんとカッコイイ…自分ごのみのメタルだ!」
そのときはお金が無く、すぐにCD屋に…というわけにはいかなかったけど、オパス・アトランティカの名前はずっと覚えており、それから数ヶ月後にCD屋で買ってきました。
大満足です!!クサメタラー悶絶必須のク
…続き

このアルバムで一番好きな曲。ダークな雰囲気が支配する中、サビで炸裂するフィメールクワイアが暗闇に差し込む一筋の光の様。そしてこのうえなく恥ずかしいまるでRPGゲームの如きキーボードソロ…すてきです!
命を粗末にしてはいけません…(歌詞とは無関係…?)

イントロがすべてを握る曲。すばらしいです!腐敗した翼をもつ
堕ちた天使が脳裏に浮かぶ、表現力抜群の一曲です!!
懺悔するなら、今のうちですよ!(歌詞とは無関係)

メロディーがまずヤバイ。あまりのクサさに恥ずかしさを覚えたのは
この曲がはじめて。あまり人と一緒には聴きたくないですね。
一人で聴くのが一番です。覚醒しそうです(笑)。
聖なる力よ…赤き鎧に宿れ!(歌詞とは無関係)

サビが最高!!悶絶!!死にそう!それはそうとサビではピートサンドベリ氏は歌ってませんね。クワイアまかせです!(笑)まぁ、彼の線の細い声ではかき消されるのがオチでしょうから…これでいいのかも。
この地に使わされし、加護の天使よ…光…あれ…(歌詞とは無関係)

このダークな雰囲気…好みです。中盤から後半にかけての合唱、いいですねぇ…。
愛の御旗の元に…!(歌詞とは無関係)

サビがイイ曲が多いですねぇ…心に残りますねぇ。Voも優しい感じがしてイイですよ!でも音が軽いのとギターが無意味に荒っぽく弾きまくっててもったいないなぁ～って思っちゃいます。まぁ、悪くはないので女性Voが好きな人なら買ってみては?
ちなみにこの女性Voのアナ・ララさん、写真写りはまあまあいいけど、実物は……(泣)

わたしもランディーが一番好き!オジーのバンドのみならず、ロック界全体見渡しても
5本の指に入りますね!もう大好き!!

わたしもオジーのアルバムではコレが一番好きです!ランディーのギターが最高です。
素晴らしすぎますね。大学の部活で新入生には必ず聴かせてました(笑)。後追いだけど…

なによりタイトルチューンにつきる。はじめて聴いたときから鳥肌バリバリでした(笑)。
でも個人的には前作のほうがすきかな…?

ライブアルバムの中ではかなりの上位に入るのでは?ミスも味のうち。素晴らしいです!
ランディー最高!ぶっちぎりですね!!

やはりクイーン風コーラスが最高ですね。鳥肌たちます。スゴイです。
スゴすぎてリチャード・アンダーソンにパクられてます(笑)。
へヴィなリフもイイ。

クイーンズライチに特に思い入れはないけど、このアルバムは凄いですね!!曲も演出もストーリーもすべてが一体となって聞き手の心臓をわしづかみにする奇跡の一枚ですよ!個人的にストーリーが特に好き!是非、映画作ってほしいですね!!非現実的で稚拙な(失礼!)ファンタジーばっかのシンフォメタル勢に爪の垢を煎じて飲ませてやりたいです!全ての娯楽を愛する人に聴いてもらいたい一品!!

まさに完璧な終わり方。ドラマティックすぎます!!ラストで主人公が
全てを思い出し、再び最初に戻る?演出は個人的に大好きです!!
プロモも素晴らしい!最高!!

まさに映画。音だけなのが逆に凄い臨場感!まるで自分が主人公みたい!!
こ、怖いよぅ…!

さぁ、聴く映画の始まりです。目を閉じて聴いてるとニューヨークの街並をバックに出てくる役者やスタッフの名前、そしてタイトルが浮かんできます(笑)。

わぁ～い!緊張感がものすごいですぅ!まさに聴く映画ですね!
わくわくどきどきしちゃいます!でも…歌詞の対訳がヘンなのが
すっごく惜しいですぅ～!!あ～ん、なんでなの～!!(涙)

メロディ重視のシンプルにして悶絶曲。今後も彼らにはこういう
タイプの曲を絶やさず生み出していってもらいたいものです。

最近シンフォプログレ系に手を出すようになったけどそのきっかけは彼らです。スウェーデンの
大仰シンフォプロジェクトのファーストです。タイトルどおりゴシック風の雰囲気がイイですよ!
チャーチオルガン、メロトロン、フルート、クワイア等が織り成す甘美な音世界はたまらないです。
ラストは“禿山の一夜"のカヴァー。初めて聴いたけどカッコイイですね!
アングラガルドのメンバー、フラワーキングスのロイネ・ストルトがゲスト参加してます。

ELPに影響を受けたスウェーデンのクラシック畑のキーボーディスト、パル・リンダーのプロジェクト(?)のサードアルバム。邦題「幻想のノスタルジア」
ハモンド、チャーチオルガン、混声合唱団が舞い踊るクラシカルでシンフォニックなプログレです。わたしは演奏だけの長ったらしいプログレはあまり聴かないのですが、こういうタイプなら大歓迎です!
このアルバムのヴォーカルは女性で、ややゴシック風の雰囲気を持ってます。そしてなにより所々で聴ける生のオーケストラがイイ!メロディも美しく、わたし好みです!
美しいメロディーを愛する人でこれからプログレに手を出してみようと思ってる方、おすすめですよ!

↑よくよく見たら4枚目のアルバムだった。すんませんです。

このアルバムのハイライトともいえる一曲。チャーチオルガンと混声合唱団に
導かれる調べはもはやクラシックそのもの…!感動しますよ!!

とにかくチャーチオルガンの奏でるメロディーが美しい一品!
ネオクラ系とはまた違ったクラシカルさがありますね!

アートワークがとにかく美しい。いままで見た中で一番です。コレに限らずゴシックメタルのアートワークってどれも美しいんですよねぇ…惚れ惚れしちゃいます…!
内容もイイです。重く、暗いのに聴きやすくて…。シスターズオブマーシーのカヴァーしてます。

パラダイスロストで一番好きかな。絶望感バリバリのへヴィなイントロがたまらない。オン・ソーンズ・アイ・レイのカヴァーバージョンもなかなかイイですよ!

だれもが知ってる超有名曲。メガデスのカヴァーも悪くないがやっぱり
ヴォーカルはオジーのほうがあってますね!

クイーン…わたしの人生を決定付けた、最高にして罪深き(笑)バンドです。“ウィ・ウィル・ロック・ユー"が聴きたくて生まれて始めて自分でアルバムを買い、“ライブ・キラーズ"で音楽に目覚めました。(ライブ・キラーズはレンタルだったがすぐに買いなおした。いまじゃ家宝です)。ボヘミアン・ラプソディー、キラークイーン…これらの名曲を聴くたびに青春時代を思い出し、ノスタルジックにひたってしまいます(笑)。それからいろいろ音楽を聴き、今はメタル一本に絞り、メロスピ、デス、ブラックなどを好んで聴く日々ですが気がつくとクイーンが恋しくなり何度も聴いてしまう今日この頃です。なにはともあれクイーン最高!感動をありがとう!!

クイーンのアルバムの中でももっともメロディアスな曲が並ぶナイスアルバム!メロディ派は必聴!!

コレまたイイですねぇ!学生時代よく聴きましたよ。(後追いですが)
ポップな哀愁、好みです。

ゴスペル風コーラスがカッコイイ!まさにクイーン唯一無二!!

昔、学校の部室でこのアルバムをランダム再生で流していると人が集まってくる頃にきまってこの曲が流れてきたなぁ…(笑)日本語の歌詞についていちいち説明するのがめんどくさかった(笑)。
ちなみにフレディの日本語詞アプローチはこの曲だけではなく、オペラ歌手、モンセラート・カバリエと競演したソロアルバム“バルセロナ"にも“ラ・ジャポネーゼ"なる日本語詞が入った曲があり、こちらも美しいのでおすすめです。

書き込みの少なさがしんじられないですよぅ!カナリ素晴らしいじゃないですか!!完成度
高いですよ!WHO WANTS LIVE FOREVERなんか人生で五本の指に入るくらい
好きなバラードです。インストヴァージョンも素晴らしいです!みんな聴いて聴いて!!

異常なまでにメロディアスな泣きの名曲。ギターが、ヴォーカルが…
う、美しすぎですぅ!うえ～ん!!(号泣)

わたしもライブヴァージョンのほうが好きですね!フレディカッコイイよ!!