・QUEEN-A Kind of Magic-Friends Will Be Friends

・QUEEN-The Miracle-The Miracle

・VAN HALEN-Van Halen-Eruption

・MICHAEL JACKSON-Thriller-Beat It

・MICHAEL JACKSON-Thriller-Thriller

・SEX PISTOLS-Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols-God Save the Queen

・SEX PISTOLS-Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols-Bodies

・SEX PISTOLS-Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols-Anarchy in the U.K.

・SEX PISTOLS-Flogging a Dead Horse-My Way

・SEX PISTOLS-Filthy Lucre: Live

・SEX PISTOLS-The Great Rock'n'roll Swindle

・SEX PISTOLS-Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols

・陰陽座-妖花忍法帖-目々連

・陰陽座-妖花忍法帖-わいら

・GAMMA RAY-Land of the Free-Land of the Free

・SHAMAN-Ritual-Pride

・SHAMAN-Ritual

・SHAMAN-Ritual-Here I Am

・VIPER-Theatre of Fate-At Least a Chance

・VIPER-Evolution-We Will Rock You

・VIPER-Theatre of Fate-Moonlight

・VIPER-Theatre of Fate-Prelude to Oblivion

・VIPER-Theatre of Fate

・ANGRA-Angels Cry-Evil Warning

・ANGRA-Holy Land-Z.I.T.O.

・QUEEN-Queen II-White Queen (As It Began)

・QUEEN-News of the World-Sheer Heart Attack

・QUEEN-Queen-Keep Yourself Alive

・QUEEN-Queen-Great King Rat

・QUEEN-Sheer Heart Attack-Now I’m Here

・QUEEN-A Kind of Magic-Who Wants to Live Forever

・QUEEN-Queen II-Ogre Battle

・QUEEN-The Game-Play the Game

・QUEEN-Queen II-Nevermore

・QUEEN-Made in Heaven-Too Much Love Will Kill You

・QUEEN-Made in Heaven-Let Me Live

・QUEEN-At the Beeb

・VITALIJ KUPRIJ

・MARK BOALS-Ring of Fire-Ring of Fire

・MARK BOALS-Ring of Fire

・YNGWIE MALMSTEEN-Birth of the Sun

・YNGWIE MALMSTEEN-Attack!!

・YNGWIE MALMSTEEN-War to End All Wars

・YNGWIE MALMSTEEN-Alchemy

・YNGWIE MALMSTEEN-Concerto Suite for electric guitar and orchestra in E-flat minor, Op. 1

・YNGWIE MALMSTEEN-Live!!

・YNGWIE MALMSTEEN-Inspiration

・YNGWIE MALMSTEEN-Facing the Animal

・YNGWIE MALMSTEEN-Magnum Opus

・YNGWIE MALMSTEEN-The Seventh Sign

→PC向けページ
Tweet

発言している32曲を連続再生 - Youtube

異常なまでにメロディアスな泣きの名曲。ギターが、ヴォーカルが…
う、美しすぎですぅ!うえ～ん!!(号泣)

イントロから聴けるヴァイオリンのピチカート奏法(って言うの?)みたいな音がイイ。歌詞も素晴らしく、泣ける…わたしたちにとってはクイーン、あなたがたの存在が奇跡です!!(号泣)

タッピングのパートで宇宙を感じる(笑)。今聴いてもスゴイ!!

さすがはエディ、イイ仕事しますね!(ちなみにノーギャラ)
昔、深夜番組でガレッジセールがこの曲のプロモパクって踊ってた(笑)。

わたしがまだ物心つく前、当時父親が勤めていたオフィスの大画面でこの曲のプロモが流れていたのをずっと食い入るように見ていたそうです。わたしの真の音楽的ルーツかもしれない一品。今見ても聴いてもカッコイイ!

これが本物。マネして世の中に中指立てることがファッションだと勘違いしてるバカ共はとっとと消えな。

イントロのリフがカッコよく、わたしもよくコピーした。ピストルズの(パンクの?)曲は簡単なのでわたしでも弾けます(笑)。歌詞はスゴイ。

最初の笑い声、好きです。純粋にカッコイイロックンロール。モトリークルーのカヴァーで歌詞が“アナーキー・イン・ザ・USA"になってた。(メガデスもカヴァーしている)わたしもそれを見習い(?)、カラオケでは“アナーキー・イン・ザ・ファッ○ンジャップ"って熱唱してる(笑)。

プロモ?かなんかで客に発砲するシド、バカすぎ(笑)。そこが最高!

邦題「勝手に来やがれ!」ライブのくせして音質も演奏もオリジナル盤よりイイ(笑)。
だがそんなコト関係ねぇ!!!どうせわたしは後追いですよ!!(笑)学生時代よく聴いた一枚。
乱闘前、仇討ち前、結婚式には(笑)コイツを聴いて気合を入れな!!

ナレーション、超笑える。オーケストラ、意味ねー!!(笑)“誰がバンビを殺したか"超カッコイイんですけど…(笑)

大学の先輩のフェイバリッドバンドでわたしもよく聴きました。これが本物のパンクです!
最近よくいるヘナチョコ共とはあきらかに格が違う。彼らがわたしに与えた影響は大きいです。
世の中に中指を立てたいすべてのキッズのマストアイテム!!

まず一般ウケしないであろう(笑)、サバス風のドゥームメタル。
へヴィなリフ、生々しいベースがイイと思うけど…。後半盛り上がる。

はじめは瞬火さんのヴォーカルに少し抵抗があったけど、もうすっかり慣れました。イントロのリフ、泥ッ!!ていう掛け声がイイ。黒猫さんのヴォーカルはややキンバリー風。

一昔前(今も?)、格闘技の宣伝番組でマイク・ベルナルドが紹介されるときに決まってこの曲が使われてた(笑)。

この曲はなかなかよかった。荒っぽいハイトーン、けっこう好き。

イントロのインスト(シャレじゃないよ)からいきなり映画音楽のように壮大でドラマティック…!高鳴る期待、そしてそれに答えるかのごとく悶絶疾走チューン!!最高!ノヴァエラよりいいかも!!こんな高クオリティの曲ばっかなの～!?だったら最高!しかし…あれ…あれれ～!?なんかちがう～!?あ～ん!最初の曲だけでしたぁ～!!
…悪くはないが、“なんかちがう"でした。べつにANGRAを求めてこのアルバム買ったわけじゃないのに、なんででしょうねぇ。ですが、2曲目。これは最高でしたね。この曲聴くためにこのアルバム買っても損はないでしょう。否定的なコメントもすべてはわたしの個人的な意見。はまる人ははまるとおもうので、どうぞ。

この曲は超名曲!でもこのアルバムこの曲だけ!!!

わたしもアンドレの「フォー!」や「トゥピーン!!」(笑)が好きですね。一時期ずっとマネしてましたよ。自転車乗りながら「フォー!…なんかちがうな…トゥピーン!!…違う!こんなんじゃアンドレになれない!」(笑)とか言いながら…(ヘンなコメント…)

クイーンのライブアルバム“ライブ・キラーズ"で聴けるハードロックヴァージョンですね!カッコイイですよ!

美しい…このバラードはANGRAのどの名曲群にもひけをとらない
まさに名曲中の名曲ですね!感動ですよ、みなさん!!

このアルバム中、もっともドラマティックな一品。いま聴くとまだまだアレンジも未熟ではあるが、「とにかく劇的な曲を創ろう!」っていう気持ち、やりたいことは十分伝わってきますね。最後の拍手にそれが如実に現れています!のちに彼(アンドレマトス)はサンプリングされた喝采ではなく、本物の喝采を浴びることになります!が、それはのちのお話……(笑)

ブックオフで250円で売ってます。捨て曲はナシ。アンドレの若く、荒っぽい歌唱がまたイイのです。ラストのバラードは素晴らしい。ANGRAほどではないが、買って損なし。ナイスアルバムですよ、みなさん!!

かつて学校でかけたらヴィヴァルディのフレーズに反応した友人が一人…このフレーズはコマーシャルでもよく耳にしますね。(ユーロビートっぽいアレンジだけど…)そのたび、「なんでANGRAのヴァージョンを使わないんだ!」って憤っています(笑)。

恐ろしいほどドラマティックに疾走するセカンドを代表する超名曲!!
ヴォーカルの後にメロディーを奏でるストリングスの響きに何度鳥肌を立てた事か…!

書きこみの少なさが信じられないですぅ～!物悲しくも美しい、泣きまくりの一曲ですよ～!!メロディ至上主義者は聴いて、聴いて!!

シアーハートアタックって名前からしてカッコイイ!曲調もさっぱりしててイイ。夏場に水浴びしたような爽快感があってすっきりする。

この曲はライブヴァージョンのほうがイイ!スタジオ版より倍近く速くなっています!歌詞もイイですね!
「べラドンナの霞でいろんな女を味わった…」

ファーストでいちばん好き。一時期ずっと頭からはなれなくてこまった(笑)。ワウをきかせたギターがイイ!最後のドラムロール?もカッコイイ!

ノリノリですね!ライブヴァージョンでは掛け合いが少しだれる気がしなくもないですがイイ出来ですよ!

シンフォニックバラード。美しすぎですぅ!わたしがいままで聴いたバラードのなかでも屈指の出来ですよぅ!流した涙で泳げそうですぅ…ぐすっ。(泣)

へヴィなリフと美しいコーラス、劇的な展開が他の追随を許さない超名曲。素晴らしい…!

フレディのヴォーカルが素晴らしい。学校の部室でこれ聴いてて友人に誰が歌ってんのと聞かれ、内ジャケのヒゲをたくわえたオールバックのダンディな紳士(?)の写真を見せたら絶句してた…(笑)

ああっ…目の前に天使さまが…!

個人的にはブライアンのヴァージョンのほうが好きですが、こっちも素晴らしいです!歌詞もイイ。
「強すぎる愛は破滅を招く…」

美しい…美しすぎですぅ…!

この時代のライブって個人的に好きですね。編成がシンプルな分、楽器やメンバーの息遣いまで
聴こえてきそうで。音はハードロック/へヴィメタルのそれです。カッコイイですよ!

彼のテクニックは素晴らしく、世界でもトップクラスかもしれません(ロック、クラシック両方見渡しても)ですが、彼のキーボードのピコピコした音色、アレが個人的にイマイチです。(ラプソディーのキーボードもそう)
生ピアノやハープシコードを中心に使ってくれれば文句無しですのに…生音はクラシック畑でもう飽きたのでしょうか…?

この曲は超名曲!トニー・マカパインのギタープレイが素晴らしく、ヴィタリがあまりでしゃばらずアンサンブル重視、そして何よりマークのヴォーカルがスゴイ!スゴすぎる!!まさに唱神!!!

一曲目が超名曲。そのあとも名曲佳曲が続く。ギターがトニー・マカパインということもあってか個人的にどうも音色が苦手なヴィタリ・クープリが大人しく、そこがイイ!マークのヴォーカルもとにかく素晴らしくリズム隊も堅実。次のバンド名義のアルバムはギターがダメ。ヴィタリもでしゃばり過ぎ、曲のフレーズ一部使いまわしとイマイチなのですがこれはナイスアルバム!様式美派はマストアイテムですね!!

後の名曲たちの元ネタいっぱいいっぱいですぅ～!ファンなら買って損なしですよぅ!ヒューヒュー!(?)
イングヴェイのかつての盟友(ポンヨウ)にして最大の宿敵(笑)、マルセル・ヤコブがイングヴェイに無断で彼のアマチュア時代のデモを集め、勝手にリリースしたいわくつきの一品。このアルバムのベースのクレジットはマルセル・ヤコブになっている。
このマルセルの一連の行動に憤慨したイングヴェイは同じテイク、そしてさらにジミヘンの曲のジャムセッション、完全未発表曲と自身のインタビューを収録した企画版“ジェネシス"を発表することでマルセルの野望を(笑)阻止しようと行動にうってでる!!(こっちでは同テイクなのにベースのクレジットはイングヴェイ自身になっている)はたして、正しいのはどっちだ!!!!!(笑)

一曲目を除いて捨て曲無し。イングヴェイのヴォーカルもカッコイイと思いますよ。(上手くは無いけど)
新ヴォーカルは堅実ですね。可も無く不可も無くってカンジで。ワンパターンだという意見もありますが、
新しいことしてますよ。なにせイングヴェイのチェロが聴けるし(笑)。ジャケはダメ。

たしかに音質は悪いですね。一曲目のイントロの叫びからして「音質悪いぜーーーーーーーー!!!!」って言ってるようなモンです(笑)。ですが、曲の質はいいと思いますよ。イイ曲もあるが捨て曲の多かった前作と比べると、“ブリッツクリーグ"“ウィールド・マイ・ソード"ほどの名曲はないものの、捨て曲無しってカンジですかねぇ。
生々しいドラムは結構好き。マークのヴォーカルはたしかにイマイチ…イラスト経験者から言わせてもらうと、ジャケはカッコイイ。

わたしはけっこう好きですね。生々しいギターやドラムの音質も悪くないと思うし…というか好き(笑)。たしかにつまんない曲もあるけど…
いまのイングヴェイは昔とはちがいます。もはやあの頃のような水晶の如きギターは聴けませんが、いまの骨太でパワフルなプレイはこれはこれでイイとおもいますけどね。(インプロヴァイズは別だけど…)
ハッ!?もしかして彼のギターのトーンは体重に比例しているのかッ!?(笑)

素晴らしいですよ!まさに神の領域。こんなことができるロックギタリストがほかにいるでしょうか!?(あっ、ウリがいるか…)わたしはこれ聴いてイングヴェイが世界で一番“スゴイ"ギタリストだと確信しましたね!ヘビーローテーションするのではなく、ほんとに大事なとき浸りながら優雅に聴く一枚。
たま～にテレビで使われるんですよ…でもほとんどがギターの音が入る前に終わっちゃうけど(笑)

マッツレヴィンのヴォーカル、ステキです!弾きまくりのイングヴェイもステキです!
音質も悪くない…と思うし、“セヴンス・サイン"はこっちのほうがイイですね!終わり方とか…
やっぱイングヴェイはライブがいいですねぇ!

↑ええ、そうです。コレでスコーピオンズを…ウリ・ジョン・ロートを知り、テイクン・バイ・フォース買いました(笑)。イングヴェイ曰く、「俺とウリは兄弟だ」そうですね…(笑)。
当時(リアルタイムではない)、ディープパープル、レインボーにはまっていた自分としてはこのアルバムはかなり気に入りました。ジミヘンも好きなのでそうとう聴きこみました。聴きこみすぎてカンサスのオリジナルヴァージョンがショボク(失礼!)感じちゃいました!あのヴァイキングフレーズが無くて…(笑)

はい。わたしが始めて聴いたイングヴェイのアルバムです。始めの感想は「熱くてカッコイイ、
闘う男のハードロック」でした(笑)。プロレスラーの入場曲にピッタリな曲ばっかです(笑)。
炎の如きイングヴェイのギター、とにかくパワフルなコージーのドラミング、そして男らしい
ハスキーなヴォーカル(好みです!)がそういうイメージを抱かせるのでしょうか…
それにこのアルバム、そんなにネオクラシカルってわけじゃないんですよねぇ…。
どことなく聴きやすくポップ?で。
メロディーはイイし、バラードは素晴らしいって思いました。インストはかなりイイ出来。
初心者にもおすすめですが、これがイングヴェイだ!!ってわけではないのであしからず(笑)。

じ・つ・は…わたしがイングヴェイに最初に衝撃をうけたアルバムって…コレなんですよ～!!
きゃーっ!言っちゃったーー!!(笑)はじめてイングヴェイを聴いたのは次回作ですが…最初の印象は「熱くてカッコイイハードロック」でした。で…次にこのアルバムをゲットしてターンテーブルに乗せて一曲目…いきなりアコギ(ガットギター?)の流麗な調べが舞い踊ったと思った次の瞬間、一転して鋭いリフが切り込む!!
「なんだこのリフ!すげぇ!!ロックなのに…クラシックだ!!」
そして曲は進み、ヴォーカル上手いと思っていると炸裂するアルペジオ、そしてソロ!!
「超はえぇぇーーーーー!しかも一音一音クリアで美しいッ!!なんだぁコイツなにもんだぁぁーーーーーーーーー!?」
そうこうしているうちに曲はクライマックス、バロック調決めフレーズが炸裂!!もう茫然自失でしたね。一人で部屋で「コイツは世界
…続き

たしかにジャケはイケてません!前作が「本人はいたってマジなんだけどどこかちょっとズレてる」的なセンスだったのに対し、今作は「本人の意図しないところでデザインしたら壊滅的なカッコ悪さ」ですねぇ…(笑)当時たしか本人も「なんだあの“鼻に三角は"」って憤ってた…(笑)
ジャケの酷さに反比例するかのごとく、内容は素晴らしいです!疾走曲や荘厳なタイトル曲もさることながらバラードがこれまた素晴らしいこと!!文句無しです!イングヴェイ本人が歌うボーナス曲もイイ!超名盤です!!エリカ、大感激ぃ!